東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般会計予算

昭和63年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第7号
昭和63年3月14日(月)


△日程第1 議案第11号 昭和63年度東京都東村山市一般会計予算

○議長(倉林辰雄君) 日程第1、議案第11号を議題といたします。

〔略〕

○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 歳出について、それでは以下、予算書のページごとに順を追ってお伺いいたします。

○議長(倉林辰雄君) ちょっと休憩します。

                午後4時52分休憩

                午後4時53分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) この際、会議時間を暫時延長いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(倉林辰雄君) 御異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。

 お願いします。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) まず第1点としまして、85ページの議会費であります。来年度予算について質問をするわけですけれども、最初に指摘しておきたいことがあります。ここで殊さら申すまでもなく、議会に所属する議員は与野党を問わず、行政執行上問題はないかどうかチェックをしていく立場にあるということであります。この立場に立って、議員として質問していくわけでありますが、ここで強く指摘しておきたいことは、行政に対して厳しく質問を行う同僚議員がおりますが、議員としてみずから所属する議会の予算である議会費について、この予算審議の場である本会議で問題がないかどうか、検討を加えようという同僚議員が一向に見当たらないということであります。

 そこで、この議会費を見ますと、今年度予算は議員定数30が28となったことから、前年度より 674万円減であったわけですが、来年度予算では一挙に 1,700万円増の計上となっております。特に、議会運営経費は、今年度予算は 330万円減だったものが来年の予算では一挙に 1,815万円、 1,815万円増の計上となっております。手回しよくお手盛りの議員報酬値上げがあらかじめ計上された結果、 1,060万円も議員報酬は予算増となっているのであります。この点につきましては議員報酬値上げに関する議案審議の際に、既に討論の中で明らかにしたとおりでありますので、理事者の値上げ分も合わせれば、ごみ収集有料化分の手数料収入の多くをこれで賄うことができるということでありますから、このごみ収集有料化という税外負担を市民に強制している以上、行政をチェックする立場にある議員の報酬値上げはやめるべきであって、経常収支比率が三多摩26市のうちの25位という、構造的な財政難下にある当市の事情を考えたときには、報酬値上げが可決されたということは甚だ遺憾というほかないのであります。私は既に明確に宣言しましたように、今後、報酬の値上げ分を返上しながら、会議公開や少数会派不当差別撤廃など、議会自体のあり方にもメスを入れ、検討を加えつつ行政を監視していく決意であります。

○議長(倉林辰雄君) 質問をしてください。

◆5番(朝木明代君) そこで、議会費についての質問でありますが、報酬値上げについては遺憾ながら既に議論がなされておりますので、まず議会費の第1点目としまして議員旅費 451万 6,000円についてお伺いします。約24万円増の予算計上となっていますが、第1点目として、この 451万 6,000円の議員旅費の内訳はどうなっているのか。23万円増の計上の理由ですね。これが2点目。(「黙って聞け」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「うるさい」と呼ぶ者あり)(「黙れ、青木」と傍聴席より呼ぶ者あり)3点目としましては、最近ではファックスの普及などによって、短時間で大量の情報が安い費用で入手できるのですから、行政をチェックする議会としては視察という方法ではなく、これにかえてファックスの整備などを図ってはどうかと考えますが、御意見を伺いたいと思います。

 次に、議会費の2点目として、議員研修費講師謝礼7万円と、議員研修会会場借り上げ料2万 8,000円についてです。ここに計上されている会場費2万 8,000円は、どこの会場を借りる費用なのか。2点目、公民館の講座などでも大学教授で1回1万 8,000円程度しか講師謝礼として予算措置されていませんが、何を基準として7万円の金額となったのか。3点目として、会場借り上げ料2万 8,000円となっていますが、この本会議場は1年間で80日程度しか使用しておらず、研修会場としても立派に機能を果たす構造となっているはずであります。なぜ2万 8,000円も支払ってほかの会場を借り上げる必要があるのか、お答えいただきたいと思います。

