東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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補正予算(続)

昭和63年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第14号
昭和63年3月26日(土)午前0時30分


△日程第1 議案第22号 昭和62年度東京都東村山市一般会計補正予算(第3号)

○議長(倉林辰雄君) 日程第1、議案第22号を議題といたします。

 本件は質疑の段階で延会となっておりますので、質疑を続けます。

 質疑ございませんか。朝木明代君。なお、時間に最大限の御協力をいただきますよう御要請申し上げておきます。

◆5番(朝木明代君) それでは昨日に続きまして質疑を続けさせていただきます。

 二中の火災の経過の件の途中でしたので続けさせていただきます。

 火災報知機の警報ベルが鳴ったのは、教頭と業者が帰った約5分後に鳴ったわけであります。そこで続けてお聞きしますのは、教頭と業者が放送室に入ったとき、なぜにおいも異常もなかったなどという行政報告になっているのか。だれにそのような事実を確認したのか、問題の角田電業に確認はしたのかお答えをいただきたいと思います。

 ⑤、角田電業の係員は全く検査器具を持ってこなかったことを警察の事情聴取で答えているのでありますが、この事実に間違いがないかどうか、お答えをいただきたいと思います。

 ⑥、市民共通の財産を全焼させたばかりか、さらに巨額の建設費を要する問題です。率直に答弁をいただきたいわけですが、仮に私が今までに指摘した事実について回答できない、あるいは事実でないというならば、二中体育教師、あるいは、1年7組のK君に確認すれば、すぐにわかる事実であります。全焼に関する責任問題とも不可分でありますので、即刻調査をし、議会に報告すべきであると考えますが、どのように対処なさるおつもりか、明らかにしていただきたいと思います。

 続けて、歳出に入ります。

 第1点目、一般会計補正の歳出に移ります。まず第1点目、65ページ、本会議速記委託料増61万 3,000円、これは、来年度予算審議の際にも指摘した問題でありますが、全く合理的な理由が答弁として明らかにされておりません。そこで、本件についても質問せざるを得ないのでありますが、①、当初予算に対して約40%増の補正を組む理由は何なのか。

 ②、61万 3,000円の本会議速記委託料の内訳を明らかにしていただきたいと思います。すなわち、どの定例会の何日分、合計、何時間分を補正計上したのか。明らかにしていただきたいと思います。

 ③、これまで職員が担当した分の本会議の速記を今回委託するはずでありますが、一方、常任委員会の速記については従来どおり職員が行うということであるので、本会議の速記1時間分を反訳して原稿作成すると15時間かかるという局長答弁からすると、これまで速記、及び、反訳の作業を勤務として行っていた職員は、具体的に、速記反訳のかわりにその時間に行っているはずの勤務内容を明らかにしていただきたいと思います。前回のような、議事に関する職務などといった抽象的な表現ではなく、具体的に市民の前に明らかにしていただきたいと思います。

 ④、これに関連して印刷製本費は14万 6,000円減の補正となっておりますが、速記委託料がふえたにもかかわらず印刷製本費が減っている理由は何なのか、お尋ねをいたします。

 続いて第3点目、81ページ、弁護士委託料増20万です。12月議会でも指摘したのでありますが、12月補正の20万が着手金、今回分が成功報酬20万という計上であって、議員控え室間仕切り移設問題の住民訴訟の東村山市長が被告となった、工事差しとめ部分に関する弁護士費用であります。東村山市長ですね。ところが、本件訴訟では第2回口頭弁論の行われた11月には工事が強行されたために、工事差しとめ部分は訴えが取り下げられ、市川一男氏個人が被告となった損害賠償請求訴訟となったのであります。訴状送達から2カ月とたたないうちに訴えの取り下げがなされたのでありますから、着手金20万円だけでなく、成功報酬20万円をさらに加えて支払うというのでは、弁護士は労せずして成功報酬を手に入れることになるのであって、通常、このような場合には着手金だけ、あるいは、ごく少額の謝礼を渡せばそれで十分と考えるべきであります。しかも、この弁護士は、年間を通して秘書室所管の顧問弁護士報酬として84万円が支払われている法律事務所に所属するものであって、市川一男氏個人も同一のこの弁護士を着手金20万円で選任している事実もあります。したがって、仮に成功報酬が20万円となっているとしても、口頭弁論開始直後に訴え取り下げによって市長分訴えが終結したのであるから、成功報酬分の減額、ないしは支払い中止を交渉すべきであります。

