東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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秋水園リサイクルセンター計画特別委員会

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会記録(第3回)
平成22年5月12日(水) 午前10時9分~午後零時11分



◎肥沼委員長 ほかにございませんか。朝木委員。
○朝木委員 今、共産党の2人から、減量の話が出たんですが、一方では、市長のほうから、10%減量しても施設には大して影響しないんだみたいな話があったんですけれども、その辺のごみ減量とこの施設に影響する関係というのをもう少し明確にしないと、例えば、ごみ減量の議論は議論として、このリサイクルセンターの問題とはまた別のところで、大変重要な課題であるわけですので、これも議論は議論として必要だと思うんですが、今、この委員会で、このリサイクルセンターの計画とごみ減量との関係をもうちょっと明確にした上で、議論を進めていったほうがいいんではないかなと思いますが、そのあたりはどうでしょうか。私が勉強不足の点があるのかもしれませんが。
  例えば、10%減量した場合には、どのくらい影響するのか。私的には、ごみ減量は当然必要だと思うんですけれども、もうちょっと基本的な問題で、規模の問題ももちろん減量すれば少しは規模が、施設がコンパクトになるのではないかというのもありますけれども、もう一回、分散化の問題は無理だというふうなお話でしたけれども、本当に無理なのかどうか。その辺も含めて、もうちょっと基本的なところから議論したいなと思うんですけれども、その辺、委員長に交通整理をしていただければありがたいんですけれども。
  例えば、まず、そのごみ減量の今話が出ましたけれども、減量した場合、どのくらい施設のこの計画に影響するのか。財政的なものも、それから、地域住民への影響も含めて、どのくらい影響してくるのか、その辺がわからないと、ごみ減量の議論がどこまでこの計画に、今、田中委員と福田委員がおっしゃったことが影響してくる議論なのかというのが、いまいち明確でないと思うんです。
△西川資源循環部長 まず、ごみの減量が、どこにどう影響するかということを説明する必要があるかなと考えます。
  このリサイクルセンター整備基本計画の報告書をごらんになっていただきたいんですが、そこの43ページを見ていただけますか。この43ページは何をやっているかというと、ストックヤード棟の必要面積の算出をしております。これらの算出に基づきまして、続きまして、後ろのほうに行きます。添付図面の4をごらんになっていただけますか。これは1階のところの平面図になります。ここは検討会の中でも議論になっているんですが、ごみの量が減少した場合に、どこにどう影響するかというところを説明をしたいと思うんですけれども、まず、この平面図の左側に受け入れヤードというのがあります。車が、上のほうに③と⑥という番号がありますけれども、この間をずっと入ってきまして、通常ですと、⑥と⑦の間のところに直接搬入してきた廃棄物を投入します。ここで投入し切れなかったものを、①から③の受け入れヤードに一時的に保管をするような配置に考えております。ですので、受け入れ量からすると、影響するのは、この⑥、⑦の受け入れ量と、それが受け入れできなかったときの①、③の受け入れヤードの大きさ、これが先ほど市長からお話ありました仮に1割減ったとしても、全体量が1割減るわけではないという理由になります。
  それと、先ほどのページ数からストックヤードの問題につきましては、⑭から⑮、ここがストックヤードと、あと外部にストックヤード棟を予定しておりますが、こちらのほうになってきます。ここにつきましても、仮に1割減ったからといって、この量が大きく減ってくるということにはなってきません。ですので、そういう意味では、ごみの受け入れ量が大きく影響するよりも、市長がお話しされましたように、作業の仕方のほうがよりこの全体の中では影響を受けるのかなと、今現在では考えております。
△渡部市長 補足しますと、今の我々の考えているコンセプト、ストックヤードもすべて覆ってしまうという考え方でやると、やはりこれだけの面積、キャパは必要ではないか。幾つか検討会でも御指摘いただいて、コンベヤーの長さを短くできないのかとか、いろいろそういう具体な御指摘もいただきました。あるいは、中で操作するのをホイルローダーでやると、どうしても天井を高くしなければならないので、それをもっと低くすることはできないのかとか、幾つか具体な御指摘もいただいて、その点については現在検討させていただいています。ストックヤードに屋根をかけるというか、建物の中に入れることについては、前回、3月9日の時点で説明させていただいたとおりでございまして、我々としては音の問題や、それから、雨ざらしになりますことから、ストックヤードについても、今回一体のものとして施設の中に入れ込んでいきたい。したがって、これだけの一定のキャパが必要になってくるということで、ぜひ御理解をいただきたいと思っております。



◎肥沼委員長 ほかに、朝木委員。
○朝木委員 きょうで3回目ですか、これ。結局、個別に委員長はこの資料ごとに質疑を進めていっていますね。そうすると、こういう細かい質疑が一人一人の委員から出て、それで終わってしまうわけですよ。さっき奥谷委員もおっしゃっていましたけど、私もまずこのリサイクルセンター、何で必要なのか、その根拠をまず所管のほうからきちんと労働環境の問題とか、周辺住民の問題、施設の老朽化の問題、さまざまあると思うんですが、きちんと根拠を示しながら、なぜこの計画が必要なのか、それについてほかに解決、解消する方法があるのかないのか、どういう選択肢があるのか、そういうテーマを絞って、この資料は資料で、そのテーマごとにこの資料を使って質疑していかないと、いつまでもいつまでも個別に細かい、最後は市民のごみ分別の意識まで……
◎肥沼委員長 休憩します。
午後零時4分休憩

午後零時6分再開
◎肥沼委員長 再開します。
  佐藤委員。
○佐藤委員 先ほどお願いした件は、ぜひ実態を、今、朝木委員のほうから、ガス抜きだという話もあったんだけれども、私はそうは思わないんですよ。今まで現実に市のほうは、我々の評価は別にして、市のほうは積み重ねてはこられているわけですよ。ここに出てきたものをどうするか、いや、もっと根源的に戻るべきではないかと言っているんだけれども、必要性は市としては大分、委員会を通して、議会も通して、この間も発言していると私は思っているんです。それを受けて、委員会としてどうそれを整理して裁くのかというのは、我々にボールが投げられているから、ここで議論をぜひすべきだ。私は現実を見に行くというのは、一つは秋水園の問題だしということをお願いします。


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