東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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右翼関係者への公金支出疑惑/その他財政問題

平成4年東村山市議会12月定例会
東村山市議会会議録第38号
平成4年12月18日(金)


△日程第6 議案第85号 平成4年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)

○議長(遠藤正之君) 日程第6、議案第85号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは議案第85号、一般会計2号補正につきまして順次質問をいたします。

 第1点目、31ページの議会費のうち職員人件費に関して伺います。91年度決算審議の際、新聞報道もなされているということであえて伺ったのでありますが、議会事務局長が10月19日の午後公務中に、しかも市役所5階の議会ロビーで右翼団体関係者に現金を渡した事件についてであります。ところで……

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、この問題については議会運営委員会に付託されておりますので、重複しないようにしてください。

◆5番(朝木明代君) 私は10月19日の午後、本件事件が発生した直後に……

○議長(遠藤正之君) 朝木議員、これは議会運営委員会に付託されている問題ですから。

◆5番(朝木明代君) 議会事務局長に家電によって本件の事実関係を確認した上で、この公務に関するやりとりをメモがわりに念のため録音しておいたのであります。(議場騒然)最近の電話機ならボタン1つでメモがわりに通話録音ができるシステムになっておりますので、驚くに足りないことであって、(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) 質疑に入ってください。

◆5番(朝木明代君) 一部にこのことを盗聴したなどと主張し著しく……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後8時29分休憩

                午後8時30分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 質疑を続けてください。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けますが、

○議長(遠藤正之君) 別の質疑にしてくださいよ。

◆5番(朝木明代君) 一部にこのことを盗聴したなどと主張し著しく名誉を毀損する向きもあるようなので(議場騒然)この際あわせて警告しておきたいと思うのでありますが、議長、不規則発言をとめなさい。

○議長(遠藤正之君) 早くやんなさいよ。

◆5番(朝木明代君) 不規則発言とめないと聞こえないですから。

○議長(遠藤正之君) 早くやって、質疑を。聞こえますよ、大丈夫だよ。もういいんですか、そんならやめますよ。

◆5番(朝木明代君) この録音テープは既に当事者の議会事務局長にお渡ししておりますから、事実確認はなされているはずであります。(議場騒然)したがって、議長うるさいですよ。議長、うるさくて、不規則発言が多くて私の発言が消されてますので、注意をしてください。(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) 聞こえてますから。十分聞こえてますから続けてください。(議場騒然)十分聞こえてますよ。じゃあ、もう終わりにしましょう。なかったらもうこれで終わりにしますから。

◆5番(朝木明代君) したがって、私はこの録音テープが存在し議会事務局長にも既に渡されている以上、議会事務局長が現金を渡した相手は右翼であって、しかも渡された現金は議長交際費から支出されたものと断定しないわけにはいかないと言わざるを得ないのであります。(不規則発言多し)しかも、議会運営委員会が本件に関し事実関係の調査を行うということでありましたので……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後8時33分休憩

                午後8時35分開議

○議長(遠藤正之君) 再開します。

────────────◇────────────


○議長(遠藤正之君) 質疑続けてください。

◆5番(朝木明代君) ……人がいるよ。(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) いいんですか、もう。続けなくてもいいんですか。もう再開してますよ。いいんだったらもうやらないようにしますよ。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けますが、しかも、議会運営委員会が本件に関し事実関係の調査を行うということでありましたので、事実関係を立証し得る本件録音テープ、あるいはその反訳を同委員会に提出し調査に協力しようとしたのでありますが、同委員会は録音テープの受け取りを拒否するという極めて理解できない態度を一貫して取っているのであって、本件事件の真相究明を図る意思についてはなはだ疑問を感じざるを得ないのであります。本件録音テープ受け取り拒否の1点を取ってみても、議会運営委員会の調査が不十分であることは明白であって、本日の議事日程を見ますと議会運営委員長の本件調査事項の報告があるようでありますので、わずか2回ほどの委員会でしか調査手続きが行われていないにもかかわらず、仮に結論が出されるとすれば……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後8時37分休憩

                午後8時37分開議

○議長(遠藤正之君) 再開します。

────────────◇────────────

◆5番(朝木明代君) 仮に、たった2回の調査の手続きが行われていないにもかかわらず結論が出されるとすれば、どのような結論が出されるにせよ、調査が極めて不十分、かつ結果が一方的なものになってしまうであろうことは明らかであります。したがって、私は百条委員会を設置し、徹底究明を図る以外に真相究明は実現できないであろうこと。すなわち、信頼に足る調査結果は出てこないであろうことをあらかじめ明らかにしておきたいと思います。

