東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般会計予算

昭和63年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第9号
昭和63年3月16日(水)


○議長(倉林辰雄君) 日程第1、議案第11号を議題といたします。

 本件は答弁の段階で延会となっておりますので、答弁よりお願いいたします。

 なお、日程上、本来ですと、きょう一般質問に入っているわけですが、残念ながら、まだ一般会計の予算の段階であります。大変日程上詰まっておりますので、質問者においても答弁者においても十分心してお願いをしたいと思います。〔略〕

〔略〕

○議長(倉林辰雄君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、歳出の後半、 284ページ以降について、順次お伺いしたいと思います。

 第1点目、 285ページですが、農業委員会会長交際費6万円とあります。

 ①として、61年度の実績で結構ですので、この使途を明らかにしていただきたいと思います。

 ②として、なぜ農業委員会の会長に交際費が必要なのか、その理由を明らかにしていただきたいと思います。

 ③として、6万円という金額を算定した根拠ですね、これをお答えいただきたいと思います。

 第2点目、 287ページの農作物契約栽培事業補助金ですね、 1,799万 6,000円ですが、約 400万円の減となっていますが、ところで、61年度の事務報告書を見ますと、16種類の農作物について補てんをしたとあります。

 そこで、お尋ねしますが、①として、来年度の契約栽培する作物の種類はどれぐらいあるのか。

 ②として、それぞれの種類のキロ当たりの保証価格は幾らなのか。

 3点目として、契約栽培をした野菜はどのような取り扱いがなされるのか。すなわち、流通及び最終の消費方法はどのようになっているのか。

 ④として、せっかく価格保証をして契約栽培をするのですから、しかも学校給食用として使うわけですので、先ほどの質問にも、28番議員さんの質問にもありましたように無農薬有機栽培の指導をすべきだと思いますが、この点につきましては経営として成立しないからというだけの、先ほどの御答弁ではよくわからないので、もう一度お答えをいただきたいと思います。

 次、3点目、 287ページ、農業従事者健康診断事業補助金77万 7,000円ですが、①として、東村山では専業農家戸数が20戸前後のはずですが、この健康診断を受けられる農業従事者というのは、どの範囲までの農家の人たちを言うのか。

 ②として、1人当たりの費用と個人負担額及び補助額、この数字を教えていただきたいと思います。

 第4点目、 293ページの商工会補助金 840万円ですが、62年、本年より60万円の増です。

 ①として、かなり高額の補助金ですが、その使途は何なのか。

 ②として、60万円増額した理由ですね。

 次、第5点目、 295ページ、消費生活相談事業に関してお伺いします。

 ①として、相談員の報酬91万 8,000円はほぼ倍増でありますが、この倍額になった理由は何なのか。

 ②として、相談員の委嘱方法はどのような方法をとっていらっしゃるのか。

 3点目としまして、今年度までのミニ消費展や消費者養成講座を来年度取りやめた理由は先ほどから御答弁はいただいてますが、消費者団体関係委託料32万円は、消団連に委託するということだそうですが、その32万円の内訳はどのようになっていらっしゃるのか。

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 次に、第6点目、 309ページ、資材置き場用地賃借料 287万 3,000円についてですが、①として、借りている土地の所在地と所有者を教えてください。議員の不規則発言をやめていただきたいと思います。14番議員、28番議員、不規則発言をやめてください。

 ②として、この土地は固定資産税は減免されているのか。

 ③、同じく残土置き場用土地の賃借料 166万 8,000円については、土地の所在地、その所有者を教えていただきたいと思います。

 ④として、この残土置き場は固定資産税の減免を受けているのかどうなのか。この点についてもお答えいただきたいと思います。

 第7点目、 311ページです。道路路面側溝清掃廃材等処分委託料として 748万 8,000円とあります。従来、別々に計上されていたものを合算したようですが、①として、61年度実績で委託した業者名を明らかにしていただきたいと思います。

 ②として、約 100万円の増額の理由は何なのか。62年度より増額した理由をお尋ねします。

 次、第8点目、 313ページの工事請負費の道路反射鏡設置工事 390万円についてお聞きします。

 ①として、来年度は何カ所を予定していらっしゃるのか。

 ②として、所管が計画的に設置するもののほかに、市民要望の中で設置していくものはどの程度見込んでいるのか。

 ③として、昨年4月に久米川2丁目テニスコート付近で入学式の小学校1年生が車にはねられて入院しました。その後、半年以上も車いすで通学したという事故がありましたが、この事件の後、住民の方の要請で反射鏡を設置したと伺っていますが、この事故の経過と、反射鏡設置の経過を明らかにしていただきたいと思います。

 第9点目、 321ページ、都市計画道路2等2類23号線用地取得費として8億 9,573万 1,000円が計上されております。これの合計の平米数ですね、合計の平米数、どの程度の平米数を予定しているのかを教えていただきたいと思います。

 次に、第10点目、 323ページ……

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 公園等用地借り上げ謝礼として 382万 5,000円とあります。

 ①、借り上げた公園用地の数ですね。件数。

 ②、これらのうち税の減免となっているものを具体的に、所在地、所有者などを明らかにしていただきたいと思います。公園等用地の借り上げ謝礼についてです。

 次に、第11点目、 327ページ、東口開発計画地区内土地使用料 359万円ですが、この①として、この土地の位置を教えていただきたい。

 ②として、使用目的は何なのか。

 ③、税の減免はあるのかどうなのか。

 次に、第12点目、除草委託料関係をまとめてお伺いします。 327ページ、除草委託料20万 6,000円、 321ページの除草委託料 105万円、 331ページの除草委託料17万 2,000円、さらに、これに関連して 121ページの市有地除草委託料 101万 5,000円、 281ページの市内公共用地除草委託料83万 1,000円、このそれぞれについて伺いますが、①として、だれに委託しているのか。

 ②として、除草はどういうやり方で行っているのか。

 ③として、除草剤は使っているか。または使ったことがあるか。それぞれの所管の御答弁をお願いします。

 次に、第13点目、 333ページですが、非常備消防費のうち消防団運営経費 3,699万 9,000円についてお伺いします。

 ①、旅費が 309万 3,000円から49万円に、およそ6分の1に減った理由は何なのか。旅費が6分の1に減った理由は何なのか。

 ②、これまで計上していない各種訓練参加謝礼が 390万 5,000円として新規に計上されていますが、同じ報償費の中に、各種行事出動費73万 5,000円が例年どおり計上されているにもかかわらず、新規計上をした理由は何なのか。訓練して技術向上を図るにも手当がないと参加しないということなのかどうなのか、明らかにしていただきたいと思います。

