東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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決算特別委員会(歳入)

決算特別委員会記録(第2回)
平成21年9月11日(金) 午前10時11分~午後5時28分



〔議題1〕議案第58号 平成20年度東京都東村山市一般会計歳入歳出決算の認定

◎肥沼委員長 議案第58号を議題といたします。

〔中略〕

◎肥沼委員長 再開します。

  最初に、歳入より始めます。

〔中略〕

◎肥沼委員長 再開します。

  ほかに質疑ございませんか。矢野穂積委員。

○矢野委員 通告はしてあるんですが、後ろのほうは多分カットになると思いますので、保育が若干入って、その辺で終わりです。

  恒例でありますが、固定資産税の非課税と減免の件数、相当額、平米数、それぞれ教えてください。

△高柳課税課長 まず、非課税につきまして、説明いたします。

  市税条例第40条に基づき、固定資産税の非課税の規定の適用を受ける社会福祉法人等でございますが、11件、51筆、地積は7万4,638.30平方メートルであります。第40条の2に基づく宗教法人でございますが、50件、154筆、地積は11万592.69平方メートルであります。第40条の3に基づく学校法人でございますが、11件、102筆、地積は16万8,046.99平方メートルであります。第40条の4に基づく健康保険組合等は2件、26筆、地積1万9,455.17平方メートルであります。合計では、74件、333筆、地積37万2,733.15平方メートルとなっております。

  なお、税額の相当額でございますが、算出を行っておりませんので、御理解いただきたいと思います。

  次に、減免につきまして説明申し上げます。

  市税条例第53条第1項に基づき、その所有者に対して課する固定資産税を減免しております。第1号といたしましては、公私の扶助として10件、地積872.54平方メートル、床面積540.88平方メートル、固定資産税額は38万5,680円、都市計画税は12万8,118円であります。第2号の公園、公衆浴場、自治会集会所、個人立の幼稚園、遊び場につきましては33件、地積1万6,100.86平方メートル、床面積4,500.04平方メートル、固定資産税額1,637万4,009円、都市計画税315万7,815円であります。第3号の緑地保護区域は、48件、地積13万710.04平方メートル、固定資産税額5,279万1,296円、都市計画税1,018万1,139円であります。第4号の火災減免が6件、床面積836.62平方メートル、固定資産税額25万3,554円、都市計画税4万8,890円であります。第5号の、保険医が自己の資産で直接使用する診療施設減免は、64件、床面積1万450.58平方メートル、固定資産税額227万8,762円、都市計画税43万9,444円であります。第6号の、特別の理由によるもので、公衆浴場、物納減免等でございますが、60件、地積4万9,561.30平方メートル、床面積2万4,387.29平方メートル、固定資産税額5,003万762円、都市計画税1,015万5,591円であります。

  以上の各号の合計では、223件、地積19万7,334.74平方メートル、床面積4万715.41平方メートル、固定資産税額1億2,211万4,243円、都市計画税2,411万997円であり、この合計では、1億4,622万5,000円となっております。

○矢野委員 今の答弁の中で、最後に特別な理由のあるものということで、物納の件が出てますね。今回、結構大きい額のようなんですが、今まで余りこういうふうな答弁なかったので、具体的に説明してください。件数、金額、平米数。

◎肥沼委員長 休憩します。

午後4時55分休憩


午後4時55分再開

◎肥沼委員長 再開します。

  課税課長。

△高柳課税課長 第6号の関係で、特別な理由のものの主なものという一例で、物納減免と申しましたけれども、実際、今回の20年度の減免としましては、物納減がございませんでした。

○矢野委員 感想ですが、先ほどの答弁の中で宗教法人、40条の2の地方税法の関係ですが、11万平米ぐらいあるようですが、最近、青葉町の全生園の反対側に創価学会の文化会館ができていますが、これも当然、非課税の対象になっていると思いますけれども、平米数、それから近傍土地の評価額、平米当たり幾らか。

△高柳課税課長 個別的な事案について、答弁は用意しておりません。

○矢野委員 私が質疑するんですから、気をきかせておいてもらいたかったですね。わかると思いますが。

  それで、先ほどの中で緑地について、緑地保護区域とか樹林の関係ですが、13万710平米、都市計画税と固定資産税を合わせて6,280万、90万ぐらいの減免になってるわけですが、要するに、保全するという意味で前から申し上げてるんですが、10年を単位として減免ゼロ、100%の減免というか免除になってるわけですが、開発したときのペナルティーというのは、何らないということはやっぱりおかしいので、5年ごとに切って、開発した場合には、さかのぼって5年間は税をかけるというふうなことをしてもいいんじゃないかと思いますが、それ以外に何か保全策は考えてますか。