 さらに、ここでつけ加えておく必要があるのは、何か議会運営委員会ではこの議会事務局長が渡した原金が公金か否かということのみを気にしているようでありますが、問題は公金か否かということではなく、議会事務局長という公務員が公務中に役所内で右翼に現金を渡したという1点にあるのであって、さらに加えて問題なのは、新聞報道によれば、早くお引き取り願うためというのが渡した理由とされているのでありますから、事実上、事務局長は公務中に右翼にお金をまき上げられたということになるという点であります。

 ところが、決算質疑の段階では

○議長(遠藤正之君) 証拠のないことをしゃべらないでください。

◆5番(朝木明代君) 事務局長は私人間の問題であるなどという釈明をしていたようでありますが、公務外ならいざ知らず、本件は公務中に役所内の勤務しているところで発生した事件でありますので、私人間の問題であるというような言いわけは通用しないのは言うまでもないのでありますから、順次伺っていくのでありますが、

 ①として伺いますが、新聞報道によれば事務局長は早くお引き取り願うために現金を個人の判断で支払ったということになっているのでありますが、こういった人物が金を要求してなかなか帰らない場合、どうして事務局長の判断で個人の金を渡したのか。自治法 138条によれば、議会事務局の事務を統括する責任者は局長ではなく議長だと思うのでありますが、午後3時前後であれば5時まで待たせた上で上司である議長をつかまえて指示を仰ぐことができたはずでありますが、遠藤議長に連絡を取ろうとしたのかしなかったのか。しなかったとすれば、それはどのような理由からか。公務員、しかも事務局長としてどのように考えているのか明らかにしていただきたい。

 ②、議会事務局は決算審議の際、自分は右翼団体のメンバーでも支持者でもないとの答弁をされたようでありますが、金を要求されるような自分に弱みでもなければ局長自身が金を出す理由も事情もないはずであります。金を払ったのは個人の事情からか、それとも議会事務局の事務に支障が出るからか、どのような判断で支払ったのか、明らかにしていただきたい。

 ③、事務局長に……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後8時42分休憩

                午後8時42分開議

○議長(遠藤正之君) 再開します。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に再度申し上げておきますけれども、この問題は議会運営委員会に付託されている問題ですから、私はこの場での論議は許可をいたしません。

◆5番(朝木明代君) 公金でしょう、議運でやってるのは。個人の問題でやってるんじゃないでしょ。

 ③、

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後8時42分休憩

                午後8時51分開議

○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 質疑を続けてください。なるべく急いでください、じゃあ。早口でいきましょう。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けます。

 議長、事務局長に対する質問だっていうの、おわかりですよね。

○議長(遠藤正之君) 早くやってください。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けますが、③の質問として、事務局長に既にお渡しした10月19日のやりとりを録音したテープには、はっきりと局長の声で、議会で質問されても絶対に言わない、口が裂けてもしゃべらない、やばいからという発言が録音されているのでありますが、局長はどのような理由からこのような発言を10月19日の事件発生直後にされたのか。口が裂けても絶対に言わない理由、及びやばい理由を具体的に明らかにしていただきたい。

 ④、公務中でありますから局長は勤務場所の市役所5階で発生した本件事件について上司である議長に対し報告する義務を負っていると思うのでありますが、いつ、どのように報告をしたか明らかにしていただきたい。

 ⑤、局長が支払った金額は幾らであるか、明らかにしていただきたい。

 第2点目の質問に移ります。35ページの互助会補助金について伺います。職員の福利厚生については私は何ら異議を唱えるものではありませんが、互助会を通しての給与の上乗せ不正支給については看過できませんので、何点か確認の意味で伺います。

 ①、去る12月10日、助役が都に出向いて行った際2点の指導を受けたということを私は確認しているのでありますが、1点については助役は読売新聞報道の内容ということで認めているのでありますが、それではもう1点はどのような内容であったか明らかにしていただきたい。

 ②、2万円の旅行券は本年4月1日現在、3万円の上乗せ分は昨年の12月1日現在である理由はどのようなものか。職員の間でもこの問題が表面化するまでは不審に思っていたようでありますので、だれにでも納得のできる説明をいただきたいと思います。

