東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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決算特別委員会(歳出)

第3回 平成18年3月13日(予算特別委員会)
平成18年3月13日(月) 午前10時12分~午後5時35分



◎渡部委員長 再開します
  これより、歳出の質疑に移ります。
〔中略〕
◎渡部委員長 ほかに質疑ございませんか。矢野穂積委員。
  矢野委員の質疑の前に御注意申し上げます。発言通告書を拝見させていただきましたところ、平成18年度予算に直接関係がないような質疑項目が見受けられます。本委員会は平成18年度予算を審査するものであります。18年度予算に直接関係のない事項について質疑なさらないように、御注意申し上げておきます。
○矢野委員 まず、役職加算についてでありますが、04、05の全体額、それから、議員に支給された額、それから、受け取り拒否の額を伺います。
◎渡部委員長 休憩します。
午後2時13分休憩

午後2時14分再開
◎渡部委員長 再開します。
  議会事務局長。
△生田議会事務局長 議会事務局の方からは役職加算受け取り拒否額について申し上げますが、17年度の役職加算受け取り拒否額は、2名分で85万3,600円でございます。役職加算の金額については、手元資料ございませんので、御了承願いたいと思います。
(不規則発言あり)
◎渡部委員長 質疑続けてください。
○矢野委員 財政が破綻状況にあるということの中で、ここに書いているのは、役職加算の廃止問題についてやりますよということで、あえて括弧して総務部所管とは書いていないですが、用意していてもいいんじゃないでしょうかね。ほかの質疑する方も質問していたようですから、絶対額はどうなのかということぐらいは、所管は持って答弁に臨むべきじゃないかと思いますが、一種答弁拒否と認めて次へ行きます。
  次は、一般質問でもお聞きしたんでありますが、この3月7日に総務大臣と総理大臣に、私と朝木委員は、地方議員の年金制度を廃止するように申し入れ書を出しておきましたけれども、これについては、また委員長が関係ないと言うので、次に移ります。
  次は、総務部のまず所管、括弧して書いてありますから、これは答弁してくださいね。例えば、出入りの業者からパソコン等の無償貸与を受けるような場合の事案決定の手続はどうなっていますか、総務部。
△吉野総務課長 事案決定につきましては、契約等を行っていなければ、そのまま借りるということはございません。
◎渡部委員長 休憩します。
午後2時17分休憩

午後2時18分再開
◎渡部委員長 再開します。
  総務課長。
△吉野総務課長 議会につきましては、議会事務局の処務規程に基づく分類保存でしております。
○矢野委員 ファイリングについてはその次の質疑なんですね。私がお聞きしたのは、こういうふうな物品を無償で借り受けて使用することにしましたというようなことの、決裁の手続はどうなっていますかということを聞いているんです。
△吉野総務課長 市の事案決定と違いまして、議会の方は議会の決定で行っております。
○矢野委員 同じ質問ですが、事務局長どうですか。
△生田議会事務局長 事案決定規程につきましては、議会事務局の中でも、市長の事務に関連する部分は事案決定規程に基づいて行っておりますが、ただいまお話のございました物品等を無償でお借りするという内容については、特に定めはございません。
○矢野委員 そうすると、出入りの業者からただでパソコン等の物品を借りるということを、自由に職員が勝手に決めてやっていいということですか。どうして聞くかというと、先ほど総務部だったと思いますが、私物としてのパソコンは置かないようにしているという答弁があったと思うんですよね。こういうことも含めてお聞きするんですが、出入りの業者から無償でパソコン等を借り受けて、自由に使っていいということになっているんですか。
△生田議会事務局長 これまで申し上げてまいりましたけれども、検索ソフトにつきまして調査・研究をするために業者から貸与を受けたものでありまして、まず、単純に私物を持ち込んだものではないということでございます。その上で、既に返却しておりますけれども、先ほど情報推進課から申し上げたようなセキュリティーの問題も含めて、整理してきたということでございます。
○矢野委員 何か一般質問でもそういう答弁でしたが、調査目的というのは、公的目的があったという今の答弁ですか。確認しますが。
◎渡部委員長 休憩します。
午後2時18分休憩