△三上都市環境部長 その件につきまして、まず、緑地保全地域の固定資産税の優遇等につきましては、平成18年3月の政策総務委員会におきまして、一定の整理はいただいたところでございます。これ以降、18年度から2件の緑地保全地域については、10%の課税をさせていただいておりますが、今、委員おっしゃったこともございますので、今はまだ具体に検討しておりませんけれども、御意見として承っていきたいと思います。

○矢野委員 管理が十分でないという場合の措置と、そうじゃなくて、全く100%固定資産税を免除していたのに、解除して開発をしてしまうということについては非常に残念ですね、市民の側としても、行政としてもそうだろうと思うんだけれども、そういう場合には若干のペナルティーがないと、やっぱり変わんないんだろうと思うんですね。それは、事情がいろいろあって相続発生した場合には何とかこれ処分しないと、税金を納められないとかいう問題も出てきますからわかるんですが、一方的に優遇だけされて、保全はしないというんじゃ困りますから検討してください。

  次です。公民館の使用料の問題については、先ほどもちょっと出てましたが、今年度の、要するに……

◎肥沼委員長 休憩します。

午後5時休憩


午後5時再開

◎肥沼委員長 再開します。

  矢野委員。

○矢野委員 昨年度の決算でありますから、なかなか難しい点はあると思いますが、一応通告はしてあるので、要するに、有料化を具体的にやっていた時期と、今年度7月、8月の使用状況、使用料の状況、収入の状況はどうなっているか、どういう変化があったか、教えてください。

△若林公民館長 今年度の7月は322万770円、8月が194万3,580円の使用料となっており、昨年から比べますと、若干減っております。

○矢野委員 やっぱり、全面的に有料化した後遺症というのは、やはり利用する団体が細っていくわけですね。活動を続けられない、場所がないから続けられない、会費も上げなきゃ団体維持ができないという意味では、一たんこうやって有料化して、団体を公民館から追放して、利用できないようにした結果の罪の大きさというのは、市長、十分自覚しなきゃいけないという数字ですよ、今のは。下がったからもとに戻るかというと、そうじゃないでしょう、それを言ってるんですよ。

  ということで、もう一点だけ、この有料化したのはいいとは言いません。有料化したけれども、設備は一向に更新した形跡がないですね。ただ、評価しておきたいのは、富士見公民館のスロープ、障害者が車いすで入るコースの段差をちょっと指摘したら、障害者の気持ちを酌んで、直ちにその段差を職員の手で手直ししてくださったようなので、これは評価しておきたいんですが、ただ、什器とか備品については、これは有料化した後、どこか更新をしてきれいにしたとか、そういうことはありましたか。

△若林公民館長 施設の老朽化も、30年ほどたっていますので、なかなか大規模な工事になりますけれども、平成20年度には、中央、秋津公民館の冷暖房の修繕を初め、各館に行って環境整備をしてまいりました。

  また、今年度は中央、萩山、秋津公民館の机、いす等を入れかえる予定で、既に入れかえております。

○矢野委員 冷暖房については値上げするとかしないとかの問題ではないし、真冬に暖房なしで使えるわけないですから、そういうのとは別に、什器とか備品とかのたぐいで言えば、壊れたままとかいろんなものがありますね。

  文句を言ってる人はほとんどいないと思いますけれども、今回、これは少し戻したということですけれども、市長にちょっと言っておきたいけれども、もとに戻したらどうですか。もう一回利用者が戻ってくるというのはなかなか時間かかりますよ。もう一回、社会教育関係団体については無料に戻すということを考えないですか。

△渡部市長 公民館の使用料の問題につきましては、たびたび、本会議、あるいは、特別委員会等で議論いただいてまいりまして、私としての考え方は申し上げてきたつもりでございまして、やはり、すべての市民が使用する施設ではなくて、選択的にサービスが供給される施設であるということを考えますと、教育施設としても、自主的にお使いになる場合には、やはり光熱水費等、一定の御負担はいただくべき性格の施設であると認識いたしております。

○矢野委員 よく、先ほども課長のどなたかが、その受益者負担論をあれこれ発言されてましたけれども、であるならば、何でこれをつくったんですか。公民館をつくる会という市民団体が、旗を振って一生懸命汗を流して、ようやくつくったこういう施設について、つくった後、相当年数たってから、受益者負担だと言ったら、当時のつくる運動をやった人たちは怒りますよ。もうほとんどお見えになってないようですけれども、当時の状況を知る者にとっては、これは、じゃあ初めに返って、何でこういう施設をつくったのか、そういう、だから、市内の民間の有料施設と、無料の施設ありますよという、そういう前提の中でつくったんでしょう。あるから、有料施設が一方であるから、無料にするのはおかしいというのはおかしいんじゃないですか。初めからつくらなきゃよかったでしょう、ある意味じゃ。最初のときの議会での議論とか、よく読み直したらどうかということだけもう一回言って、きょうはこの辺でとめておきますけど、おかしいですよ、受益者負担論は。