 ③として、出初め式会場設営委託料49万円が、今年度の12月補正に続いて計上されていますが、テント、いす、机等を並べるだけに49万円もかけるのは、税金のむだ遣いと言わざるを得ないと思いますが、この程度の作業ができなくて、災害、あるいは、火災のときに必要な作業ができるのかどうなのか、お答えをいただきたいと思います。

○議長(倉林辰雄君) 休憩いたします。

                午後1時54分休憩

                午後1時55分開議

○議長(倉林辰雄君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 質問者に申し上げますが、先ほど、大変多くの質問があるんですけれども、歳入、あるいは歳出の段階で触れている内容についても質問されているようですから、少し項目を絞って、整理して質問してください。

◆5番(朝木明代君) ですから、予算の根拠をお伺いしているわけです。質問を続けさせていただきます。

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) ④として、ことし1月に出初め式の会場設営を委託した業者はどこなのか。

 ⑤点目、食糧費46万 1,000円の使途を、61年、または62年実績で明らかにしていただきたいと思います。

 ⑥として、団長交際費ですね、15万円の使途を、61年度、または62年度の実績で明らかにしていただきたいと思います。団長交際費15万円です。

 7番目として、既に団員定数 150名を確保できないという事情が御答弁の中で明らかにされていますが、団員の後継者となるべき層は本当にいらっしゃるのかどうなのか。この点、⑦としてお伺いします。

 ⑧として、さらにまた、現在の団員、団長の中にも、できれば消防団を早くやめたいと考えている人たちもかなりいると聞いておりますが、報償費や食糧費、旅費でもって維持しようとする考え方は誤りなのではないか。この点についてお伺いします。

 ⑨、消防署のない山間僻地とか、島嶼部と違うのであるから、消防団を何が何でも維持するというのではなく、消火栓設置、防火貯水槽整備など、ハードの充実と、自治会、町内会などを通した火災発生防止の施策に行政執行の力点を、行政執行の力点を移すべきと考えるがいかがか。お答えをいただきたいと思います。

 次に、第14点目、 339ページ、教育委員会の教育委員会交際費40万円の使途を、61年度、または62年度実績で具体的に明らかにしていただきたいと思います。

 第15点目、 349ページ、議長、14番議員、28番議員、不規則発言をやめさせてください。

○議長(倉林辰雄君) 質問を続けてください。

◆5番(朝木明代君) 15点目、 349ページ、教科書調査委員会委託料29万 8,000円について、調査委員会の委託事務の中身を具体的に明らかにしていただきたいと思います。教科書調査委員会の委託の件です。

 次に、16点目、 353ページ、教育相談室観察用集音装置設置工事請負費59万 9,000円とありますが、この観察集音装置というのは、①として、どの場所にどのような目的のために設置され、使われるものなのか。

 ②として、相談者の人権が損なわれるような使用方法は発生するおそれがないのかどうなのか。この点についてお伺いします。

 第17点目、学校トイレ清掃委託料関係についてまとめてお伺いします。

  359ページの小学校トイレ清掃委託料が 1,064万円で約 200万円増、 375ページの中学校トイレ清掃委託料は 496万 9,000円で80万円増となっております。

 そこで、お尋ねしますが、①として、危険性などを考えて児童生徒にやらせるべきでない作業と、教育的見地からはやらせた方がよい作業があることは理解できますが、トイレの清掃はむしろ積極的に作業として取り入れるべきではないか。各家庭でもトイレ掃除はその家庭の構成員のだれかがやらなくてはならない家事の重要な1つであって、男女を問わず分担すべきであります。どうして学校では委託に出して、児童生徒にトイレの掃除を最後までやらせないのか、明らかにしていただきたいと思います。

 第18点目、校長交際費関係についてまとめてお伺いします。

  359ページ、小学校校長交際費90万円、 377ページの中学校長交際費42万円ですが、これも61、または62実績でその使途を具体的に明らかにしていただきたいと思います。

 次、19点目、 369ページ、小学校給食運営経費についてお伺いします。

 ①として、給食材料の野菜などの納入について、特定業者だけが請け負っているのではないかという声が市民の中から聞かれますが、野菜、肉、魚、その他の給食材料について、納入業者決定の方法とその基準を明らかにしていただきたいと思います。

 20点目としまして、 371ページ、給食用食品等検査委託料3万円ですが、①として、この検査は具体的に何について行っているのか、明らかにしていただきたいと思います。また、放射能などについて調べたことはあるのかどうなのか。

 ②として、委託先はどこか。

 ③として、給食に使用する食器について、問題となっているメラミン樹脂製のものは使っていないかどうか。

 4点目として、給食関係の洗浄剤は何を使っているか。合成洗剤は使っていないかどうか、確認をしたいと思います。

 ⑤として、合成保存料や着色料などの添加物を含む食品は使っていないかどうか、明らかにしていただきたいと思います。

 次、21点目として 371ページ、給食残菜処理委託料19万 8,000円です。これは本年度44万 6,000円だったものが半減して計上されていますが、①として、なぜ残菜処理を委託にしているのか。

 ②として、委託先はどこなのか、お尋ねしたい思います。

 次、22点目、 391ページ、社会教育の補助金のうちPTA連合協議会補助金5万 5,000円、新生活運動推進協議会補助金が6万円と計上されておりますが、社会教育関係団体のうち成人団体への補助金が廃止された経過の中で、この2つの団体だけが成人団体として交付されているのはなぜなのか。

 これに関連しまして、新生活運動推進協議会の関連で、生活学校というのがありますが、この生活学校の開校式に市長はお祝い金を持っていっているかどうか。もし持っていっているとすればその金額を明らかにしていただきたいと思います。

 第23点目、 421ページの中央公民館学級講座関係でお伺いします。

 ①として、学級講座の講師謝礼が18万 4,000円減の 510万 9,000円となっており、また保母賃金も4万 2,000円減の99万 7,000円となっております。文化領域生涯教育の必要が叫ばれている時期に、あえて減額計上した理由を明らかにしていただきたいと思います。

 第24点目、 435ページ、体育施設管理等委託料 1,250万 2,000円。この点につきましては久米川2丁目テニスコート分の管理状況について、昨日同僚議員も問題点を指摘しておりましたが、返ってきた御答弁ではどうにも納得できないので、お聞きしたいと思います。

