東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般質問(矢野穂積)

平成18年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第5号
平成18年3月3日(金)


◆引用者注:「朝木直子議員自宅敷地内に暴漢が侵入」したという事件については、「東村山市民新聞」の迷宮〈朝木直子宅「襲撃」事件〉を参照。また、その後に言及されている裁判は、宇留嶋瑞郎氏が提起した「議会傍聴者中傷事件」を指す。3羽の雀の日記〈〈朝木議員謀殺関係訴訟結果報告〉リストの検証(3):一部勝訴は完全勝訴、実質敗訴は「実質勝訴」〉のD(2)を参照。

○議長(丸山登議員) 日程第1、一般質問を行います。

  順次、質問を許します。最初に、6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) 時間制限があることに抗議し、順次伺います。

  まず最初は、市議会議員互助年金制度に関する、これを直ちに廃止すべきだという立場での質問でありますが、先般の12月議会では、質問自体が故意に削除されるという事態になって、以後の経過というのは私どもの発行している市民新聞で、市民の皆さんにお伝えしたところ、相当な市民の皆さんのお怒りの声が、私の方にも伝わるほどの事態になったと見えて、今回は削除をしなかったということでありますので、伺っていきます。

  それで、まず第1点目は、市議会議員互助年金を扱うこの事務というのは、議会事務局はどのように処理しているか。

  2点目は、市議会議員互助年金を扱うこの共済会が、単年度赤字になったのはいつからかということも明らかにしてください。

  それから3点目ですが、共済会の04年度、05年度の収支の金額、及び赤字、及び年度末の積立金の金額は具体的にどうなっているか。

  4番目ですが、積立金を取り崩しても3年後には市議会議員の共済会の、財政が破綻するというように、報道も再三されているわけでありますが、この時点でどうするつもりなのか。最近の総務省の考えでは、12.5%カットして、支給もカットして、これを継続したいとか、さまざまの案を出すようでありますが、そういうこそくなことをやらないで、国会議員の年金が一応制度としては廃止になったということでありますから、法案も可決されているわけですので、市議会議員年金の互助年金の制度を直ちに廃止すべきだと考えますが、どのようにこれを受けとめているか。それから、議運等々で議論をしたことがあるのかどうなのかということについて、伺っておきます。

  次に、第2点目でありますが、議会事務局次長の勤務の実態・対応について、問題点を伺っていきます。

  まず第1点は、株式会社会議録研究所からの検索等ソフト内蔵パソコンを、この次長が持ち込ませて、自席そばに設置させ、ただでこれを使用し、このことが、私が追及したことで発覚するや、こっそり返還をする。このことが、事務局長の答弁で既に明らかとなっているわけでありますが、私は、これらの経過に関する、つまり、搬入させてただで使用して、発覚したら返還した、この経過について、公文書を公開するよう請求したのでありますが、一切これがない。何も記録が残されていないし、ファイルもされていないということがわかったわけであります。決裁文書もないし、返したというのも、持ち込んだという事実も記載されたものがない。

  そこで、これは議会事務局の関係でありますが、物品管理の所管、総務部になるかもしれませんが、に伺うのでありますが、パソコン等々をこういう物品を搬入する、市役所の庁舎内に搬入して、これを一般企業から搬入させて、これを返還するような場合、決裁文書とか、報告文書とか、その他さまざまな文書を作成することはあり得ないのか、どうなのか、保存もすることがないのか、伺っておきます。

  どうも理解しがたい事態が続いているので、この点については明確にお答えをいただきたい。物品管理の所管です。

  ところで、本年の2月5日未明に、諏訪町の朝木直子議員自宅敷地内に暴漢が侵入し、                        ぶっ殺してやるなどと叫びながら、ガラスを蹴破って押し入ろうとする殺人未遂事件が起きたのでありますが、ガラスが強化ガラスで容易に割れなかったことで、この男は警察官に取り押さえられたのであります。現行犯であります。やはり、10年目にして予想どおり事件が起きた。しかも、強化ガラスということを知らないで、まんまとはまったと言わざるを得ないのであります。この人物が、具体的にはっきりしておりますから、今後、どういう展開になるかは非常に興味深いところでありますが、このことをもってしても、朝木明代議員の事件に犯人がいることは明らかになったと言わざるを得ないのであります。そこで、この……(不規則発言多し)

