東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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「朝木明代議員殺害事件に関する請願」

議会運営委員会記録(第2回)
平成22年3月9日(火) 午前10時20分~午前10時41分


◆管理人注/本件請願については、「東村山市民新聞」の迷宮〈朝木明代議員殺害事件に関する請願〉も参照。



〔議題2〕21請願第12号 朝木明代議員殺害事件に関する請願

◎山川委員長 続いて、21請願第12号を議題といたします。

  本請願につきまして、前回は請願文に不明確なところがありましたので、事務局より問い合わせをするとのことでした。その後の経過について、事務局より報告をお願いいたします。事務局次長。

△榎本事務局次長 この件につきまして、時系列にまずは説明をさせていただきたいと思います。

  2月16日、委員会の翌日でございますが、確認事項といたしまして、請願人のほうへ文書で照会をさせていただきました。

  一つには、請願理由にございます7月14日の再審の判決とはどの事件のことか明示をいただきたいということ。また、もう一つといたしまして、その判決の中で、考え得る相当な理由があると判示されている箇所を明示していただきたいということで、3月2日までに書面にて御回答いただくように文書をお送りさせていただきました。

  それが2月16日の状況でございますが、3月3日、午後になりまして、請願人の星野さんより電話がございまして、今、郵便物を開封した。ですので、3月2日という回答期限に間に合わないがどうしたらいいかという問い合わせでございました。それで、事務局のほうからは、来週委員会で審査をするので、今週中に送ってほしいという話をさせていただきまして、土曜日は休みなので、土曜日に届けば、翌週の8日、月曜日の朝には手に入れることができるという話をさせていただきましたところ、そのようにするということで、電話を切りました。

  昨日、3月8日、月曜日でございますが、郵便物ではなくて、宅配業者のメール便というんでしょうか、それによりまして書類をお送りいただきました。ただ、その書類につきましては、この請願に明記してございます7月14日の最高裁の判決という事件ではなく、別の事件の書かれている書類でございます。平成19年9月26日に確定いたしました最高裁の判決文、それと、平成20年6月17日に最高裁のほうから不受理処分をしたということの調書、その書類をつけてまいりました。

  事務局のほうとして、経過としては以上でございます。

◎山川委員長 休憩します。

午前10時34分休憩


午前10時34分再開

◎山川委員長 再開します。

  事務局次長。

△榎本事務局次長 今の届きました書面でございますが、19年9月26日に判決というのは、東京高裁の判決でございます。訂正させていただきます。

◎山川委員長 報告が終わりました。

  これより審査に入ります。

  質疑、御意見ございませんか。肥沼委員。

○肥沼委員 今の説明で、当委員会がお願いしたものと違うものが来たということでございますので、そうしますと審査もできないという状況でございますから、請願人の方に、この7月14日の判決を再度送っていただくとしたらどうかなと思います。

◎山川委員長 ただいま肥沼委員のほうから、最高裁で本年7月14日に確定したと書かれてあるその請願の理由と違うものが届いたので、もう一回、再度送付をお願いしたらどうかという御意見でございました。

  ほかに質疑、御意見ございませんか。駒崎委員。

○駒崎委員 ただいまの御意見と同じ意見でございますが、この請願については、請願の理由で2点書いてあるんですが、やはりポイントは、1点目に書いてある最高裁で本年7月14日に確定した判決という、これを理由としての請願と読み取れます。

  2点目の理由でも、国政選挙等のことも頭に書いてあるんですが、最終的には貴議会においても最高裁判決に従いということで、逆に言うと、本年7月14日の最高裁の判決、これがしっかりと理由がわからなければ議論も進みませんし、という意味では、やはり再度、再度といっても、毎回の議会でずっと請求というか、その判決を求めてばかりもいられないと思いますが、今回に関しては、お間違いになった可能性もありますし、時間が足りなかったということを言われる請願人の方のほうの理由もあったのかもしれませんので、会派としましては、もう一度だけという意味で、この判決を求めたほうがよろしいと思います。

◎山川委員長 ただいま駒崎委員から、7月14日の最高裁の判決ということで、もう一度請求したらという御意見でございました。

  ほかに質疑、御意見ございませんか。佐藤委員。

○佐藤委員 私もそれでいいと思います。寛容だなと思いますけれども、違うものが来たので、違いますよと言って片づける方法は私はあると思いますけれども、でも、もう一度求めるということですので、今出された御意見で私もいいと思います。

  ちょっと気になるのは、2月16日に送って、3月3日に「今あけた」というお話がありましたので、早目に期限を切っていただいて、そういうことのないように対応していただくという形がいいのかなと思いますし、それを受け取った上で判断するというのは、前回そういう主張もさせていただきましたので、その上で判断をするということでいいかなと思います。

  不受理決定、最高裁不受理処分なんていうのが一般的に簡単に手に入るものなんですかねというのは、別に聞きたいわけではないんですけれども、非常に不思議だなと思いながら、多分入るんでしょう。高裁判決はだれでも手に入れることができますので、同じようなことで手に入るんだなと思って勉強になりました。

  次回を待ちたいと思います。

◎山川委員長 違うものが来たので、今度送るときは、少し期限を早目に切ってほしいという御意見もありましたが、ほかに質疑、意見ございませんか。清沢委員。

○清沢委員 ただいま3会派から意見表明がありましたように、日本共産党も特につけ加えることはなく同感という思いなんですけれども、この請願にも、請願の理由として、明確に本年7月14日に確定した最高裁の判決とありますので、ぜひ次回はお間違いのないように請願人の方にはお願いしたいと思います。理由で示されている書類を確認してからでないと、当委員会では議論のしようがありませんので、ぜひ再度請求のほうをよろしくお願いいたします。

◎山川委員長 清沢委員のほうからは、本年7月14日に確定したと書いてあるんだから、この理由で示された内容の書類が来ないと判断できない、このような内容でございました。

  ほかに質疑、御意見ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

◎山川委員長 なしということでございますので、以上をもって本日は継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手をお願いします。

(賛成者挙手)

◎山川委員長 挙手全員と認めます。よって、さよう決しました。

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