 ①として、このテニスコートの管理を委託した相手側はだれか。

 ②、委託料は幾らか。

 ③、テニスコートの駐車場付近の管理がひどいとの周辺の住民の声が強くありますが、委託した管理の範囲について、テニスコートだけなのか、その周りも含めて管理の範囲に入っているのか、お聞きしたいと思います。

 ④として、テニスコート利用者を集めて草刈りをやろうとしたが集まらなかったので、そのままになってしまったという体育課長の御答弁がありましたが、委託料を支払っていることと、この御答弁は矛盾するのではないかと思いますので、なぜこのような事態になったのか、事実関係を明らかにしていただきたいと思います。

 最後に、第25点目ですが、 435ページ、少年野球場等の施設用地借り上げ謝礼が 456万 3,000円計上されております。

 ①として、借り上げてある少年野球場はどこにあるのか。

 ②として、地主はだれか。地主はだれなのか。

 ③として、借り上げについて金額や期間、返還などについての取り決めを文書で交わしているかどうか、お聞きしたいと思います。

 ④として、借用できる期間の見通しはどうなっているのか。

 ⑤として、この土地は、この少年野球場として借りている土地は、課税されているのかどうなのか。これを明らかにしていただきたいと思います。

 以上です。

○議長(倉林辰雄君) 質問者に申し上げますが、大変時間が──。当初の段階で議長として申し上げましたように過ぎております。そのことは十分承知の中であなた、質問しているのではないかとしか思えないんですが、答弁についてもその点十分御判断の上、御答弁いただきたいと思います。

 休憩いたします。

                午後2時7分休憩

                午後3時22分開議

○議長(倉林辰雄君) 会議を再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(倉林辰雄君) 御答弁願います。市民部長。

◎市民部長(野崎正司君) 最初に、農業委員会長交際費の関係でありますけれども、使途、その必要性、これらにつきましては市長交際費と全く同様の考え方であります。件数につきましてはすべて祝い金で、農業関係に対する20件、したがって6万円でございまして、63年度におきましても同様計上させていただいたわけでございます。

 それから、契約栽培の減額の理由でありますけれども、61年度の実績で申しますと 3,937アール、補てん額にして 1,755万 2,000円でございます。62年度におきましては当初 4,240アールを見込みまして、したがって63年度におきましては先ほども御答弁申し上げましたように、予定としまして 3,725アールでございますので、それに伴う予算額の減でございます。

 それから、作物はどのようなものかということでありますけれども、これは御質問の中にもありましたように16種類、品目にしましては8品目でございます。その内容はバレイショ 690アール、ニンジン 450アール、大根 920アール、キャベツ 415アール、カリフラワー20アール、ブロッコリー 150アール、サツマイモ 860アール、里芋 220アールと、このようなことで現在見込みを立てまして、それらに対する補てんの計上であります。これは農家の経営安定ということから、それぞれの品目に対しましてどの程度であれば一定の採算がとれるのかということで、市といたしましてその設定価格を設けます。それが市場に実際に農家が出荷した場合に、その設定価格に満たない場合にそれらの差額について補てんをするというものでございまして、したがって、それぞれのキロ当たりの価格が幾らかということでございますけれども、作目によっても違いますし、出荷時期にもよって当然違います。市場の取引価格にもよって違いますので、キロ当たり幾らということを今ここでお答えができませんので、それにつきましては御理解をいただきたいと思います。野菜をどう取り扱うのかということでありますけれども、市場に出荷をし、それをそれぞれの価格によって補てんをしていくということでございます。

 学校給食等もある関係で、無農薬の栽培指導をすべきであるということでありますけれども、これにつきましては通常、学校給食いかんにかかわらず、でき得る限り無農薬の栽培ということについては、かねがね農家ともいろいろ話もし、指導もいたしておりますけれども、先ほど28番議員さんにもお答えしましたように、実際、現状、農薬を全く使用しないということになりますとほとんど収穫は皆無でございます。したがって、農家の経営上からもなかなかこれらが実行でき得ないというのが実態でございますけれども、しかし、そういう趣旨というものは十分踏まえておりますし、今後も指導については実施していきたいと、このように考えているところでございます。

 それから、健康診断の補助の関係でありますけれども、従事者の範囲ということは、単なる専業農家だけではありません。兼業農家も含めてすべて農家の従事者を対象にいたしておりまして、その中からそれぞれ申し込みを受け付けた中で、実施をするというのが内容であります。63年度におきましては予定といたしまして、男が 125人、女子 220人ということを見込んでございまして、1人当たりの経費は 7,500円でございます。それに対する3分の1を市が補助するという内容でございます。

 それから次に、商工会の補助の関係の増額の理由ということでありますけれども、またその中身という御質問でありましたけれども、商工会に対する補助の中には、まず、会自体の人件費等も含めた育成助成金、それから大型店対策の診断事業、それから無料の定期健康診断、特定退職共済、それからサマーフェスティバル、歳末、中元等の大売り出し、雇用促進事業、観光資源開発、青年婦人部等の活動費、これらに対する補助として、今回 840万円を計上させていただいたわけでございます。前年に対しての増額の理由でありますけれども、さきの御質問にもありましたように、今回、観光開発等に関する事業というものも新たに組まれておりますし、それらに対する増要素等も含めて、今回の計上となったわけでございます。

 それから、 295ページの消費関係でございますけれども、相談員の報酬が倍額になったということですけれども、これも28番議員さんの御質問にお答えしておりまして、週1回が週2回ということで実施をするということで、したがって、倍額に計上させていただいたという内容であります。

 それから、相談員の委嘱でありますけれども、これは当然市長の委嘱になりまして、その過程では東京都の消費者センター等から人選についての推薦等をお願いし、今までこれらの研修、あるいは講習等に十分出席をし、一定の資格を得た学識経験者を相談員として委嘱を申し上げるという内容であります。

 それから、消費活動の委託の内訳でありますけれども、これも前もってお答えを申し上げたはずでありますけれども、内容としましてはミニ消費者展の9万 6,000円、親子実験教室5万 3,000円、施設見学会で 6,000円、消費生活講座で13万 1,000円、消耗品等で3万 4,000円、これらを含めて32万円の計上をさせていただきました。

