東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般質問

平成20年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第6号
平成20年3月5日(水)

1.議事日程
第1 一般質問(続)

*●●による伏字はブログ管理者(3羽の雀)による。


○議長(丸山登議員) 次に、4番、矢野穂積議員。

○4番(矢野穂積議員) 質問時間制限に強く抗議し、一刻も早くこの愚かなやり方を撤廃するよう要求し、順次伺います。

  まず、第1点は、学校給食の問題でありますが、最近、餃子食中毒事件が取りざたされておりますが、この事件発生までの当市学校給食での中国産アサリの使用状況はどうであったか。

  ②、昨年8月、クロラムフェニコールが中国産アサリから検出された事実は知っていたか。その問題点をどう認識しているか。

  ③、本年2月、食品衛生法に基づく検査命令が国から出された事実はつかんでいるか。

  ④、昨年8月以降も、中国製レトルトゆであさりを使用した問題、学校給食の安全に関する責任、これをどのように受けとめているか。

  ⑤でありますが、学校給食職員等に変形労働時間制、これは1年を単位とするものを取り入れるべきではないか。この点をまず伺っておきます。

  第2点、議会改革の問題についてであります。

  ①は、最近まで続けられている不当な発言取り消し、あるいは通告書の文言の削除、これを、議運が勝手に行ったり、各委員会で行っていたり、本会議でも行っている問題についてであります。とりわけ、「朝木明代議員  事件」という文言に関して、今回は伺っておきます。

  昨年6月20日に言い渡された、東京高裁第9民事部判決というのは、1995年9月1日に発生した朝木明代議員の事件について、詳細に司法解剖鑑定書の記載事実について審理がなされた結果、次のように明確な判断が下されている。すなわち、上腕内側は、体の二の腕の内側ですね、は、一般に転落による外力、外からの力が作用しにくい箇所であること。他人ともみ合い、上腕を強くつかまれたような場合には、上腕内側に皮下出血を伴う皮膚変色、あざでありますが、生じる可能性があることという事実に照らすと、少なくとも被控訴人、私のことでありますが、本件のあざを、他殺を疑わせる証拠となるようなものであると信じたことについて相当な理由があると言うべきであると、この高裁判決は明確に認定した。

  そして、この東京高裁は、  事件当時、捜査を指揮し、一貫してその後も自殺説を主張してきた東村山警察元副署長の控訴を退けて、私、矢野を勝訴させたのであります。

    事件当時の捜査の責任者、及び広報の責任者であった、この東村山警察元副署長は、一貫して、朝木明代議員が自殺したと主張してきた以上、捜査のあり方に重大な疑問が出るのでありますから、敗訴判決が一つでも確定することなどは到底許されない立場にあったと言う必要があるのでありますが、  事件でなく自殺だとしてきた同僚議員の私を、逆に名誉毀損で訴えたにもかかわらず、かえって、東京高裁は、私が司法解剖鑑定書に記載された上腕内側部の皮下出血を伴う皮膚変色痕を、他殺を疑わせる証拠だと信じたことには相当の理由があると明確に認定し、訴えた側の元副署長に敗訴判決を言い渡し、この元副署長は上告しなかったため、副署長の敗訴判決は昨年6月20日に確定したのであります。ということは、今や、朝木明代議員  事件の捜査のあり方に重大な疑問が出ていると言わざるを得ない。敗訴判決は、一つでも確定することは許されない立場になったのでありますが、副署長の敗訴判決はこれにとどまらず、朝木明代議員遺族、及び私どもを提訴しながら、みずから3件も取り下げているのであります。朝木明代議員が東村山駅東口のビル上層階から、              されたのは明白であって、議会であれ、どこであれ、「朝木明代議員  事件」という文言を使うことは不穏当でもなければ、不適切でもないはずであります。

  ところが、公明党、島田久仁市議は、政策総務委員会、私が所属する政策総務委員会での、「朝木明代議員  事件」という私の発言を取り消した事実があります。(「当たり前だ」と呼ぶ者あり)本件一般……、当たり前だというふうに佐藤市議は言っていますが、よく記憶しておいてくださいね。(不規則発言多し)

○議長(丸山登議員) 御静粛に願います。

  質問者は、質問してください。

○4番(矢野穂積議員) 本件一般質問通告書に記載した「朝木議員  」という文言は削除されなかったのでありますが、「朝木明代議員  事件」という文言につき発言取り消しをこの間行った理由は何か。また、不適切だとする根拠は何か。この発言中も騒いでいる市議がいるようでありますが、この「朝木明代議員  」という文言が発言されると、何か都合の悪い……(「何言っているんだ」と呼ぶ者あり)(不規則発言多し)  事件にかかわっているような人物でもいるのかどうなのか、明確に伺いたい。

  ②、役職加算(ボーナス2割増)、及び返上の過去4年間の実態。財政逼迫下、議員が受け取るのをなぜやめないか。市長は、市議だったと思いますが、予算の無駄について、削減することについて、聖域なく取り組んでいくというふうな考えを示しているけれども、この点は、市長にも伺っておきます。

  ③、議員年金についてでありますが、議員年金基金の昨年度の収支は、収入347億、支出が587億で、差し引き240億の赤字となっております。早晩破綻するのは火を見るより明らかという事態であります。今後の見通し、これについても再度伺っておきますが、支給を受けている当市議会元議員は19名という答弁がありましたが、昨年度の19名の支給合計は幾らになっているか。国会議員は廃止ということになっているわけでありますから、地方議員についても、廃止する動きを強めるべきでないかと思いますが、考え方を伺っておきます。

  ④でありますが、組合議員、各種行政委員等兼任した際の重複支給合計額の06年度の合計は、16人で531万円というふうに聞いたわけでありますが、この中で、重複して報酬を受けた議員数と合計金額、これを12月にもお聞きしておりますが、詳しくお答えいただきたい。

