東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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後期高齢者医療制度関係

平成22年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第1号
平成22年2月24日(水)午前10時



日程第19 議案第6号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約

日程第20 議案第7号 東京都後期高齢者医療広域連合葬祭費事務の受託

○議長(川上隆之議員) 日程第19、議案第6号、及び日程第20、議案第7号を一括議題といたします。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) ほかに質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) 2年前に後期高齢者医療制度が始まるというときの関連議案でも、明確に、当時の国会の前野党が一致して廃止法案を出したのとあわせて、私ども草の根市民クラブも断固廃止すべきであるという立場から具体的に議論をいたしましたが、今回、昨年8月30日の政権交代でもって具体的に方向づけがなされていて、基本的には直ちに廃止すべきであるという点ではみんな同じ意向だと思うんですが、ただ問題は、今回、政権交代後の現政権も指摘してるように、一般の被保険者の加入している国保の制度的な欠陥とあわせて後期高齢者医療制度の再編というのもやっていかないと、75で区切って物すごい差別と、74歳以下の奥さんがいる家庭では75歳以上の方に保険料がかかるのみならず、個人単位でありますから、奥さんのほうにも保険料が賦課されるというようなことでありますから、そういった意味でも、高齢者の皆さんが仰天するような制度が導入されてきたことについては、今さら指摘するまでもないわけでありますが、そこで、この具体的な議案の中身とあわせて、後期高齢者医療制度の今後の見直しについてあわせて伺っていくわけでありますが、まずもって、時間制限に抗議しておきます。

  まず、議案6号のほうでありますけれども、今回の規約の改正と廃止の方向づけが決定されていて、早晩、制度が変わる、年齢の区切りは取っ払うのみならず、国保との関係も含めた抜本的な方向づけがなされていく、再編の方向づけがなされていくということについて、本件規約の改正との関係はどのように位置づけられているのか伺っていきます。

  2点目でありますが、その1点目と関係があるんでありますが、現政権は廃止の第一段階として現行制度の問題点の解消を具体的課題に挙げているわけであります。具体的な施策として既に実施されたもの、来年度、及びそれ以降に実施予定となっているものはどのようになっているか、把握している内容を伺っておきます。

  それとの関係で、この本件の葬祭費の関係もどのように考えているのか、承っておきたい。

  それから、3点目。現政権の後期高齢者制度廃止には6原則というのが打ち出されているようでありますが、これについて、6原則に基づいて実施されている具体的な施策、それから、予定されているもの、これも伺っておきます。

  4点目でありますが、一般会計から支出される各経費は先ほど具体的に出ておりますから、3,500万円ということに付随して、先ほどの質疑でも何か質疑をされてるんだけど回答がなかったように思うんですが、この葬祭費の支給額以外に負担分はあるのか、一般会計から上納する格好になるんでしょうが、それはあるのか。各経費なんですけど、あんまり広げてもしようがないですから、葬祭費の相当額にプラスアルファの事務経費等あるのかどうか。これさっきも質疑出てましたが、答えがなかったようなんで伺っておきます。

  それから、さっき大枠は回答あったんですが、7点目、現政権は後期高齢者制度の廃止によって、年齢で区分するという問題は解消する。これは第一義的にやんなきゃいけないということで、現在、さっき答弁もありましたが、制度改革会議が検討を進めていて、夏には中間的な取りまとめが行われるということでありますが、そういうスケジュールは、さっき答弁あったんですが、具体的に夏を目途に取りまとめがされるというその中身、枠組みの中身、これについて承知しているかどうか。

  既に、改革会議では、2月までに何回か会議がありまして、報告も公表されてるようでありますので、所管は具体的に関係がある部署でありますから、御存じのはずかなと思いますので、伺っておきます。

  次ですが、例の7号の議案ですが、これ、普通の議案として上程する場合、提案する場合に、これは見ると、事務の受託の議案だというふうに書いてあります。これ中身を見ると、規約がこうなりますよという規約の説明があります。そうすると、これは、基本的に後期高齢者医療広域連合規約の承認議案と同じように、これは事務受託の規約の議案ということであるべきじゃないかと思うんですが、何を承認してくれという議案なのか、どうしてこんな格好になってるのか説明してもらいたいと思います。