 ③、都から再度調査したい旨の連絡が入ったことについて、先ほど所管の答弁はどこか引っかかるような言い方でありますが、認めたようであります。この問題については私が初めから職員からの内部告発によって調査し、国や都にも問い合わせをしてきましたので、だれかから電話があったなどという回りくどい言い方をする必要はないのであります。そこで伺いますが、地方課長にも確認している、東京都の地方課長にも確認している内容なのではっきりと答えていただきたいと思いますが、この3万円の上乗せについては組合と話し合った結果だということを地方課長に言ったか言わないか、この点について明らかにしていただきたい。

 第3点目の質問に移ります。賦課徴収費関係で伺います。昨日の決算審議の際にも答弁を求めたのでありますが、所管は不明瞭な内容でしか答えていないので、再度伺います。市川市長が本年3月から昨年12月17日付判決も含めて12月までの間に敗訴したのは合計4件、そのうち3件は地主が耕作した場合の農業所得に匹敵する実質使用料を払いながら税金を免除する、すなわち、他市に例を見ない有料借地の非課税処分が違法であるとの判決であって、残り1件は、先ほど同僚議員の質問に対して答弁のあった用途地域地区関係であります。

 そこで①として伺うのでありますが、ここでは市長が連続敗訴した非課税処分関係の3件の継続した裁判所と判決書の主文を明らかにしていただきたい。私に関係する議会関係の訴訟については具体的に議会事務局長が答弁をしておりますので、この先例にならって明確に主文の内容も含めお答えをいただきたいと思います。

 ②、市川市長が連続して敗訴した本件訴訟に関して、現在市職員、体協関係者、老人クラブ関係者、農協関係者らが動員されて裁判所に提出することを目的とした嘆願書の署名運動が再び進められているので、そこでこの点について市長自身に伺いますが、市の職員の署名なども入っているのでありますが、この署名は市長自身が依頼をしたのか、依頼をしたのでなければこの署名をどのように考えているか、明らかにしていただきたい。

 ③、加えて市長に伺いますが、既に問題の署名をつけて嘆願書を裁判所に出した東京都高裁においても敗訴している事実があるのでありますが、なお問題の署名簿を利用して嘆願書を裁判所に提出する考えなのかどうなのか。月額坪50円の謝礼が実は耕作した場合の農業所得に匹敵する実質使用料であると裁判所が認定して、繰り返し判決が出されている事情を踏まえ、市長の見解を伺いたいと思います。

 ④、市長に続けて伺いますが、これで既に事実上4回連続して敗訴しているわけでありますが、まだ争うお考えなのかどうなのか。争う考えであれば私としてもさらに監査請求、訴訟を提起し、損害賠償請求をこれまでの敗訴分 2,500万円に上乗せしていくことも辞さないと考えるわけでありますが、この点についてどのように考えているか。3度目の完全敗訴判決を踏まえ見解を伺いたいと思います。

 第4点目、81ページ、ごみ処理費関係で1点だけ伺います。北海道の伊達市の有料ごみ袋方式による家庭ごみの有料化の考え方を所管は持っているかいないか。将来、導入もあり得るのかあり得ないのか、明確にお答えをいただきたい。

 第5点目、95ページの都市計画費用途地域地区訴訟にかかる執行停止供託金 200万円関係について伺います。これにつきましては先ほど一定の答弁があったわけでありますが、もう少し具体的に、その経過及び判決書の主文、さらには被告として当事者がほかにもおり、この被告とは原告が和解したと聞くのでありますが、その経過もあわせて明らかにしていただきたい。

 第6点目、96ページの公園費関係で伺います。昨日の所管の答弁で4年前からの再生工事の以前、それも13年も前に現在の工事の柱となっている水循環方式の人工公園の整備工事のなされていたことがさらにはっきりしたわけであります。すなわち、旧しょうちゃん池から線路沿いに 100ミリの地下導水管がハス池やスイレン池などへ、さらに災害用井戸からスイレンの池などへと50ミリの地下導水管が埋設され、ポンプにより水の循環利用が行われてきたこと、またその管網図も所管に保管されていること、さらには、このシステムによってまさに北山公園の自然らしいたたずまいは維持されてきたという、厳然たる事実が明らかとなったのであります。

 言いかえれば、専門家でさえも残された自然の原風景だと勘違いするほど水循環システムは10年もの間機能してきたのであって、これが一部の人たちが破壊するなと叫び声を上げた自然の原風景の正体なのであります。したがって、まことにお気の毒ではありますが、北山公園の再生工事を自然の破壊と大きく勘違いしたことがここに全面的に明らかとなったのであります。私が問題発生当時から自然保護とは無関係の勘違い運動であると叫んできたことがここに見事に立証されたわけでありますが、なお一部の人たちは、北山公園内に指定樹林があるというような愚かなビラを出しているようでありますので、ここで1点だけ確認しておきますが、既に指摘したとおり、循環ポンプと 100ミリ及び50ミリの地下送水管による水循環システムによる北山公園の大規模な整備工事が行われたのは今回が最初ではなく、13年前に行われていたことに間違いはないか、はっきりとお答えをいただきたい。