  質問に入りますから、今のはまくらであります。

  それで、私は、朝木議員につきまとう人物もいるということをまず申し上げておきますが、そこで、この人物というのは、本日の議場の傍聴席、議長席に向かって左側の……

○議長(丸山登議員) 矢野議員、質問通告書のどこを今、質問しているんですか。(「前置きを言っているんですよ」と呼ぶ者あり)前置きはいいから、質問しなさいよ。

○6番(矢野穂積議員) 2番目ですよ、2番目。次長の2番目ね。この人物は、私の方をいつも固定して撮影をしているようであります。

  この人物は、私が本会議の休憩中に、こうこうこういう発言をしたなど、これが名誉毀損に当たるなどと言って、裁判を提起したのでありますが、実質は、東京高裁で残念ながら、意向が通らなかったということを先に申し上げておきますが、この件に関して、議会事務局次長は、この人物の裁判に、これは裁判の一方当事者でありますが、証拠書類として、自分が勤務中にメモをしたと称する文書を裁判所に提供して、しかも、これに関する文書を陳述書として記載し、証拠書類として裁判所に提出したのであります。残念ながら、効果はなかったようでありますが。

  ところで、この裁判というのは、毎回、傍聴席の車いす専用席に陣取って、私の方を一生懸命カメラで撮っている、そこにいる人物。この人物が提起したのでありますが、地裁八王子支部は1人も証人調べもしないで、私をまず敗訴させた。小林敬子裁判長という方が、最初に軌道をつくったようでありますが、私を判決でもって敗訴させ、10万円の賠償金を払えという、一方的な判決を下したのであります。そして、何とこの一審でしかまだ裁判が終わっていないのに、この人物は仮執行がついていることをいいことに強制執行をして、私の議員報酬から仮差し押さえをしたのであります。ところが……(不規則発言多し)

○議長(丸山登議員) 静かに願います。

○6番(矢野穂積議員) それで、ところが、東京高裁では、きちんと証人調べを行って、見事に八王子支部の判断がひっくり返った。そして、この人物は強制執行までして、12万円弱でありますが、押さえたお金を私に返さなければならなくなったのでありますが、いまだに返還していない。不届きな態度であります。こういう人物が徘徊しているっていうことは非常に遺憾なことでありますが、こういう裁判の経過となったのは傍聴席の傍聴者の中でも私の方に協力してくださる方がいて、この人物の様子を写した写真を提供してくださったことがあったおかげであるということも触れておく必要があるのでありますが、ところで、この人物に事務局次長は職務中に作成したメモだと称して、これを渡してこの人物に加勢したのであります。ところで、事務局次長は地方公務員でありますから、(不規則発言あり)

○6番(矢野穂積議員) 守秘義務があるわけであります。地方公務員法第34条1項には、(不規則発言あり)

○議長(丸山登議員) 御静粛に願います。

○6番(矢野穂積議員) それで、1項には、「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。」という義務が課せられている。そして、この34条の2項には、「法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、任命権者の許可を受けなければならない。」とあるのであります。

既に、指摘した陳述書等の文書を裁判所に提出するに当たっては、これは異常に重大な事態でありますから、ここで私は、次長が任命権者の許可なり、報告なりをしているか、とっているかということを公文書公開請求で行ってみたのでありますが、これまた一切していない。地方公務員の守秘義務があるにもかかわらず、公務員が職務中に作成した文書を保管もせずに、何カ月もたった後に、係争中の一方当事者のために裁判所に提出するということをやってのけたのでありますから、全くあきれた公務員であります。

  そこで、総務部に伺うのでありますが、この事務局次長は、この市役所に入職して以来、一度も異動をしていないようでありますが、公務員としての最低の資質があるのかどうなのか、極めて重大な疑惑があるわけであります。(不規則発言多し)そこで、総務部所管は、守秘義務に関する研修をこれらの職員に対してやったことがないのかどうなのか。そして、こういう行為を続ける職員をこのまま異動させないでおくつもりなのかどうなのか。

  第2点であります。わくわく保育園を経営する株式会社こどもの森ですが、毎回質問しているわけでありますけれども、本年1月1日現在で、何園の経営を保育園としてはしているか。

  それから、株式会社こどもの森は、収支としては、株式会社としてどうなっているか、これもお答えが明確にない。したがって、今回もはっきりと数字を上げて答えていただきたい。04年度で結構でありますから、明らかにしていただきたい。

  それから第3点目ですが、保育所に関する東京都の第三者評価の受審状況について伺っていきますが、当市の公立保育園で受審した例があるのかないのか。それから、民間保育所のうちで社福、その他で受審した例はあるのかどうなのか。

