東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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予算特別委員会(採決)

予算特別委員会記録(第5回)
平成22年3月18日(木) 午前10時2分~午後5時24分



◎島崎委員長 ほかに討論ございませんか。朝木委員。

○朝木委員 2010年度予算案につき、法治主義を否定し、弱者切り捨てを、なお改めようとしない渡部市政の再選を阻止し、来年度限りで自民、公明市政を終わらせる必要を特に強調し、あわせてこれも破綻寸前の議員年金制度を即刻廃止すべきことをつけ加え、草の根市民クラブは以下に述べる理由により、本件予算案に強く反対する。

  第1点、06年3月に市議会与党会派らは、りんごっこ保育園を誹謗中傷し事実無根の決議を強行したが、昨年7月17日、最高裁は市議会多数派を敗訴させ、賠償を命じる判決が確定した。ところが、現市長を初め市議会多数派は、この前代未聞の敗訴判決が命じた合計410万円もの賠償金等に自腹を切らず、市民の血税で肩代わりをさせ、いまだに破廉恥にも開き直っている態度であること。

  第2点、現在、待機児が242名もいるにもかかわらず、渡部市政は新年度、全く無策であるのに対して、りんごっこ保育園が東京都の指示のとおり必要な図面、書類をすべて整え、みずから費用を負担し、待機児対策のために運営を開始し、特に待機児の多い1・2歳児の定員を23名もふやす貢献をしていることについて、渡部市長は感謝の言葉を述べるどころか、昨年9月から所管が努力している分園開設に一度も言及せず、むしろ最高裁確定判決でも、保育園の認可取り消しを要求したと断定された、つぶし屋、佐藤真和市議のしり馬に乗って、趣旨不明の発言を繰り返し、保護者の期待を裏切り続けていることに反省がないこと。

  第3点、昨年12月確定した判決は、補助金の不交付決定の理由が、市行政手続条例第30条2項違反であると断定し、行政指導を強制することは禁止しているという重大な事実を指摘しているにもかかわらず、渡部市長は質疑に対して答弁もろくにできず、法令に対する無知をさらけ出し、全く市政を担当し得る能力がないこと。

  第4点、渡部市長は、農地の保全と生産緑地税制の関係という行政執行のイロハすら知らなかったこと。徹底した情報公開を自分の選挙公約としながら、情報公開手数料を徴収し、情報公開度ランキングで失格扱いされていること。近隣自治体が次々に撤退している破綻寸前の公営ギャンブルに、なおしがみついていること。

  草の根市民クラブは、全額返上しているボーナスの2割の上乗せを、まだ市長は受け取り続け、年間1,600万円もの報酬を受けとり続けていること。学童保育問題について制度哲学を持たず、莫大な予算を主張し続けていること。東村山駅西口タワービルの不要不急の施設に、毎年1億円も消費しながら、就学時医療費助成の所得制限撤廃を行わず、さらには、市役所玄関スロープに屋根をつけるという弱者対策を頑強に拒否し、渡部市政の弱者切り捨ての本質を象徴するものとなっていること。公民館使用料を有料化し、利用者団体を公民館から追い出し、何のための公民館かわからなくなっていること。持ち込みごみ手数料を条例違反の10キロ単位としたまま、これを放置し、市民に損害を発生させていることなど、これらは渡部市政の破綻を明示するものというほかはない。

  以上の理由により、草の根市民クラブは2010年度予算案につき、強く反対する。

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