 ②、秋津神社境内地を利用していた秋津第一児童遊園が本年9月に返還されたと思うのでありますが、市民から存続を望む声もあるので、返還の経過、理由を明らかにしていただきたい。

 第7点目、96ページ、都市計画総務費及び街路事業費関係で伺います。決算審議の際にもその緊急性からあえて伺ったのでありますが、久米川北口再開発絡みの問題であります。JR西線の新駅誘致、あるいは暴力団絡みではないかとも言われている場外車券売り場の問題は、住民の皆さんの間でも不安を感じていらっしゃる方も多いと聞くので、重ねて伺いますが、都市建設の所管は開発指導の手続きに上がってこなければ事情は不明であるということはわかるのでありますが、私が既に伺ったのは、開発指導の所管というよりも理事者、あるいは収益事業の所管の見解を伺っているのでありますから、理事者及び企画部所管に対して明確な答弁を求めるものであることをあらかじめ確認した上で順次伺います。

 ①、東村山市以外の市で既に場外車券売り場を持つ市があると思うが、その近隣住民に及ぼす迷惑の実態をどのように把握しているか明らかにしていただきたい。

 ②、仮に総合レジャービル建設を開発行為として上がってくるような場合、各方面の反対が予想される中で事業に対し指導をどのように行う考えか、理事者の考え方を明らかにしていただきたい。

 ③、市長に伺いますが、西武園競輪場によって迷惑を受け迷惑料を受け取っている立場として、久米川駅のような繁華な町中に車券売り場を誘致する計画について、これを認めていく考えなのかどうなのか、市長の考え方をこの際はっきりとしていただきたい。

 ④、これに関連して市長にあわせて伺いますが、本年度から予算の中で暴力団追放都民センターの拠出金も負担するという新法の実を上げる運動に取り組むべき立場に市長は立っていると思うが、市長は市職員が右翼や暴力団とかかわりを持つことについてどのように考え、どのように指導してきたか。また、今後は文書指導を含め強力に職員を指導し、暴力団追放の先頭に立つべきであると考えるが、市長の見解を伺いたい。

 第8点目、 117ページ、社会教育委員会経費について伺います。現在の社会教育委員に関する事柄でありますので1点だけ伺いますが、昨日の一般会計91年度決算の討論を聞いておりますと、現在の社会教育委員の選出の過程で不正が行われたと断定する発言があったようであります。(議場騒然)本日に至ってもその発言は取り消されていないようでありますので伺うのでありますが、この発言は過去の会議録を総合すれば、個人が特定し得る内容となっており、人の名誉を著しく毀損するところがあると言わざるを得ないので、事実を再度所管に伺います。

 ところで、昨年6月議会では現在の社会教育委員選出当時の所管部長が明確に次のように答弁しているのであります。「会場で委任状は2票までが良識の範囲と説明したかという御質問でございましたので、後段で良識の範囲が何票までと説明したのではありませんというお答えを申し上げたわけですけれども」と、昨年6月議会会議録 327ページに明確に記録されているのであります。現在の社会教育部長は社教委員選出当時の担当者ではないと思うのでありますが、本定例会での答弁はやや明瞭でない部分があるのではないかと思いますので、この際事実をはっきりさせるため確認しておきますが、社教委員の選出会の事実関係は、当時の所管部長が昨年6月議会で答弁した会議録 327ページの内容に間違いがないか。この点を明らかにしていただきたい。

 第9点目、 122ページ、公民館費に関して伺います。この点は一般会計の決算審議の際あえて伺ったのでありますが、十分な事実の確認が答弁されなかったので再度伺います。本年10月に行われた公民館運営審議会委員の選出会では、参加資格は団体紹介票を提出した公民館を利用する団体となっていたのでありますが、この団体紹介票と同じ筆跡で20団体以上も記入して提出した例や、公民館利用以外の団体、例えば八国山や北山公園を活動の場所としている炭焼きをする団体など、さらには本年10月選出会のわずか一、二カ月前に設立した団体や、設立年月日が記入されていない団体までが選出会に参加していた事実を、選出会当日、公民館長も認めていたと思うのでありますが、公運審委員の方も選出会の方法には検討を加える必要があるという意味でこれらの選出会参加団体に関する事実について間違いはないか明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎議会事務局長(川崎千代吉君) 一切、事実無根なことに対しまして答える言葉は持ち合わせておりません。

