東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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保育補助に関する意見書

平成11年東村山市議会9月定例会
東村山市議会会議録第18号
平成11年9月8日(水)


△日程第6 議員提出議案第9号 保育室の3歳以上児に対する補助制度の存続並びに1・2歳児に対する補助の現行水準堅持を求める意見書

○議長(清水雅美君) 日程第6、議員提出議案第9号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) 質疑がありませんので、討論に入ります。

 討論ございませんか。5番、朝木直子議員。

◆5番(朝木直子君) 議員提出議案第9号について、草の根市民クラブは、以下の理由により反対の討論を行います。

 第1点、わずか1回の審査だけで請願を採択するようでは委員会審査は単なる形式に過ぎないものと言わざるを得ず、まず容認できないということ。第2点、本件意見書の前提である請願とは別に、ほぼ同趣旨の無認可保育室の補助を求める請願がもう1件提出されているのであります。この請願に関して、8月の厚生委員会では、幾つかの質疑がなされたのでありますが、この審査の中で、無認可保育室の経営実態について判明した重要な問題があるのであります。当市では9カ所の無認可保育室経営者に対して高額の補助金が出されているのでありますが、補助金執行後の収支報告が十分になされていない。無認可保育室は経営が苦しいので職員は給与、賃金が低く、待遇も悪いという声が強く出されているのに対して、保健福祉部所管ですら経営実態を十分に把握していない現状が判明しているのであります。このことは、高額の補助金を受ける無認可保育所側の経営実態に関する情報開示が進んでいないことの証明であります。わずか1回の請願審査でも山積している重要な問題があることが浮き彫りとなっているのでありますから、これらの問題が十分に解明されていない以上、本件意見書には賛成するわけにはいかないのであります。

 よって、草の根市民クラブは、本件意見書案に反対いたします。

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