東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般質問(朝木直子)

平成22年東村山市議会6月定例会
東村山市議会会議録第9号
平成22年6月3日(木)午前10時



○議長(川上隆之議員) 次に、5番、朝木直子議員。
○5番(朝木直子議員) 質問時間制限に抗議をして、一般質問を行います。
  まず、大きい1点目、市役所のバリアフリーについてであります。
  庁舎の入り口のスロープの問題で、まず、スロープの問題でありますが、この問題は、再三質疑してまいりましたが、市長も所管も、やる気が全くないというような態度で、スロープの屋根は絶対につけたくないというふうな考えのようですが、まず、念のため、以下2点について、確認をしておきます。
  1点目、庁舎入り口スロープの設置について、その後、専門業者に、調査・見積もりを依頼・相談したか。
  2点目、庁舎入り口スロープの設置について、市長は、必要性をどのように認識をしているのか、確認しておきます。
  そして次に、入り口のスロープ、正面玄関もいきいきプラザ側の入り口も、両方でありますけれども、どうしても屋根の設置ができないというふうに言い張る、御答弁が、ずっとそのようなことを言い張っておりますので、私も考えました。きょうは、であれば、現在の階段をスロープに改造する、こういう方法であれば、できるんではないでしょうか。この点について、できるのかできないのか。また、それは、建築の専門家の意見なのか、市職員の意見なのかも、あわせて伺っておきます。
  次に、肢体不自由者の証明書発行の関係でありますが、駐車場まで職員が出向いて対応できるようにすべきであるというふうに、これも以前、たしか細渕市長の時代に提案したことがありますが、これについても、全くやる気のない答弁でありました。工夫すれば、こういうのは、コストがほとんどかからずに、障害者の負担を軽減できるというふうに思いますが、これについての考えをお伺いいたします。
  次に、同じく、庁舎の入り口スロープ同様、駐車場から庁舎までの屋根設置について、検討したのか。これも、やらないという考えに変わりはないのか、必要性をどのように感じているのか、再度伺っておきます。
  次に、教育行政の諸問題についてです。
  2番目でありますけれども、教育相談の件数と内容、また、過去数年の傾向について、また、それぞれどのような対応をしているのか、お伺いいたします。
  次、化成小学校の関係は、矢野議員に譲ります。
  次に、公民館の問題であります。ことしの4月から、予約システムの画面が変わりましたが、現在の変わったプログラムでは、視覚障害仕様のソフトでは、対応できないのではないでしょうか。なぜ、事前に障害者用のソフトへの配慮がなかったのか。また、修正するのにはどのくらい、時間、費用ともに、どのくらいかかるのかについても伺います。
  また、パソコンでの予約は、確かに、パソコンをふだん利用している市民にとっては、大変便利なシステムになりましたけれども、パソコンを持たない高齢者、障害者などにとっては、負担になっている部分もあるのではないかと思いますが、現在、どのような声が寄せられているのか、また、どのような対策を講じているのか、お伺いいたします。
  次に、公民館の月曜日開館であります。月曜日以外、これも、以前にもお聞きをしましたけれども、月曜日以外の祝日開館は実現をしましたが、月曜日の祝日、祝日の月曜日は、相変わらず休館日になっております。昨今では、法改正によって、例えば、成人の日、海の日、敬老の日、体育の日などは、月曜日に固定された祝日になっているのでありますから、利用者のニーズを考えれば、祝日だけでも、月曜日の祝日だけでも、開館すべきではないかと思いますが、検討しているのか伺います。また、できない場合、できない理由は何なのかも伺います。
  それから、利用者の団体登録制度についてであります。4月からこのシステムが更新されるということに伴って、団体登録を出し直しというか、更新してくださいというふうなことでありましたけれども、その際に、今度、利用団体は、団体の会員全員の氏名と住所を記入せよというふうなことになっているのでありますけれども、そして、その更新をしないと、予約システムが使えないというふうなことになってますね。以前にも質疑がありましたけれども、これはなぜ、会員の全員の氏名と住所が必要なのか。答弁には理解ができないので、明快に答弁をしてください。
  それから、利用料ですけれども、無料化に戻してほしいという声は、値下げをした、利用料値下げをした今でも、依然と利用者からは強い声が上がっておりますが、これについて検討しているのかどうか、伺います。