  ⑤でありますが、議会フロアの各室の喫煙状況はどうなっているか。12月以降、いろいろ指摘されていますが、路上喫煙について防止条例が制定されるという時期にあるわけでありますから、受動喫煙の被害についても声は届いていないかどうか、どのように対処しようとしているか、伺っておきます。

  ⑥でありますが、議会事務局の職員数は、速記を職員でやっていた20年前の87年度、10年前の97年度と比べても、現在は職員数が増加している。全部外部委託で速記等々をやっているにもかかわらずふえている。議員数も減っているにもかかわらず、職員数がふえている。速記職員がいた当時や、議員数が現在より多い時代、議案数が、今のように予算が少なくて、議案数が少ない時代ではなくて、もっと議案数が多い過去の時代と比較しても、現在の常勤9名、再任用1名は多いのではないか。減員すべきではないかについて伺っておきます。

  それから、先ほども指摘したのでありますが、7点目は、時間制限、議員の質問時間制限の理由とされている「議会の効率的運営」という言葉があるわけでありますが、これは、一体全体どういう意味内容なのか、具体的に明らかにしていただきたい。

  ⑧でありますが、一般質問の時間制限、本会議、委員会の発言時間制限は、市民にかわって疑義をただすべき議員の活動を抑圧するもので、納税者市民の利益にはならない。議会のチェックが不十分で、職員の不祥事も起きる。こういうわけでありますから、市議だった過去の経過があるわけでありますから、市長も、答弁側としてお答えいただきたいんでありますが、議員の質問時間を制限しなければ、何か不都合を感じることがあるのかどうか。議会の問題ではなくて、答弁者としてどのように考えるか、あわせて伺っておきます。

  ⑨でありますが、議会の夜間開会、土曜・日曜開会について、青梅市議会は、土曜日開会をしていたわけでありますが、今回、夜間開会のウイークデーへ移すということも検討しているようであります。この点についてどういうふうに取り組んでいるのか、伺っておきます。

  最後10点目でありますが、会議規則では、紹介議員の必要な請願だけでなく、陳情も審査対象とするとなっているわけでありますので、本来、会議規則に基づいて、従前方式に、過去には、陳情も審査したのでありますから、市民の意向に沿って、従前方式に戻すべきだと思うが、お答えいただきたい。

  次に、認可保育園の運営、収支の実態と補助金のあり方について伺っていきます。

  いまだに100名を超える待機児がいるという、そういう実態があるわけでありますから、この点については、きちんと伺っていきたいと思いますが、まず、収支の実態についてであります。

  こちらの方から調べた範囲の事実関係を明らかにした上でお伺いしますが、決算報告書関係を調べてみると、本来、決算報告には、事業活動収支、資金収支各計算書、及び貸借対照表、それから、財産目録、この4点セットは、通常提出されているわけでありますが、社会福祉法人立のどの保育園も財産目録は出ていない。これはどういうことか伺っておきます。

  次に、東大典を除く各社福法人立の認可保育園の貸借対照表を見ますと、内部留保、つまり、国庫補助金特別積立金、及びその他の積立金が、昨年度末現在では、膨大な数に上っている。つまり、内部でため込んでいる金額が相当な金額に上っているわけであります。つぼみ保育園、合計3億4,157万円、ふじみ保育園、合計1億5,000万円、久米川保育園、合計2億9,974万円、花さきはちょっと減って5,633万円となっているわけであります。

  一方、株式会社立のわくわく保育園の場合は、施設使用補助の問題を指摘してきたのでありますが、開園の翌年には、既に有価証券、これは何ですか、有価証券1,700万円を買い込んでいる。このほか、昨年度末現在で、わくわくは有価証券の合計額が3,530万円、これに加えて、1,700万円の積立金があり、合計5,230万円の内部留保をため込んでいる。

  市長は、社福の場合は、最高3億4,000万円、最低でも5,600万円の積立金、そして、わくわくは有価証券を含む5,230万円をため込んでいる事実を知っているのか。わくわくが持っているこの有価証券というのは何ですか、これは。伺っておきます。市長、答えください。

  それから、市長は、各これらの社福、株式会社立が、これほど膨大な内部留保を持っていて、しかも、各園が苦しい、苦しいと言いながら、台所が火の車の当市に対して、補助金がカットされると、やっていけないなどと言っているというふうな事情があるわけでありますが、この内部留保の3億何がし、そういう事実を含めてどのように受けとめているのか。さらに、所管がこの間、子育て推進補助金を含めて、新しい補助金の交付案をつくったわけでありますが、市長は、今指摘した事実を踏まえて、そのまま交付するつもりか、伺っておきます。あとの点は予算特別委員会に譲ります。

  次に、保育園に対する差別の是正についてでありますが、先ほども指摘したとおり、100名を超える待機児がいるにもかかわらず、待機児解消とは逆向きの方向で、認可保育園については一知半解の素人判断から、極めて的外れでありますが、りんごっこ保育園に対してなされた、当市議会多数派による決議等ついて、東京地裁行政部は名誉毀損を認め、500万円の請求に対して、何と300万円の損害賠償命令という、異例の高額の損害額を認定したほか、りんごっこ保育園は劣悪な環境にあるという事実は認められず、他園よりもすぐれた保育環境にあるという、極めて明快な判決を言い渡したわけであります。

  既に、本日、全議員に対して、この判決書は配られているので、内容については省略をいたしますが、細かく、要請が阻却されない理由、それから、何で300万円もの損害額が認定されたかという細かい理由が指摘されているのであります。全部で5点にわたって具体的に指摘がされている。

