東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一般会計補正予算/りんごっこ保育園名誉毀損訴訟費用

平成21年東村山市議会9月定例会
東村山市議会会議録第18号
平成21年9月29日(火)



○議長(川上隆之議員) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。

○5番(朝木直子議員) 議案第66号について、何点かお伺いいたします。

  まず、総務費関係でありますけれども、鉄道の立体化の関係ですが、これについては、業者の選定方法についてだけお伺いしておきます。

  それから、公共施設改修工事費の内訳を伺います。

  それから、先ほどから質疑が何度か出ておりますけれども、地上デジタル放送関係でありますけれども、これについては、総額が1億4,000万円ですか。その確認と、各施設ごとのテレビの購入台数を伺います。

  この答弁については、35ページの地上デジタル放送対応工事という項目と、それから、教育費のほうの、公民館や小学校のデジタル放送設備(アンテナ)工事、これとの関係を整理して教えてください。

  かなり割愛していきます。

  それから、自主防災組織の位置づけについて、これは、災害時に実際に機能するような訓練をしているのかどうか、指導はどのように行っているのか、お伺いしておきます。

  それから、高齢者の緊急通報・火災安全システム事業費の関係ですが、特に、緊急時については、地域との連携というのが不可欠だというふうに思いますが、この点、どのように進めていくのか、また、どのような検討をしているのか、お伺いしておきます。

  それから、認定こども園関係ですが、これも先ほど来から質疑が出ておりますけれども、これは、待機児対策としての利用者のニーズにこたえたものであると考えているのか、伺います。

  それから、今後の見通しについても、どのようなことを考えているのか、お伺いしておきます。

  それから、待機児対策についてですが、第九保育園等も含めて、待機児対策は進んでいるのか。

  りんごっこ訴訟によって、民間保育園が参入しにくい状況に、当市はなっておりますが、議会、また、市長は、どう責任をとるつもりか。

  特に、先ほど、共産党議員のほうから質疑、出ましたけれども、賠償についても、自分たちの不祥事によって発生した賠償金を、市民の血税から支払うというのは、税の使途を監視する議員の資格はないのではないかと思いますが、当時、議員だった市長、どのように考えているのか、伺っておきます。

  ずっと割愛していきます。

  それから、観光振興対策事業費でありますが、先ほど、観光案内の標識設置、これは5カ所というふうなお話でしたけれども、そうすると、1カ所当たり187万円の標識を設置するということでしょうが、これだけ予算を組んでいるんであれば、まず、観光対象は何なのか、それから、何人の観光客を目標にして、どのくらいの収入を目標にしているのか、もうちょっと具体的な計画を教えてください。

  それから、消防関係です。まず、消防団、また、消防団員の位置づけは、どのようになっているのか。消防庁や消防署との関係、また、消火活動等も含めて、消防団を指揮するのはだれなのか、伺います。

  それから、出動、これは火災や訓練、すべて含んだものでありますが、これに対する費用弁償は、年間、大体1人当たり幾らなのか。平均額、それから、最高額、それぞれお伺いいたします。

  また、消防団員に対して、消防団員は特別非常勤の公務員でありますけれども、公務員としての研修は行っているのか。消防団の皆さんは、条例等をきちんと知っているのかどうか、研修しているのかどうか、伺います。

  それから、各分団の後援会組織がどこにでもあると思いますが、この後援会組織というのが、地域で半強制的な寄附、会費と称して寄附を募って、その大半を、後援会が消防団費として計上している現状があります。これは条例違反ではないかと思いますが、条例の第10条2号を踏まえて、どのような見解なのか。

  それから、各分団の後援会の消防団費計上の実態を把握しているのかどうか、伺います。

  ちなみに、ある某分団では、約220万円、地域や自治会や商店から集めた予算のうち、187万円のほとんどを消防団費として計上しておりますので、これは、所管がその実態をどこまで把握しているのか、使途も含めて伺っておきます。