 そこで、①、成功報酬分について弁護士と減額等について交渉をしたことはあるのか。

 ②、弁護士に対する報酬としては、別途顧問弁護士料支出もあるのであるから、着手金20万円で十分と考えるが、お考えをお聞きしたいと思います。

 次、第4点 169ページ、仮称第4恩多橋新設工事減 400万とありますが、この仮称第4恩多橋新設工事につきましては監査請求の結論が出ております。監査委員は本件を監査対象とし得ないという理由を明らかにしているようであります。財務会計上の問題が発生してくる以上、監査をしないで却下というのは、却下要件を無視した違法な判断と言わざるを得ません。監査委員がこのような、俗流の法解釈に陥没しているのは甚だ遺憾であります。ところで、本件、仮称第4恩多橋新設工事については減額補正後 1,200万の工事費となっており、当初予算計上の市道 499の2号線拡幅延長用地取得費 1,200万円とほぼ同額であります。そこでお聞きしますが、①、恩多町3丁目38番先の市道 499の2号線拡幅延長用地取得費、この内訳はつぶれ地補償と野火止用水までの延長分用地取得の費用ですが、この地権者に支払ったはずの 1,201万 5,000円は、実際には地主に支払われずに、そのまま市に第4恩多橋工事費のための土木寄附金として寄附されたと聞いておりますが、これに間違いがないかどうか、お尋ねします。

 ②、現時点に至るまで認定されている市道 499の2号線というのは、野火止用水の手前約30メートルのところで袋小路状態となっていて、野火止用水沿い東側の市道 310号線の1とは接続していないんであります。すなわち、公道と公道が接続していないにもかかわらず、第4恩多橋を公費で新設するのは違法工事ではないかと思われますが、見解をお尋ねします。

 ③、3月議会に、本件 499号線2の廃止及び認定を議案として提出しようとし、その後撤回したようでありますが、野火止用水で切断され、橋梁がなく、そもそも起点、終点が公道に接続していない本件 499号線2を認定しようとしたのは、誤りであることを所管が自覚した結果の対応と考えてよいか。お尋ねをしたいと思います。

 ④、いずれにせよ、本件 499号線2を認定するためには、野火止用水に橋梁が存在し、市道 310号線の1に接続していなければ認定され得ないし、また逆に橋を公費でかけるには、 499号線2が認定された状態で、野火止用水に届いていなければならないと。現況は延長用地を買収したものの、結局のところ、延長した状態では橋梁なしには 499号線2は認定されないのでありますから、本件の第4恩多橋の新設、及び市道 499号線2の認定は、それぞれ適法なものとは認められない状態にあるわけです。すなわち、公費をもって本件道路延長及び橋梁新設は、現況では不可能と考えるが、どのように取り扱うおつもりか、お答えをいただきたいと思います。

 次、第6点 225ページ、少年野球場等施設用地借り上げ謝礼減2万 7,000円でありますが補正後は 598万 3,000円となっております。

 ①、この内訳を明らかにしていただきたい。

 ②、謝礼はいつ支払ったのか。何月何日とお答えをいただきたいと思います。

 次、第7点 193ページ、弁護士委託料30万円の支出目的は何なのか。支出に至る経過を明らかにしていただきたいと思います。

 続いて 189ページ、小学校運営経費減 417万 4,000円のマイナス計上であります。この学校運営に関しましてお伺いいたします。昨年の4月の28日の月曜日、市議会議員選挙の開票終了後、市内久米川小学校6年2組の授業中に、教師立ち会いの中、児童に対して当選した現職議員が当選御礼のあいさつを行った事実があると聞いておりますが、事実とすれば教育現場での重大な事件と言わざるを得ないが、事実関係についてお伺いをしたいと思います。

 以上です。

◎都市建設部長(原史郎君) 御回答申し上げます。

 27ページの屋外広告物の手数料の関係でございますが、実態としましては立て看板が1枚 180円で 200枚、3万 6,000円でございまして、これが実態として計上させていただいた内容でございます。

 次に土木寄附金の関係でございますが、全体としまして排水接続金が 3,006万円、このほかに橋梁整備事業費としまして 1,229万49円、この寄附者は恩多町3丁目5の2当麻さん、同じく3丁目2の1当麻さんの両名でございます。