 以上です。

◎都市建設部長(原史郎君)  309ページの資材置き場の関係でございます。恩多町5丁目32の1、 300坪、所有者は久米川24の6の小峯さんという方でございまして、 287万 2,800円でございます。同じく恩多5丁目32の2でございます。これ 200坪ございます。所有者は久米川16の2、三上さんという方でございまして 166万 8,000円でございます。以上でございますが、固定資産税は減免いたしてございません。

 次に、側溝等の清掃関係でございますが、委託先は株式会社大東建興でございます。契約の内容は単価契約をもちまして締結をいたしております。内訳としましてはU字溝側溝の清掃とか、集水升の清掃、導水管の清掃を主たるものでございます。

 あわせまして道路路面清掃側溝等の廃材物処分委託料でございますが、これも単価契約で締結をいたしているところでございまして、道路の側溝の清掃とか、L字型側溝等の廃材物の処分をお願いいたしているところでございます。なお、駅前清掃の委託につきましては東村山高齢者事業団に委託をいたしているところでございます。

 道路の反射鏡についての御質問でございますが、予算措置としまして30基を予定いたしております。特に、市民から要望がされております箇所と、それから、職員が実際に道路管理上見て回りました場所を検討して、30基の予算計上をさせていただきました。

 次に、久米川3丁目の交通事故の関係でございますが、これは自動車の交通事故と聞き及んでおります。この反射鏡の設置につきましては久米川3丁目34番地先に住民からの要望がございましたので、反射鏡の設置をいたしたという経過処置でございます。

 次に、 321ページの2等2類23号線の8億 9,573万 1,000円でございますが、予定としましては久米川4丁目の4番地付近を買収していきたい。買収面積は 1,548平米を予定いたして8億 9,573万円等を予算計上させていただいている内容でございます。

 公園等の借り上げ料でございますが、非常に多くございまして、都市公園が3カ所、これは90万 3,000円でございます。児童遊園が同じく3カ所、21万 8,000円でございます。仲よし広場が11カ所、 207万 4,000円でございます。(「聞き取れませんでした。仲よしが何カ所ですか」と呼ぶ者あり)11カ所でございます。個人所有者はいずれも月坪当たり50円でございます。法人、神社等につきましては坪当たり20円でお借りいたしております。固定資産税はいずれも免除させていただいております。それから、土地所有者の関係でございますが、非常に多くございまして、手元に氏名まではございませんので、18カ所の方からお願いいたしておりますので、御理解いただきたいと思います。

 除草の関係でございますけれども、これらは行政財産として、市が、都市計画が管理をいたしております市有地に対しまして年2回、平米当たり70円で除草をお願いいたしております。除草剤は使用いたしてございません。

 東口の土地区画整理事業内を予定いたしております賃借料 359万円でございますが、場所は中央公民館の西側の、御案内のような8メートルの通路がございます。使用目的は通路として借用いたしております。免除はしておりません。

 以上でございます。

◎総務部長(中村政夫君) 総務部関係につきまして御答弁を申し上げます。

 初めに、除草委託の関係でございますけれども、直接管理を私どもしております、普通財産並びに市営住宅の空き家、空き地の除草ということで、年2回業者委託をいたしております。御質問のありました除草剤の関係は使用してございません。

 次に、消防団関係でございますけれども、旅費の減ということでございますけれども、内容的には各種訓練にかかわる費用の関係でございますけれども、旅費から報償費に組み替えをさせていただいた内容でございます。

 次に、出初め式の会場設営委託料の関係でございますけれども、再三申し上げているように団員、または職員の負担軽減も含めて、設営委託をお願いしているところでございまして、63年の出初め式から委託をしております。63年の出初め式を委託した業者は株式会社セレスポという会社でございます。

 次に、消防団関係の食糧費の関係で、使途はということでございますけれども、62年度の状況を申し上げますと、出初め式関係の賄い、東京都の操法大会、北多摩消防大会、あるいは各種訓練、分団長会議等の賄いでございます。

 次に、団長交際費の関係でございますけれども、考え方は企画部、または市民部の方から申し上げたとおりの考え方で処理をしておりますけれども、62年度の現状を申し上げますと各種祝い金、または弔慰金合わせて15件となっております。

 次に、団員の後継者の関係で御質問をいただきました。消防団員の確保については、非常にお仕事をお持ちしている方がこの団員になっていただいているので、そういう意味では大変御苦労いただいているということの中で、後援会等のお骨折りをいただいて、団員確保に努めているところでございます。直接、やめたい云々というお話がありましたけれども、私どもは家庭の事情で、お仕事の事情でそういう方もおられることもあるかと思いますけれども、直接そのようなことは聞いてございません。

 次に、消防団の維持というか、何か御質問の中では消防団が必要ないんではないかというようなことで御質問されていたようでございますけれども、これは消防組織法だとか、あるいは市の、東京都の協定、また、規則等の中から設置をされているものでございまして、市民の生命財産を守る消防団の役割は大変大きなものがあろうと思っておりますし、私どもは感謝をいたしているところでございまして、全くそのような考えは持ってございません。

 以上でございます。

◎教育委員会庶務課長(間野蕃君) 教育委員会の方で何点かの御質問をいただいてますが、そのうち3点ばかり私の方からお答えさせていただきます。

 まず、最初に御質問がございました 339ページに教育委員会交際費の関係で40万を措置願っておるところでございますが、61年度もしくは62年度の実績等でということでございますので、これにつきましては12月の決算の何か審議のときにも同じようなことが言われたと思いますけれども、61年度の交際費につきましては、予算額40万円につきまして執行額が38万 810円ということで、予算残額1万 9,190円を残して、全体的には 109件を執行させていただいたところでございます。1件当たり平均いたしますと 3,400円ちょっとになろうかと思いますが、そのような内容でございます。

 それから、同じ交際費の中で、学校の、小学校並びに中学校の校長さんにかかわります学校の交際費の関係でございますが、これにつきましては予算といたしましては1校当たり年額6万円ということで、小学校につきましては15校で90万。これの執行につきましては、15校あるわけでございますが、総体件数 279件、1校当たり平均いたしますと5万 2,000円ぐらいの執行でございまして、総体では小学校78万 1,640円と、こういうことが執行で、残額が11万 8,360円と。1件当たりにしますと 2,800円程度になろうかと思いますが、このような形で執行させていただいたところでございます。なお、中学校につきましては同じ年額6万円でございますので、7校で42万、そのうち執行いたしました額は36万 8,340円。残高5万 1,660円ということで、 118件を執行させていただいたところでございまして、これらにつきます内容につきましては、こちらに手元にある資料によりますと、児童生徒の不幸にして病気になったり、時としてはお亡くなりになるというような場合もございますが、そういう慶弔関係を中心といたしまして、お見舞いの関係でございますとか、それから死亡の弔慰金でございますとか、それから所属職員のそういったたぐいの関係でございますとか、地域の関係団体等への祝い金等が内容でございまして、これらについては交際費の節の解説にございますような、地方自治法施行規則中の歳出の表中の節の区分によります交際費の執行規定によりまして、執行させておるという内容でございます。