  それから、この計上されている消防団費ですが、決算はいろいろな項目が書いてあるんですが、実態は、その大部分が飲食に使われて、費消されているという実態が、私の調査で明らかになっております。また、研修旅行と称して、地域の自治会長等を招待して、温泉旅行をしている実態もあります。この点、公務員として問題ないのかどうか、伺っておきます。

○まちづくり担当部長(須崎一朗君) 鉄道立体化促進調査等業務委託の関係の、業者の選定方法、委託先の決め方でございますが、契約ということになりますので、関係する規定、契約事務規則等に沿って、手続を進めてまいります。

  なお、契約の相手方としての考え方は、現在、策定中であります、まちづくり基本構想の考えを十分に反映させることと、連続立体交差事業を踏まえて、半年という期間で業務を遂行できることの2点は、必ず満たしていただくべき条件であると考えております。

○経営政策部長(諸田壽一郎君) 庁舎等公共施設改修工事の内訳でございますが、保育園の各施設の補完工事としまして3,883万円、児童館各施設の補完工事として279万7,000円、児童クラブ各施設補完工事としまして263万5,000円、子育て支援センター補完工事としまして116万3,000円、公民館各施設補完工事としまして1,488万7,000円、中央図書館補完工事としまして29万8,000円、スポーツ施設補完工事としまして5,700万円、合計で1億1,761万円でございます。

○総務部長(野島恭一君) 地デジの庁舎関係について、お答えいたします。

  内容は、先ほど申し上げたとおりです。

  台数ということでございましたので、37台の内訳を申し上げます。本庁舎が7台、市民センター、1台、多摩湖ふれあいセンター、恩多ふれあいセンター、栄町ふれあいセンター、久米川ふれあいセンター、秋津ふれあいセンター、各1台、富士見第二集会所、1台、消防団詰所7カ所、7台、社会福祉センター、1台、廻田憩の家、久米川憩の家、萩山憩の家、富士見憩の家、各1台、高齢者住宅・ピア美住、2台、シルバーピア、3カ所でありますので、3台、秋水園、1台、恩多分室、1台、白州山の家、1台、市民スポーツセンター、1台、運動公園管理事務所、1台、ふるさと歴史館、1台の予定でございます。

○教育部長(榎本和美君) 地デジの関係の教育施設の台数でございますが、小学校につきましては、15校で合計315台を予定しております。中学校につきましては、7校で38台を予定しております。小・中合計で353台を予定しているところでございます。また、公民館につきましては、各館1台で、計5台の予定をしております。

  それから、教育施設関係の地上デジタル放送対応工事につきましては、教室等で児童・生徒が、電子黒板等を活用して授業ができるように、普通教室、特別教室等への校内LAN整備を行うものでございます。また、アンテナ工事につきましては、デジタル放送が視聴できるように、UHFアンテナ増幅器設置等のテレビ共聴設備工事、並びに、コンセント、分電盤、配線等の設備工事を行うものでございます。

○市民部長(大野隆君) 自主防災組織の位置づけでありますが、みずからのまちはみずから守る、自助・共助の考え方のもと、震災時における地域コミュニティー活動の核となる存在と、認識をしております。

  市主催の研修会、訓練は、年に3回、消防署の指導を含めて行っておりますが、そのほか、各組織ごとに、消防署に要請をしたり、独自に訓練を行ったりしております。また、市バスを利用して、防災館体験研修を実施していただくこともございます。昨年から、自主防災組織連絡会も開催をさせていただいております。

  次に、観光振興事業の目的でありますが、市、及び地域の活性化や、増収対策が上げられますが、当市の持つ歴史的文化遺産や、豊かな緑、独自の食文化を効果的に発信することで、市外から多くの人々が訪れ、にぎわいと、新たな経済効果が発生するものと考えております。