  そこで伺うのでありますが、これも3点ある中で、2点だけに絞りますが、所管の児童課、中島課長は、昨年11月31日付で、裁判所に陳述書を提出し、先ほど紹介した、りんごっこ保育園が劣悪な環境にあるという事実は認められず、他園よりすぐれた保育環境にあるという裁判所が明示した5点にわたる理由の中で、ことごとく、この中島課長の主張を退けている。こういうふうな事実がはっきりしている以上、この中島課長が陳述書の中で、本件附帯決議を受け、行政としても、議会の意見を無視することはできませんと公言しているわけでありますが、このような物事の善悪の判断ができない所管課長がいることについて、どのように受けとめているか。

  最後に、学童クラブの問題でありますが、各児童クラブでの事故の発生件数、それから、②として、放課後クラブ実施の課題と問題点、③として、新1年生・障害児に重点を置いた対策を最優先し、その他の学年は、希望者全員を対象とする無料の放課後クラブ、新ボップに再編し、児童クラブのあり方を抜本的に見直すべきであると思うが、どうか。

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午前11時10分休憩


午前11時10分開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

────────────────────── ◇ ───────────────────────

○議長(丸山登議員) 答弁願います。

○教育部長(桑原純君) 私の方から、学校給食の問題点につきまして、答弁を申し上げます。

  初めに、中国産アサリの使用状況につきましては、納入業者より内容証明、検査証明書というものを取り寄せまして、安全の確認をした上で使用しておりました。

  ②でありますが、昨年8月、クロラムフェニコールが中国産アサリから検出されたことにつきましては、厚生労働省よりプレス発表がされず、報道がなかったため、認識はしておりませんでした。

  ③ですが、本年2月、食品衛生法に基づきます検査命令が出たことにつきましては、報道により情報を得たところでございます。

  続きまして、④でございますが、昨年8月以降も、中国産レトルトゆでアサリを使用したことにつきましては、先ほど申しましたとおり、安全の確認を行い使用しておりますことから、問題ないものと考えております。

  次に、給食調理職員の変形労働時間の関係でございますが、学校給食職員の業務につきましては、児童・生徒へ、安全で安心なおいしい学校給食を、給食提供時間までに大量調理を行う、過酷で重労働な職場であります。その中で、勤務につきましては、学校運営時間内で、調理から食器洗浄等、清掃を行いまして、日々、安定した給食の提供をしているところでございます。土曜日、日曜日の勤務も、年数回の学校行事のみでありますことから、現状の勤務体系から変形労働時間制への導入は検討しておらないところでございます。

○議会事務局長(木下進君) 私の方から、大きな2点目につきまして答弁をさせていただきます。

  まず、①でございますけれども、議会事務局として、答弁する立場にはございません。

  ②でございますけれども、条例に基づき支給されているものと理解しているところでございます。

  ③でございますが、退職年金19人の支給合計でございますけれども、20年3月期で約730万円となってございます。

  次に、④でございますが、組合議会、委員会などのうち、報酬を伴うものが16ございまして、これには、延べ41人の議員が就任しているところでございます。18年度の総支給額は、約531万円でございます。

  次に、5点目でございます。議会の喫煙状況でございますけれども、議会事務局の執務室を含めまして、ロビー等パブリックスペースは禁煙であり、受動喫煙はないと受けとめてございます。庁舎内の分煙というのが方針としてございますので、その決定におきまして、庁舎管理担当と調整をしている段階でございます。

  ⑥でございます。職員定数の関係でございます。減員が可能ではないかということでございますが、昭和62年、87年度の職員定数は9名、平成9年度、97年度は8名でございます。減員可能ではないかということでございますけれども、最小の経費で最大の効果を上げるということが組織運営上におきましても求められていることと認識しておりまして、そのことを基本に置きながら、人事上の問題や、業務量等の問題、さらには、行革における定数適正化の問題など、総合的に勘案する中で、事務局における適正な人員配置を検討してまいりたいと考えております。

  次に、議会の効率的運営ということでございますが、具体的な意味は何かということでございますけれども、議会事務局として答弁する立場にはございません。

  次に、8点目に、一般質問の時間制限でございますけれども、議会事務局といたしましては、現在、議会運営委員会で議論されていることでもございますので、答弁する立場にはございません。

○市長(渡部尚君) 矢野議員から、私に突然の質問も含めて、数多く御質問いただきまして、メモをしましたが、もしかすると漏れがあるかもしれませんが、御理解をいただきたいと思います。

  まず、議会の関係で、質問時間制限をする必要が、答弁者側としてあるのかということでございますが、本会議におけます、あるいは委員会におけます発言時間の制限につきましては、法令にのっとって、議会の効率的運営のために行われているものと認識をいたしております。

  それから、保育園関係でございますが、市長は、内部留保があることを承知しているのかということでございます。

  個々の園が、幾ら内部留保があるかということについては承知はいたしておりませんが、存在すること自体は承知をいたしております。

  わくわく保育園の有価証券につきましては、その内容については承知をいたしておりません。

  それから、内部留保を持っている団体に対して、補助を継続するのはどうなのかということでございますけれども、それぞれの園も、その施設整備等を今後、例えば、施設の建てかえ等のことに備えて、恐らく内部留保されているんだろうと理解をしております。長期的に、継続的、あるいは安定的に保育園の経営を続けていくためには、内部留保を一定程度お持ちになるということについては、特に問題はないと考えております。

  それから、補助制度の関係ですけれども、国・都の補助が交付金化されたことに伴いまして、補助制度を現在、見直し、再構築をいたしておるところでございまして、保育水準の低下につながらないということを前提に、継続的に経営が可能かどうか等、規則改正を含めまして、現在、総合的に検討しているところでございます。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 2点目の、保育園に対する差別の是正という表題での質問でありますけれども、引用された部分が、現在、係争中でございますので、この件については、答弁を差し控えさせていただきます。