 それから、あともう1点、小中学校にかかりますトイレの清掃関係の御質問をいただいておりますので、お答えをさせていただきたいと思いますが、63年度はまだ当然契約はしてないわけでございまして、まだこれから見積もりを徴するところでございますが、62年度契約単価の 2.9%増しということで、月額5万 9,150円、これを15校、12月で 1,064万 7,000円が小学校でございまして、中学校につきましては同額7校で12カ月 496万 9,000円と。これも同様 2.9%の増しで予定させていただいております。なお、週2回の清掃を行っておるわけでございますが、その仕様につきましては校舎内のトイレの清掃でございまして、それにあと夏休みになりますとプールの方の使用がありますので、それらも合わせて殺菌及び防臭剤の散布、その他、汚物のポリバケツ移動とか、それから床排水の金具並びに床上掃除口の点検清掃、トイレ内の壁その他の清掃等を実施をいたしておるところでございます。

 なお、これらにつきましてはいろいろと生活体験と申しますか、そういう教育上の関係から、小学校はともかくとして、中学校はどうなんだというようなお話もいただいておるわけでございますが、それらにつきましても中学では、このほかに非常に使用頻度もありますもんですから、合間合間には体験的にやっておるところでございまして、今後もそのような方向で、なるべく御質問されておりますような趣旨に沿うような形で、学校とも連絡をとってまいりたいと、かように思っております。

 以上でございます。

◎指導室長(小町征弘君) 指導室の方から2点お答え申し上げたいと思います。

 まず1点目は、教科書調査委員会の委託料の関係でございます。小学校の教科書が昭和64年度使用採択がえになります。そこで、63年度、その調査委員会を設置し、そこに委託するものでございます。

 2点目でございますが、教育相談室観察用集音装置設置等の問題でございますが、これにつきましては、設置する場所は市民センターの中にあります教育相談室でございます。1点目の御質問で、相談者の人権を損なうことはないかという件でございますけれども、これについてはお子様のプレールームで遊戯の姿を観察するということでございまして、これについては親の了解を得て行いますので、全くそのようなことはないというふうに思っております。

 以上です。

◎教育委員会参事(田中好男君) 御質問の 369ページの学校給食について、何点かございますので、お答えをさせていただきたいと思います。

 給食材料の関係について、特定業者云々とお話があったんですが、現在6社とっております。そのほか肉等の関係については、学校それぞれの単位において行っております。

 給食の機器の検査につきましては、学校薬剤師会をお願いして、現在、環境衛生の中の検査の中でやっております。食器についてはメラミンの使用はしておりません。現在、アルマイトを使用しております。洗剤につきましては石けんで、洗剤は使っておりません。合成保存料の使用ということのお話ですが、食品中の添加物、一部練り製品とかいうのがございますけれども、ほとんど先ほど市民部長の方からお話があったように、無添加の状況を持った中で進めさせていただいております。

 それから、給食残菜の関係でございますが、この件につきましては減額されているんではないかという中身でございますが、現在、所沢市の養豚業者にお願いしてございまして、15校の学校給食の中では、やはりその業者自身がやはり老齢化になっておりまして、負担が大変だということで何校か減らしてほしいということでございまして、その対応を踏まえて現在、減額になった中身でございます。

 それから、そのほか放射能の検査をしているかというようなことを、ちょっと聞き取れなかったんですが、現在はそのような検査はしておりません。

 以上でございます。

◎社会教育課長(林嵩君)  391ページのPTA連合会、それから新生活運動推進協議会への補助金の件につきまして、御答弁させていただきます。

 63年度でPTA連合協議会5万 5,000円、それから新生活運動推進協議会に6万円の補助金をお願いしているわけでございますが、昭和58年、東村山市の各種補助金の見直しの際、PTA連合協議会と新生活運動推進協議会につきましては、団体の活動状況等から判断いたしまして、性格上残すべきであろうという見地で現在に至っております。御理解願いたいと思います。

 以上でございます。

◎公民館長(柾田啓六君)  421ページの保母賃金と講師謝礼について御答弁をさせていただきたいと思います。

 保母賃金につきましては、62年度実績を加味させていただいて予算を組ませていただいたというのが実態でございます。

 そして、講師謝礼の件でございますけれども、公民館そのものといたしまして、一応、生涯教育ということを観点に置きまして、日夜努力しているところでございますけれども、残念ながら62年度の成人学級ですか、若い人たちの講座を設けたわけですけれども、その講座の中で1講座が全然皆無だったということから、今年度は、63年度につきましてはそういう若い層をいかに公民館の方に足を向けるかという、向けさせていただけるかということから、今年度につきましては一応講演会等を、若い人たちを対象にした講演会等を実施して、公民館の利用を図ってまいりたいということで、今回組ませていただいております。全体的には御案内のとおり増額になっております。

 以上です。

◎体育課長(小町章君) 体育関係の方からお答え申し上げたいと思います。

  435ページの体育施設の管理委託料の件でございますけれども、 1,250万 2,000円組んでございます。その中ではテニスコートの委託先等で、今年度から33万 7,540円組まさせていただきました。何か前回の御質問者に対して理解できないというようなことございましたけれども、昨年までは硬式テニス連盟の方が御協力いただいて草を刈っておったんですけれども、昨年は雨天等の日程が、なかなか調整がつきませんので草が伸びました。ことしから委託料を設けたということでございます。したがいまして、委託先はまだ決まっておりません。新年度、63年度予算でございますので、これから決めていくわけでございます。それから、管理の範囲でございますが、南側と北側のコート全面でございます。

 それから、少年野球場でございますが、御案内のとおり、廻田少年野球場が残念にして廃止になりました。したがいまして、少年野球場は1カ所でございます。久米川町にございます。地主さんは野口町の榎本さんと久米川町の当間さん2件でございます。借り上げ返還などの契約しているかということでございますけれども、61年の7月1日に契約をいたしまして、その契約は5年契約でございます。5年経過しまして、双方意思表示がなければさらに5年ということになっております。課税をいたしておりません。免税になっております。