 次に、第3点目として、インディペンデンス市との姉妹都市提携10周年記念の公式訪問の旅費として24万 9,000円が計上されておりますが、議長が訪米する費用ということでありますが、既に議長交際費 150万円が計上されている中で、さらに計上する必要があるのかどうなのか。甚だ疑問でありますので、計上の理由を明らかにしていただきたいと思います。

 第4点目、また議長交際費の 150万円の支出はどのようなものを予定しているのか。本年度実績を例として具体的に明らかにしていただきたいと思います。

 第5点目、87ページの会議録作成に関する予算計上でありますが、今年度について見ますと、62年度について見ますと、印刷製本費は 317万 4,000円、そして本会議速記委託料 132万 8,000円で、合計 450万 2,000円であったわけですが、来年度のこの予算書を見ますと、本会議速記・会議録作成委託料と名称が変更された上で、この速記関係委託料が 460万円増の 596万円となっているんですね。したがって、来年度の会議録作成関係費用は、印刷製本費 201万 2,000円を合計して 797万 4,000円となり、 200万円も急増しているのであります。この 797万 4,000円の中には会議録の作成費用以外のものも含まれるとは思いますが、全体で 200万円も増となっているのであります。

 ところで、去る2月4日の会派代表者会議の席上で、議会事務局長は次のようにおっしゃいました。会議録関係の予算は金額にはほとんど変更がないと、速記を委託している同じ業者に会議録の作成を委託すれば安くなって、経費節減になるという説明をなさいました。そこで、お聞きしますが、速記を委託している業者名を明らかにしていただきたい。これが1点目です。

 2点目として、今年度の 132万という本会議速記委託料が来年度、63年度は大幅増ということですが、 596万円の内訳はどうなっているのか。また、速記委託日数は、今年度、62年度は何日で、来年度、63年度は何日を予定しているのか。また、速記委託料は1日分幾らということになっているのか。これをお聞きしたいと思います。

 3点目としまして、議会事務局長の2月4日の説明によりますと、本会議の速記は全部委託するとのことでありますが、そうしますと、これまで本会議の速記を担当していた議事係の職務は大きく変更されたことになるのでお伺いしますが、議事係には速記士として採用された職員が現在何名おられるのか、明らかにしていただきたいと思います。

 4番目として、速記士として職員に採用され、来年度以降本会議の速記をしなくなる職員は、せっかく技術を持ちながら他の一般職と同じ職務につくというのでは、職員採用に首尾一貫性がないと言われても仕方がないと思われますが、本会議の速記担当を外したのは今後常任委員会も本会議と同様の本式の会議録を、速記法によって作成するということが前提とされているのかどうなのか。これを確認しておきたいと思います。

 第5点目、仮に常任委員会の記録作成が従来どおりで変更がないとすれば、これまで本会議の速記を担当した職員が行った分の速記を、すべて外部委託にするというのでは、明らかにその分だけ予算が余計に必要になる。すなわち事実上の予算の二重計上であり、違法だと言わざるを得ませんが、これについて明らかにお答えいただきたいと思います。

 第6点目、今回速記を外部委託することで職員の定数減をお考えになっているのかどうなのか、お答えいただきたいと思います。

 7点目、昨年の12月21日の午前の26番議員、佐々木議員の一般質問の際、議場の速記者の席には議事係職員が着席していらっしゃいました。ところが、全く速記しておらず、同議員の質問は全部速記なしで録音しかなされなかったという事実がありますが、この点についてお伺いします。

 当市議会では、これまで速記法によって会議録の調製がなされていたはずでありますが、そのために速記士の有資格者を採用してきたはずですが、速記のできる職員がいながら速記をしなかったという事実1つをとってみても、議会事務局の記録作成に関する姿勢には疑義を感じないわけにはいきません。すなわち、極めて安易であります。去る12月21日の事実関係については、傍聴人らが速記されてない事実に気づいて事務局次長に抗議した結果、26番議員の質問終了後、私が一般質問をした時点からやっと速記を開始したのであります。