 さらに、歩道設置事項の一部負担金としまして 565万円、これは東電と商工中金からの歩道設置に伴います寄附金でございます。

 開発指導の関係でございますけれども、本件は現状では緩和とか、あるいは強化するというふうな姿勢でなく、この問題については現時点で、いわゆる、各所管の意向を聞きながら、開発指導に対する是正を求めてまいりたい。こういうふうな判断に立っているところでございます。

 以上が私の方の回答分で、歳出は追って御回答申し上げます。

◎環境部長(萩原則治君) ごみ収集手数料増 473万 4,000円に対して御質問をちょうだいいたしました。事業所ごとについて何回査定したかという御質問と、それから事業系の一律の事実があったか。これでございますが、査定ということの御質問ですけれども、年1回の認定行為で業務を進めております。事業系の一律についての事実は、一律の事実はございません。

 それから次に55ページだったでしょうか、雑草等除去委託費納入金減17万 5,000円についての御質問をちょうだいいたしました。これにつきましては土地の地主の数、面積ということですが、73件数の1万 7,500平米。地権者に対してのレジャー農園等の考え方ということですが、御案内かと思いますが、この雑草等刈り取りにつきましては市内の点在の箇所でございまして、レジャー等の考え方については所管の方としても考えておりません。

◎議会事務局長(小町昭留君) 議会関係で、大きくは2件の御質問をいただきましたが、最初の速記委託料の61万 3,000円の追加でございますけれども、この内容につきましては、当初予算の審議の際にもお話ししましたけれども、62年度におきましては当初70時間を予定したわけでございます。しかしながら実際には、3月定例会につきましては一部まだ見込みでございますけれども、トータルで 126時間ぐらいになるであろうという見込みでございます。70時間が 126時間ぐらいになるであろうという見込みで、その不足額として61万 3,000円を計上いたしました。なお、今回の3月定例会につきましては、従来の方法では約75%を委託をしておりましたけれども、 100%、3月定例会については速記は委託をするという考え方で計算をし、ただいま申し上げました61万 3,000円の不足が見込まれる。大きな理由としては会議時間の増ということが主となる理由でございます。

 それから、委託化に伴います、いわゆる、速記士の業務ということでございますけれども、これも当初予算の審議の際にお答えしておりますので、時間のない中ですから細かい説明は申し上げませんけれども、従来から議事係の業務、本来の業務というのが、いわゆる管理職であります次長等がかなり手助けをしてきていることが事実です。先ほども申し上げましたとおり、従来までも約75%の速記は委託をしていたわけでございますので、それを直ちに全面委託したからといってこの人たちの業務がなくなるということではありませんで、むしろ議事係の本来の業務に、さらに力が加えられるということで御理解をいただきたいと思います。

 それから印刷製本費につきましては、御質問の趣旨は会議録の印刷のようにお聞きしましたけれども、これは議会報の印刷費でございます。14万 4,000円の減額をお願いしているわけでございますが、これは当初予算に計上いたしました印刷単価……

○議長(倉林辰雄君) 傍聴人はお静かに願います。

◎議会事務局長(小町昭留君) 実際の見積もり合わせの結果で若干差金が出ますので、それによる実行額との差を14万 4,000円減額するという内容でございます。

 以上です。

◎市長(市川一男君) 市長の方に御質問をいただいたわけですけれども、外国人登録につきましてお答えをさせていただきます。

 本件につきましては法律改正等あったわけでございますが、全国市長会につきましても、本件につきましては改正について強く要望していたところでございます。ただ、御質問の中で拒否者が出たとき云々というような御質問でございますけれども、当市の中では今までも理解をしてもらうような話し合いをしておりまして、今まで理解をしてもらったという経過等もありますので、ただ、御質問者も御案内かもしれませんけれども、いずれにしても、日本の場合、法治国でございますので、法律というものはやはり自治体としては守らなきゃいけないというのは基本でございます。したがって、拒否者というものが出たときは十分話し合いをして、理解をしていただくような努力をしてまいりたい。そのように思っております。

