東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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秋水園リサイクルセンター計画特別委員会

秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会記録(第9回)
平成22年11月1日(月) 午後1時45分~午後5時24分


※この日の委員会に関する「東村山市民新聞」の更新については、3羽の雀の日記〈東村山市政の重要な問題について「見ものだ。おもしろくなってきた」などとのたまう、公職者としての自覚がない矢野穂積・朝木直子両「市議」〉(2010年11月4日付)参照。



◎肥沼委員長 再開します。
  質疑、御意見ございませんか。
  伊藤委員。
○伊藤委員 せんだっての委員会でも、私、お話しさせていただいたんですが、美住町のタウンミーティングで市長がおっしゃったのは、資源物の処理にかかわる費用のトータルコストで考え直す必要があるという話を明確にされたんです。そのことについては、所管にも、もう一度調査してもらう必要があるという話もされました。いろいろ議論させていただく中で、例えばですけど、ペットボトルに関しては、今の処理ライン、業者に委託するという形をとったとしても、さほどコストアップにはならずに、むしろ経費削減につながってくるということが具体的になってくるんであれば、その品目に関しては、リサイクルセンターの中でどう位置づけるかということに関しては、再検討する必要が出てくるのかな。
  あるいは、品目によっては、むしろそれをやることによって、業者に任せることによって、業者の立場からすれば、広域でやらなければ効率が悪いとか、あるいは、周辺住民の理解を得るには、なかなか難しい問題をはらんでいるとかということになってくると、現実的ではないとか、そういった観点で、もう一度、改めて品目ごとに、この処理ラインから外すことが可能かどうかということは検討していく必要があるのかな。そう感じます。
△西川資源循環部長 きょう、お二人のお話を伺って、より具体的な実現可能性のある話ということであれば、ペットボトルを容リプラと一緒にあわせて収集するというのは、かなり具体的なお話になると思います。
  また、それを、今、検討しているリサイクルセンターの中に反映するのは十分可能であると思います。
  ただ、ほかの瓶、あるいは、缶もアルミとスチールに分けた場合に、最初にきょうお答えなさっていた中で採算性はないとはっきりお答えをされていたんですよね。ということは、やはり従来の行政回収と集団資源回収がある中で、行政回収でやるほうがより効率的でしょうとお答えもなさっておりましたので、瓶・缶類については、基本的に行政回収をしていく必要があるのかな、とすると、やはりラインのほうとしては、瓶と缶についてのラインはつくっていく必要があるのかなと、きょうのお話の中では考えております。
  それからしますと、ペットのラインを外したものを検討するということであれば、両方の入れたもの、外したもの、その2つを検討する必要があるように感じました。
◎肥沼委員長 ほかに、佐藤委員。
○佐藤委員 今の部長の話なんですけど、確かに回収コストについてはそうですね。
  一方で、今、部長はペットと容リプラの収集は具体的な話と思うというお話があった。
  そうすると、私は最終的にどうするかという議論をしていかなきゃいけなんだけれども、収集形態も含めて議論をし直さなきゃいけないという課題だとは受けとっていらっしゃらないのか、そこを聞きたいのです。
  というのは、そもそもペットは缶と収集してパッカー車で集めると言っていたわけで、そこだけでも大きく変わってきますね。そうすると、どっちみちといったら言葉がよくないけれども、リサイクルセンターが、当初の計画であれば、今から3年半後、26年4月、場合によっては、この間の話で言えばもう少し遅くなる。そうすると、どっちみち紺野さんも先ほどおっしゃっていたけれども、数年先になるとなった場合、収集方法含めて、もう一度きちっと考える。それは遠々と何年も考えるわけにはいかないと思いますが、ここの作業をしないで、今、考えている第2案に入れられるとか、入れられないとかという話だけでいいんでしょうかという問いかけをしたいんです。収集運搬方法を含めて、大きく動く可能性があるというのが、少なくとも私はきょうの受けとめ方なんですけど、駒崎委員おっしゃるように、現実的にどうかという最終的なことは出てくるんだけれども、私は収集運搬を含めて検討し直すべきだという受けとめ方、まず、そういう受けとめ方をされているかどうかだけ確認させてください。
△西川資源循環部長 そういう意味で、先ほど言いましたように、2つの案を提示する必要があるかなということでお答えさせていただいています。
○佐藤委員 確かに瓶・缶は採算性がないから、補助金がないとできないとおっしゃっていました。確かにそうです。だけど、うちだって税金を突っ込んで、これから箱を建てようという話をしてきているわけで、それを民間が、確かに初期投資は必要だという話もされていました。そういう点で、フルコストの比較をでき上がった後のランニングも含めて、やっぱり市は市として、今、必要だと思うランニングコストも含めたコストを全部出す。ランニング出ないなんて言わないで。民間の事業者にも、まさにプロポーザルとして、それだったら、うちで全部できますよという提案を一度してもらえばいいんではないですか。
  その作業をしないで、つまり同じぐらいの規模だったら、確かに駒崎委員がおっしゃるように、コストという話がありますが、もう一方で、秋水園に行くものが分散化するという車両の問題はとても大きいわけで、そのことを我々は中心的議題にしてきましたね。そういう点では、同じコストだったらどうするか、初めてそこで圧倒的に行政のほうが安いんだったら、それはだれが見ても明らかかもしれないけれども、同じぐらいのコストだったときに、初めてどうするかということになってくるわけで、そこは第2案のところに、つくることは私は否定しないけれども、同時に民間事業者から同じようなものをどんどん出していただいて、まさにコンペでも何でもやればいいんではないかというのが率直な受けとめ方なんですけど、そういう展開を、土壌汚染の問題もあるようだから、そういうことを含めて年限はある程度、きょう結論が出るとは思いませんけど、私は提案としては、少しこの議論を継続しながら時間をかけて、そういう点で本当に一番コストが効率的であって、そして予定されているものが目的を達せられるという方向をみんなで考えるべきいいテーマをいただいたと、まず、きょうの段階で受けとめていますので、特に所管に答え求めなくていいと思っているんですけど、そう受けとめてほしい、何か、今、出てきているやつを直して、年限切れているからそこまでやっちゃうという話には、どう聞いても私は受けとめられないということを申し上げておきたいと思います。
〔中略〕
◎肥沼委員長 ほかに、朝木委員。
○朝木委員 私も先ほど休憩中にお話ししましたけれど、私も田中委員と一緒で、次回に第2案が出るというふうなお話ですが、余り意味がないのではないかなというふうに思います。きょうのヒアリングを前提にした議論をきちんと詰めてからでないと、時間の無駄になるのではないかなというふうに思いますので、進行について、その辺は協議し直していただきたいと思います。
  私も、初めからリサイクルセンターの建設自体不要だというふうな立場ではあったんですが、きょうのヒアリングで、ますますそれは明らかだなというふうに思っていますので、私自身も代案が、私としても変更している面がありますので、それと加藤委員ではないですけれども、1回会派に持ち帰って検討したほうがいいんではないかなというふうに思いますので、委員長に、進行については協議をしていただきたいなというふうに思います。

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