 そこで、この昨年12月21日の事実関係と、その責任を明らかにするよう求めるとともに、速記のできる職員が着席していながらどうして速記しなかったのか。また、既に12月定例会の会議録は完成しているのでありますが、速記原本のない26番議員の一般質問の部分の会議録についての取り扱いをどのようになさったのか、明らかにしていただきたいと思います。(「予算ですよ」と呼ぶ者あり)(「そんなこと言わなくてもわかってんだよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)

 次に、姉妹都市事業費関係について(「わかってないから言っているんですよ」と呼ぶ者あり)(「あんたがわかっているかわかってないかじゃない。私、朝木さんに言ってるんです」と呼ぶ者あり)……

○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はお静かに。

◆5番(朝木明代君) 議長、議員の不規則発言が多いのでとめてください。

○議長(倉林辰雄君) 質問を続けてください。傍聴人はお静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 次に、姉妹都市事業費関係についてお伺いします。

 一般管理費の91ページですが、第1点として、旅費のうちインディペンデンス市10周年記念公式訪問旅費49万 8,000円は、どなたがインディペンデンス市を訪問するための費用か、明らかにしていただきたいと思います。

 次に、第2点目、97ページ、姉妹都市事業費として 872万 3,000円が計上されております。既に幾つか指摘があったわけですが、この姉妹都市提携10周年事業については、旅費の関係も合計するとおよそ 1,000万円の予算が費消されることになります。すなわち、随分余裕のある予算の使い方と言わざるを得ないのであります。行財政改革懇談会が当市の財政状況を構造的、危機的状態であると指摘してからまだ2年とたたないうちに、このような不要不急の事業に予算を振り向けることは問題であるというほかありません。若干の税の自然増や固定資産の評価がえによる税増収が見込め得るとしても、義務的経常経費は92%を超える経常収支比率として財政全体を重苦しい重圧感でいまだに覆ったままであることは疑問の余地が全くないのであります。

 そこで、私は個々の質問に入る前に、当市の財政運営の哲学についてまず触れておきたいと思います。確かに日本経済は高度成長期以後も若干の後退局面はあったものの、現在、対米黒字を中心とする堅調な国際収支によって国内に還流した資金のだぶつきが、都市近郊では既に庶民には手の届かないほどの高値に地価を押し上げ、売買自体が成立し得ない極端な状態にまで到達しているものの、なお町には商品があふれ、ドル換算では日本の賃金水準は世界一と言われています。そして、外国為替市場も1ドルが 128円前後で推移し、株式市場も昨年10月暴落前の水準を戻しており、一見安定基調で経済が動いているように見えるのであります。

○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。

                午後5時 9分休憩

                午後5時10分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) しかしながら、財政と貿易の双子の赤字に苦しむアメリカ経済、膨大な累積債務を抱えた中南米諸国、世界的な農業危機の中で1次産品が暴落し、先進諸国の収奪の対象となっている南側後進国は、フィリピンあるいはインドネシアなどのように、現在も政治的激震が続いています。私たちが直面している当市の財政問題はこういう世界経済の枠の中に位置しているのであります。すなわち、問題はこのように言えるのであります。世界経済が一部の強大な債権国と膨大な累積債務国とに両極に分解し、機軸通貨のポンドがドル台頭の前に、世界通貨としての機能を失っていく。

○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。

                午後5時11分休憩

                午後5時12分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 質問者に申し上げますが、先ほど休憩のときに御注意を申し上げましたように、今歳出の段階でございますので、自分の意見とか考えを述べる段階ではありません。あくまでも疑義をただすというのが質疑でございますので、そのようにしていただきます。

◆5番(朝木明代君) ですから、その質問の前提ですから。

 そして、それは新たな重厚長大型産業であるアメリカ自動車産業が歴史に登場する時代、すなわち鉄と鉄道の時代から自動車の時代に歴史がまさに転換しようとした時代、これこそ第1次大戦後の大恐慌前夜の時代なのであります。私たちは、確かに一見経済的安定の中にあるように見えます。しかし、第1次大戦後の世界通貨ポンドがドルに取ってかわられる大恐慌の時期と、現代の世界経済は酷似している。世界通貨ドルの威信は今音を立てて崩れ、円とマルクが相対的に切り上げられるという時代です。