  次に、体育協会事業関係についてでありますけれども、体育協会主催の大会では、参加費というのを取っていると思いますけれども、これ、参加者への費用の内訳というのは、公表なり説明なりをされているのか。
  それから、こういう大会の収支報告はどうなっているのか。以前、私、所管にお伺いをしたことがあるのでありますけれども、所管もちょっとわからないというふうなお答えが返ってきて、非常にびっくりいたしましたけれども、この点、今現在、どういうふうな扱いになっているのか、お伺いいたします。
  それから、市内の体力づくり推進委員会の問題点についてでありますけれども、これも以前に質疑いたしましたが、収支報告、この様式統一はどうなっているのか。昨年、ことしの、ある町の収支報告を見ても、何が何だかさっぱりわからないような収支報告が出ております。これについて、やはり補助金を支出しているのでありますから、明朗な収支報告を提出させるべきであると思いますが、様式の統一はどうなっているのか、伺います。
  それから、市内の、今の体力づくり推進委員会、13町の現状です。どうなっているのか、13町それぞれの活動状況をお伺いいたします。
  それから、市民運動会についてでありますけれども、これは、参加者も年々減少の傾向にあるようですけれども、これについては、体力づくり推進委員のほうで、選手集め等の協力をしているようでありますけれども、この体力づくりの推進委員会の会員からも、市民運動会が、非常に負担が重いというふうな声が上がっておりますが、市民運動会のあり方について、改善の検討をしたことはあるのかないのか、お伺いいたします。
  次に、渡部市政、市長、何点かお伺いいたします。市長関係です。
  まず、市長交際費の関係であります。ことしの1月から2月12日までの市長交際費の支出項目を見ますと、新年会に49回、支出しております。これ、1件当たりの出席時間はどうなっているのか。また、1日に、これ、支出した日でありますから、出席した日とは、また別だということもあるかと思いますが、1日に何回、出席していることがあるんですか。その辺の現状もどうなっているのか、この内容を公務と言えるのかどうか、お伺いしておきます。
  それから、この49回の新年会に、これは5,000円とか、高いところでは1万円ぐらいですか。7,000円とか8,000円の支出をしているわけでありますけれども、こういうふうに税金を使っているんですね。一方では、御自分が市会議員時代に上げた決議によって発生した、賠償金400万円を市民に押しつけて、御自分は、さらに血税を使って、新年会に出席している。こういう発想で、市民の理解が得られると思うのか。
  所信表明でも、とにかく税金を徹底して取り立てるんだみたいなことを、決意を述べていらっしゃいましたけれども、そういう発想しかないですか。こういう時代に、減税ということを検討したことがあるのかどうなのか、その点についても伺っておきます。
○総務部長(野島恭一君) 1の(1)の見積もりでありますけれども、庁舎入り口、正面玄関スロープの屋根設置の見積もりにつきましては、内部設計により、建築基準法、消防法に適合された部材等で、建築確認取得ができるよう設計を行いまして、それをもとに、専門業者への見積もりを行っております。
  1の(3)であります。現在の階段を、スロープに改造すべきということでございます。庁舎入り口スロープ、屋根の設置につきましては、屋根設置以外の方法として、庁舎入り口の階段をスロープに改修する研究も行ってまいりました。この工法につきましては、東京都福祉のまちづくり条例によりまして、屋外のスロープ設置の勾配が20分の1と決まっておりまして、庁舎1階フロアの高さが、グラウンドラインより48センチ上がることから、スロープ設置には、距離として、9メーター60センチ必要となってまいります。この間も現状を見てみたんですけれども、周囲に新たな段差が生じまして、かなりの影響、通行される方の支障が出てまいることは、これは職員の考えでありますけれども、明らかと判断しております。
  次に、1の(4)でございます。駐車場で職員が対応とのことでございますが、障害をお持ちで、歩行が困難な方で、駐車場から各窓口まで介助が必要なときは、御連絡をいただければ、これは前にもお話ししてありますけれども、本庁舎総合案内、または、ロビー案内の職員が、駐車場まで出向くなどの対応をしてまいりたいと考えておりますし、雨天時には、車いすを利用される方が、スロープを利用される場合には、受付職員が傘のサービスをするなどして、対応していきたいと考えております。
  それから、駐車場から庁舎までの屋根設置の検討ということなんですけれども、障害者駐車場から庁舎までの屋根設置についてですが、現在、市役所においてはグリーンバスの停留所となっており、敷地内をグリーンバスが運行することから、屋根の高さや、雨等の吹き込み等を考慮すると、屋根の設置につきましては、物理的に難しいと考えております。