  3点目の、児童クラブの関係でございますけれども、まず、事故の発生件数でございますが、18年度の状況を、まず報告いたします。全体で68件発生しておりまして、多いクラブから申し上げますと、回田児童クラブが10件、次いで、萩山児童クラブが7件、青葉児童クラブが6件、東萩山児童クラブ、及び栄町・本町児童館の育成室が、それぞれ4件、その他も2件とか3件の発生状況となっております。

  また、19年の状況でございますけれども、2月20日現在で、全体で72件が発生しております。多い順から申し上げますと、青葉児童クラブ、及び北山児童館育成室が、それぞれ10件、次いで、萩山児童クラブが9件、回田・野火止各児童クラブが、それぞれ5件、南台・東萩山各児童クラブ、及び本町児童館育成室が、それぞれ4件、その他が2件なり3件となってございます。

  放課後こども教室の関係でありますけれども、放課後の居場所という観点からしますと、児童クラブを利用している世帯の選択肢となることは考えられることからも、今後、事業の拡大がされることを願い、教育委員会とも話し合いをしてまいりたいと考えております。

  次に、児童クラブの再編の関係でありますけれども、平成22年度に、70名を超える児童クラブへの補助金が交付されなくなることに伴いまして、大規模化の解消への対策が急がれている課題と認識しているところでございます。これら課題につきましては、児童育成推進部会で検討をお願いしていきたいと考えております。

  また、増加傾向にある1年生の受け入れ問題についても同様に、運営基準等を整備する中で検討をしてまいりたいと考えております。

  正規職員等職員については、現状では、早番、遅番のシフトをひくことによって対応しているということでございます。

○4番(矢野穂積議員) 時間がありませんので、予算特別委員会で続けてやりますけれども、まず答弁を拒否されているのがいっぱいあるんですが、まず、議会の改革の関係ですけれども、青梅の夜間開会について答弁がないですよ。それから、陳情を審査すべきだという点もないですね。

  それから、市長、変なことをさっき答弁しなかったですか。国・都の補助金が再編されたんですか。国の補助金が再編されたなんて話聞いたことありませんがね。ちゃんと答えてください。

  それから、こういう内部留保が3億もあるのにですね、当然だと言うんですか。

  次、最後の、市長、新1年生、障害児については、これは何としてでも対応は必要だ、学童というか児童クラブの関係ですが。これを何で却下するようなことをするんですか。それをまず考えた上で、上の学年とか、そういうのをどう対応するか考えるべきでしょう。無料にして、全員が、希望者が放課後クラブで時間を過ごせるようにどうしてできないんですか、お金かからないじゃないですか、そんなに。少し考えてください。

  時間がないので、とりあえずは予算特別委員会でやります。

○議会事務局長(木下進君) 答弁漏れがございまして、失礼いたしました。

  まず、大きな2点目の⑨の土曜開会、夜間開会の関係でございますけれども、新聞報道によりますと、青梅市議会におきましては、この3月定例会において、平日開会になったというふうに報道されています。その報道によりますと、理由といたしましては、やはり傍聴者が多いということもなくなってきたことということと、会期全体の調整があったようでございまして、今回は平日開会になったということでございます。青梅市に限らず、26市の状況を見ますと、夜間開会を開催している市はございません。また、土曜、日曜開会も数市に限られているというところがございますので、今後の各市の状況の推移の把握に努めてまいりたいと考えております。

  また、⑩でございますけれども、12月議会の中でも答弁しておりますけれども、議会事務局として答弁する立場にはございません。

○市長(渡部尚君) 内部留保の考え方については、先ほど申し上げたとおりでございます。

  補助金の関係で、そうですか、私、そうすれば、言い間違いでございます。都の補助金が交付金化されたということに訂正をさせていただきたいと思います。

  それから、学童クラブの関係でございますけれども、当市の場合、昨年度より、大岱小学校をモデルにしながら、放課後こども教室事業も進めております。これらを総合的に勘案しながら、今後の放課後対策を構築をしていきたい、そのように考えております。

○4番(矢野穂積議員) 陳情の件、答弁してない。

○議会事務局長(木下進君) 私といたしましては答弁したつもりでございますけれども、議会事務局として答弁する立場にはございません。

○議長(丸山登議員) 次に、3番、朝木直子議員。

○3番(朝木直子議員) 時間制限に強く抗議をして、通告に従って一般質問を行います。

  まず、大きい1点目、今回発生いたしました、公金横領事件について、何点か伺います。

  12年前の96年5月に発覚いたしました、中央公民館勤務の職員による公金横領事件は、事件発覚を察した犯人が、公用車に乗って逃亡し、3カ月半も逃亡生活を続けるという、公務員の横領事件にしては特異な経過であったことで、新聞のみならず週刊誌なども報道し、この事件は、全国に東村山の恥をさらす結果となりました。

  先日の臨時議会は、厳しい質問時間制限をつけるなど、事件の全容解明にはほど遠い内容でありましたので、今回、改めて幾つか疑問点を伺います。

  まず、①といたしまして、96年の事件後にも臨時議会が開かれておりますが、今回と同様、議員の質問に時間制限がかけられております。当時、議員であった矢野議員は、こういう議会の態度では、事件の真相究明などはできるわけがない。調査特別委員会を設置し、徹底して真相究明をするべきだと訴えたのでありますが、当時の議会は、これを無視し、多くの疑問を残したまま、多くの疑惑を残したまま、この事件は、無理やり幕引きをされたのであります。私は、当時の議会を傍聴しておりましたが、この臨時議会でも、その後の議会で、矢野議員が、この事件を一般質問で取り上げると、公明党の議員がワーワーと大騒ぎをして、質問の邪魔をしていたのをはっきりと覚えております。これが、真相究明をすべき議会の姿なのかとあきれたのでありますが、そして、やはりというか、たったの12年後に同じような公金横領事件が発生いたしました。今回横領した●●職員は、元職員ですが、当時既に当市役所に勤務していたはずでありますから、当時のこの状況を見ているわけであります。