◎教育次長(細淵進君) 何点か御質問をちょうだいいたしましたので、御答弁をさせていただきたいと思います。

 1点目の、62年4月6日の事故の関係でございますけれども、これにつきましては当該校から事故報告はちょうだいしてございます。4月6日の午後1時30分ごろということでございます。なお、これにつきましては管理外の事故ということで御理解をいただきたいと思います。

 それと、歳入の関係で57ページでございますけれども、学務課所管の学校事故賠償補償保険補てん金の関係でございますけれども、62年度についてはこれ以外はございません。

 その下に参りまして、社会教育課の成人の日の集いの雑入でございますけれども、これは、相手方はNTTでございます。

 それと二中の関係につきまして御質問をちょうだいしたわけでございますけれども、これにつきましては行政報告でるる御説明申し上げましたとおり、学校からの事故報告に基づきまして御説明をさせていただいてございます。それと、さらにつけ加えさせていただきますけれども、原因につきましては、きょうもそれぞれの所管に確認させていただきましたけれども、現在調査継続中ということでございます。

 それと 225ページの関係でございますけれども、少年野球場の関係でございますが、これにつきましてはいつ支払ったかということでございますけれども、3月30日ごろを支払い予定日としております。

 それと 193ページの弁護士委託料の関係でございますけれども、これにつきましても支出の関係でございますが、まだ支出いたしてございません。これは、当然、議決をいただいた中で最終的には支出行為をさせていただきたいと思います。中身につきましては学校での事故、小学校におきます事故の弁護士への着手金の支出でございます。

 それと、62年4月28日の関係でございますけれども、これにつきましては私たちの方では報告は受けてございませんので……。

 以上で、答弁につきまして終わらせていただきます。

◎助役(岸田茂夫君) 市有地売り払いの関係でございますけれども、御質問にありましたように、その事例、事例によって基準を分けた取り扱いということはしておりません。12月議会で御説明申し上げましたとおり、従来からの方法で実施しております。

◎総務部長(中村政夫君) 48ページの、市有地の売り払いの関係でございますけれども御答弁させていただきます。

 なお、今回の補正としまして 2,814万 8,000円の内容につきましては、提案のときに細かく説明をさせていただきましたので、既に終わってる分も含めてという御質問だったので、その点のみに絞らせていただいて御答弁を申し上げたいと思います。

 全部で5件ございまして、うち3件が廃道敷の関係の払い下げでございます。その内容は、1つは久米川町4丁目の41の10、面積が 16.58、売り払いの価格でございますけれども平米当たり13万 9,000円でございます。もう1つが、久米川町4丁目の45の79、面積が 14.85平米、売り払いの価格でございますけれども平米当たり13万 9,000円でございます。また、もう1つの廃道敷は久米川町の1丁目の35の39、面積が 34.53平米、平米当たり15万 3,600円で払い下げをさせていただいております。

 次に残地の関係で廻田町の3丁目の22の9、面積が 38.27平米、平米当たりの単価が11万 400円で払い下げ処分をいたしております。

 次に払い下げの関係では本町1の1の12、これは東村山警察に市民センターの裏の方の用地を払い下げた関係でございまして、平米当たり75万 1,000円でございます。この5件が総額で2億 3,398万 5,000円ということで相なっております。

 次に81ページの弁護士委託料の関係でございますけれども、12月の議会でも御質問をいただいております。この弁護士委託料につきましては、本件訴状が送られた後契約を結びまして、着手金、また契約書の中で成功謝金というものが契約内容で結ばれておりまして、12月の段階では着手金といたしまして12月補正で認めていただいた後支払いをし、今回は先ほど御質問のありましたとおり東村山市長に対する訴状の取り下げはございましたけれども、契約内容の中で成功のいろいろ区分がございまして、この内容に基づいて補正が認められた段階で成功謝金ということでお支払いをする内容でございます。

 以上です。

◎都市建設部長(原史郎君) 仮称第4恩多橋の関係でございますが、9番議員さんに御回答申し上げましたように、当初予算としましては 1,600万円の計上をさせていただきました。実質的に工事費としましては 1,200万円、工事差金として 400万円残ったということの整理でございます。

