東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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競輪事業組合/水道料金

平成18年東村山市議会12月定例会
東村山市議会会議録第18号
平成18年11月30日(木)午前10時


日程第17 議案第92号 東京都十一市競輪事業組合規約の一部を改正する規約

○議長(丸山登議員) 日程第17、議案第92号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(丸山登議員) ほかに質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) 時間制限に抗議しておきます。

  私、及び先輩の朝木明代議員以来、草の根市民クラブは公営ギャンブルに反対しておりまして、今やお荷物化している競輪組合からも、一刻も早く撤退すべきだという立場に立って質疑いたします。

  それで、先ほど収入役については、月額2万3,000円で、年額が27万幾ら払っているということなんですが、配分金もなくなっている中で、何でこういうふうに給料が出るのかなというですね、しかも、当市の収入役で、高い給料をもらっているのに、競輪組合からまた年間27万円、お手当をもらうというのは理解を超えていますが、この収入役のほかに、いろいろ管理者も含めていますので、全体の改正前の10条、各号規定の役員の月額報酬、期末手当、それから問題の視察の回数ですね、視察の経費、視察先等の合計、それぞれの内訳も明らかにしてください。

  それから、②は競輪組合には組合議会という議会があって、この議会の議員も当市の議員の中から出ているわけですが、月額の報酬、年間合計、期末手当、視察回数、視察先、経費等を、内訳を含めて具体的に明らかにしてください。

  それから、③の競輪組合の職員の人件費の内訳合計額、配分金収益がない中で、こういうことがどういうふうになっているか、市民の前に具体的に明らかにしていただきたい。それから、西東京ですね、田無等の西東京などの自治体が脱退したわけでありますが、その脱退した各自治体との訴訟経過について、決算でも伺ったんですが、何だかアバウトな話で、きちんとした答弁がありませんので具体的に答えてください。それから、脱退したこれらの自治体がいたときと、抜けた後の当市の経費の負担額の前後の額、それから差はどうなっているのか伺っておきます。

  それから、ここのところ、過去5カ年の分配金、収益金の内訳合計額、それからかかっている経費の合計内訳額も伺っておきます。

  収入役の廃止についても、市長に重ねて伺っておきますが、当市は具体的にどういうふうにするのか、さっきの答弁ではよくわからないので、体制をどうのこうのという答弁がありましたが、具体的にお答えいただきたい。

○財務部長(檜谷亮一君) 最初に、役員の月額報酬でございますが、管理者5万8,000円、副管理者5万円、理事4万6,000円、収入役、先ほど申しました2万3,000円でございます。それから、監査委員が、識見が1万3,000円、組合議員の監査委員が9,000円、期末手当については支給はございません。したがいまして、合計しますと年間で690万円になります。それから、視察実績につきましては、実績はないということでございます。それから、10号職員でございますが、一般職員ということで20名おりまして、合計額が1億7,841万8,000円でございます。

  それから、2点目の組合の議会議員の月額報酬でございますが、議長が5万7,000円、副議長が5万1,000円、議員が4万6,000円、期末手当は支給なし、それから視察実績につきましては、18年度、1回ございます。視察先は、いわき平競輪場、福島県でございますが、サテライトしおさい鹿島、これは茨城県でございまして、経費につきましては30万8,000円になっております。

  それから、3点目の組合職員の人件費につきましては、先ほど申しました20名分でございます。

  それから、4点目の脱退自治体との訴訟経過でございますが、施設会社との訴訟経過で申しますと、平成17年12月に、施設会社が八王子地方裁判所支部へ、総額17億2,882万4,000円の損害賠償の訴えを起こしております。その後、平成18年1月より、弁論準備手続が行われまして、現在まで4回の書面による手続が行われたとのことでございます。

  それから、5点目の脱退前後の経費の差といいますか、損害額でございますが、17年度の予想損害額としまして、11市全体で見ますと約9,800万円と聞いております。

  それから、6点目の分配収益の関係でございますが、収益配分金としましては1億1,000万円、各市1,000万円の配分でございます。これ、17年度の決算でございますけれども。それから、要するに収入、支出の方でございますけれども、これは勝者投票券払戻金が180億円、それから競争場の借上料11億9,000万円、選手賞金8億8,000万円、それから日本自転車振興会交付金7億9,000万円等でございます。

○市長(細渕一男君) 当市の収入役については、先ほど川上議員にお答えしたとおりでございますけれども、当市の実態をしっかり勘案しながら決めていきたい、そう考えております。

