東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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予算特別委員会(歳入)

予算特別委員会記録(第2回)
平成20年3月13日(木) 午前10時9分~午後5時20分



〔議題1〕議案第23号 平成20年度東京都東村山市一般会計予算

◎鈴木委員長 議案第23号を議題といたします。

〔中略〕

◎鈴木委員長 再開します。

  最初に、歳入の部分より始めます。

〔中略〕

◎鈴木委員長 ほかに質疑ございませんか。矢野委員。

○矢野委員 毎度おなじみのところから入りますが、通告の中で幼稚園関係は、時間の関係上、カットさせていただきますので、申しわけありませんが、御承知おきいただきたい。それで、民生費、保育園関係は一番最後に回しますので、これも御了承いただきたいということで、市税関係からお伺いしていきます。

  まず、固定資産税の非課税と減免について、種別、件数、平米数、それから金額と、明らかにしてください。

△森本課税課長 まず、固定資産税非課税の実態でございますが、19年度2月現在でお答えいたします。

  市税条例第40条に基づきます社会福祉法人等は、9件、50筆、7万2,564平方メートルでございます。40条の2、宗教法人でございますが、44件、145筆、10万7,770平米でございます。第40条の3でございますが、学校法人は、14件、103筆、16万8,377平方メートルです。最後に、第40条の4、健康保険組合等は、2件、26筆、1万9,455平方メートルとなっております。非課税の相当額につきましては、税額算出のための計算を行っておりませんので、御理解いただきたいと存じます。

  次に、固定資産税減免の実態についてでございます。やはり、19年度2月現在でお答えいたしますが、市税条例第53条第1項各号の減免についてですが、第1号の公私の扶助は、土地9件、906平方メートル、家屋10件、522平方メートル、固定資産税額は33万9,676円、都市計画税は11万9,375円でございます。第2号の公益のための固定資産でございますが、土地37件、1万6,339平方メートル、家屋25件、4,500平方メートル、固定資産税額は1,653万6,578円、都市計画税は318万9,165円でございます。第3号の緑地減免でございますが、土地91件、13万1,715平方メートル、固定資産税は5,452万9,460円、都市計画税が1,051万8,767円でございます。次に、第4号の火災減免でございますが、家屋1件、115.7平方メートル、固定資産税は2,077円、都市計画税は400円でございます。それから、第5号の医療減免でございますが、家屋73件、1万450平方メートル、固定資産税額が345万8,668円、都市計画税は66万7,572円でございます。最後に、第6号の特別の理由によるものでございますが、土地78件、4万4,042平方メートル、家屋64件、2万9,711平方メートル、償却資産3件、固定資産税額は4,763万3,079円、都市計画税は978万44円となっております。

○矢野委員 今の答弁の中で、市税条例ですが、53条の1項、最後の6号の特別の理由、これについて主なものを言ってください。

△森本課税課長 6号でございますが、これは公衆浴場、それからその他という形になってございます。

○矢野委員 その他では、ちょっとわからないんですけれども、また後でお聞きすることにしましょう。

  次は、指定緑地の関係については、先ほど91件、固定資産税、都市計画税合わせて6,500万円ですね。それから、平米数で13万1,715平米というふうな答弁があったわけですが、減少の実態というか、推移について、これは所管はどうお考えになっているか。都市整備ですね。

  それと、これに関連して、指定緑地の取得計画というのは考えたことがありますか。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時20分休憩


午後4時20分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  みどりと公園課長。

△肥沼みどりと公園課長 指定緑地の減少の実態ということですけれども、指定緑地の面積等の推移につきましては、平成20年2月現在で、面積約13万1,700平米、40カ所、筆数で92筆となっております。平成19年4月1日と比較いたしますと、面積で約6,600平米、筆数で5筆、2カ所の減少であります。また、過去5年間の推移といたしましては、面積で約3万9,000平米、筆数で30筆、区画で6カ所の減少となっております。

○矢野委員 今の件ですが、どんどん減っているのは、この間指摘されているとおりなんですが、指定緑地の取得について、計画を立てたことはあるかどうか伺います。

△肥沼みどりと公園課長 指定緑地の減少ということで、計画はあるかということですけれども、指定緑地約13万1,700平米のうち、どこからかということですけれども、基本的には多摩湖緑地であったり、北山公園周辺の緑地ということで、計画は立てております。

○矢野委員 そういう答弁は、この間お聞きしているわけなんですが、私は秋にいろいろ御指摘申し上げたように、ナショナルトラスト的な市民の活動をいかに一緒に進めていくかということも含めて、一方では、行政としては、指定緑地について、具体的な優先順位というか、今、おっしゃったような答弁については、この間お聞きはしていますけれども、もう少し具体化した方がよいのではないかということを申し上げておきます。

  あわせて、この間に問題になっている淵の森の対岸の雑木林について、公金を補正計上以上に上乗せするようなことはないでしょうね。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時24分休憩