  それから、この評価ということなんですが、受審した保育所の評価というのはどうなっているか。例えば、オープンスペースで、仕切りのない、異年齢保育で有名で、視察対象となっている八王子のせいがの森保育園でしたか、ここも受審しているようでありますが、やはりオールAをとるのは非常に至難のわざでありまして、園長もコメントを具体的に出しているようであります。ということでありますから、どういう評価結果になっているか。

  それから、評価の項目とか基準とかについて、内容をどういうふうに承知しておるか。

  それから、何か所信表明の中でも、あるいは代表質問に対する答弁の中でも、市長はおかしなことを言っていたんですが、東村山独自の評価項目があるとかないとかって言っていますが、こんなことはあり得るんですか。東京都の第三者評価というものを何たると心得ているのか。何か聞いてみますと、利用者に対するアンケート調査の一部を、ペラ1枚加えて、これが東村山市独自の評価項目であるなどという、非常に漫画チックな話をしているようで、第三者評価それ自体がアンケート調査だけで済んでいるわけがないわけでありますから、どのように認識しているのか、市長の見解も伺っておきましょう。

  それから、4点目ですが、わくわく保育園への補助金、つばさへの補助金が出ているわけであります。これは東京都の都加算の社福への補助金の交付が前提となって、これがいわゆる社福以外の保育園にはないから、新たに施設の賃借料補助みたいな格好で出しているのでありますが、こういう都の加算制度がなくなったという事情になっているわけでありますから、何で続けるのか、いつ廃止するのか。

  で、細かいことについては、後、朝木議員も質問しますので譲りますが、この空飛ぶ三輪車という保育園がありますが、市会議員の佐藤真和さんが後援会事務所看板を設置している状態を続けているようであります。私が公開請求で入手した資料によると、この空飛ぶ三輪車が後援会事務所の所在地だということに記入されているわけであります。2カ所ありますね。こういう東京都補助金交付保育所が特定市議の後援会事務所となってもいいのか、東京都保育所管の見解はどうなっているのか。

  それで、チャイルドホープに対する東京都の立入調査が具体的にやられた事実が出ていますので、どのように把握しているか。

  それから、最後に、京王閣競輪について、施行者が脱退した経過があって、今、訴訟になっておりますので、①施行権を返上した自治体名、近隣が多いようでありますが、②脱退の理由、③脱退後の競輪開催状況とか施行者間の関係がどうなっているか、④は訴訟の当事者、提訴の根拠、双方の主張の内容を伺います。⑤、⑥まとめて、早期撤退をすべき事情になっているのではないか。

○議長(丸山登議員) ただいまの矢野議員の質問の中で、一部不適切と思われる部分があったかと思われますので、後日、議会運営委員会において調査の上、不適切な部分があった場合、一部削除をいたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○議長(丸山登議員) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。答弁願います。

○議会事務局長(生田正平君) それでは、議会関係事務について、答弁いたします。

  議員年金に関する事務でございますけれども、納入関係業務につきましては、事務費負担金、給付費負担金、及び議員からお預かりいたしました掛金を共済会あて納入しております。

  給付関係については、特に必要がある場合に、共済会から依頼がありまして受給者への連絡ということのみを行っております。

  ②でございますけれども、既に各議員に配付申し上げております全国市議会旬報の記事、あるいは全国市議会議長会ホームページ記事で、御質問者も御承知かと思いますが、平成17年11月の地方議員年金制度に関する研究会報告書によりますと、単年度赤字は平成11年度からであります。

  ③、同様に、全国市議会議長会のホームページで詳細に掲載されております収支等の金額でございますが、05年度は年度途中でございますので、平成16年度の決算で申し上げますと、収入が約297億円、支出が約356億円で、その差はおよそマイナス59億円、積立金残額は970億円余となっております。

  ④、⑤につきましては、議会事務局が答弁を申し上げる立場にはございません。

  次の、大きな(2)でございますが、①、この件につきましては、これまで繰り返し答弁申し上げてまいりましたが、検索ソフト調査研究のため、そのソフトをインストールしたパソコンを借用していたものであります。当市インターネットで提供する会議録検索ページを独自開発により改良し、一定実用レベルのものが実現できたので、返却したものでございます。

  ②につきましては、契約関係はなく、特に必要がないというふうに判断しております。

  ②、③、総務部ということでございますが、議会として、まず、答弁申し上げますと、③は個人的に行った行為で、公開の場における内容であり、先ほどおっしゃられた地方公務員法に抵触するものではないと考えております。