  また、具体的な目標、集客人数、あるいは、収入を見込むことは難しいところでありますが、例えば、菖蒲まつりでは、毎年の来場者がふえております。できる限り、効果的な観光振興に努めることで、にぎわいの創出が図れるものと考えております。

  それから、消防団の関係でありますが、これにつきましては、いずれの御質疑も、消防団の運営に関する内容かなと思います。今回は、消防団運営経費に関する予算計上はございませんので、答弁は控えさせていただきます。

○健康福祉部長(石橋茂君) 高齢者の関係でありますけれども、まずは、日常の訪問調査が大事であると認識すると同時に、緊急時の連絡先等、常時、注意を要する高齢者等の把握をするなど、地域と自治体が協働で対応することが肝要だと考えております。

○子ども家庭部長(今井和之君) 利用者のニーズにこたえたものを予定されているかということでございますけれども、これまでは市内に認定こども園がなくて、その利用は、市外の幼稚園に限定されておりました。市内に開設されることで、そのニーズや利便性は、向上するものと考えております。

  次に、今後の見通しでございますけれども、現在、まだ開かれていませんので、今後の検証をしっかりするということと、子育ての支援という面では、今後は、幼稚園からの情報発信も行っていく、そういうメリットを期待したいと考えております。

  それから、3番目の、待機児対策になるのかということでございますけれども、市としましては、待機児童の解消策としての一翼を担っていただきたい事業であると考えております。さらに、市長の所信表明でも明らかなように、今後、複数年度において、多様な施策を充実していくということで、さらに検討していきたいと考えております。

○市長(渡部尚君) 認定こども園の関係で御質疑いただいたついでという感じで、決議無効等確認事件の件で、市長の責任云々ということでございますが、通告書には全くそのことを書いてございませんので、お答えは差し控えさせていただきます。

○5番(朝木直子議員) まず、市長、通告があるとかないとか、そういう細かいこと言っていますが、随分情けない市長だなというふうなことだけ、市民の血税を345万、しかも、御自分も参加した決議で、345万も支出するのに、それについて何にも答えられないというのは、非常に情けないなというふうに思います。それだけ申し上げておきます。

  それから、地デジの関係ですが、まず、今、電子黒板という話が出ましたけれども、電子黒板は、どこに何台、幾つ購入予定なのか、伺っておきます。

  それから、各公民館は1台ということでしたけれども、そうすると、この工事費見ますと、例えば、富士見公民館などは、地デジの設備で96万かかっているということで、これは、1台のテレビを入れるために、100万近くの工事費がかかるということですね。これは、どういう根拠でこの数字が出てきたのか。先ほど、どうして数字が違うのかということがありましたけれども、何でこんな数字が出てきたのか、伺っておきます。

  それから、必要なのかどうかも含めて、各公民館。今、現状、テレビが何台あるのかも、伺っておきます。

  それから、緊急時の高齢者と地域との連携ですけれども、これについては、どこの地域でも一緒だと思うんですが、皆さん、災害時も含めて、地域との連携がきちんとできていない現状があって、本当に自分たちは大丈夫なのかという不安をお持ちになられている方がほとんどです。これも、マニュアルも含めて、一向に進まないなというふうな感じを受けるわけでありますけれども、この点について、もっと具体的に、どんどん計画を進めていくべきではないかと思いますが、どのように考えているのか、お伺いいたします。

  それから、戻りますが、公共施設改修工事費、これ、いろんな施設の補完工事ということでしたけれども、これの内容については、どういうことですか。先ほど、外壁というようなことも出てきましたが、もうちょっと具体的に教えてください。

  それから、観光対策ですが、ただやみくもにいろんなものを設置したりとかいうことでは、いつまでたっても、何か、言っているだけで一体何を言っているのか、私、わかりませんので、この点についても、もうちょっと具体的にお答えください。