○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。

                午後5時13分休憩

                午後5時14分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 1929年当時のアメリカ国内経済は、現在の日本同様の安定状態にあったと言われています。しかも、1929年当時と違い、新たな経済を牽引していくほどの重厚長大型産業がないということは、私たちが今直面しつつあるのは史上かつて経験したことのない大恐慌であると言われているのであります。

 そこで、今最も肝要なことは私たちは目先にとらわれるのではなく、世界経済の動向と日本経済との関連を考え、当市にあっても不要不急の事業を切り捨て、どのような事態に立ち至っても持ちこたえられる市民ニーズにこたえられる財政の弾力性を取り戻しておかなければならない。このことであります。このような視点から、私は約 1,000万円の姉妹都市事業費に端的に象徴される不要不急事業費の整理を、まず第1に行うべき急務だと考えますが、市長及び企画部参事の見解を……

○議長(倉林辰雄君) 休憩します。

                午後5時15分休憩

                午後5時16分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開します。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 質問してくださいよ。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) この点につきまして市長及び企画部参事の見解をお伺いしたいと思います。

 私の質問に対して、後方から常に「細かいことばかり聞くな」などという不規則発言がよく聞こえるのでありますが、時には財政運用の哲学を議論することも必要であると考えますので、この点についてまじめに御答弁を求めたいと思います。(「わかったか、おばかさん」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「おばかさんとは何よ」と呼ぶ者あり)

 次に、次に具体的な問題についてお伺いします。

 第3点目としまして(「議会開会中にばかなんて言われて議長、黙っているのかよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)1点目としましては……

○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はお静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 99ページのインディペンデンス提携10周年関係のうち、記念式典委託料20万円の内訳と委託業者を明らかにしていただきたい。99ページの記念式典委託料20万円の内訳と委託業者を明らかにしていただきたいと思います。

 2番目として、同じく需用費の3)食糧費55万円は食糧費としてはかなり高額だと思われますが、中身は何なのか、お答えいただきたいと思います。

 姉妹都市関係は以上です。

 次に、第3点目としまして、特別職報酬等審議会経費36万 6,000円について、1番目の質問としまして、定められている委員の委嘱の方法はどのようになっているか。2番目としまして、政党推薦で委員が選ばれているのは事実か、が2点目です。3点目として、政党推薦が事実であるとすれば、委員を推薦した会派、またその経過を明らかにしていただきたいと思います。4点目としましては、委員の報酬はどのような基準で計算されたのか。これについてお聞きしたいと思います。

 次に、第4点目ですが、95ページの職員定期健康診断委託料 413万円ほかが計上されていますが、職員の皆さんの健康管理は長期欠勤などによる事務の停滞を防ぐ上からも必要であると考えますが、この点で関連がありますので、 235ページのがん検診委託料 3,169万 5,000円も合わせて、幾つかお伺いします。所管が異なりますので、それぞれの立場から御答弁いただきたいと思います。さきに、同僚議員もがん検診の中に肺がんも加えてはどうかという提言をされていましたが、基本的に私も同意見であります。がん検診につきましては市民を対象とするものでありますが、職員対象の健康診断についても同様のことが言えると考えますのでお伺いいたします。

 まず1点目としまして、市民、職員を対象とする、肺がんを含めた検診の実施についてどのように取り組むか、お聞きしたいと思います。

 2番目としまして、肺がんにつきましては吸い過ぎ注意の表示など、たばことの因果関係が指摘されていますが、これをどのようにお考えか。また、職員に関して職場での勤務中の喫煙について、今後どのように取り組むおつもりか、お聞かせいただきたいと思います。

 3番目としまして、当市議会及び行政の中で禁煙を行っている例を明らかにしていただきたいと思います。当本会議はもちろんですが、委員会などでもそのような例がありましたらお聞かせいただきたいと思います。

 4番目としまして、来庁の市民に対して喫煙コーナーを設けるとか禁煙を表示するとかの今後の取り組みについて明らかにしていただきたいと思います。

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 次に、第5点目、97ページの市長交際費 300万円の使途はどのようなものを見込んでいるか。今年度の実績を例に挙げて具体的に明らかにしていただきたいと思います。市長交際費 300万円の使途はどのようなものを見込んでいるか。今年度の実績を例に挙げて具体的に明らかにしてください。