午後4時24分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  都市整備部長。

△小嶋都市整備部長 御想像のとおりでございます。

○矢野委員 上乗せなどはないということで理解しておきますが、次に行きます。

  次は、総務費委託金関係ですが、住基カードについては先ほど答弁があったので、電子ロッカーについて、毎回お聞きしていますが、今年度の電子ロッカーの利用実態、発行1件当たりのコストについて明らかにしてください。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時25分休憩


午後4時25分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  矢野委員。

○矢野委員 それでは、次は公営ギャンブルの関係ですが、この間、京王閣から都市収益事業組合が撤退するということで、このほど和解が成立したということのようでありますし、立川競輪についても話し合いに入ったということでありますが、経過を明らかにしてください。

△今井財政課長 最初の質疑でございますけれども、株式会社京王閣は、京王閣競輪場から16年度末をもちまして撤退いたしました東京都市収益組合に対して、同競輪場の賃貸借契約書の保証規定に基づき、組合に対して支払いを求めましたが、拒否されたため、平成17年12月8日に地裁八王子支部に、総額17億2,800万円の損害賠償の訴えを起こしておりました。ここに来ての新聞報道でありますが、両者は、同支部からの和解勧告を受けて、同組合は2月29日に組合議会を開き、京王閣側に和解金として7億8,000万円を支払う議案を可決いたしました。3月中旬に和解手続を行う見込みでございます。

  あと、立川との関係でございますけれども、これも東京都市収益事業組合は、組合主催による開催が、長年にわたり厳しい状況が続き、累積赤字が10億円以上になったため、18年度限りで立川競輪から撤退いたしました。3月5日付の新聞報道でありますが、19年度から東京都市収益事業組合主催分のレースを引き継いだ立川市は、3月4日の市議会の会派代表質問に対して、赤字補償をめぐり、代理人を立てて、同組合と本格的な協議を始める方針を明らかにいたしました。立川市では、約11億円から13億円の補償金を想定しており、同組合も立川市の動きに合わせ、前向きに協議を進めていきたいとしております。

○矢野委員 まず、京王閣の方は、株式会社京王閣というんですか、施設の方ですね、こっちの方が、6億円ぐらいでしたっけ。それから、組合の方に1億何ぼということで和解が成立したようでありますが、これらの経過を考えたときに、配分金がほとんどないというか、見込みが非常に難しい事情の中で、最終的に競輪が、要するに、破綻というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、やっていけなくなったときに、どの程度のお金がかかるのか、そういったことを予測したことはありますか。

△今井財政課長 検討したことはございません。

○矢野委員 この件に関しては、そろそろそういった時期に入っているように思うので、具体的に、この次質疑するときには、シミュレーションをしてお答えができるようにしておいていただきたいと思います。先に抜けた都市収益事業組合の方が利口なのか、最後までかかわった方が利口なのか、少し検討して、具体的な答弁を次にはお願いしておきます。

  次は基金、市債の関係でありますが、まず1点目は、財調基金の残高については、先ほど答弁があったようでありますが、この予算でもって繰り入れた後の残高は、具体的に幾らになるのか。それから、それを繰り入れて新年度予算は計上されているわけでありますが、満年度予算は組めたのかどうなのか、具体的にお答えいただきたい。

△今井財政課長 20年度末の残高ということで予定しております金額を、述べさせていただきます。

  財政調整基金3億7,688万5,000円、減債基金1,820万3,000円、公共施設整備基金3億9,826万2,000円、職員退職手当基金2億7,197万1,000円、西武園競輪場周辺対策整備基金7,749万7,000円、緑地保全基金5億3,690万9,000円、ふるさと創生基金2,730万9,000円、長寿社会対策基金5,779万8,000円、国際交流及び姉妹都市交流基金2億1,391万5,000円、アメニティ基金3億7,182万6,000円、秋水園周辺対策施設整備基金6万1,000円でございます。

△神山財務部長 2点目の満年度を組めたかという御質疑についてお答えいたします。努力目標のところもございますけれども、基本的には満年度組めたと考えております。

○矢野委員 財源の確保、つまり、裏づけということを前提にした上で、きちんと組めているかどうかということと、それと組めていないというか、心配だという部分はどこか、明らかにしてください。

△神山財務部長 1点目の財源についてでございますけれども、御案内のとおり、予算ですので、プラス・マイナス・ゼロになっております。したがいまして、財源も確保できて予算が組めていると解釈しているところでございます。

  それから、心配なところといいますのは、努力目標として計上させていただいているところが、例年もそうなんですけれども、時間外手当のところで、若干、努力して、ここまで抑えたいということで、決算と、若干、乖離している部分がございます。過去の決算で、20年度はぜひそれにしたいと考えているところと、あと、普通退職の部分で、従来、ずっと計上していなかったわけですけれども、今年度も計上しておりません。