 以上です。

○議長(倉林辰雄君) 少し時間を考えながら質問をお願いしますね。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 答弁漏れが大分あるのですが、再質問等含めてもう一度質問させていただきたいと思います。

 まず、交際費なんですが、昨日の答弁に続きましてまたしても明らかにしていただけない。件数だけしか明らかにしない。どういうことなのかよくわからないんですね。市民の税金を費消しているにもかかわらず、どのように使ったか明らかにできないということはどういうことなのか。もう一度お聞きしますが、祝い金を20件出したとか、慶弔費が幾らだとかおっしゃるなら、その相手先をつぶさに明らかにすべきだと思いますので、もう一回明確な答弁を求めます。

 続いて、農業従事者の健康診断の件ですが、昨日の保健予防課長のお話にもありましたように、予防というのは非常に、これから大事にされていかなくてはならない問題だと思います。そういう意味からも、農業従事者だけではなくて商店の方、あるいは一般家庭の主婦などにもこれが広げられないのかということで見解をお尋ねしたいと思います。(「やってるじゃないの」と呼ぶ者あり)一般主婦にも広げられないかということを申し上げているのであります。

 それから、道路路面側溝清掃廃材等処分委託料、これにつきましては単価契約ということでしたけれども、単価とは何なのか、もう少し単価契約の中身をお聞きしたいと思います。

 それから、都市計画道路2等2類23号線の取得の問題ですが、 1,548平米、これは単価は幾らになって、その単価の、平米当たりの単価はどのようにして算出したのか、それをお聞きしたいと思います。

 それから、これは答弁漏れなんですが、除草委託料の関係で、委託はだれにしているのかということがまだお聞きしていません。

 それから、消防団の運営経費ですが、これを各種訓練参加謝礼に切りかえた、旅費を謝礼に切りかえたということですが、この切りかえた理由ですね、これをお聞きしたいと思います。

 それから、会場設営につきましてはセレスポという会社に今年度は委託した。これにつきましては昨日も私、申し上げたんですが、本年度の出初め式には業者の方ともお話をしてつぶさに伺ってきましたが、会場設営の中身はテントが3張り、それから紅白幕、それから机が40、いすが 200、それに演台ですね、それから国旗等掲揚するためのポール、それから1つ台が必要だということで台です。演台と別にもう1つ、賞品など乗せる台。これで49万円ということなんですが、これはやはり市民としては納得できない金額だと思いますので、これは委託ということではなくて、改めて別の方法は考えられないのかということをお尋ねしたいと思います。

 それから、消費者生活相談事業のときにお聞きしたんですが──違います、失礼しました。この補助金の関係でお聞きしたんですが、新生活運動、こちら側の関係での生活学校の開校式に市長がお祝い金を届けているのではないかということで、そのことを確認したいと思います。届けているとすれば幾ら届けていらっしゃるのか。

 それから、教育相談室観察用集音装置の件ですが、どういうことでこういう工事が必要なのかということはよくわかりました。ただ、子供たちにも人権はあるんですね。プライバシーに深くかかわる内容が録音されるということも大いにあり得ると思いますので、これが外に漏れない保障はどのように考えておられるのか。使用規則などの制定はお考えでないのか、その辺をお尋ねしたいと思います。28番議員、不規則発言をやめてください。

○議長(倉林辰雄君) 質問を続けてください。

◆5番(朝木明代君) それから、小学校のトイレの清掃の件ですが、教育行政の立場で、時には子供たちの現状に合わせなくてはならないということもあるかとも思われますが、ただ、本来、子供の教育はどうあるべきかという基本的なお立場から、このトイレの清掃の問題は今後とも検討を重ねていただきたいと思います。

 それから、学校給食運営経費、この給食材料の納入業者の決定の方法ですが、6社ということ、それから各学校単位で任せているとお話だったんですが、この納入業者の決定の方法ですね、どのような方法で決定しているのか。これをもう一度お尋ねしたいと思います。

 それから、残菜処理の関係ですが、20万弱の予算が組まれています。御答弁を伺いますと所沢市の養豚業者に持って行ってもらっているということなんですが、なぜ20万の委託料を払って持って行ってもらうのか。業者にとっても利益があるわけですね。その辺で無料でということは考えられないのかということをお聞きしたいと思います。(「おまえが無料でやればいいじゃないかよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)

 それから、教育委員会の補助金関係ですが、P連と新生活の補助金の関係ですが、客観的な理由がわからない。

○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はお静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 全部、成人団体の補助金を切ったにもかかわらず、この2団体に補助金を残したという客観的な理由ですね。もう少し、市民にわかりやすい説明をお願いしたいと思います。

 それから、契約栽培の関係でもう一度お尋ねしたいんですが、先ほどの御答弁も含めまして、随分重大なことを部長はいとも簡単に、極めて安易にお答えになっているように思われます。問題は、小学校の児童が給食で食べる野菜の問題なんですね。農薬は申すまでもなく毒薬なのであって、人体に害のないものはないんです。私の知っている農家の方は自家消費分、すなわち、自分の家で食べている野菜には農薬は使わないと、はっきりとおっしゃっています。これが農薬の問題を象徴しているわけです。まさにこれが農薬の実態であります。同僚議員の中にも農業に詳しい方が大勢いらっしゃるはずであります。したがって、このようなことを行政が知りながら農薬づけの野菜を給食用に使用するのは実に無責任ではないか。児童の健康に責任を持つはずの行政が、農家自身が使わないような、事実上、毒物に汚染されていると言っても過言でない野菜を使うというのは、言語道断であると言わなくてはなりません。

○議長(倉林辰雄君) 質問者に申し上げます。今、意見の段階ではありませんので、質疑をしてください。

◆5番(朝木明代君) 根菜類はおくとしても、少なくともブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなど、あるいは、葉菜類については緊急に改善を図るべきではないかと思われますが、再度質問させていただきます。市民から食品安全条例の制定を求める請願も出されておりますので、明確な答弁を求めます。