◎総務部長(市川雅章君) お答えいたします。

 全部で4点でございますが、順を追ってお答えいたします。

 まず1点目、答弁済みでございます。

 2点目、答弁済みでございます。

 3点目、労使交渉の場ではいろいろやりとりがございますが、しかしあくまでもこれは互助会事業充実のためでございます。地方課長にもそう申し上げております。

 4点目、これにつきましても答弁済みでございます。

 以上です。

◎市民部長(入江弘君) 決算で申し上げました平成4年3月19日の判決、これは損害額を支払えということです。現在これは最高裁に上告中ということで御理解をいただきたいと思います。

◎市長(市川一男君) 市長に御質問があったわけでございますが、過日の答弁のときにも議長の方から、整理権のある議長から予算に関係のないことは答弁しないようにというようなことがありましたから私はしなかったわけですけれども、それに対して何かビラだと市長は沈黙してるとか、そういうビラ出されて非常に私は遺憾に思うところであります。議長の命に従ったわけであります。したがってきょう御質問ありましたのでお答えいたしますが、1点、何ですか、訴訟に対して署名が御質問者いろいろな団体言われましたけれども市長は頼んだこともございません。はっきり申し上げます。(「どうか」と呼ぶ者あり)何ですか、それらについては、市長として答えなくてもよろしいというふうに思います。(議場騒然)

 それから、暴力団関係について職員がかかわりですか、があるかのごとき御質問ですけれども、私は職員との信頼関係、信じておりますし、かかわりはない、そのように思っております。したがって、その後の仮定の話は市長としてお答えはできません。

◎環境部長(石井仁君) ごみの有料化の問題につきましては先日お答えいたした内容のとおりでございまして、将来的な有料問題を考える前に、来年の4月からの施行の方が大きな課題と解釈しております。

◎都市建設部長(中村政夫君) 用途地域地区訴訟の関係でございますけれども、判決の主文としては「被告は原告に対し金 329万 2,608円及びこれに対する平成元年10月11日から支払い済みまでの年5分の割合により金品を支払え。2、訴訟費用は原告の負担とする。3、この判決は第1項に限り仮に執行することができる。」この問題について私どもは不服といたしまして控訴の手続きを取らせていただいております。内容については建設水道委員協議会の中で御報告させていただいたとおりでございます。(不規則発言多し)

 次に、公園費の関係でございますけれども、北山公園内の循環設備につきましては過日御答弁したとおり、昭和54年にそのような設備をしたということは記録されております。

 秋津児童遊園の関係でございますけれども、9月の定例会で御説明させていただいたとおり、神社側の都合によりやむなく返済せざるを得なかったということでございます。

 以上です。(不規則発言多し)(議場騒然)

◎社会教育部長(細淵進君) 当時の部長さんの答弁につきまして私の方で御答弁申し上げる立場にはございません。

 それと、団体紹介票の中に同一筆跡と思われるものが複数あったかどうかということにつきましては、(不規則発言多し)これは現実的にはあったようでございます。そのような報告を受けております。(不規則発言多し)

 以上でございます。(不規則発言多し)

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第62 調査事項 「11月17日付け、朝木議員からの抗議申し入れ書による、10月19日、午後3時頃、右翼関係者に議長交際費から公金を支出したかどうかの事実関係を明らかにするための調査」

○副議長(木村芳彦君) 本件については道義的な問題から、議長と議会事務局長は自主的に退席されておりますので、私が主宰いたします。

 日程第62、調査事項を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。

               〔21番 金子哲男君登壇〕

◎21番(金子哲男君) それでは、本委員会に調査事項として付託されました11月17日付け朝木議員からの抗議申し入れ書による、10月19日、午後3時頃、右翼関係者に議長交際費から公金を支出したかどうかの事実関係を明らかにするための調査につきまして、本委員会の調査結果を御報告させていただきます。

 本委員会で慎重に調査をしました結果、お手元に御配付の報告書のとおり、11月17日付け朝木議員からの抗議申し入れ書による事実は一切なかったとの、全会一致の結論に至りましたので、御報告を申し上げます。

 以下、調査の経過を御説明をして御理解いただきたいと存じます。

 本調査事項につきましては、まず12月9日に第1回の委員会を開催いたしました。そこで議長交際費からの公金支出ということですので、これに関連すると思われます遠藤議長を委員外議員として、川崎事務局長を説明員として、また抗議申し入れ書を議長に手渡したと思われます朝木議員を委員外議員としてそれぞれ、東村山市議会会議規則55条に基づく委員外議員として、また東村山市議会委員会条例第20条により、本委員会への出席要請を決定をさせていただきました。