 第6点目、 101ページですが、秘書室の顧問弁護士報酬92万 4,000円です。今年度より8万円増となっていますが、1番目としまして、依頼している顧問弁護士はだれか。依頼している顧問弁護士はどなたか。2番目としまして、依頼した業務の中身は何か。依頼した業務の中身は何か。3番目としまして……

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 報酬を算出した基準はどうなっているか。報酬を算出した基準はどうなっているか。今年度実績を踏まえて具体的にお答えいただきたいと思います。

 顧問弁護士報酬の件は以上です。

 続いて、第7点目、 103ページです。 103ページの平和写真展実行委員会補助金の3万円についてお尋ねします。これは新規事業のようですが、1番目として、補助金支出に至る経過についてお尋ねします。2点目として、補助金交付要綱は定めてあるのかどうなのか。この3万円の補助金の支出について、補助金交付要綱はあるのかどうなのか。3点目としまして、金額裁定の基準を明らかにしていただきたいと思います。

 この補助金に関連して、他の所管にも団体への補助金の支出が計上されていますので、ここで関連してお伺いしておきますが、 179ページの身体障害者福祉協会補助金7万 5,000円、身障運転者協会補助金5万円、視覚障害者友の会補助金4万円、国際障害者年を進める市民の会補助金4万円、聴覚障害者協会補助金3万円、身心障害児親の会補助金12万円、国際友好協会補助金30万円、交通安全協会補助金 298万円、防犯協会補助金 110万円などが計上されておりますが、そこでお伺いしますが、1点目としまして、これらの補助金は交付要綱は定められているのかどうか。交付要綱はあるのかどうか。2点目としまして、金額算出の基準はどのようになっているのか。金額算出の基準はどのようになっているのか。3点目としまして、使い道ですね、使途はどうなっているのか。それぞれ所管からお答えいただきたいと思います。

 続いて、第8点目ですが、会場設営関係の委託料についてお伺いいたします。 131ページの震災訓練会場設営委託料37万 1,000円とありますが、これは来年度の新規計上であります。昨年の9月、市立第二中学で始業式を行っている生徒たちの目の前を、我が物顔で自衛隊関係車両が進入してくるという教育的配慮の全くない、傍若無人な事件があったことは記憶に新しいところであります。

 そこで、お尋ねしますが、1番目として、震災訓練の会場設営の中身は何なのか。具体的にお答えください。会場設営の中身ですね。2番目としまして、会場設営委託料は計上していない今年度、62年度までの震災訓練については、だれが、どのように会場設営を行ったのか。3点目としまして、来年度はなぜ従来どおりの会場設営ができないのか。4点目としまして、委託する業者名を具体的に明らかにしていただきたいと思います。

 次に、会場設営の2番目としまして、 193ページ、敬老大会会場設営委託料が 173万 5,000円とあります。今年度までは舞台照明委託料3万 6,000円だったものが、一挙に 173万 5,000円という高額の計上になっております。この点が問題になってくるわけですが、今回の計上には舞台の設営などが入っているということもお伺いしましたが、それにしてもちょっと金額が大き過ぎるのではないかと思います。

 そこで、お伺いするのですが、1点目としまして、会場設営に 173万円もかけるのであれば、また送迎バス借り上げ料に 112万円も計上するのであれば、他の施設を借り上げた方が安い費用でできるのではないか。例えば成人式会場は12万で借り上げることができていると思いますが、幾ら市の施設を使った方がいいからといっても、 173万もの委託料を払ってまで、スポーツセンターにこだわるのか、全く理解に苦しむところであります。 173万円を払ってスポーツセンターを使う理由をもう一度明確にお答えいただきたいと思います。2点目としまして、明法高校の講堂の使用料、2月に自治会長会議で使った青葉町の養育院ですね、東京老人ホームのホールの使用料は幾らになっているのか。3点目としまして、委託する業者の名前を明らかにしていただきたいと思います。4点目としまして、委託料 173万円の内訳ですね、 173万円の内訳と見積もりの内容を明らかにしていただきたいと思います。