○総務部長(岸田法男君) 市長部局に属する文書につきましては、東村山市文書管理規程において、保存年限が定められております。1年、3年、10年、永年ということで、一般の行政に関するものについては3年、会計系につきましても3年、そのような形で定めておりまして、議会事務局については、処務規程の中で定められております。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 保育行政について何点か御質問いただいておりますので、お答えいたします。

  まず、株式会社こどもの森の経営する保育所数でございますけれども、2月20日現在ということでお答えさせていただきます。許可保育所8カ所、認証保育所18カ所、その他3カ所の29カ所でございます。

  こどもの森の収支でございますけれども、株式会社こどもの森全体の経営状況につきましては、当市にわくわく保育園を開設した以降、認証保育所を主に保育園数がふえているのは事実でございます。企業として、成長していくことは経営状況が安定しているあかしでありまして、そのことにより、わくわく保育園も安定した保育を継続的に提供できるものと判断しております。

  3点目の保育所に関する東京都第三者評価の受審状況ですが、多摩25市では、公立24園、社福32園の、全体で56園でございます。当市におきましては、つぼみ保育園、ふじみ保育園、わくわく保育園が受審しております。今の状況は16年度の状況でございます。また、17年度におきましては、花さき保育園、りんごっこ保育園の2園が受審したと報告をいただいております。

  次に、認証保育所では、多摩25市では、15施設が受審をしております。当市におきましては、平成17年度りんごっこ第一保育園が受審したとの報告をいただいております。

  次に、評価結果についてでございますけれども、受審したうちの2園、及び1施設よりオールAの評価をもらったとの口頭による報告をいただいております。

  次に、評価項目・評価基準でございますけれども、東京都福祉サービス評価推進機構による評価制度においては、評価項目と評価基準とも共通となっております。

  次に、市独自項目の関係でございますけれども、保育サービスも利用者の視点が大きな要素となっていくものと考えまして、利用者調査項目を加えさせていただいたものでございます。

  次に、わくわく保育園の補助金絡みで、東京都の加算制度の問題ですけれども、加算制度の廃止ということではございませんで、市町村の子育て施策における自由度を高め、より地域の実情に応じた取り組みを促進することを目的とした制度の再構築であり、平成18年度から導入の予定となっております。そこで、補助金の問題でありますけれども、これまでも答弁していますように、市は、公益のためには必要に応じ、種々の補助をすることができますので、必要な施設等に補助を行っていくところでございます。

  それから、佐藤市議の後援会事務所の看板の件でございますが、現在も設置されておりまして、補助金交付との問題との御指摘でございますけれども、政治活動のために使用する事務所ごとに、その場所において掲示できるものと考えております。

  最後に、チャイルドホープに関する御質問でございますけれども、東京都によるチャイルドホープへの指導監査につきましては、保育室でありました平成14年11月28日に行われております。その結果でありますが、14年の10月中旬に、当時施設長と雇用契約をめぐるトラブルを抱えた保育従事者から市の方へ、チャイルドホープは保育基準を満たしていないとの、早急な指導が必要との訴えがあり、担当者が同日、施設を訪問した結果があります。

  一方、11月初旬に、この件については、東京都に報告いたしましたところ、保育従事者におきましては、東京都にも同様な訴えをしていたことから、都としても事実確認したいとのことでありまして、11月28日の指導監査に至ったものでございます。

○財務部長(檜谷亮一君) 3点目の京王閣競輪の件につきまして、お答えいたします。

  ①の京王閣競輪からの施行権を返上し、脱退した自治体名でございますが、東京都市収益事業組合でございまして、構成市としましては、三鷹市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、西東京市の8市でございます。

  それから、②の脱退の理由でございますが、収益の悪化を上げております。

  それから、③の脱退後の競輪開催状況、及び施行者間の関係でございますが、東京都市収益事業組合の撤退によります代替開催はありません。それから、施行者間の関係でございますが、その東京都市収益事業組合と十一市の組合におきまして、共通する開催業務経費の未償還費用の負担等について協議をしております。

  それから、4点目の施設会社であります京王閣が、東京都市収益事業組合に対しまして、損害賠償を求める訴えを起こしている件でございますけれども、組合と京王閣との賃貸契約書の中に、組合の意向により競走を行わなくなったときは、組合は京王閣に競走上の資産未償却分、得られるべき利益などを補償するという規定がございまして、この関係から損害賠償の提訴をしております。東京都市収益事業組合側は、契約の有効性などについて争うとしているところでございます。