  あと、幾つかありますが、この後期高齢者医療制度が廃止されていく経過の中で、老健は、公的負担が5割で、支払基金と称する国保被用者保険からの拠出が5割。それが、後期高齢者の場合は、公費が5割は同じですが、国保被用者保険からの支援金が4割で、高齢者から1割払ってもらう、こういう制度になりましたね。これを戻していくわけですが、今、検討中ではあるんだけども、今みたいな葬祭費を市が負担していくというやり方、これと今の老健から後期高齢者に移って、また戻して、老健には戻るわけじゃないんですが、そういうに戻していくときに、市がこういうふうに負担していくというやり方は、一体、公的負担の部分の中に今後、解消されていくのかどうなのか。その辺についてどのように認識してるか、伺います。

○健康福祉部長(石橋茂君) まず、1点目ですけれども、先ほども答弁しましたように、新制度の創設が25年4月でありますので、葬祭費を含めてこの制度は継続、存続していくものと認識しております。

  次に、具体的な施策として既に実施している、あるいは今後、実施予定となることについての通知、あるいは指導につきまして、現段階ではございません。

  3点目の6原則の2番目であります一段階として高齢者のための新たな制度を構築するということにつきまして、厚生労働省は新制度創設までの方針を示しておりますが、先ほど申し上げましたように、具体的にそのような指示はまだ受け取っておりません。

  先ほど福田議員に答弁させていただきましたけれども、一般会計から支出される各経費は、先ほどの額でございます。

  7点目の質疑でございますけれども、このことにつきましても、制度改革の枠組みにつきましては、まだ具体的に示されておりません。

  受託議案の関係ですけれども、これも駒崎議員に答弁させていただいたとおりでございます。

  議案7号の3番目の御質疑でございますけれども、これも先ほど答弁申し上げましたように、葬祭費として5万円の支弁でございます。

○6番(矢野穂積議員) かなりすれ違ってますよね。もうちょっと的確に答弁してもらいたいですね。

  段階的にやっていく第一段階として、その現行制度の問題点の解消について何か来てないかということをお聞きしたんですが、例えば、具体的に言うと、後期高齢者医療制度の中で、短期の資格証というのが使っちゃいけませんよとか、あるいは何ですか、軽減措置について、今年度の、H21、09年度の2次補正、もう通ってるんだから、その中で軽減措置は継続するということ出てないんですか。そのことぐらいは、あなた、答えなきゃだめだよ、所管なんだから。

  ということと、それから、私が聞いたのは、もうたくさん聞いてもむだなようだから1点だけ聞いとくけども、さっきも聞かれたのに答えてないのは、5万円を負担するんだ、いわゆる1人、それはわかるけれども、それ以外の事務経費等々の負担は、葬祭費に関してないんですかということをわかりやすい質疑なんですが、その2つを答弁してください。

○健康福祉部長(石橋茂君) 軽減に関しては、先ほど福田議員に答弁したとおりでございます。

  それから、事務経費に関しても、従前どおりでございます。



日程第22 議案第10号 平成21年度東京都東村山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

○議長(川上隆之議員) 日程第22、議案第10号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。

○5番(朝木直子議員) 時間制限に抗議をして、2点だけ伺います。

  まず、後期高齢者医療保険料を滞納した場合ですが、その現状について、資格証明証の発行など、現状どうなっているのか、お伺いいたします。新政権は、資格証を出さないというふうにしておりますが、当市ではどのような現状になっているのか。

  次に、広域連合において、各市の独立性は事務のうちどの部分になるのか。

  この2点について、お伺いいたします。

○健康福祉部長(石橋茂君) まず、①ですけれども、現在、資格証明証の発行や短期保険証の発行につきまして、発行する状況にはございません。

  次に、②ですけれども、広域連合と区市町村は、運営にかかわる事務を分担して行うように定められておりまして、区市町村業務として、被保険者証の交付等にかかわる事務、医療給付を行うための手続にかかわる事務、保険料の賦課・徴収にかかわる事務でございます。


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