 次に、9点目、 145ページの動く市役所会場借り上げ謝礼3万 5,000円です。 7,000円増の計上となっていますが、この動く市役所の会場借り上げについてお伺いします。1点目としましては、会場、つまり、やまびこ号の停車場所は市内のどこに設けられているのか。2点目として、それぞれ会場の所有者ですね。所有者はだれなのか。3点目としまして、謝礼は1件当たり幾らになっているか。4点目としまして、会場である土地所有者に対する固定資産税の減免はそれぞれ何平米の面積に対して幾らの減免を行っているか、明らかにしていただきたいと思います。

 ところで、固定資産税の減免につきましては既に私は歳入の質疑の段階でお尋ねしたのでありますが、その際にも明確に答弁いただいていませんので、もう一度お尋ねしますが、固定資産税の減免については、市税条例第53条、ここでは有料で使用するものは除くとなっているのですから、本来使用料はもちろんのこと、金員、すなわちお金の授受を伴って使用する固定資産については、これを減免するのは市条例第53条に違反するのではないか。これを5番目としてお尋ねします。

 この固定資産税の減免について言えば、関連するものがありますので続いて伺いますが、 217ページ、レジャー農園借り上げ謝礼2万 1,000円です。6番目として、これについてお聞きしますが、固定資産税減免はどのようになっているのか。このレジャー農園の固定資産税の減免はどのようになっているのか。

 続いて、 225ページの学童クラブのレジャー農園使用料1万 7,000円の計上となっていますが、このレジャー農園使用料は──レジャー農園の使用料ですね。学童クラブのレジャー農園の使用料1万 7,000円はほかの借り上げ謝礼と違って、予算書にも明確に使用料となっております。使用料となっております。先ほど指摘いたしましたが、減免は有料で使用するものを除くと定めている市条例の第53条に明らかに違反すると思われますが、このことについて明確にお答えいただきたいと思います。

 続いて、第10点目ですが、 181ページの平和祈願慰霊祭関係についてお伺いします。この平和祈願慰霊祭については過去にお経を上げたことが問題となって、現在では祭壇を設けるという形式で行われているようですが、まず、この慰霊祭を市が主催している点についてお尋ねします。

 1点目としまして、この種の戦没者慰霊祭というのは、市が補助金を出しているのでありますから、本来遺族会が主催すべきではないかと考えますが、他市の例も含めてお答えいただきたいと思います。

 2点目としまして、慰霊祭会場に設けられている祭壇というのは、どういう形式のものとなっているのか。すなわち仏式なのか神式なのか、あるいはそのほかの形式のものなのか、お答えいただきたいと思います。

 3番目としまして、仮に祭壇の形式が特定の宗教に基づいたものであるとすれば、祭壇の形式が特定の宗教に基づいたものであるとすれば、政教分離を定めた憲法の第20条及び89条に抵触すると言わざるを得ませんが、見解を明らかに伺いたいと思います。

 4番目としまして、慰霊祭の祭壇飾りつけ委託料は8万が計上されていますが、委託する業者の名前を明らかにしていただきたいと思います。

 最後、第11点目ですが、 199ページの在宅老人緊急通報システム事業費の 215万円が計上されています。この中で地域協力員報償費 108万円についてお伺いします。

 1点目としまして、地域協力員の現在の人数ですね。

 2点目として、地域協力員というのは一種の有料ボランティア制度と言えますが、制度運用上での現状の問題点を明らかにしていただきたいと思います。

 3点目として、同僚議員の質問に対する御答弁で、福祉部の参事は来年度につきましてはボランティアを何とか手当てできたということでしたが、今後、該当者1名につき3人のボランティアという方法が維持できるのかどうか。そういった点でこの制度に検討すべき点はないのか。この制度に検討すべき点はないのかどうか。また、ほかにしかるべき方法はないのかどうなのか。この点についてお聞きしたいと思います。

 以上です。

○議長(倉林辰雄君) 本日はこれをもって延会といたします。


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