  先日の議会では、12年前と同じ過ちを繰り返しているじゃないかと叫んでいる議員が、再び、自分たちの質問時間制限にも賛成するなど、市民から見れば、自分たちこそ、12年前と同じ過ちをしているじゃないかという突っ込みを入れたくなる、救いようのない事態であります。今回も、私ども、草の根市民クラブは、調査特別委員会の設置が必要であるという考えを申し上げておりますが、これも、この議会がまた無視をしているようでありますし、先日の臨時議会では、それぞれほんの短い質問をしただけで、これで真相究明が終わったというふうに考えているのか、あとは前回と同じように、二度とこういうことがないようにしましょうというような決議を上げておけばよいと考えているようであります。

  そこで、市長にまず確認しておきたいのでありますが、再発防止、今回は再々発防止ということになりますが、このためには、あれこれと細かい事故防止策やチェックシステムを整備することも、これも大切ではありますが、まず、事件の真相究明をするということが大前提であると思いますが、今回の事件について、動機部分も含めて、本気で真相究明をするという姿勢があるのかどうか、この点、確認しておきます。

  次に、96年の事件の際には、議会でも質問が出ておりますけれども、●●元職員は、体育課や福祉課に勤務していたときにも、着服、または着服未遂という状況があったのではないかという疑惑が指摘されているのでありますが、このときには、たまたま伝票を起こすのがおくれてしまったとか、請求書を書くのが遅くなってしまったとか、日赤から募金が送金されていないという連絡があるまで送金されていなかった事実、つまり、かなり怪しい状況があったにもかかわらず、これは、たまたま送金するのが遅くなっただけであるというような答弁に終始しているのであります。こういう不可解な出来事が続く人物に対して、何の注意も払っていなかったことにも驚きますが、それはともかくとして、②として伺いますのは、前回、12年前の公金横領事件の後、今回の●●元職員に限らず、これまで、金額にかかわらず、着服、または着服未遂と思われるようなこと、些細なことも含めて、これは過去にあったのかなかったのか、伺っておきます。

  次に、③といたしまして、96年の●●元職員が1,300万円を着服した動機は、ギャンブルということが言われておりました。しかし、当時、私どもの調査や、マスコミの方たちの調査では、本人が公金を着服するほどギャンブルをしていたのではなく、ほかに目的があるのではないかと言わざるを得なかったのであります。今回の事件の動機につきましても、報告書を見ますと、平成16年に交際を始めたものの、その直後、どうも1カ月もしないうちであるようでありますが、直後には、自国フィリピンに帰ってしまったフィリピン人の女性に、3年半もの間、国際便で多額の現金を送り続けたという、この事実には、どうにも一般的には理解しがたいのであります。本人の給料と着服したお金750万円、それから、サラ金にも500万円の借金があるようですから、ほんのちょっとつき合っただけの、しかも、遠いフィリピンに住んでいる女性に、一体どれだけ貢いだんだろうという話で、この本人の供述している動機についても、一般市民からすると、信じるには余りにも疑問が大きいと言わざるを得ないのであります。

  そこで伺いますが、この動機について、本人の供述を裏づける調査はしたのかどうか、伺っておきます。

  次に、96年の事件で最大の疑惑、これは、多くの市民が、当市に対して大きな不信感を持つことになったのが、●●元職員の 、私の通告書では、元 というふうに直されておりますが、当時の が、これが何のおとがめもなく市役所に勤務し続けたことであります。

  ●●元職員は、夫婦で当市役所の職員だったわけでありますが、先ほど確認いたしましたけれど、96年の事件の経過は、本来、公民館からの使用料などの現金を、毎週、会計課に届けるはずであったものを、それを届けずに、自分のポケットに入れていた、着服していたというものでありますが、問題は、この受け手の会計課側の職員が、●●元職員の であったということであります。常識で考えれば、中央公民館だけ毎週届くべき現金が届かなければ、当然問い合わせをするなりするはずでありますし、しかも、 ということであれば、なおさら気づかなかったとは言えないのではないかということであります。しかも、もしも本人の供述している動機、つまり、ギャンブルをしていたということが本当ならば、それほどギャンブル好きの夫が、本来、毎週届に来るはずの現金を持ってこないということであれば、 であれば、当然これに気づくどころか、犯罪を未然に防ぐこともできたに違いないと思うのであります。

  当時の矢野議員の質問では、毎日、自宅で顔を合わす夫が、現金と書類を持ち込む。それに対して、 に当たる人物が会計課職員でありますが、夫の差し出した予算差し引き簿にとり印を押してやっている。こういう事実が、2カ月の間に合計7回のうち6回も、 自身がやっております。こういう事務処理を夫の顔を見た上でやっているのでありますから、その後1年にわたって、全く夫がお金も、書類も、差っ引き簿も持ってこない、こういうことについて疑問を持たないなどということがあり得るのか、これが一般市民の率直な疑問だろうと思うのであります。と、こういう質問をしているのでありますが、これに対する答弁は、御家族を信じたいですとか、不自然だとは思わないというようないいかげんな答弁でありました。結局、この の行動が最大の謎であり、あれこれといろいろな疑惑が、その結果取りざたされたのであります。そして、さらに不思議なことには、この には何の処分もされず、その後もこの市役所に勤務をし続けたことであります。こういう一連の経過を、当時の職員は皆目の当たりにしているわけであり、当然、●●職員も同様であります。

  そこで伺いますが、今回、横領事件の再発という重大な状況に面して、当時の、この に対する処分、これを適正と考えているのか。職員に対して、公金横領というものの重大さを認識させるのに十分なものであったのかどうか、今でもそのような見解なのか、市長に伺います。