○教育部長(榎本和美君) 再質疑いただきました。

  まず、1点目の電子黒板でございますが、今回、LAN工事につきましては、それ用の配線をしておきますけれども、電子黒板そのものは購入いたしません。

  それから、公民館につきましては詳しい積算を持っていないので、今、はっきり答えられないんですけれども、先ほど申しましたとおり、各施設の現状から、アンテナからどうやって引っ張ってとか、そういった工事の差がございますので、場所によっては高額になるということで、御理解いただければと思います。

  それから、公民館が必要なのかということでございますけれども、先ほども答弁させていただきましたけれども、今回の国の交付金については、公民館につきましても、災害時等の避難施設にもなり得るということから、交付金で補助が出るということになっておりますので、今回、学校とあわせて、地デジの設置をしていくということで考えております。

○経営政策部長(諸田壽一郎君) 庁舎等公共施設改修工事の主立ったものということで説明させていただきますが、例えば、保育園ですと、第二保育園の空調の改修でありますとか、第七保育園の外壁の補修等々が出ております。また、児童館につきましては、栄町、本町、秋津の児童館の空調関係、こちらの改修をしたいというものが出てきております。

  児童クラブにつきましては、東萩山の外壁の塗装等が出てきております。子育て支援センターでは、多目的室の改修ということが出てきております。

  また、公民館につきましても、中央、秋津、廻田の空調の関係とか、富士見の舞台装置の関係、あるいは、中央図書館では、1階の道路側に遮光フィルムを張っていきたいという要望、あるいは、スポーツ施設ですと屋上防水、あるいは、久米川少年野球場の防球ネットの設置工事等々の要望が出てきておりまして、これらにつきまして、先ほど申し上げました、一定の工事費を整理しまして、施設の各所管課で優先順位をもって、執行を進めていただきたいという形で、進めていきたいと思っております。

○市民部長(大野隆君) 要援護者対策マニュアルのお話が、先ほどございました。これについては、今回、健康福祉部のほうでお答えさせていただいておりますが、今議会の一般質問の中でもお答えをさせていただいておりますように、10月から、市民部と健康福祉部の中で協議を開始していって、マニュアルを必ず作成しながら、進めさせていただきたいと思っております。

  それから、観光でありますが、これも、一般質問の中でそういったお話もございましたけれども、昨年、観光振興計画を作成し、今年度から担当をつくり、そして、産業観光コーナーをつくりましたということの中で、この間、協議をしてくる中で、まず、市内の観光の地図であるとか、あるいは、標識であるとか、そういったところがまず足りませんというお話もございました。

  そういった中で、今回は、ふるさと創生基金をひとつ利用して、補助金を、6月議会の中で予算化しました。そして、たまたま東京都のほうでの補助制度がございましたので、今度は大きく駅前に設置をしていこう、そういう中で進めていこうということで、順次、今、進めております。実際に、観光、産業という、人が大勢集まって、にぎやかになっていくことの中で、産業振興をしていこうということでおりますので、御理解をいただきたいと思います。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) 挙手多数と認めます。よって、本案は、原案のとおり可決することに決しました。

  次に進みます。

  休憩します。

午後5時28分休憩


午後5時51分開議

○議長(川上隆之議員) 再開します。(「議長、動議」「賛成」と呼ぶ者あり)

○議長(川上隆之議員) 矢野議員。

○6番(矢野穂積議員) 動議を提出します。

  りんごっこ保育園関係訴訟の市側敗訴確定に伴う損害賠償金等346万円超について、決議提案者、市議ら17名に対し、猛省を促し、自己負担を求める決議を日程に追加する動議を提出いたします。

〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(川上隆之議員) ただいま、矢野議員より日程追加の動議が提出されまして、一定の賛同者があります。

  お諮りいたします。

  日程追加の動議に賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○議長(川上隆之議員) 挙手少数であります。したがいまして、日程追加は否決されました。

トラックバック

トラックバック URL
http://threesparrows.blog26.fc2.com/tb.php/169-169a09c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。