  次、衛生手数料です。まず、この持ち込みごみの問題です。先ほど、どなたか質疑に出て、このごみの手数料、使用料は問題がないみたいなばかげた議論もしてましたが、朝木議員が本会議でも一般質問でも、それから環境建設委員会でも、この間ずうっとやってる問題ですが、条例には1キロ単位で1キロ35円取ると書いてある。持ち込んだごみについては、1キログラム当たり35円取りますよと書いてある。ところが、持ち込んだときにはかるはかりは、1キロ単位じゃなくて10キロ単位になってる。四捨五入してやってるんですよという話を答弁でやってたどこかの部長がいましたが、どう変わったんですか、条例違反直しましたか。

△当麻ごみ減量推進課長 この問題につきましては、今後、手数料等の改正時に検討していきます。

○矢野委員 まだ直してないんですか。市民からお金取るんでしょう。条例に、1キロ35円ですよと書いてるでしょう。ところが、はかりは10キロ単位になってたら、これは市民は、知ってる人は文句言ってるの。何回も言っときます。朝木議員も、その後どうなったんですかというふうに聞かれて困っちゃってるんですよ。だから、私きょう再度聞きましたが、しばらくやってないんでしょう、ほかの問題もいっぱいあるからやってないんですが、部長、どうするんですか。

△西川資源循環部長 先ほど所管課長から答弁した内容でございます。

○矢野委員 これ、与・野党問わず、市民が払うお金について、ちゃんと聞いてわかる説明になってないと、条例はこう決まってるけど、運用は10キロ単位でお金取りますよと言ったら、やっぱり怒りますよ。知らない人も大勢いるから、まだ大問題になってないけど、これ市長、何とか早く指導したらどうですか。

△渡部市長 御指摘の点については、私どももこれでいいと考えているわけではございませんが、すぐに修正するには、条例改正をするか、あるいは、台貫を入れかえなければならないという問題がございますので、十分御指摘の点を踏まえて、できるだけ早急に是正を図っていきたいと考えております。

○矢野委員 議会で朝木議員が指摘して、強く議論して、本日と同じやりとりしてるんですよ。これ1年以上前になりますよ。すぐにはできないというのが1カ月単位なのか、年単位なのかよく知りませんが、こんな、市民から小ばかにされることはやめてくださいよね、市長。あなたの指導力にもかかってるんだから、言っておきます。

  続いて、このごみの問題ですが、手数料の問題がないというあきれた発言もありましたが、いっぱいある。もう一つは、ペットの遺体の、動物死体というやつです。これの処理手数料、1頭当たり、市が取りに来て処分すると5,000円、持ち込むと2,000円となってるんですよ。これ、どういう根拠になってるか言ってください。

△当麻ごみ減量推進課長 この金額の設定につきましては、平成19年度より収集から処理まですべて委託を実施しています。その中で、収集運搬委託料として、3,223円を1匹当たり業者に支払います。また、処理委託料として、2,310円を支払っているところです。合計しますと、5,533円となり、この金額を受益者負担により徴収しているものです。

○矢野委員 この問題も始めると長くなりますから、この辺で終わりにしておきますが、この計算、どうしてこういうふうな5,000円と2,000円ということになるんでしょうか。きょうはこれでやめますから、次の機会に、きちんと算定根拠も含めて説明できるようにしておいてください。

  次に、このごみの持ち込みに関して、昼休みは受け付けてないですね。これについて、改善するお気持ちはないんでしょうか。

△当麻ごみ減量推進課長 ごみの搬入搬出時、及び園内での作業は、職員一同安全確保に細心の注意を払うように努めていますが、園内は危険な箇所が多数あり、通常の業務体系でなければ、安全を確保することが難しい状況にあります。

  さらに、秋水園周辺住民の方々の協力と御理解のもと、施設の日常的な運営が成り立っていることから、できるだけ迷惑のかけることのないようにと考えて、この設定としております。

△西川資源循環部長 施設内を一定の安全確保をした状態で、持ち込みごみの処理を市民の方に車を入れていただいているわけです。ですので、昼休みに、仮に持ち込みを受け付けるとするならば、それなりの体制を組む必要があるため、秋水園につきましては、一般事務と違い、あくまでも処理工場という位置づけでおりますので、その体制を確保するために、全体が動いている時間のみを受け付けさせていただいております。