 それから、少年野球場用地と、それから公園用地につきまして、非課税の扱いが、免税の扱いがなされているということなんですが、この少年野球場につきましては地主に1カ月38万円、公園用地につきましては坪──平米5円でしたか、の使用料が払われている。というのは──50円ですね、失礼しました。というのは、市長がこの用地を非課税扱いとした法令上の根拠は、地方税法の第 348条第2項のはずであります。市が「公用又は公共の用に供する固定資産」ということで非課税となったはずでありますが、しかし、この地方税法第 348条の第2項には、ただし書きがついています。すなわち、固定資産を有料で借り受けた者は、当該固定資産の所有者に固定資産税を課することができると明記してあるのであります。先ほどの答弁からも、本件用地はその借用について双方が文書を交わしていることも明らかになりました。ということは、本件用地の非課税処分は、明らかに地方税法第 348条に違反すると言わざるを得ませんが、明確に御答弁をいただきたいと思います。

 以上です。

◎企画部長(都築建君) 交際費関係につきましての、全体に関係いたしますので、私の方からお答えさせていただきますけれども、12月の議会でもお答え申し上げておりますとおり、交際費の内容、あるいは、性格等につきましては、社会慣習の信頼関係というものもございますので、公開にはなじまないということにされておりまして、また監査権の行使につきましても、その性格上適当でないという行政実例、あるいは判例等がございまして、専らその執行につきましては、機関の長の裁量権にゆだねられているということで御理解いただきたいし、また、質問者との見解の相違かと思いますので、御理解をいただきたいと思います。

 なお、消費生活に関連しての祝い金云々のことにつきましても、同様の見解によって御理解をいただきたいというふうに思います。

◎市民部長(野崎正司君) 健康診断の関係で農業従事者だけでなくて、商業者にもということでございましたけれども、先ほど商工会の育成補助金の中でも申し上げましたように、この中には商工会が実施をいたします無料健康診断事業に対する補助が対象になっているということで、先ほどもお答えしているとおりでございます。したがって、農業者だけという判断には立っておりませんし、また一般主婦についてもということでありましたけれども、ここでは商工業振興費、あるいは農業振興費の中では、一般主婦というのは対象にはなっておりませんので、私の方ではこの中で予算計上はいたしておりませんけれども、一般主婦に対しては保健予防課の方で、成人病検診なり節目健診なり、そういう中で実施されているということでございます。

 それから、契約栽培の関係に対して、市民部長はいとも簡単にと言われましたけれども、そういう意味ではなくて、実際に、そうした学校給食等に対する問題ということで、私どもその辺は十分考えているわけです。しかしながら、農家の方々が大量に生産、出荷する場合には、現在の農業環境からして、全く農薬を使わないで栽培するということについては、なかなか生産性も経営上も難しさがあると。ただ、農家の人たちが自分で食事をするものについては量的には少ないもんですから、それはできると思いますけれども、そういう難しさもあるということで申し上げたんで、実際に、今後そういうものについての、できるだけ農薬を使わないようにということでの指導というのは、今までもやってきておりますし、これからも続けていくということで御回答をしたわけでございます。

◎都市建設部長(原史郎君) 廃材物側溝等の関係でございますけれども、単価契約と言いますのは、例えば路面舗装の場合等は1キロメートル当たり幾らでもってお願いできるか、また側溝の廃材物処分等については立米当たりどの程度でもってやっていけるかということを見積もり合わせによる随意契約をするという内容でございます。

 それから、除草の委託先については随契で、行政財産については実施をいたしております。

 2等2類23号線の関係につきましては、当然、先ほど御答弁申し上げまして、割り返しますと大体57万 8,000円程度になろうかと思います。予定いたしておりますのは2カ所でございますが、おおむねここの2カ所に限ったもんでございませんで、このうちでもしも交渉過程でまた場所が違えれば、当然これが単価が変わってくるわけでございますので、その辺は御理解願いたいと思います。

 損失補償の基準でございますけれども、公共用地の取得に伴いましては損失基準に基づきまして、土地の補償額算定の基本原則がございまして、これらに基づく法に基づいて、正常な取引価格をもって買収するということでもって、正常な取引価格とは近傍類似の取引価格を基準として、これらの土地及び取得する土地については、土地の価格形成上の諸要素を総合的に考慮した中で判定するという基準がございますので、この基準に合わせた中で予算計上をさせていただいた内容でございます。

◎総務部長(中村政夫君) 再質問に御答弁させていただきます。

 1点目の除草関係でございますけれども、63年度の委託につきましてはこれからでございますけれども、62年度の実績ということで申し上げさせていただきますけれども、市内の有限会社多摩環境整備というところでございます。

 次に、消防団の関係で、旅費の問題で再質問をいただきましたけれども、より好ましい科目へということで組み替えをさせていただいた内容でございます。

 次に、震災訓練の会場設営の委託の関係でございますけれども、昨日も御答弁申し上げましたとおりの内容で予算計上させていただいているわけでございますけれども、私どもといたしましては、団員あるいは職員の負担軽減ということから、より好ましいというような判断で委託料を組ませていただいておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと思いますし、また、初めての委託料ということで49万円、62年度で組ませていただいたわけですけれども、できることはお互いにしようという中では、最終的には37万円程度でできておりますので、その辺の問題は最後の補正で整理をさせていただきたいと思いますけれども、できることはやっていくという立場で取り組んでいくつもりでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

 以上です。

◎教育委員会参事(田中好男君) 御質問いただきました再質問の関係でございますが、学校給食の材料業者の6社と申し上げまして、その決定方法はどうなのかという中身でございますが、これは毎学期ごとに業者の見積もり合わせをした中で、学校に納めているという中身でございます。

 それから、残菜の処理の所沢の養豚業者の方にお願いしているという中身でございますが、ちょっと過去のことはよくわからないんですが、学校給食が始まって以来、東村山の学校給食の残菜についてお骨折りをいただいているというような中身で、今まで15校であったものが、やっぱり年齢が伴いまして6校に減らしてもらいたいというような中身でございますので、御回答いたします。

 以上です。

◎社会教育課長(林嵩君) PTA連合会、それから新生活運動推進協議会に補助金を残した理由を、もう少し具体的にということでございますので御答弁いたします。

○議長(倉林辰雄君) お静かに。

◎社会教育課長(林嵩君) PTA連合会につきましては、一般的に言います社会教育関係団体とは性格が異なり、学校、先生、父母が一体となりまして、小中学生のために学校と家庭での生活を健やかにする健全育成を図る目的で活動する、単Pの連絡、調整、協議を行う団体であるということで、援助すべきであるとの見地から残したというのが1つの理由でございます。