 それから、これに絡みますところの寄附金があったじゃないか。確かに、物件保証土地代金としまして 1,229万円のお支払いをいたしております。

 認定にかかる内容でございますけれども、 449号線が 310号線に接続すると、なぜおろしたか、現状においては御案内のとおり道路から道路に接続できない。恩多橋がまだ工事の一部分が残っておりましたので、3月議会の上程を送ったという内容でございまして、道路が、橋梁が完成すれば改めて御認定させていただき、上程させていただきたいと、このように考えております。したがいまして、公道から公道に抜ける場合には即認定条件として合致しますので上程し、御認定をいただきたいという姿勢でございます。

◆5番(朝木明代君) ごめんなさい、まだ少年野球場の関係……

○議長(倉林辰雄君) じゃ再質問でやっちゃってくださいよ。

◆5番(朝木明代君) それでは、何点か再質問させていただきますが、まず昨年の4月6日の事故ですが、前回も私はこの件で取り上げたはずであります。対岸の火事のようなおつもりで、所管の教育委員会はつぶさにいまだに調査をしていないというのはどうも納得できませんので、もう少し詳しい報告をお聞きしたいと思います。報告は受けておりますということではなくて、どのような経過で、また事後処理はどうなさったのか、それをお聞きしているわけでございます。

 それから、市有地売り払いの件ですが、助役は平等にやっているというお話だったんですが、(「民民の話をこんなところへ持ち出して何をする気なの」と呼ぶ者あり)28番議員静かに。(「朝木議員の質問がおかしいんじゃないの」と呼ぶ者あり)28番議員静かに。

○議長(倉林辰雄君) 質問を続けてください。

◆5番(朝木明代君) (「民民の話を持ち出してどういうつもりなの朝木さんは。常識を疑うよ。冗談じゃない」と呼ぶ者あり)助役は恣意的な評価はしてないとおっしゃいましたが、今、総務部長の御答弁がありましたが、久米川町4丁目41の10は平米単価13万 9,000円、4丁目45の79も同じく13万 9,000円、久米川町1丁目35の39は平米単価15万 3,600円、このような数字が出てきているわけですね。先ほど申し上げました諏訪町の2丁目、山下橋のすぐそばですが、何と平米当たり33万ですよ。この違いを私はどのように説明なさるのか、この久米川町、今、総務部長から御答弁いただきました3件は、正常価格なのか、限定価格なのか、さきに申し上げました諏訪町2丁目の評価価格は限定価格なのか、正常価格なのか、それを明らかに御答弁をお願いしたいと思います。差別はしていない、恣意的にはやっていないというだけでは、この数字は市民は納得する数字ではないんです。3倍ですからね、33万という数字を出されている、提示されている市民がいるわけです。片方で13万 9,000円、どう説明なさるのか。再度答弁を求めます。

 それから二中の火災の件ですが、私は具体的にお聞きをしたはずであります。行政報告をしたとか、原因がまだわかってないとか、原因について私はお尋ねをしているわけではありません。原因につきましては警察で、今、調査中であることは私もよく存じております。原因はともかく、その前の段階で食いとめることができなかったのかと私は申し上げているのであります。「煙が見えた」と当事者が証言しているにもかかわらず、行政報告の中でなぜそれが消えたのか。具体的なことを私はお聞きしているわけで、私の質問に対して具体的に……

○議長(倉林辰雄君) 質問者に申し上げます。質問者に申し上げます。再三議長から注意していますように、今、議案第22号でございます。22号についてのみ疑義をただしてください。

◆5番(朝木明代君) それから、昨年の4月の28日の件でありますが、これは学校施設を利用した上で、しかも正規の授業中にですよ、正規の授業中に当選御礼のあいさつをするというのは、常軌を逸した教育の政治的中立を犯す重大事件であります。あるわけがないという14番議員のやじもありますが、これは多くの、40人の子供が証言しております。(「いいかげんにしろ」と呼ぶ者あり)それから父母の間でも既に問題になっているわけです。(「これは予算の審議だよ」と呼ぶ者あり)40人の子供が、子供の教室ですよ。先生もいらしたと。事実がわからないとおっしゃるなら、現職の議員ですから、すぐにお調べになったらいかがですか。現職の議員です。

○議長(倉林辰雄君) 質問者。5番。5番の質問者、先ほどからね、議長において注意してますように、議案22号についてのみ質問してくださいよ。

◆5番(朝木明代君) 学校運営についてですから。

○議長(倉林辰雄君) 今、補正予算ですからね。

◆5番(朝木明代君) 教育次長、教育長の御答弁をお願いします。6年2組の先生の名前もわかっております。40人の子供が見ているわけです。聞いているわけです。すぐに調査をして明らかにしていただきたいと思います。