○教育部長(曽我伸清君) 教育行政の諸問題について、お答えさせていただきます。
  教育相談件数と相談内容でございますけれども、過去数年の傾向と対策でございますが、平成21年度の相談延べ回数でございます。4,059回となっております。相談内容につきましては、発達障害に関すること、不登校に関すること、就学相談、知的発達の疑いが主なものでございます。過去数年の状況についても、同様でございます。
  また、その後の対応ということでございますけれども、相談の継続、子ども家庭支援センターや健全育成学習室等関係機関、学校との連携を図り、校内の教育相談活動の充実を図っているところでございます。
  次に、公民館の公共予約システムの関係でございますけれども、御案内のとおり、平成22年2月15日に切りかえさせていただきました。その切りかえ日に合わせまして、旧システムで登録していただいておりました団体を対象に、約30団体ずつ、6回に分けて、新システムの使い方、取り扱い方の説明会を開催させていただいたところでございます。
  その中での声でございますけれども、わかりやすく取り扱いができたとか、また、よくなったなどという声も、報告が上がっております。現在のところは、大きな御意見は寄せられておりませんが、時折、一般の方も含め、高齢者、障害者の方が、システムの機械の前で戸惑いを見せている場合などは、説明会のときと同様に、職員が行きまして、一緒に機械の取り扱い説明をさせていただいているところでございます。
  また、先ほど、障害者のシステムということでございましたけれども、今のところ、ソフト対応はしておりませんけれども、音声でのパソコン操作等ができないため、公民館の職員が予約を代行して、1団体取り扱って、入力しているところがございます。
  また、どのようなソフトが合うのかというのは、今後、予算等も含めまして、業者と調整を図っていきたいと思っておるところでございます。
  次に、月曜日の休館日の関係でございますけれども、中央公民館を含め、公民館全体の築年数が相当経過しておりまして、開館日に御利用いただく市民の皆様に御迷惑をおかけしないためにも、館内の点検等に、電気設備や備品等の点検作業が必要となりますので、毎週月曜日を、今、休館日の確保をさせていただいているところでございます。
  続きまして、団体利用者等の名簿の提出の件でございますけれども、新公共システムへの切りかえに伴い、確かに、団体登録時に、名簿の提出をさせていただいたところでございます。切りかえ前の団体の構成員のほとんどが市外の住民であったりとか、また、活動内容が不明の団体が見受けられたということで、市内の登録団体の方から、施設が使えないとか、おかしいのではないですかという御意見がございました。そのようなことの御意見も受けまして、新システムに当たりましては、名簿の提出に当たりまして、平成21年6月29日の個人情報運営審議会からの御意見を踏まえまして、名簿は氏名、及び住所のみとさせていただき、提出させていただいたものでございます。
  続きまして、公民館の無料化ということでございますけれども、公民館の使用料につきましては、以前から申し上げているとおり、負担の公平性の観点から、受益者負担をお願いしているものでございます。
  続きまして、体育協会事業の大会の参加費の関係でございますけれども、公表ということですけれども、各連盟等での定期総会において、参加者に収支報告がされているところでございます。
  続きまして、体力づくり推進委員会の関係でございますけれども、体力づくり推進委員会は、市民のだれでもが気軽に参加できるスポーツ事業など、各種の事業展開に努めているところでございます。その中で、地域の人たちが触れ合い、また、スポーツをすることの楽しさや心地よさを感じていただいており、地域の活性化、市民の健康維持・増進に、大きな力となっているところでございます。
  次に、収支報告の様式統一の関係でございますけれども、各町とも、地域の特性と独自性を持ち、組織的活動を行っておりまして、各種事業の推進形態、総会等における資料作成についても、違いがございます。そういうことから、様式を統一することが可能かどうか、検討してまいりました。ただ、各代表者と検討してまいりましたけれども、なかなか現状においては、統一様式が難しいという考えでございます。
  次に、体力づくりの委員会の現状についてでございますけれども、各町ともに推進されている事業は、町民、また、市民の大運動会が主な事業となっているところでございます。また、各地域とともに、ふだんの体力づくり推進活動は、テニスバット、グラウンドゴルフ、歩け歩け等の事業を行っております。また、各町の体力づくり推進委員会とともに、広報紙を発行いたしまして、活動の周知に努めております。また、普段の活動拠点となっている地域の学校とは、土曜講座への協力、また、校内の清掃活動、ラジオ体操などを通して、連携を図っているところでございます。
