東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「朝木明代議員殺害事件に関する請願」

議会運営委員会記録(第1回)
平成22年2月15日(月) 午後1時40分~午後2時52分


◆管理人注/本件請願については、「東村山市民新聞」の迷宮〈朝木明代議員殺害事件に関する請願〉も参照。



〔議題2〕21請願第12号 朝木明代議員殺害事件に関する請願

◎山川委員長 21請願第12号を議題といたします。

  本請願につきましては、今回が初めての審査でありますので、事務局より請願文の朗読をお願いします。

(事務局朗読)

◎山川委員長 朗読が終わりました。

  これより審査に入ります。質疑、御意見等ございませんか。佐藤委員。

○佐藤委員 一見して傍聴席を見させていただいて、いらっしゃっているのかどうかなと思いながら、ちょっと考えているんですけれども、紹介議員の姿もないようなんですけれども、この請願のポイントは、理由なく削除したというところだと、上に書いてありますから、「理由なく」削除した理由をと。私はきちんと理由があって削除しているとまず理解しています。

  ですから、「理由なく」というところを議会としてこういう理由だよということを求められれば、答えないことはないですけれどもと思うんですけれども、でも、そもそも非常に不思議なのは、請願人が、実際は請願人というか、市民がごらんになる議事録については、この文言に限らずブランクになっているわけです、議事録の中で。それは短いブランクがあったり長かったり、私も過去自分の発言でブランクになったことがあります。私は発言した本人ですから、自分のブランクのところに何を自分が言ったかということについては、大体覚えておりますが、しばらくたてば忘れてしまう文言だってあります。あるいは、その場で不確かなことを言ってしまって、後から削除されたというケースなんかもあるのでわかります。

  ただ、市民の皆さんが、インターネット上の議事録や製本されたものをごらんになるときに、ブランクがあるということはわかりますけれども、何の文言が入っていたのかということについて、どうしてわかったのかというのが、まず私は個人的には請願人に聞いてみたい。どうしておわかりになったのでしょうか。私もわからないのにどうして知っているんですかと聞きたい。でも、請願人の方もいらっしゃっていないですし、そんなことを聞く請願でもないので。

  ここから本題なんですけれども、先ほど申し上げたように、理由なく削除したんだと言っているわけですが、私は明らかに不穏当だと判断されるから、議長の判断のはずですから、議長の判断で削ったということだと理解しています。

  それで、これまでのこの問題についての私なりの解釈を申し述べれば、この問題について、各紙が当時、被疑者不詳の殺人事件として捜査していたという記事の結果が述べられている記事があるんです。朝日、東京、読売、毎日、日経、産経、ほぼ全紙です。それが一斉に報じている記事として、例えば読売、「自殺の可能性と結論」、ほかの新聞も不起訴になったことや他殺という確証は全くないので不起訴になった、あるいは殺人としては立件されなかった、自殺の可能性が高い、地検捜査打ち切り、そういうことが一斉に報じられています。これは地検が記者会見をして、報道機関が報じているはずです。そうするとこういうことも含めて、これは一例ですけれども、こういうものも含めて、ちゃんと経過を踏まえて、少なくとも議会としてはその文言を使うには、その文言をそのまま置いておくということはできませんということをきちんと事実に基づいて判断したと理解しているんです。

  ただ、この請願人の方は、そうではないとおっしゃっているし、昨年の「7月14日に確定した云々」、最新の判決というふうにありますので、新たな事実が、我々が認識を変えなくてはいけないようなことが新たにあるのかどうか、この請願人の方はあるとおっしゃっているわけなので、どういう、ここにある云々と判示されていると書いてあるんですけれども、本当にそのように、請願人が言っているように、つまり議会としての判断を変えなければいけない、今まで全く間違っていない判断をしてきたと思っています。その上で、議会として新たな判断をしなければいけなくなっているのかどうか、それは請願人がおっしゃっている、この7月14日に確定した最新の判決というものでおっしゃっているのであれば、それを見てみないと判断ができないのではないかなと思います。ですので、私としては本来的には請願人の方に、裁判でいえば、そう主張するならば証拠を出してくださいということと同じ意味で、この根拠をお出しいただきたい、それを見て議会として判断をさせていただくしかないのではないかなと思いますので、資料請求というか、そういう形になるのでしょうか、この判決というものが何なのかということを特定していただいて、私もすぐわかりませんので、特定していただいて、できれば請願人の方に出していただくのがそごがないと思いますので、そういう手続が可能かどうか、努力していただきたいなと思います。

◎山川委員長 ただいま佐藤委員より資料請求ということで、7月14日に確定した最新の判決を請願人のほうに確定していただきたい、出していただきたいという御意見がございました。この件については委員会として採決しておきたいと思います。

  ただいまの資料請求をするという件に、賛成の方の挙手を求めます。

(賛成者挙手)

◎山川委員長 挙手全員と認めます。さよう決しました。

  後刻、議長を通じて、そのように請求することにいたします。

  ほかに、質疑、意見等ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

◎山川委員長 ないようですので、以上をもって本日は保留といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

(賛成者挙手)

◎山川委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。

トラックバック

トラックバック URL
http://threesparrows.blog26.fc2.com/tb.php/203-27b9b71a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。