○議長(倉林辰雄君) 答弁者に申し上げますが……

 お静かに願います。答弁者に申し上げますけれども、議案の22号の、今、議題になっているわけですが、それ以外の質疑については御答弁を差し控えた答弁をしてください。

◎都市建設部長(原史郎君) 先ほど、総務部長の方から御回答申し上げました内容につきまして、私の方から回答申し上げます。

 第1点にいたしましては山下橋の下のことが再三にわたって御指摘されておりますけれども、いわゆる、正常価格をもって対処したものでございまして、限定価格をもってそのような対処をしたことはございません。

 それからもう1点につきましては、対応としまして山下橋の関係につきましては非常に高いと申しておりますですね。62年の10月の1日現在において、時点修正で最も高いときがこの評価なんです。したがって……

○議長(倉林辰雄君) 傍聴人お静かに願います。

◎都市建設部長(原史郎君) 62年の11月1日現在での修正時点でございますので、地価の高騰とのバランスが時点修正でございますので、この点の、やはり、土地価格の鑑定というものに相違があるということは、現状のいわゆる現象から見て、率直に申し上げるような実態でございますので、時点時点が違いますので、御理解をいただきたいと思います。

〔略〕

△日程第6 議案第27号 昭和63年度東京都東村山市一般会計補正予算(第1号)

○議長(倉林辰雄君) 日程第6、議案第27号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。企画部長。

              〔企画部長 都築建君登壇〕

◎企画部長(都築建君) 上程されました議案第27号、昭和63年度東村山市一般会計補正予算第1号について、提案説明をさせていただきます。

 恐れ入りますが11ページをお開きいただきたいと存じます。予算の総額における変更はございませんが、本件は去る2月19日、第二中学校屋内運動場が、残念ながら焼失したことに伴いまして、1日も早く再建する必要がありますので、実施設計委託料 839万円と、地質調査委託料86万円を予備費から組みかえて、63年度補正第1号としてお願いするものであります。

 よろしく御承認賜りますようお願い申し上げまして、提案説明を終わります。

○議長(倉林辰雄君) 説明が終わりましたので質疑に入ります。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 教育長にお尋ねしますが、本件、第二中学校の屋内体育場の火災につきましては、先ほどの質疑でも再三私は教育長の答弁を求めているわけでありますが、火災発生当時、現場に居合わせた体育教師、あるいは生徒たちから火災発生当時の事実経過を調査をした上、真実の経過を市民の前に報告すべきであると思いますが、この件につきまして教育長としてはどのようなお考えをお持ちなのか。明確な御答弁をお願いします。

◎教育長(田中重義君) 本件につきましては、去る3月3日の本定例会の開会のときに、行政報告としてさせていただきました。この内容につきましては報告の際にも申し上げましたとおり、第二中学校の校長の事故報告に基づきまして報告いたしてございますので、誤りのない報告をいたしておりますので、御理解いただきたいと存じます。

◆5番(朝木明代君) 発生当時の経過につきましては、業者、あるいは教頭、体育教師、生徒、じかに事情をお聞きになったのかどうなのか。再度お尋ねをします。

◎教育長(田中重義君) 先ほどお答え申し上げましたとおり、第二中学校の校長よりの報告に基づきまして報告いたしてございます。

○議長(倉林辰雄君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。

 朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 上程されました議案第27号、昭和63年度東京都東村山市一般会計補正予算案につきまして、草の根市民クラブとしましては反対の立場で討論をさせていただきます。

 本件議案、補正予算は、去る2月の第二中学校の火災全焼しました屋内体育場の再建にかかわる予算計上でありますが、この火災発生の経過につきましては、いまだに真実の経過が報告されていないということが1つ。もう1点としましては、この火災発生につきまして責任問題が明らかにされていない。(「そのとおり」と傍聴席より呼ぶ者あり)明らかにしようとする姿勢が……

○議長(倉林辰雄君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 教育委員会には全くないということが第2点目であります。

 よって、そのような火災発生の原因を明らかにしないまま、再建の予算計上をする、この補正予算につきましては、到底容認するわけにはまいりません。よって、草の根市民クラブは反対の立場から討論をいたします。

 以上です。


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