  次に、⑤、今回、市民課以外の現金取り扱い部署で、調査はいつからいつまで行ったのか、その範囲と内容について伺います。

  ⑥、市民への説明責任ですが、市報で、2月15日号でしたが、市報で囲みとおわびがありましたが、これで十分だと考えているのかどうか、伺います。

  次に、⑦、事件の報道があってから、既に1カ月が経過しておりますけれども、警察が職員を逮捕したという情報は入ってこないのでありますが、どうなっているのか。また、捜査状況など、わかっていることがあれば、すべて御報告願います。

  次に、大きい2点目、環境部の諸問題について伺います。

  まず、①といたしまして、環境部の職員数と、業務内容の内訳を伺います。これは、シルバー人材センターも含めてお伺いしておきます。

  次に、②であります。12月議会の、ごみ処理手数料値上げ議案の審議の際に、動物死体処理の持ち込みの場合、2,000円から5,000円に値上げをされるという議案があったのでありますが、このときの委員会での答弁を前提にしてお伺いしますが、この動物死体処理の持ち込みの場合の処理原価は、1件当たり5,265円、内訳は、収集経費が2,956円、処分経費が2,309円とのことで、収集経費の2,956円というのは、引き取りに行く職員の人件費という答弁でした。この処分経費の2,309円というのは、動物霊園に遺体を連れていく業者へ支払う経費だということでありましたが、これは、市内に、大体車ですと、遠いところでも15分くらいで行けるわけですが、この遺体を引き取りにいくだけで人件費が1件3,000円もかかるんですかというふうな、一体、どういう時給計算になるんでしょうかというふうな質問をいたしましたら、これは時間ではなく、この仕事に従事する従事割合で人件費を算出している。そして、この動物引き取りのための専門の係の職員が1人いるとの答弁でありました。件数は1日に二、三件ということでありましたが、1日に二、三件の動物遺体引き取りのために1人の職員がいるのですかというふうな質問に対して、中村施設課長は、引き取りの依頼があったときには行ってもらう。そのほかの時間は、瓶・缶収集の際に使っているケース、このケースを洗っているとの答弁でありました。

  そこで伺いますが、この答弁内容に間違いがないのか、まず、確認をしておきます。

  次に、③でありますが、これも、12月議会での同じ環境建設委員会での所管答弁を、ちょっとわかりにくいので確認させていただきます。一般廃棄物の、いわゆる持ち込みごみが、キロ当たり25円から35円に値上げされるというふうな議案だったわけでありますが、その算定根拠として、ごみ処理原価が41円である。手数料は、原価の持ち込みは85%、家庭用の収集袋は20%、事業用収集袋は75%、これを基本に金額、手数料を設定しているとの答弁でありました。

  今、85%というのも、本来は100%であるのだが、41円では高いので、お隣の柳泉園にあわせて85%にしたというふうな、このような答弁のようでありますが、これは、ほかの委員からも質疑がありましたけれども、なぜ、持ち込みごみについて、家庭用と事業用を区別しないのかという質疑に対して、所管の御答弁は、まず、事業用と家庭用に区別ができないというふうなこと、それから、家庭用は分別しないで、全部ごちゃまぜになって持ち込まれるということ。それから、引っ越しなどのごみというのは、日常のごみではないというふうな、どうも議事録を見ると、そのような御答弁をしているようでありますが、まず、事業用と家庭用に区別ができないという点については、秋水園に入るときに、私も何度も、これも委員会で申し上げましたが、「これはどこにお住まいですか」と事業用か家庭用かという確認をするわけでありますので、これについては理由になっていないということ。それから、家庭用は分別しないで持ち込まれるということをおっしゃいましたが、中に入りますと、本人が、それぞれの部署に、これはどこに持っていきなさい、これはどこに持っていってくださいというふうに分別をしていますよね、自分で。ですので、これの意味がちょっとわかりません。それから、引っ越しなどのごみは日常のごみではないというふうなことも理由に挙げておりましたが、これは、日常か、非日常かではなく、家庭から出たごみなのか、事業者から排出されたごみなのか、そういう区別が基準なのではないかと思いますが、この点について、もう一度、なぜ、持ち込みごみについて区別をされていないのか、この点について、もう一度明快な答弁を、わかるように御答弁をお願いいたします。

  それから、もう一点聞きますと、41円の処理原価、これには人件費が当然入っているというふうな御答弁だったのですが、それならば、当然、持ち込む場合だったら、もっと安く設定するのが普通ですよね。なぜ、持ち込みの場合は、100%を基準として、お隣の柳泉園にあわせて85%にしたというふうな算定根拠になるのか。人件費が入っているというのであれば、自分で持っていく分は人件費を引いていただかなければいけないですよね。この点についても、委員会の方も時間制限があったのでわかりませんでしたので、この点についても御答弁をお願いします。

  次に、④、瓶・缶収集業務について、1日の収集件数、それから、1日の業務の流れがどうなっているのか伺います。従事している職員の人数も伺います。

  次に、⑤、持ち込みごみ、粗大も含めてですが、計量について、市民から、上乗せされているようだという不満の声が聞かれます。10キロ単位の計量をしているようでありますが、計量と容器の算出は適正に行われているのか。市民に対して料金を請求する際に、きちんと確認、または説明をしているのか、伺います。

  ⑥、粗大ごみの収集シール販売についてでありますが、ごみ袋は近くで購入できるのに、粗大のシールは遠くまで行かないと買えないという不満が聞かれます。粗大ごみのシールは、買い取りだからなかなか置いてもらうのが難しいという委員会の答弁がありましたが、収集袋と同じようになぜできないのか、伺います。

  また、例えば、萩山町の駅周辺には、シールの販売店が一軒もないのでありますが、例えば、公民館などの公共施設で販売するとか、あるいは、市民課の地域サービスの際に販売できないかなど、何かしらの検討はしたのかどうか、伺います。また、できないのであれば、できない理由を伺います。

