東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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りんごっこ保育園問題

平成21年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第2号
平成21年2月26日(木)


日程第1 施政方針説明についての代表質問

○議長(丸山登議員) 日程第1、施政方針説明についての代表質問を行います。

〔中略〕

○18番(鈴木忠文議員) 平成21年3月定例会開催に当たり、自民党・自治クラブを代表し、渡部市長の施政方針に対し、平成21年度東村山市の市政運営の基本的、かつ、重要な事項につきまして、若干、会派の見解も示しつつ、順次、質問してまいります。明快な御答弁、よろしくお願いいたします。

〔中略〕

  大きな13番目として、保育園問題についてお伺いいたします。

  このたびの施政方針説明で、公設保育園の民間委託の検討を表明されました。今後の具体的なスケジュールや、あわせて保育料の見直しについて、現段階でどのようにお考えなのかをお伺いいたします。

  ②、次に、東京都の立入検査の当日、職員2名分の保育所が確認できず、職員が足りていなかったというりんごっこ保育園問題に関して、東京都、及び市の指導検査、並びに立入調査に対する助言に関して、市長の見解を改めて詳細にお伺いをさせていただきます。

〔中略〕

○市長(渡部尚君) 〔中略〕

  次に、公立保育園の民間委託の検討でございますが、現在、勤務している保育園職員の定年退職者が、平成22年度末までに10名見込まれております。公立から民間への流れの中で、他市における状況等も検証しつつ、平成23年度を目途に1園を民営化する方向で検討を始めるものであります。限られたスケジュールとなりますことから、平成21年度の早期に一定の考え方の御提示を申し上げられるよう、今後、調整を図ってまいりたいと考えております。

  保育料の見直しにつきましては、平成19年10月に東村山市保育料等審議会を設置、開催し、法改正、及び社会情勢に応じた保育料の適正なあり方について御審議していただきました後、答申をいただき、保育料徴収条例の一部改正を平成20年4月に実施いたしました。その際の審議会の答申では、国が賦課してもよいとしている前年度分市民税非課税世帯への対応については、母子世帯や在宅障害児のいる世帯を除いた市民税非課税世帯への保育料の賦課に対し、慎重に協議し、検討する必要があるという考え方をいただいております。今後の見直しにつきましては、平成20年4月改正以降に賦課した保育料の総額が、当初と比較して5,900万円程度落ち込むため、母子世帯や在宅障害児のいる世帯を除いた市民税非課税世帯への保育料の賦課を含めたさらなる見直しを、保育料審議会において検討する必要があるものと考えております。

  次に、りんごっこ保育園、並びにりんごっこ第1保育園に対する東京都の指導検査、並びに立入検査に対する助言に関してでございますが、昨年の1月から2月にかけて、りんごっこ保育園の父母の方から、保育士がかわった等の問い合わせが続き、東村山市としても東京都と連携し、情報の提供と保育士配置の速やかな改善と報告を求めてまいりました。この間のやりとりにつきましては、これまで議会で報告を申し上げてきたとおりであります。

  昨年9月に行われました指導検査の最終結果は、12月に確定し、文書指摘ではないものの、一定期間、看護師を保育士としてみなす規定を当てたとしても、一時的な配置数不足は否めないとして、退職に備えて十分な配置をとの助言をしております。保育士の配置基準を満たせばよいというだけでなく、余裕のある配置をすることにより、子供にとっても保育士にとっても、よりよい保育を目指せることは申すまでもありません。これらの助言を真摯に受けとめること、及び認可保育園として市、及び父母の方への十分な説明責任を果たすよう望むものであります。

  なお、認証の第1保育園につきましては、特に助言する事項はございませんでした。

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