東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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予算特別委員会(衛生費)

予算特別委員会記録(第4回)
平成20年3月17日(月) 午前10時18分~午後6時20分



◎鈴木委員長 再開します。

  次に、衛生費に入ります。

〔中略〕

○島田副委員長 ほかに質疑ございませんか。朝木委員。

○朝木委員 時間制限に抗議します。

  時間がありませんので、通告のうち、何点かに限って伺います。

  まず、路上喫煙防止条例ができたのはいいんですけれども、路上喫煙による受動喫煙対策について、どのようなことを行うのか伺います。

△小野管理課長 路上喫煙による受動喫煙対策についてですが、今回の路上喫煙等防止に関する条例施行の目的は、道路における喫煙、及びたばこの吸い殻の散乱の防止、公共の場における安全向上、及び美化の促進を図り、快適な地域の生活環境の確保を目的としております。このために、道路上での受動喫煙対策は、とられておりません。

  しかし、交通量の多い駅周辺においては、歩行喫煙を禁止しておりますので、このことについては、他人のたばこの煙を吸わされるようなことは、防止できると考えております。

○朝木委員 人通りの多いところに喫煙所を設置するわけでありまして、言ってみれば、ポイ捨ての景観と、市民の受動喫煙による健康被害と、どちらの方が重要だとお考えですか。

△西川環境部次長 両方とも重要な課題とは認識しております。

○朝木委員 どちらの方がと伺ったのですが、らちが明かないので次に行きます。

  次ですけれども、粗大ごみの収集手数料についてですが、粗大ごみのシールについて、一般質問でも伺いましたけれども、公共施設、または市民課の地域サービス窓口などで、なぜ販売できないのかお伺いいたします。

△小野管理課長 粗大ごみの収集手数料の支払い方法は、粗大ごみ収集シールを使用し、シールは粗大ごみシール指定販売店22店舗、及び市2施設、秋水園とリサイクルショップの24カ所で販売しております。購入方法は、市に粗大ごみの収集申し込みを行い、収集日と処理手数料の決定をし、受付日に決定した金額の粗大ごみ収集シールを、市内粗大ごみ収集シール販売店で購入します。

○島田副委員長 なぜできないかという答弁なんですけれども。環境部長。

△北田環境部長 一般質問のときにも答えさせていただきましたが、私どもとしては、粗大ごみが、申し込みを受けてから四、五日という日程がございますので、その間には、22の支店も大体、私どもとしては満遍なくやっていると理解しておりますが、その中において対応できると考えているためでございます。

○朝木委員 障害者、高齢者もいるわけで、今回、シールになったことで、日中、留守の方には非常に便利になったと思うんですが、おうちにいらっしゃる方にとっては、前の代引きの方がよかったという声もあるわけですよ。そのシールの販売がなぜできないのかという御答弁はいただけないんですが、または代引きとの併用、これについても検討すべきだと思いますが、いかがですか。

△北田環境部長 先ほど答弁させてもらったように、シールにおいて、そう大きな苦情はございませんから、その中において、させていただいているものでございます。

○朝木委員 今まで代引きでできていたわけですが、これと併用できない理由をお伺いいたします。

△北田環境部長 当然、人数とか事務処理上の問題でございます。

○朝木委員 時間がないので、次に行きます。

  これも昨年12月の環境建設委員会、及び先日の12月議会の一般質問でもお伺いした動物死体運搬処理経費の件ですが、全く理解ができませんので、もう一度、お伺いいたします。

  まず、先日の一般質問、及び昨年12月の環境建設委員会での御答弁では、動物死体処理の手数料値上げの算定根拠となる人件費について、これについては専従の職員、再雇用職員だそうですが、このような職員がいて、この職員の人件費が、市内に1匹、動物の遺体を引き取りに行くのに2,956円、約3,000円かかるということでしたが、これに間違いはないのか伺います。

△当麻ごみ減量推進課長 18年度は、そういった方法でございました。間違いございません。

○朝木委員 私が、「1件当たり3,000円ですか」と聞きましたら、何分かかったということではなくて、何か従事割合というもので算定したんだという、何が違うのかよくわからないんですが、それでは、この職員が、年間、及び1日の勤務時間のうち、何%、及び何時間、この仕事に従事していたのかお伺いいたします。

△当麻ごみ減量推進課長 約40%ちょっとでございます。

○朝木委員 次に行きます。

  そうすると、この再雇用の職員、40%でこれを計算すると、この方の人件費は、年間、幾らになりますか。

△当麻ごみ減量推進課長 お答えしますが、先ほどお答えしましたのは、18年度ということでよろしいわけですね。18年度は、人件費といいますと、約300万円ちょっとでございます。

○島田副委員長 さっき、何時間と、時間も聞いたそうです。

△当麻ごみ減量推進課長 これに関しましては、その日にちで違いますが、大体2時間から3時間を要しております。また、日引き数で、時間の割合は違ってくるものでございます。

○朝木委員 時間がないので、またこれも次に譲りますが、26市では、この動物遺体の引き取りの平均の手数料が、約3,000円ですね。当市だけ、20年度から5,000円になるということですけれども、この処分経費の5,000円のうち約2,000円は、動物霊園業者にお支払いする処分経費だということでありまして、これは他市もほとんど同様であると考えられますが、そうしますと、当市の人件費というのは、他市が1,000円以下に対して、当市は約3,000円、3倍ぐらいかかっているということでしょうか。

△当麻ごみ減量推進課長 まことに申しわけございませんが、26市は調査しておりませんので、近隣を回答させていただきます。

  小平、東大和、武蔵村山、清瀬、東久留米、西東京につきましては、飼い犬、猫等の引き取りは、行っておりません。

○朝木委員 次ですが、これは最後になりますけれども、以上、今、議論した人件費については、これはおっしゃっているように、18年度決算の話であります。この職員の―今はもう、この職員はいないという答弁でしたけれども、存在しない職員の人件費を、08年度からの手数料値上げの算定のベースにするというのは、おかしくないですか。

△当麻ごみ減量推進課長 今年度の手数料の改正の参考といたしましたのは、持ち込み等々も含めますが、18年度の資料をもとにしております。

○朝木委員 08年度には存在しない職員の人件費を、08年度からの値上げの算定根拠にするというのは、ちょっとでたらめ過ぎませんかということで、終わります。

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