  ⑦、ごみ収集車の火災について、防止策はどうなっているのか、伺います。

  ⑧、秋水園のごみ収集職員が、勤務時間内に入浴していた問題は、朝木明代議員と矢野議員が、長期間、粘り強く追求し、また、市に監査請求をしたことなどによって、やっと勤務時間が終わってから、5時15分以降の入浴になったのでありますが、この入浴時間は、いまだきちんと守られているのかどうか、勤務時間内に入浴していることはないのかどうか確認しておきます。

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午前11時42分休憩


午後1時1分開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

 ────────────────────────── ◇ ────────────────────────── 

○議長(丸山登議員) 政策室長。

○政策室長(諸田壽一郎君) 先ほど、薄井議員の答弁に対しまして、「約1割の方が「悪い」と答えられています。特に、職員の服装、名札の着用という項目では11.4%が「悪い」と指摘されております」と答弁いたしましたけれども、「約1割の方が「普通」と答えられております。特に、職員の服装、名札の着用という項目では11.4%が「普通」と指摘されております」との答弁にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○議長(丸山登議員) 一般質問を続けます。

  朝木議員の答弁より入ります。総務部長。

○総務部長(石橋茂君) 公金横領事件につきまして、総務部の方から答弁申し上げます。

  なぜ再発したかの問いでございますけれども、今回の事件は、公金の横領という犯罪行為を行った職員自身の公務員倫理の欠如や、反社会性が最大の原因であると考えておりますけれども、事件発生を未然に防止、あるいは早期に発見できなかった組織にも大きな問題があると認識しております。

  事件の再発防止につきましては、公金横領事件再発防止委員会の報告書に基づき、職員一丸となって全力で取り組んでまいります。

  次に、過去において公表していない公金横領事件でございますけれども、公表していない公金横領事件はございません。

  次に、関係職員による処分につきましてですが、それぞれの職責に応じ、負うべき責任を考慮に処分を行っており、平成8年の事件に関しても、適切な処分であったと考えております。

  現金取り扱い部署の一斉調査の関係ですが、収納金の自主検査として、収納金取り扱い所管に、平成19年2月から平成20年1月の1年分について、自主検査をしたところでございます。その内容につきましては、収納金が適正に収納されているか。ジャーナルや収入内訳書、納付書兼領収書、調定決議通知書等、所管の手持ち資料により調査したものでございます。

  7点目の、市民への説明責任とおわびについてでございますが、情報の公開と市民の信頼回復に真摯に努めていくことが、市民へのおわびであると考えております。

  最後に、警察の捜査状況ですが、刑事告発後、現時点において、警察からの連絡はございません。

○市長(渡部尚君) 朝木議員から私に対しまして、真相究明の姿勢、そして、平成8年に行った処分について考えをということでありますが、今、所管部長がお答えしたとおりでございますけれども、今回の事件につきましては、市長としても真相究明に取り組んできたつもりでございますし、そこでわかった事実については、2月13日の議会、また、そこに提出をさせていただいた報告書等でお示しをしている以上のものはございません。したがいまして、真相究明については市としては全力を上げて取り組んできた、そのように思っております。

  平成8年の件については、所管部長がお答えしたとおりでございます。

○環境部長(北田恒夫君) 環境部から、何点か答弁させていただきます。

  申しわけございませんが、読み取れる範囲での答弁とさせていただきます。

  まず、環境部の職員数と業務内容、人員の問題でございますが、環境部の職員数、これは、再任用含めますが、管理職が6名と、職員58名の計64名で構成されております。

  手数料等管理と環境保全関係を主体業務とする管理課が、管理職を含め13名、秋水園の施設管理を主体業務とする施設課が、管理職を含め11名、ごみ減量とリサイクルを主体業務とするごみ減量推進課が、管理職を含め37名と、秋水園整備担当主幹が1名となっております。

  このほかに、シルバー人材センターの関係でございますが、瓶・缶選別作業における人員が18名程度、また、持ち込みごみの取り扱い業務が3名となっております。

  次に、動物処理係の人員の問題で、動物等引き取り以外のときは何をしているかという問題でございますが、これは、議員御指摘のとおり、瓶・缶コンテナの洗浄業務をしております。

  次に、ごみ収集関係手数料に関して、持ち込みごみに関して、事業系と一般家庭を分別、区別しなくてはまずいのではないかということでございますが、私どもといたしましては、持ち込みごみに関しては、事業系と一般系を分ける必要はないと判断しております。また、分ける必要はないし、分けることは困難なんでございます。それは、一般系は、通常、市民に関しては原則行政回収、これは可燃、不燃、瓶・缶、古紙、古着、容器包装プラスチック、また、粗大ごみで一般的には間に合っておりますから、そういう意味において、持ち込みは特例であり、非日常的なものであるというのが私どもの解釈でございます。

  次に、瓶・缶収集の1日の件数、及び業務内容、職員数でございますが、瓶・缶の収集については、週1回の収集で、市内にある約1,300カ所のステーションにコンテナボックスを配布、収集を行っております。1日当たりの配布、収集件数は、約1,200程度でございます。前日に容器を配布し、収集日に回収しており、職員数については、委託車両3台と、直営で2台が業務に従事しております。直営については、6人の職員で業務を行っております。

  持ち込みごみの計量についてでございますが、これに関しては、上乗せをしていることはなく、通常の計量をした中での料金をいただいております。

  粗大ごみシールの販売店に問題がないかということでございますが、現在、粗大ごみ収集シールは、粗大ごみ指定収集シール販売店22店舗、及び市の2施設の計24店舗で行っております。これは、議員御指摘のように、買い取り制になっております。そういう意味において、約24店舗で、平成18年度で1,800万程度の指定シールを売り上げておりますから、申しわけございませんが、これ以上店舗数をふやすことは、店舗に負担を与えることになりますし、また、粗大ごみは申し込みをしてもらってから四、五日のうちに取りに行っておりますから、そういう意味において、現状というふうに考えております。