 そこで、12月10日木曜日、午前10時から正午まで本調査事項についての委員会を開催することに決定をし、同日、つまり9日、文書で右3名の方に対して出席要求をさせていただきました。遠藤議長、川崎事務局長におかれましては出席される旨の応諾をいただきましたが、朝木議員におかれましてはこれの書類を受け取られませんでしたので、やむを得ず、同日簡易書留で御自宅の方に郵送させていただきました。

 また、9日の本会議終了直後、朝木議員から委員会への出席要請の議決についてと題する書面で私委員長あてに御返答がございました。その内容は、あす12月10日は事務整理日となっているために午前から終日私には先約が入っており、残念ながら御希望に沿いかねますので云々という趣旨の内容でございました。

 そこで、12月10日には遠藤議長、川崎事務局長から委員会において説明を受けました。まず遠藤議長につきましては第1点としまして、本調査事項についての意味を御説明をし、前日手渡しました出席要求についての当該文書に記載してあります調査事項を見ておられるかどうか、内容を理解しているかどうかお尋ねをし、これを理解している旨の御返答をいただきました。

 次に、議長交際費からの支出について尋ね、これが議長の権限であるかどうかについてお尋ねをし、これが議長の権限である旨の御返答をいただきました。そこで具体的に抗議申し入れ書によります10月19日午後3時ごろ云々の公金支出について、議会事務局長を初め、事務局の職員のどなたかに具体的にそういった公金支出命令を出された事実があるかどうか確認をしましたところ、ないということでございます。

 以上の点につきましては再度間違いがないかどうか確認をさせていただきましたところ、絶対に間違いがない、こういう御返答をいただきました。

 次に、川崎議会事務局長につきましても同様に、調査事項の内容と、12月9日付けの出席要求の文書と、この調査事項の内容について御確認を、まずさせていただきました。

 そして議長から、議長交際費についての公金支出の命令なりを受ける立場にあるのは川崎議会事務局長かどうか確認をさせていただきまして、それは私である、間違いないという旨の御返答をいただきました。

 そこで具体的に抗議申し入れ書に、議長交際費からの公金支出命令云々とありますので、それを受けたかどうかお尋ねをしましたところ、そのようなことは一切受けてないという御返答をいただきました。

 以上については再度間違いがないかどうか再確認をさせていただきましたところ、間違いがないという御返答をいただきました。

 そこで、12月14日に第3回目の本件調査事項に関する委員会を開催させていただきました。当日は、御案内のように本会議開催日でしたけれども、本調査事項の緊急性にかんがみ遠藤議長に申し入れをさせていただき、お許しをいただき、委員会を開かせていただいたところは御案内のとおりでございます。

 そこで朝木議員に、会議規則55条により御出席をしていただきました。

 そこで、まず本調査が11月17日付け朝木議員からの抗議申し入れ書によるものである点を御説明を申し上げ、12月10日の遠藤議長、川崎議会事務局長からの説明について念のために朝木議員にも御報告をさせていただきました。

 そして次に、11月17日付けの抗議申し入れ書は朝木議員御自身で書かれた文書であるかどうかにつきまして確認をさせていただきましたところ、御自身で作成をされた、こういうことでございました。

 そこで次に、10月19日午後3時ごろ東村山市役所5階ロビーにおいて云々と書いてございますこの抗議申し入れ書の事実につきまして、朝木議員一人が、お一人が現認されたということかどうかということで確認をさせていただきましたところ、御自身が一人で現認をされた、こういうことでございました。

 次に、公金を右翼関係者に支出したという点につきまして具体的な根拠についてお尋ねをさせていただきました。そのことにつきましては10月の19日午後3時ごろ、市役所5階のロビーで現認したことにつきましては、次のようなお答えをいただいております。「この申し入れ書を議長あてに提出するために10月19日の午後3時ごろ市役所の5階のエレベーターを下りました、エレベーターを下りて手荷物を置くために私の控え室に向かおうとしましたところ、公衆電話のある、あのピンク電話のそばのテーブルに川崎議会事務局長と男性一人が向かい合って座っておりました。声を低めて何かを話している様子でしたが、声が低かったので内容については一切聞き取れませんでした。その状況を説明しますと、その雰囲気が異様であったこと、また、その表情、それから態度からして、一見して右翼もしくは暴力団風の男性が客人であるということがわかりました。」等々お話をされておりまして、途中を省略しますが、「右翼らしき男が横書きの領収書に字を書き込んだ上、手渡しているのを現認しました」等との御説明をいただきました。

