東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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秋水園リサイクルセンター計画特別委員会

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会記録(第8回)
平成22年10月18日(月) 午後1時35分~午後4時53分


※この日の委員会に関する「東村山市民新聞」の更新については、3羽の雀の日記〈リサイクルセンター問題について相変わらず「変えよう!議会・東村山」の悪口を言うばかりの自称「草の根」矢野穂積・朝木直子両「市議」〉(2010年10月20日付)参照。



◎肥沼委員長 再開します。
  資源循環部長。
△西川資源循環部長 今の第1・第2・第3区分の考え方といいますか、騒音測定の仕方というところがございまして、最も騒音の出る場所で測定をするというのが、B測定という測定の地点です。ですから、どういう改善をしようが、何しようが、瓶が割れるところで音をとらなければならないということで、必然的にそこは、90を超してしまいます。A測定というのは、その作業場所の平均的な測定結果、ですから、例えば、先ほどのように、1階・2階に仮に分けておいて、1階でB測定をやって90があったとしても、2階のA測定の地点では、今度は平均値で見ますから、そのほかの場所も含めて、必ずしも90を超すとは限らない。しかし、管理区分の考え方としては、発生する場所が90以上になってしまうと第3管理区分ということです。
  第2区分の場合、騒音作業に従事する労働者に対し、必要に応じ防音保護具を使用させることとなっておりまして、第3区分は、騒音作業に従事する労働者に防音保護具を使用させるとともに、防音保護具の使用について、作業中の労働者の見やすい場所にその保護具の使用を提示するということが、騒音障害防止のためのガイドラインの中に載っております。ですから、結果として、所沢市の場合ですと、中に入っていませんから音の状況はわかりませんけれども、瓶が割れている場所が90を超していると、そのエリアは第3区分になってしまうんです。皆さんが、作業しているところが、我々は通路のほうから見ておりましたから、必ずしも90を超しているかどうかは、判断がつかない。
  結果として、今回の予定している施設についても、人間がいる場所に対してどのような対応をしようが、瓶の割れる場所においては、90デシベルを超す可能性は十分ありますので、第3区分の指定は免れない。ただし、人間がいる場所については90を超さないような対応・対策をしていきたいという回答になると思います。
◎肥沼委員長 ほかに、朝木委員。
○朝木委員 今の件について、西川部長、先ほど、この第3区分については、リサイクルセンターを建設した場合にはどのような改善されるんですかというふうな、奥谷委員から質疑があったときに、これは性能発注なので、そういうふうになるようにしてもらいますということで、ただし、それはどうなるかわからないよみたいな言い方に私は聞こえたんですが、性能発注するにしても、特に騒音の問題というのは非常にわかりやすい問題なので、こういうふうなことで、こういう設計にして、これだけ騒音を軽減させますみたいなものはないんですか。
△西川資源循環部長 あくまでも性能発注については、個々の設計をいたしません。ですので、入り口のドアをこういうふうに、ああいうふうにとか、あるいは、落下する開口部は幾つにしてとか、そういう発注そのものは、いたす予定はございません。ただ、先ほども言いましたように、作業環境につきましてはよりいい作業環境に改善するという意味合いから、当然、騒音の関係もありますし、粉じんの関係もする必要がございます。そのようなものを含めて、対応するようにという指定をしていきたいと考えます。



◎肥沼委員長 ほかに質疑ございませんか。
  朝木委員。
○朝木委員 前提として、今までの部長答弁について確認をしたいんですが、田中委員がごみ減量を訴えていらっしゃったときには、ごみが少々減っても、リサイクルセンター自体の構造はそんなに変わるものではないというふうな答弁を繰り返しされてたと思うんですが、先ほどもおっしゃってて、どうも性能発注という形で発注をされるわけですね。そうすると、ごみの量によって、ごみが少なくなった場合には、いわゆる性能の規模が小さくなっていいわけですね。その場合には、規模というのは変わってくるのではないかなと思うんですが、それは変わらないんですか。
△西川資源循環部長 皆さんのお手元にお配りしております基本計画の中でもありますように、今回、うちが計画している設備の話ですけれども、破砕機等の特殊な機械を入れておりません。あるいは、焼却炉のような処理する能力を指定する機械を入れていないんです。むしろ、どちらかというと、ベルコンがいっぱいあって、そこに人間が張りついて処理をするという流れが中心になっております。特に破砕機を入れないで処理をしていこうということによって、それが実現できたということですので、ごみの量が1割減ったから規模が1割減るとかという影響が出る箇所が、今回についていうならば、受け入れの部分の面積を大きくするか、小さくするかというだけでございまして、あとはベルコンのラインをもうちょっと長くできるか、小さくするかという話だけのことになると思います。
  ただ、それは、逆に言えば、人間なり、物をどう動かすかという動線の工夫の話に変わってきますので、例えば、もとの計画ですと3階建てを2階建てにできないかとか、あるいは、先ほど委員のほうからお話があった、2階を前提せずに平家にできないかとかという工夫が逆にできる、しやすいといいますか、機械を入れておりませんので、そういう形になります。量によって大きく施設規模に影響するような要素は、今回はございません。
○朝木委員 今まで繰り返しの御答弁どおりなんですが、そうすると、この委員会では、さっきも資料が出て、佐藤委員のほうから、資源回収の問題とかいろいろあるんですけれども、もうちょっとポイントを明快に絞って議論していかないと、今回、缶とペットについては何を議論するんですか。



◎肥沼委員長 ほかに、朝木委員。
○朝木委員 確認をしておきたいんですが、今、秋水園への持ち込みの量を減らして、この間、リサイクルセンターの規模を小さくできるのではないかというふうな議論がされているようですけれども、所管に確認をしておきたいんですが、仮に規模に変更があった場合、例えばこの全体を建物で覆うという、その部分については、所管としてはそれも変更ありと考えているのか、あるいは、その部分については譲れないというふうなお考えでいるのか、それだけ確認させてください。
△西川資源循環部長 譲れないという御質疑について、非常に答えるのが難しいんですけれども、要は機能としてというお話であれば、音の問題から、あるいは、においの問題を含めて、全体を建屋の中に入れる必要があるだろうとは考えております。


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