  ですから、先ほどの御質疑に対するお答えとしては、変更する状態には、今、現在ございません。

○矢野委員 安全を考えてとおっしゃってるけれども、安全に市民サービスを考えるのが、あなた方お役人のやるべき姿勢じゃないんですか、市長。

△渡部市長 一般論としては、全くそのとおりだと思います。

○矢野委員 ということだそうですので、是正を早急にやって、市民サービスを実行してください。

  もう一つ、今から14年前に、朝木明代議員が生きてる時分ですが、ちょうど事件が発生した当時、私、問題にしたんですが、秋水園の職員の入浴問題、入浴というと違うとおっしゃって、洗身、体を洗うことであるというふうに教えてもらいましたが、今はどうなってますか。

△当麻ごみ減量推進課長 業務終了時間の5時15分以降、入浴を可としています。

○矢野委員 当時、問題になりましたが、勤務時間内に洗身をするということは、絶対にないですね。

△当麻ごみ減量推進課長 ありません。

○矢野委員 次へいきます。

  住基ネットの関係ですが、カードの発行枚数、昨年度はどうでしたか。

△島崎市民課長 前年度の発行枚数は、写真なしが372枚、写真つきが1,181枚、合計1,553枚となります。

○矢野委員 通告に書いてたつもりだったんですが、残念ながら書いてなかったので質疑はしませんけど、わかってるでしょ。要するに、電子ロッカーのやつですが、これは一応後でやりますから、どなたかやるでしょう。

  次は、情報公開の手数料を取ってる問題です。無料自治体の実態、何が問題なのかという通告をしてるんですが、無料でない有料の、都内の自治体の具体的な名を挙げてください。

△藤巻総務課長 有料の自治体でございますが、東京都、中央区、品川区、昭島市でございます。また、住民以外を有料にしている自治体としては、荒川区、武蔵野市、府中市、東久留米市、羽村市。また、営利を目的にして有料にしている自治体は、中野区、板橋区、府中市、国分寺市でございます。

○矢野委員 したがって、その自治体の市民に対しても手数料を取ってるのは、中央区、品川区、区部は2つ。それから、昭島市と当市の2つということになってるわけですが、市長、やっぱり変えないつもりですか。どこが問題ですか。

△渡部市長 情報公開の手数料につきましても、過去、たびたび答弁をさせていただいておりまして、私としては、見直す考えは持ってございません。

(不規則発言あり)

  手数料無料の自治体では、大量の請求によって、業務に支障が出るというケースもあると聞いております。

○矢野委員 その具体例はどこですか。

△渡部市長 情報公開の請求を受けますと、かなり相当な時間、事務工数がかかるのは事実でございますので、そのようにお答えをさせていただきました。無料のところ、具体的にどこというわけではありませんが、そういう事実があると聞いております。

○矢野委員 次もやりますから、しっかり具体例を聞いて、具体的事実を踏まえて答弁してください。答弁になってないですよ。

  次、保育、2点ぐらいだけ伺います。

  いろいろ最高裁の保育園側勝訴確定の判決については、歳出のほうでこってりやりますから、それは置いときますが、この判決が確定する前に駆け込んでやったという印象は特に強いんだけど、社会福祉法人の運営する保育園と、それ以外の保育園と差別してるんじゃないかという、補助について言えば、市が補助をする場合に、社福に対してだけ補助をする項目と、そうじゃない項目がありますね。これおかしいんじゃないですか。

△田中子ども家庭部次長 認可保育所の東京都加算制度の廃止の関係と理解させていただいて答弁させていただきます。

  認可保育所の東京都加算制度が廃止され、子育て推進交付金制度へと変更となったことに伴い、引き続き市内の保育サービスの水準の充実を図っていくために、平成20年度から民間保育所運営費の補助制度を改定させていただきました。補助項目や補助対象を、社会福祉法人保育所以外の民間認可保育園に拡大することを柱にしておりまして、各認可保育園の保育水準の維持と向上、そして、これまで長年にわたり取り組んでこられた諸事業の継続的な推進にも努めたものとなっております。

  このように考えておりますので、特に、差別的なものとは考えておりません。

(不規則発言あり)

◎肥沼委員長 休憩します。

午後5時23分休憩


午後5時23分再開

◎肥沼委員長 再開します。

  子ども家庭部次長。

△田中子ども家庭部次長 特に、そのようなことはないと考えております。

(不規則発言あり)

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