 そして、10月19日ですから当日ですけれども、この日の午後4時ごろ、電話で川崎議会事務局長に対して事実の確認を申し入れたということでございまして、この際の会合の内容を川崎議会事務局長の承諾もなく電話で録音していたということでございます。

 そこで、さらに根拠についてお尋ねをしましたところ、1つは、右のテープの反訳で公金から右翼にお金が渡ったということを明らかにしたという点と、10月19日に支出された議長交際費については領収書や伝票が会計課に保管されていると思われる、こういう点を根拠として上げられておりました。

 そこで、これらについての朝木議員からの説明を見てみますと、朝木議員は反訳テープについてでございますけれども、その内容についてはテープは本委員会に提出をしていただいておりませんけれども、反訳の内容を全部御自身で読まれまして、その内容を口頭で本委員会ですべて話されておりました。

 これは最初に御指摘をしておかなければなりませんけれども、本来、議員と議会事務局長という立場で考えますと、局長は議員を信頼してその職務が十分に全うされるように協力する立場にあります。ですから、議員から、しかも職務時間に電話があった場合にそれが事前に録音を前提としている、いわば誘導的な発言を引き出されるようなことになろうとは全く考えていないはずでございます。朝木議員の行為は、このような公職にある議員とこれらを助ける立場にある局長との信頼関係を根本から破壊するものでございまして、極めて遺憾に思いますし、極めて残念に思います。

 以上の次第でございまして、まずこのテープ自体の証拠としての証明力はかなり弱いものであるということを指摘さぜるを得ません。まず全体的に見て、朝木議員の質問が誘導的になされておりまして、局長は「うん」とか、「うん、うん」とか、要するに相づちを、通常電話の応対でするような感じでしておったわけでございます。まずこの中で、公金を支出したということにつきましては一言も発言がございません。右翼かどうかについても、朝木議員が「右翼かどうかわからないってこと?」、川崎「うん」、朝木「右翼ですよ」、川崎「左翼かもしれませんし」、朝木「左翼じゃない、右翼だよ、まあ局長を追求してもしようがない話だけど」云々というふうな話がありまして、右翼ということで川崎(傍聴席より不規則発言あり)

○副議長(木村芳彦君) 傍聴席は静かにしてください。

◎21番(金子哲男君) 議会事務局長が認めているわけではありません。以上、テープは根拠となり得ません。(傍聴席より不規則発言あり)

○副議長(木村芳彦君) 傍聴席静かに。

◎21番(金子哲男君) また、具体的な19日のロビーでの話の内容は聞いておりません。横書きの領収書を書いていたかどうかにつきましても、金額や発行人についても確認ができなかったというわけでございます。さらに、議長及び川崎議会事務局長の説明を総合的に判断してみたわけでございます。

 以上、るる申し上げましたけれども、テープの点、それから具体的において現場での現認の問題、それから遠藤議長、川崎議会事務局長の説明、総合的に判断しまして、全会一致で最初に述べましたような結論になったわけでございます。

 どうかよろしくお願いします。(傍聴席より不規則発言あり)(議場騒然)

○副議長(木村芳彦君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。

 朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、委員長報告について……

○副議長(木村芳彦君) 早くやってください。指名しましたよ。

◆5番(朝木明代君) それでは、委員長報告について何点か伺います。

 まずですね、第1点目として、議長交際費から右翼へ公金が支出された根拠として、私はテープの存在を……

○副議長(木村芳彦君) 傍聴人は静かにしてください。

◆5番(朝木明代君) 指摘しているのでありますが、委員会で調査した際問題のテープの内容を現実に再生した上で事実を確認したのかどうなのか、明らかにしていただきたい。これが第1点目です。(議場騒然)

 第2点目でありますが、事実や真相の究明を行うには、客観的に事実関係を立証する書証、または事実関係を立証する物証が必要であることは言うまでもないのであります。川崎事務局長はポケットマネーから現金を支払ったと言っているようでありますが、議会ロビーを舞台として右翼関係者に金が渡るというような事件が発生していながら、議会の事務の統理権を持つ議長がこれを黙認し、看過しているのは大きな驚きであり、重大な事態であると言わざるを得ないのであります。