  それから、5番、6番の早期撤退の件でございますけれども、東村山市が加入しております十一市競輪事業組合につきましては、東京都市収益事業組合と比較しまして、開催日数が多い。それから、特別競輪を誘致することができるということもありまして、現在のところ、収益配分金が配分できる、そういう状況にございます。このようなことから、当面は撤退は考えておりません。

○6番(矢野穂積議員) 市議会議員の互助年金の関係ですが、積立金が昨年度末で970億円あるんだけれども、3年後にはこれが全部取り崩されて、しかも足りなくなるという、破綻を迎えるのが目前でありますから、そういった意味で、先ほどお聞きしたのは、事務局がどうするのかではなくて、議運等で当議会としては議論したことがあるのかないのか。

  私と朝木議員は、総務大臣と総理大臣に廃止すべしという意見書というか、提言を送る手はずを整えておりますが、議会としてどういうふうに議運は議論をしたのか。

  それから、先ほど何か議会事務局次長が個人的にやったことだとおっしゃっていますが、ただ、ここに中岡優というんですか、事務局長心得と書いてあります。これ、正しいかどうかわかりませんが、この文書によると何年何月何日から事務局長心得の職にあって、本会議・委員会開催時に議長、あるいは委員長の隣に座って議事進行補佐の職務についてはいる。で、当日も議長の隣に座って、議事進行補佐の職務についていて、こういう発言を聞いたので陳述いたしますと書いていますよ。これが個人的なものですか。職務に関してつくった文書が、何で議会事務局のファイルにファイリングされていないんですか。こういうことがあっていいんですかね。総務部長も、所管も聞いておきます。

  それから、総務部長は、保存年限についてだけしか答えていないですが、パソコンとかをただで業者から引き取ってというか、搬入させて、それを使って、返した。その経過について、何も記録に残さないっていうこと、これ、いいんですか、こういうこと。職員が個人的に勝手にやったっていうことになりますか。それでもいいんですか。どういう取り扱いをするのかですね。

  それから、ちょっと時間がなくなってきましたが、先ほどの第三者評価の問題について、利用者調査ということを何か言っているようなんですが、これは第三者評価全体のうちのほんのわずかな部分でしょ。これでもって独自の項目をつけ加えたなんて、何かのんきな話ではないですかね。受審をする保育園に対して、どこが審査するのか、その審査機関をどこが認証するのか、これはどういうことを決めているんですか。

  それから、あと京王閣の関係ですが、これから維持できるとお考えですか。

○議会事務局長(生田正平君) 議員年金の関係でございますけれども、先ほど答弁の中で申し上げた、全国市議会議長会におきます地方議員年金制度に関する研究会が開かれて、報告書が出されております。そういった範囲の情報ということでお答え申し上げます。なお、議会内では特に私どもは伺ってはおりません。

  それから、文書の件でございますけれども、あくまでもその時点で、組織として用いる文書、いわゆる公文書としては存在していないということでございます。

○総務部長(岸田法男君) 先ほども答弁いたしましたように、議会事務局のことの文書につきましては、議会事務局の権限として扱うということで、市長部局とは離れております。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 第三者評価の件でございますけれども、私どもの評価方法につきましては、東京都が行っております福祉サービス第三者評価、これにつきましては、東京都の福祉サービス評価推進機構が定めた評価方法でありますけれども、これにさらに東村山市単独の項目を加えさせていただいておりますので、より評価の内容が高まってくるものと思っております。

  あと、評価機関等につきましては、園との個別のそれぞれの契約になってくると思っております。

○財務部長(檜谷亮一君) 十一市の競輪事業組合の方でも、効率的な運営に努めると言っておりますので、維持できるものと考えております。

○収入役(室岡孝洋君) パソコン等の物品に関します総括責任者として、収入役ということになっておりますので、私からお答えを申し上げます。

  物品管理規則というものがあるんですが、これはあくまでも市が購入した物品に関する規則ということで、特に個人の使用するものについての規定はございません。先ほど、局長から使用目的の答弁があったわけですが、そういった使用目的から推測しますに、特に問題はない、許容の範囲内である、このように考えております。

○6番(矢野穂積議員) 収入役、おかしなこと言っていますがね。公用で使っていなくても、私的に使うということを、業者から勝手に持って来させて、勝手に使って、個人的に使っているからそれでいいんだって話になるんですか。こういうことこそ問題じゃないんですか。

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