  次に、ごみの収集車の火災についての防止策はどうなっているかということでございますが、まず、平成19年度、今日までに発生した火災ですが、4月が1件、12月が3件、1月が3件の、計7件となっております。火災発生収集地域ですが、本町1丁目、栄町1丁目、2丁目、萩山町3丁目、廻田町1丁目、富士見町1丁目、野口町1丁目となっております。いずれの火災も、燃やせないごみの袋に紛れて出されたカセットガスボンベ、スプレー缶、ガスライターを原因としたものでございます。収集の際に、それらのものが混入されていることに気がつけば、随時取り除いておりますが、レジ袋等に入れられ、外観から判断することが難しい状態で搬出されております。収集業者に注意を促すことはもちろん、適正な分別等がなされていれば防げる火災であることから、市報、ごみ見聞録やホームページ上での啓発活動、出前相談会、減量等推進員を通じての啓発活動を行ってまいりました。また、12月末と1月の火災を受け、さらなる取り組みとして、市役所、いきいきプラザ1階や公民館などに掲示板を設置したり、ポスターを掲示したり、また、53名の廃棄物減量等推進員を活用し、自治会などに啓発文の回覧やポスターの掲示をお願いするとともに、貸しマンションの清掃を委託されている業者の協力をいただき、市内約40カ所の賃貸マンションに啓発文の掲示等をお願いし、さらなる啓発に努めてまいります。また、指導員が適正な管理がなされていない集合住宅の集積所について、事業者、管理会社に指導を行い、住民に対し、周知・徹底を求めてまいります。

  最後でございますが、現在、職員の入浴時間ということでございますが、これは、5時15分以降となっております。

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午後1時12分休憩


午後1時13分開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

 ────────────────────────── ◇ ────────────────────────── 

○議長(丸山登議員) 総務部長。

○総務部長(石橋茂君) 大変失礼しました。3点目の動機の裏づけにつきましてですけれども、刑事告発をしましたので、警察の捜査状況を見守っていきたいと考えております。

○3番(朝木直子議員) まず、公金横領の件ですけれども、今、答弁あったように、警察に告発したのはいいんですが、その後、警察から何の連絡もないという答弁なんですが、このままほうっておくんですか。一応、刑事告発した以上、最後まで、特に、市民の税金を横領したという事実があるわけですから、これは、最後までどういうふうになるのか、きちんとフォローすべきではないでしょうか。

  それから、ごみの関係ですが、動物死体処理係の職員ですが、動物の遺体の引き取りがないときには、瓶・缶のコンテナを洗浄しているというふうな繰り返しの答弁ですが、私、調査に行きました、秋水園に。そうしましたら、そのコンテナを洗っている現場にも行って、ほかにも聞き取り調査をしましたが、職員は、コンテナの洗浄はしていないという、そういう方はいないというお答えで、シルバー人材センターの方だけで洗浄業務しているということです。これはどういうことでしょうか。

  それから、さっきの粗大ごみのシールですけれども、私が伺っているのは、今の販売方法はわかっていますよ。そうではなくて、遠方まで買いにいかなくてもいいように公共施設で売るとか、あるいは、来たときに、今までどおりに選択ができるようなことができないかどうか、そういう何か方法を検討したことがあるんですか。それができない理由は何ですかということを伺っているんです。

  それから、持ち込みの件ですけれども、いろいろあるんですけれども、じゃ、1点だけ伺いますが、持ち込みのごみの処理原価が、人件費が含まれるというふうなことであるのであれば、持ち込みごみというのは、人件費の分は安くなるんじゃないですか。それがどうして高くなるのか、それだけお答えください。

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午後1時15分休憩


午後1時15分開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

 ────────────────────────── ◇ ────────────────────────── 

○議長(丸山登議員) 総務部長。

○総務部長(石橋茂君) ただいま警察の方で捜査中でありますので、警察からの報告を待ちたいと思っております。

○環境部長(北田恒夫君) まず、コンテナの洗浄でございますが、一番初めにお断りしたように、これは平成18年度の原価計算を用いておりまして、当然、平成18年度の原価に基づいての状況をお話しさせていただいています。現在は、その人間も再任用の期限が切れておりません。ですから、現在は、シルバーに委託しております。

  次に、粗大ごみのシールの問題でございますが、これは、先ほどお話しさせてもらったように、粗大ごみというのは、申しわけございませんが、受け付けてから四、五日ございますから、その中で、私どもとしても、できるだけ地域に偏在なく店を置くようにしておりますし、これからも、それに努めてまいりますので、現在で御容赦願います。

  次に、持ち込みごみの処理原価の問題でございますが、当然、これは、議員おっしゃるのは、収集がないという意味だと思いますが、私どもは、当然、これには収集原価は足しておりません。

○3番(朝木直子議員) 1点伺いますが、おかしくないですか。今の動物遺体処理係ですけれども、現在は洗っていないということですか。そうすると、この前は値上げ議案で、動物遺体処理係の人件費の問題でそのことが出てきたんですけれども、そうすると、値上げに関する人件費の算定根拠というのは、全部崩れるということですか。この前の環境建設委員会での答弁が崩れると、この動物処理経費、これの算定根拠も全部崩れますよね。どういうことですか。

○環境部長(北田恒夫君) 私どもは18年度の原価を用いておりますし、それから、いろいろな仕事に関しては、できるだけ抑えるような形で、当然、仕事量とか委託等の関係は変化しておりますし、現在もですね、これは、動物の委託を業者に委託しておりますし、それと同等、またはそれ以上の形での単価契約をさせていただいております。

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