 そこで伺いますが、議長交際費という公金でなく事務局長個人のポケットマネーから右翼に金が渡されたというのであれば、議長、事務局長個人が支払ったというのは何を、議会事務局長個人が支払ったというのは何を根拠として事実を認定したのか、その根拠、すなわち書証または物証を明らかにしていただきたい。

 第3点目、市役所5階の議会ロビーを舞台として右翼関係者に金が支払われるというような事件が発生していることについて、議会の事務統理責任者である議長に責任はないと考えているのかどうなのか、委員会での意見を明らかにしていただきたい。

 それから、去る14日の議会運営委員会以後は委員会は全く開催されていないようでありますが、このような結論を出したのはいつの委員会であるのか。私が出席した14日の委員会ではこれで委員会を終わりますという議長の言葉で委員会が終わっているはずであります。その後、委員会を開いたというコールは私は聞いておりませんので、この結論を出した委員会はいつ、どのような形で開かれたのか、またその委員会には傍聴人はいたのかいないのか、その点についても明らかにしていただきたいと思います。

 それから、先ほどの委員長報告の内容についてでありますが、私が10月19日の午後4時ごろに……

○副議長(木村芳彦君) 5番の朝木議員に申し上げます。質問は簡潔に、お願いいたします。

◆5番(朝木明代君) 私が10月19日に録音した公務として会話をした内容のテープでありますが、先ほどの委員長の報告によりますと、誘導をしたかのような著しい事実誤認に基づく認定がなされているわけであります。実際の録音テープを聞いていただければそれが誘導でないのははっきりするわけでありますが、(傍聴席より不規則発言あり)(議場騒然)

○副議長(木村芳彦君) 傍聴人は静かにしてください。

◆5番(朝木明代君) 川崎局長はそのとおりだというときには確かに「うん」という相づちを打っていらっしゃいますが、明らかに違うときには「違う」というふうに、あるいはコメントはしたくないというふうにはっきりと言明しているわけであります。したがいまして、私が反訳したというテープ、反訳の書面すら受け取らず、また……

○副議長(木村芳彦君) 朝木議員に申し上げます。質問をしてください。

◆5番(朝木明代君) テープそのものを聴取することもなく、なぜ川崎局長の証言が誘導によるものだと断定できるのか。その点についてはっきりとお答えをいただきたいと思います。(傍聴席より不規則発言あり)

○副議長(木村芳彦君) 傍聴人は静かにしてください。(傍聴席より不規則発言)

◆5番(朝木明代君) それからですね……

○副議長(木村芳彦君) 傍聴人、矢野穂積さん、静かにしてください。

◆5番(朝木明代君) 最後の質問ですが、(議場騒然)本件、最後の質問ですが、本件真相究明には議会運営委員会として百条委員会の設置を要求すべきと考えるわけでありますが、委員会での各委員の意見はどのようなものであったか、明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎21番(金子哲男君) お答えします。

 最初の点でございますけど、最初の点ですけれども、テープの点ですけれども、テープの点につきましては朝木議員はこのように申しております。(傍聴席より不規則発言あり)10月の19日の午後4時ごろですが、朝木、言葉の頭にだれがしゃべったかを言いながら、いいですか、次ですよ、言いながら、「反訳の内容を全部読ませていただきます」、このように御発言をされて反訳の内容を逐一全部読んでおります。(「聞いたの……」と呼ぶ者あり)テープは聞いておりません。反訳の内容がそのまま出ております。(議場騒然)次ですけれども……

○副議長(木村芳彦君) お静かに願います。

◎21番(金子哲男君) 個人が支払ったかどうかということですけれども、公金支出の問題について(傍聴席より不規則発言あり)、ですから、関係ありませんからこの点については当委員会としては調べておりません。

 はい次、公金支出の点について議長の責任の云々という問題ですけれども、その問題については、本委員会では特に関知しておりません。

 次ですけれども14日の点ですか、14日の、委員会ですけれども14日以降は開かれておりません。14日に結論を出しております。その委員会には傍聴人の方はおられません。(「何でいつやったんですか」と呼ぶ者あり)

 それから誘導の問題ですけれども、誘導ということで私は断定をしておりません。そのように見られるかもしれないということですから、念のため御注意申し上げます。

 百条につきましては、百条を開くということについての話は本委員会ではございませんでした。

 以上です。

○副議長(木村芳彦君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。

               〔「省略」と呼ぶ者あり〕

○副議長(木村芳彦君) 討論がありませんので、採決に入ります。

 調査事項について委員長報告のとおり了承することに御異議ございませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○副議長(木村芳彦君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長の報告どおり了承されました。

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