  続きまして、市民大運動会についてでございますけれども、多くの市民の方々が一堂に会し、スポーツを通じまして、触れ合いや連帯感を高める、市の一大事業でございます。開催に当たりましては、主催者であります東村山市、また、東村山市教育委員会、社団法人東村山市体育協会、13町体力づくり推進委員会で協議を重ね、その中で、運動会のあり方についても検討を行い、改善に努めているところでございます。
○経営政策部長(諸田壽一郎君) 私のほうから、3点目の(1)、(2)について、お答えいたします。
  (1)の1件当たりの出席時間ということでありますが、前後の公務により左右されるために、一概に申し上げることはできませんけれども、平均して1時間ぐらいではないかなと考えております。
  2点目の、支出内容は公務と言えるかという話でありますが、市長が、市の代表者としての交際事務を行うということで、公務と認識しております。
○市長(渡部尚君) 庁舎入り口スロープの設置について、市長は、必要性をどのように認識しているかということでございます。私も必要だと認識しておりますが、先ほど来、総務部長がお答えしているように、現状では、建築確認の取得が困難ということで、今の段階では、足踏みをしている状況でございますので、その点は、ぜひ御理解をいただきたいと思っております。
  それから、交際費の関係から、税金を取り立てる発想しかないのかということでございます。交際費につきましては、ぜひ御承知おきいただきたいと思うのは、私が市長に就任した平成19年は、予算額130万円で、執行させていただいた金額が、129万7,838円でございました。しかし、厳しい財政状況等を踏まえて、交際費に関する規定の一部を改めまして、翌年については、予算額を95万円とさせていただきまして、執行した金額は、86万2,550円でございます。昨年度、21年度についても、予算額は95万円で変わりませんが、執行額は67万9,160円ということで、交際費の執行については、極力抑えてきたつもりでございますので、その点は、ぜひ御理解いただきたいと思っております。
  それから、今定例会の所信表明で申し上げたのは、あくまでも、徴収率を高めていくために、滞納されている方に対しては、市としては毅然たる態度で接せざるを得ないということを申し上げたわけであって、減税の問題とは何の関係もない。仮に減税したとしても、滞納者に対しては、きちんと対応させていただきたいと考えております。
  減税につきましては、御案内のように、当市の場合は交付団体でもあり、大変厳しい財政状況でございますので、しかも、まだまだやらなければならない市民サービスもございますことから、現時点では考えておりません。
○5番(朝木直子議員) まず、スロープの問題ですが、市長も必要だと言うんであれば、必要だったら、やるんですよ、工夫して。物理的にできないことは、物理的なものは、できるように、できます。要するに、お金を使いたくないということじゃないんですか。きちんと改造して、それなりに予算を組めば、入り口の、障害者が雨に濡れずに庁舎に入れるようにすることぐらい、できないはずがないでしょう、だれが考えたって。必要であれば、やるはずですよ。それは、必要性をきちんと認識してないから、真剣に取り組んでないから、こういうことになっているんじゃないですか。それは、指摘しておきます。
  しかも、自分たちは屋根のあるところを歩いていて、横、ベビーカーとか車いすとか、両手ふさがった方たちのスロープには屋根がないという、この現状を見て何も感じないというのは、市長としてどうかというよりも、何か人としてどうなんだろうと、私、そこまで思ってしまうんですよ。ですので、これについては、真剣に取り組んでいれば、これはできます。それは指摘しておきます。
  それから、証明書の関係でありますけれども、職員が駐車場に出向いていって、介助をして、カウンターまで連れていくって言うんであれば、駐車場での対応ができるはずじゃないですか、人的にも。
  それがなぜできないのか、できない理由を、たしか伺ったと思うんですが、これは、余りコストがかからずに、連絡を受けた場合には、駐車場で対応すれば、特に、証明書の発行などで来庁した方は、雨の中、苦労してカウンターまで行かなくても、職員が駐車場で対応すれば、できるんではないですか。何も問題がなくできると思いますが、これがなぜできないのか、どういう検討をしたのか、伺っておきます。
  それから、駐車場から庁舎までの屋根設置についても、真剣に取り組むつもりがないというふうに受けとめておきます。