 それからもう1点、新生活運動推進協議会に残した理由と申しますのは、これは昭和20年代に国の方でも社会教育審議会等、あるいは、都道府県段階で新生活運動に関することが各教育委員会に諮問され、非常に大切な国民的な運動であるという見地から、各教育委員会がこれに援助すべきだということから、東京都におきましても新生活運動推進協議会というものが組織されまして、各市町村におきましてもこの推進協議会の事業に対しましては援助するということでございます。したがいまして、東村山市教育委員会事務局規則第4条、社会教育係の分掌の中に「新生活運動に関すること」ということが明記されておりまして、このようなことから補助金を残したということが理由でございます。

 以上です。

◎指導室長(小町征弘君) 観察用集音施設の関係でございますが、子供にもプライバシーがあるということでございますが、全くそのとおりでございます。ですから、先ほど言いましたように、親の承諾を得て使用する際には行うということでございますので、御理解いただきたいと思います。

○議長(倉林辰雄君) まだあるんですか。じゃ、質問しちゃってください。質問続けちゃってください。質問しちゃってください。しないんですか。質問しないんならいいんですか。(「そうじゃない、部長が答えてないんですから」と呼ぶ者あり)だから、それも含めて質問しちゃってくださいって言っているの。(「先答えるべきでしょう、先ほど質問したんだから、再質問で」と呼ぶ者あり)だから、答えている部分もあるんだから。(「少年野球場ですよ、少年野球場。答弁が漏れているんですよ」と呼ぶ者あり)質問しなさい。(「市長が祝い金を持ってったとか」と呼ぶ者あり)だから、それも含めて質問してください。(「再質問で漏れているから答えてほしいと言っているんです」と呼ぶ者あり)打ち切りますよ、じゃ。いいんですか。(「何でそうなんですか」と呼ぶ者あり)だからまだ理解できない部分があるかもしれないから、質問を続けてくださいと私は指名しているじゃないですか。

◆5番(朝木明代君) お答えがまだいただいてないんですが、議長の指示もありますので、再質問にお答えいただいてない分を含めて再度質問させていただきます。

 交際費につきましては、今後とも問題にしていきたいと思いますので、今回はこれで終わりにします。

 それから、生活学校の開校式に市長がお祝い金を持っていっているということにつきましての御答弁がまだいただいていません。金額等合わせてお答えいただきたいと思います。

 それから、2等2類23号線の取得の関係ですが、歳入のときに財産売り払い収入のときにお聞きしましたときは、積算の根拠は公示価格でというふうなお話でしたが、この用地の取得とたがえた理由は何なのか、お答えいただきたいと思います。

 それからですね、総務部長のお答えで、会場設営についてはできることはやっていくという姿勢で37万で済んだというお話でした、ことしの1月。それでしたら何で49万の予算計上をするのか、その辺がよくわかりませんので、できることはやっていくという姿勢でもっと予算を減らすべきではないか。

 それから、旅費を訓練参加謝礼費に切りかえたのは、その方がいいと思ったということなんですが、なぜいいと思われたのか、理由をお尋ねしたいと思います。

 消防団は、今後、団員の不足など、後継者難などから、非常に維持するのが困難になっていくのではないかというふうに思われるわけですが、旅費や報償費の値上げなどの小細工で何とか維持していこうということではなくて、消防政策については根本的に問い直し、この1億円の予算についても根本的に再検討すべきと思うが、いかが思われるか。

 それから、教育相談室の観察用集音装置につきましては、そのとった、録音したテープをどのように管理していくのか。そのことをお尋ねしているのでありますので、もう一度お答えをいただきたいと思います。

 それから、学校給食運営経費の給食材料の納入業者の決定ですが、入札を行っているのかどうなのか。その辺もまだお答えいただいてませんので、もう少し詳しく。市民の中から、商店の中からどのようになっているのかという疑義の声が高まっておりますので、これは明らかにしていただきたいと思います。

 それから、先ほどのカーブミラーの件でのことですが、この事故に遭われたお子さんは小学校1年生、それも入学式ということで、非常にお母さんが苦労されたと。退院されてからも車いすで学校の往復をしなければならない。車いすを社協から借りてお母さんが送り迎えをしたと。ボランティアの手もかりたと。学校の中でトイレに行かなくてならないときはお母さんが学校に行かれて、お子さんの面倒を見たということも伺っております。このようなことに関しまして、学校としては、教育委員会としては、どのような対処をなされたのか。これをお聞きしたいと思います。

 それから、先ほどから申し上げている固定資産税の免税の件、使用料を取っていながら、謝礼という名目で実質38万という使用料を取っておきながら、免税にするというのは違法ではないかと申し上げておりますので、そのことにつきましても明確な御答弁をお願いします。無償で借り受けるか、あるいは課税にするか、どちらかだと思いますが、明確な答弁をお願いいたします。

◎企画部長(都築建君) 交際費に関係いたしまして、生活学校開校式の祝い金云々ということにつきましては、先ほどお答え申し上げたとおりでございます。

◎総務部長(中村政夫君) 出初め式の会場設営委託料の関係でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり……

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◎総務部長(中村政夫君) 63年の出初め式から会場の設営委託料を組ませてもらったということでございまして、予算そのものは初めてということで49万円を計上させていただきましたけれども、実際にはその中で終わっていると。それで、この問題で、今、御質問の中で……

○議長(倉林辰雄君) 質問者、静かに聞いてください。

◎総務部長(中村政夫君) 低く抑えればいいんではないかということでございますけれども予算そのものは11月の段階から作業に入っておりますので、このような数字になっているということでございます。

 また、消防団の関係でございますけれども、消防団につきましては、仕事を持つ傍ら市民の生命、財産を守るために命がけで働いています。私どもはただ感謝するのみでございます。ぜひその点御理解をいただきたいと思います。

 なお、予算の問題でございますけれども、より好ましい科目への組み替えをさせていただいたという内容でございます。

 以上です。

◎都市建設部長(原史郎君) 公有財産購入費の関係でございますけれども、最終的には鑑定評価を基準にして公有財産審議会にかけるという内容でございます。

◎教育委員会参事(田中好男君) 再三の御質問でございますが、業者の選定云々ということで、先ほど御答弁させていただいたんですが、お聞き取りしなかったかどうかわかりませんが、これは毎学期ごとに業者を選定しまして、見積もり合わせによって学校に納入していただくという中身でございます。

◎指導室長(小町征弘君) 観察用集音施設の管理の問題ですけれども、管理をどうするのかということでございますが、この件についてはプライバシーの保護のために教育委員会で責任を持って、適切に管理したいというように思っています。


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