○6番(矢野穂積議員) 答弁漏れというか、2点目の組合議会関係のですね、要するに報酬の合計額、落としておりましたね。

  それで、いろいろはっきりしたことがあるんですが、最終的に支出が180億、それから施設を借りているのが11億円、選手会に払うのが8億8,000万、自転車振興会に、いわば胴元に払うお金が7億9,000万ということで、各市に入るのは1,000万円ずつ、合計1億1,000万、こんなビジネスありますかね。一番気になるのは、まだ答弁がないんですが、組合議会の議員、この議会からも議員が、この競輪組合の議会の議員として出ているわけですが、議長は5万7,000円、月々もらって、最低でも4万6,000円、月々もらっているということですね。市への配分金が1,000万しかない中で、ゼロのときも結構続きましたよね。ここのところで、ぽこっと1,000万、入ったわけですが、昨年度は。こういう中で、この組合議会の議員とか、それから理事としてですか、管理者としてか、出ている収入役、それから市長もそうですか、管理者ですからね。こういう人たちが、月々お手当を4万から五、六万もらっているというのは、これはどういうことですかね。当市の財政だってピンチなのは、はっきりさっきもおっしゃっていましたが、組合議会、この競輪組合というのは、要するに収益がないわけでしょう、ほとんど。自分たち、ポケットに入れて恥ずかしくないですかね。そういったことについても、どういうつもりかなというですね、財政危機とか、財政が破綻するとか、そういう言葉について知らないとか、全然関係ないと思っている議員とか理事者の皆さんがいるということは、本当に驚き、驚嘆に値する話ですが、まず、幾ら言ってもしようがないですからね、財務部長さん、組合議会に出ている議員がもらっている合計額、まず答えてください。答弁漏れです。

○財務部長(檜谷亮一君) 失礼しました。組合議会の議員の合計額でございますけれども、1,233万6,000円でございます。

○6番(矢野穂積議員) もう一点だけ、視察で、やっぱりこれも組合議会の関係ですけれども……(不規則発言あり)要するに、30万も使って視察もやっているんでしょう、議会。さすがに理事者の方はやっていないようですが、組合議会の、この議会からも出ている2人いますけれども、その人たちが視察もやっていると。どういうことなんでしょうね。こういうことが組合議会の中、あるいは競輪組合の中で議論されたことはないんですか。財務部長、答えてください。

○財務部長(檜谷亮一君) それぞれ組合の中で、1年間の事業計画等を決定しておりまして、その中で決められたものだと理解しております。

〔中略〕

────────────◇────────────

日程第21 議案第96号 東京都水道事業の事務の受託の廃止及び東村山市公共下水道使用料徴収事務の委託                                 

○議長(丸山登議員) 日程第21、議案第96号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(丸山登議員) ほかに質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) この間、ずっと決算とか予算委員会でお聞きしている問題なんですが、昨年度の市民の支払った水道使用料の合計と維持・管理経費の合計、それぞれ明らかにしていただきますが、この間、お聞きしている範囲では、市民というのは膨大な超過負担をしている、支払った水道使用料の方が非常に多いわけですね。先ほどの答弁では、60億円もスケールメリットでコストダウンが図られるそうですから、これに関して水道料金の引き下げを申し入れるべきだと思いますが、お答えをお願いします。

○都市整備部長(小嶋博司君) まず、水道料金の収入額でありますけれども、大体平均しますと1年当たり約28億円であります。17年度は29億円強であります。維持・管理経費でありますけれども、平均しますと1年間当たり約9億円であります。御質疑の点でありますけれども、基本的には水道の事業費というのは、水源の費用が実はオール東京都の中で、ダムを含めて、そういうものの費用が膨大にかかります。この市内の例でいいますと、例えば、貯水池の堤体強化工事ですとか、あるいはおいしい水の工事等がありまして、ですから一概に単体で、東村山市の使用料の収入と、それから維持経費の比較をすることについては、水源の膨大な費用のことがカウントされておりませんので、その辺はいかがかと思います。それから、市民からの要望等については、その都度、多摩水の方に機会あるごとに要望を伝えております。

○6番(矢野穂積議員) 時間がないので十分できないんですが、先ほどの一元化で、60億円もコストカットができるということとか、今の答弁でも、約20億円の超過負担をしているわけですね。具体的な積算をして、これだけ全体でかかっているから多いということになるなら別ですが、答弁をお願いします。

○都市整備部長(小嶋博司君) 基本的には、今の点については……(不規則発言あり)答弁中です。今のことについては、東京都議会の中で議論すべき内容かと考えております。

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