  ただ、普通退職がゼロだと考え切れるのかどうかというところが、心配な点としてはございます。

○矢野委員 きょうは、別に最後までぎりぎりと詰めるつもりはないので、いずれ機会を見て、きちんと細部にまでわたった質疑をしていきたいと思いますが、それで、本命の民生費に行きます。

  一般質問の際にも、一部、イントロ部分として触れておきましたが、市長も含めて具体的な答弁を伺っていきますので、御用意願いたい。

  まず、認可保育所の収支の問題点でありますが、一般質問でも具体的な数字を挙げて御指摘申し上げたとおりでありますけれども、例えば、社福法人のつぼみは、合計3億4,057万円の内部留保、つまり、積立金等の金額がその金額に達している。それから、ふじみは合計1億5,000万、久米川保育園は合計2億9,974万円、花さき保育園は5,633万円、さらに、社福以外の株式会社立わくわく保育園については、昨年3月末の現在高ですが、3,530万円の投資有価証券を取得している。さらに、わくわくについては1,700万円の積立金もありますので、合計5,230万円の内部留保がある。

  それから、先ほど東大典とつばさが抜けておりますが、これは一般質問の際にも指摘したのでありますけれども、まず、こういう決算報告書を出してもらう場合に、貸借対照表は出してあるけれども、財産目録はどうして出ていないんですか。社福について、特にお伺いします。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時33分休憩


午後4時35分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  保健福祉部子育て担当次長。

△岡庭保健福祉部次長 歳入ではお答えできません。

(不規則発言あり)

○矢野委員 後で、ちょっと困ることのないようにしたほうがよいと思いますが、各認可保育園の運営費収入、それから経常経費収入、この新年度予算について、それぞれどうなっているかということを答えた上で、先ほどの、まず財務諸表のうちで、何で財産目録が入っていないのかを聞いているんですよ。

(不規則発言あり)

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時37分休憩


午後4時37分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  保健福祉部子育て担当次長。

△岡庭保健福祉部次長 歳入ではお答えできません。

○矢野委員 市長に伺いますが、先ほど指摘した各社福、あるいは株式会社立の保育園が内部留保をため込んでいる問題について、内部留保はあっても問題はないという答弁をしましたね、一般質問で。これは、建物の施設整備等が必要になることがあるので、そういうこともあっておかしくないんだという答弁をしたんですが、あなた、社会福祉法人会計ではどうなっているか知っていますか。つまり、積立金が許される範囲というのがどうなっているか、答えてみてください。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時39分休憩


午後4時39分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  市長。

△渡部市長 今は、答弁を差し控えさせていただきます。

○矢野委員 歳出までに、答えられるようにしておいてくださいね。きょうは、時間をもうちょっと有効に使いたいと思うからね。

  それで、この内部留保の問題については、非常に大きい問題で、歳出のところで補助金の支出の仕方にも関係がありますから、そこで具体的に伺いますので、用意しておいてくださいね。

  委員長、いいですね。

◎鈴木委員長 はい。

○矢野委員 はいというお答えがありましたので、次のところへ行きますが、次の問題は、市は別ですが、国とか都の補助金、子育て推進交付金の件に関して具体的にお伺いしますが、所管に伺いますが、これは昨年5月15日付で、児童課長中島芳明さんが各保育園に出している、「H19年度民間施設給与等改善費の適用申請について」という文書がここにあります。これは、国の運営費の申請に関する市側が出した文書だと思いますが、どうですか。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時41分休憩


午後4時42分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  矢野委員。

○矢野委員 答弁がどうもできないようなので、具体的に言っておきますからね。

  昨年5月15日付の、児童課長・中島芳明さんの出した、各認可保育園あての「H19年度民間施設給与等改善費の適用申請について」という文書、それからもう一つ、昨年12月25日、暮れ押し迫ったところで出ている、やはり同じような児童課長中島さんのお出しになっている「H19年度事務職員雇上加算及び主任保育士専任加算の申請について」という、この2つの文書について、歳出で質問しますから、よくそれは準備しておいてください。

  次に移りますが、この子育て推進交付金、都の分については、ポイントがふえたり減ったりするというか、減ったりすると額が下がるとかという話なんですが、まずこの大枠で、この金額について、昨年度、今年度、どういう増減があったか、それだけ伺っておきましょう。

◎鈴木委員長 休憩します。

午後4時43分休憩


午後4時44分再開

◎鈴木委員長 再開します。

  保健福祉部子育て担当次長。

△岡庭保健福祉部次長 先ほど、委員に答弁させていただきましたとおりで、東村山市では公立保育園の13時間開所の実施を予定しております。東村山市としては、そういう状況で進めているところでございます。

  全体的には、子育て推進交付金につきましては4,762万円ほどの減額ということでございます。

○矢野委員 これも、過去、引き続いて伺っているんですが、各認可保育園の園児1人当たりの補助金について、平準化する必要があるという市長答弁が過去にあったんですが、これについてどういう検討を加えましたか。

◎鈴木委員長 休憩します。

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