  石橋部長は、うれしそうにしていましたね。スロープができないという答弁のときに、すごくうれしそうにしてましたね。なぜうれしいのか。今、うなずいていますけれども笑い事じゃないですよ。そういう部長がいること自体が、一体この市役所はどうなっているんだろう、障害者のスロープの屋根がつけられないというのがうれしそうにその答弁を聞いているという、こういう市議会は一体どうなんだろうなと思いますが、次いきます。
  教育行政のところですけれども、教育相談、かなりの件数あるようですけれども、本当は児童相談所の件もお伺いしたかったんですが、きょうはやめておきます。
  それで、いい方向に向かった例もたくさんあると思うんですが、うまくいかなかった例もあると思います。その後の結果、どこまで追いかけているというか、どこまで報告受けるのか。また、その教育相談の成果について、どのような評価をしているのか、伺っておきます。
  それから、予約システムですけれども、私が質問した内容と答弁がちぐはぐになっていたようですけれども、まず、その障害者用のソフトは、前のときには対応してたんですよ。要するに、特に、視覚障害者のソフトについては、キー操作で全部できるようになってるんですね、視覚障害者用のソフトというのは。前のプログラムのときには、初めはうまくできなかったものを、市のほうに視覚障害者の方たちが申し入れをして、改善されて、できるようになってたんです。そうすれば、視覚障害者の方も、自宅のパソコンで予約をとったり、いろんな閲覧をしたりすることができたんですけれども、この新しくなったシステムでは、それができてないんですよ。
  前のときに、視覚障害者のソフトが使えませんよという申し入れがあって、改善したということがあるのに、何で今回それ、初めから対応できるようにしてなかったんですか。それが聞きたいんです。今現在の予約システムだと、全く対応してないそうです。なので、なぜそういうことになってるのか。
  たしか、障害者の方から申し入れが、部長のところまで、報告が行ってないはずもないと思うんですが、たしか、そのソフトに対応するように改善してくださいというふうな、申し入れがされているんではないですか。その点、どうして先ほどのような答弁になったのか、もう一度伺っておきます。
  それから、公民館の月曜日の祝日開館ですけれども、老朽化しているといっても、新しい公民館もあるわけで、やはり言いわけにしか聞こえないんですよ。やはり民間のサービス業というのは、今、ほとんど年中無休で、市役所の職員よりも少ない人数で、少ない給料で、さらに長時間の営業をしているわけですよ。
  公民館とか、そういうサービスの部門については、やはりサービス業であるという意識改革を持つべきではないかと思いますが、特に、公民館の祝日開館は要望が高いので、中央図書館はやってますよね。たしか7月19日なんかも、開館するようでありますね。ただ、ほかの図書館は、相変わらず、祝日は閉まってるようでありますので、通告はしてませんけれども、図書館についても、これは、祝日というのはニーズが高いわけですから、これも開館すべきではないかと思いますが、両方あわせて検討の方向で、開館の方向で検討してください。
  それから、団体登録システムの名簿提出ですけれども、答弁、全く意味がわかりません。市外の住民が多いとか、活動内容が不明だということと、名簿を提出されることというのが、全くつながらないですよね。要するに、市内の団体だと偽って、実は市外の団体だったというふうな意味なんですか。であれば、同じことじゃないですか。そういう偽る団体であれば、名簿を偽ればいいだけですから、それは、名簿を出すというふうな理由にはならないと思いますけれども、もう一度、わかるように説明してください。
  それから、交際費の関係ですけれども、市長交際費を130万から95万に下げたんだから、それでいいんだというふうな答弁でありますけれども、普通で考えて、50回も新年会に、いつ出席してるのかなって、そんなに市長、暇なのかなと思うんですね。
  H20年度は、25回ぐらいなんですよね、出ているのが。これは、何だか選挙が近くなってくると、だんだん回数が多くなってくるのかなというふうな見方をしたくなるんですけれども、これは、どういう基準で出席してるんですか。招待があったところには、全部出席しているのか、そうでないのか。それから、基準はどうなっているのか。それから、時間帯です。夜なのか、昼間なのか。それももうちょっと詳しく、そのときによって違うみたいなことではなくて、もう少し具体的に答弁してください。
  それから、税金を取り立てる発想しかないことはないみたいなことおっしゃっていましたが、所信表明ではっきりと、徹底した徴収業務を進めるというふうに言ってるじゃないですか。言ってるのは、滞納してる人は、好きで滞納してるんじゃないんですよ。払えないから滞納してる人が、ほとんどじゃないんですか。その点はどのようにとらえているのか、お伺いします。
○総務部長(野島恭一君) (4)番でありますけれども、対応ということなんですけれども、先ほどの答弁では、ロビー案内等の職員が出向くなどして、対応してまいりたいというお答えを申し上げたつもりで、対応していかないという答弁でないつもりでありました。
  どのような対応をお望みかというのは、ちょっとわからないんですけれども、今、いろいろな申請、例えば、現況届であるとか、印鑑証明であるとか、住民票なんかもそうなんですけれども、昨今の成り済ましの状況があることから、必ず本人確認というのをとるという形になっていますので、そうしますと、このロビー案内の方が、万能にどこまで対応できるかというのがあるので、つなぐ形に、そこで解決するものがあれば、できることはあるかと思うんですけれども、とにかく、出向くなどして、その辺を対応してまいりたいというお答えであります。
○教育部長(曽我伸清君) まず、教育相談の関係でございますけれども、解決できなかったという問題でございますけれども、解決できるように、継続して、続けていくことが大切ととらえております。
  また、成果といたしましては、不登校等の相談等が多い中でございますけれども、学校になるべく戻れるような相談内容で、支援していくという内容で、成果を上げているものだと思っております。
  また次の、障害者のほうのソフト関係でございますけれども、今後、業者と調整をさせていただきたいと思います。
  次の、公民館の月曜日の関係ですけれども、これにつきましては、以前にも利用率等の調査をして、結果がございますけれども、祝日についての利用率が、思ったよりも高くないという状況も把握しておりますので、その辺も含めまして、今後も研究をさせていただきたいと思っております。
  次に、名簿の関係でございますけれども、以前の名簿で連絡をしたところ、全然連絡がつかない、違うところの家につながったということもございますので、そういうことがないよう、市民の皆様によりよく使っていただくために、名簿の提出をさせていただいたところでございます。
○市長(渡部尚君) 庁舎のスロープの関係で、質問者から、人としていかがかという御発言をいただきましたので、これは、元議長として、ぜひ議長において、適切なお取り計らいをいただくように、お願いをまず申し上げたいと思っております。
  交際費の関係ですが、先ほど経営政策部長からお答えしたとおりでございまして、市の代表者として、その職務に関し、多数の関係者との交際事務を行うに当たりまして、予算の範囲内で支出をしているものでございます。
  新年会等については、基本的には、市政を推進するに当たって御協力いただく、関係諸団体から要請をいただければ、極力、私としては、出席をさせていただいたものでございます。年度によって、確かに、その数等が違っている場合もあろうかと思いますが。
  それと、昼なのか夜なのか。昼の場合もあれば、夜の場合もあるということしか申し上げられないのでございますが、そういうことであります。
  それから、税金の関係ですが、先ほど申し上げているように、滞納処分というのは、差し押さえたり何かということも、もちろんあるわけですけれども、財産調査して、本当に払えない方については、執行停止をかけるとか、そういうことも措置として行っているわけでございまして、昔の悪代官のようなやり方でやっているわけでは、決してない。法に基づいて、適切に徴収事務を行っているということで、御理解いただければと思っております。
○5番(朝木直子議員) 今の市長答弁、それから、所管答弁、特に、福祉関係の答弁聞いてますと、渡部市政というのは、徹底した弱者切り捨てなんだなというふうに思わざるを得ない。それから、人として云々というのが、何か取り消せみたいなこと言ってましたが、これ、私の個人の感想ですから、それだけ申し上げておきます。
  それから、公民館の関係ですけれど、いろいろ言うんですけど、結局今までどおりに、代表者だけの連絡先があればいいんじゃないですか。代表者の名前と人数ぐらいの情報があれば、別に連絡はつくでしょう。今、連絡がつかなかったみたいなお話されてましたけれども、全員の名簿を出して、全員の住所、名前を出せということと、だから、答弁がさっきから、つながらないんですよ。全員の名簿を提出するということと、答弁がどうしてもつながらない。前回もそう。なので、それについてわかるように、説明してください。
○教育部長(曽我伸清君) まず、登録団体の受け付けでございますけれども、市内の住民で、市内に在住・在勤・在学で、7名以上の登録団体ということですので、その中での名簿の提出をお願いしているところでございます。

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