午後2時20分再開
◎渡部委員長 再開します。
  議会事務局長。
△生田議会事務局長 今、委員長から御指摘ございましたが、既に16年度で返却してしまっておりますし、調査については、先ほど申し上げたとおり、ソフトの機能・内容について調査・研究でございます。
○矢野委員 当然これからの問題に直接関係があるから聞いているんですよ。どういうふうに関係があるかというと、決裁をする必要はあるのかないのか、それからファイリングを、つまり、それに関する決裁をしたとか、いつ入れたとか、いつ返したとか、そういうものを文書として保存する必要があるのかないのかということで聞いているんですよ。もう過去のことだから知らないというのは、じゃ、今後同じことをやるんですか。
△生田議会事務局長 これは既に申し上げてございますけれども、契約等ではございませんので、文書起案、ファイリングはございません。
○矢野委員 出入りの業者との関係で一般的に聞いているんですよ。出入りの業者が特定の職員個人に対して、一定の物品を供与して無償で使ってくださいといった場合に、それは決裁も何も要らないで自由にやっていいんだということを議会事務局長は答弁しているんですか。
△生田議会事務局長 これまで申し上げましたけれども、業者がソフトの機能等についてまず調べてみてほしいということは、一般的に行われていると考えております。
○矢野委員 それでは、理事者、助役にお聞きしますけれども、出入りの業者との関係で、職員が出入りの業者から無償でそういう物品を借り受けて、自由に使っていいということで何か答弁があったんですが、市長部局の方はどうですか。そういうことは、決裁も何もしないでやっていいというお考えですか。
△澤田助役 だれが決裁権者かは別にして、すべて一定の決裁の上に成り立つというのが制度です。
○矢野委員 次へ移りますが、通告でいうと施行法の関係でありますけれども、これからのことに関係があるからお聞きするんでありますけれども、施行法の34条の1項、2項に、1項は、職員は職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同じだというふうに書いてあります。この34条の1項の職務上知り得た秘密というのがまず1つ、これはどういうことか。
  あわせて、2項には、職務上の秘密に属する事項を発表する場合は、任命権者の許可が要る。その場合の証人とか鑑定人になって、法廷等でこれを証言するような場合に限るということが書いてあるんですが、この1項の職務上知り得た秘密というのと、2項目の職務上の秘密に属する事項、これはどういうことか説明してください。
△増田人事課長 職務上知り得た秘密というのは、職務遂行上において知り得た秘密の内容ということであります。
  それから、2点目の職務上の秘密というのは、職員が任用されている職務について、その職務そのもので知る秘密の内容ということになります。
○矢野委員 それで、これ、任命権者の許可があれば公表してもいいというのが第2項の規定なんですが、第1項にはこういう解除要件、公表していいよという条件はありますか。職務上知り得た秘密を公表していいという場合の条件はあるかということ。
△増田人事課長 そのことは書かれておりません。
○矢野委員 ということは、職務上知り得た秘密というのは、関係する職員以外の事柄に関する秘密というか、情報でありますけれども、このことに関して、例えば、職務上、職員の方が職務として税金を徴収しに行ったとか、あるいは、市民の相談を受けてプライバシーに関する事柄を知ったと。そういう場合に、そういうふうな職務上知り得た情報、あるいは秘密を、任命権者が許可をすれば、これは公表していいということになりますか、どうですか。
△増田人事課長 秘密の内容によると思います。ですから、例えば、職務遂行上知り得た秘密すべてについて公開をしていいかということにはならないと思います。
○矢野委員 私がお聞きしているのは、任命権者が許可をすれば公表していいという範囲はどういうことかということを聞いたんです、簡単に言えば。1項には解除要件はないというふうにあなたは答弁されたんですが、2項についてということになると思うんですが、解除できる要件というのはどういう範囲ですかということです。
△増田人事課長 そのことは、かなり客観的なところで判断をされてくると思います。
○矢野委員 34条の1項は、これは解除要件が書いていないということが答弁されたんです、先ほど。つまり、どういう条件があれば解除していいか。つまり、公表していいということには書いていないんです。つまり、任命権者が許可すれば公表していいよとは書いていない、職務上知り得た秘密というのはね。ところが、職務上の秘密については、職務上の秘密というのは、その職員に関すること、あるいは、職員の所管に関することということになっているという、あなたは答弁されましたが、そういうことでいえば、第2項は、任命権者の許可があれば、これは公表していいということになっていますけれども、その範囲は何かということになっているんですが、これは、その事案ごとに違うということですか。1項、2項の関係もありますが。
△増田人事課長 その前に、職務上知り得た秘密に該当するのかどうかという一定の判断が必要なのではないかと思います。
○矢野委員 何かまだ十分に精査されていない答弁のように思うので、さっきの答弁と今の答弁とも若干のそごがあるように思いますので、またこれはずっとお聞きしていきますから、研究しておいていただきたいということと、何でもかんでも職務に関して知っていることをどんどん法廷にも出す、あるいは、一般市民に出すというようなことをやっていいわけではないので、この点だけははっきり申し上げておきますが、次に移ります。
  1時間当たりの給与の上位10位のランクを、それぞれ所管の名前で結構ですから、言ってください。
△新井職員課長 1時間当たりの職員の単価ということでありますけれども、1につきましては、これは時間外を算定する基本給に、調整手当も含めてですけれども、そういう算定の方式に基づいた1時間当たりの単価でありますが、1位の方は3,432円、2位の方が3,408円、3位が3,380円、4位が3,349円、5位が3,341円、6位が3,335円、7位が3,326円、8位が3,322円、9位が3,301円、そして、10位が3,300円ちょうどであります。この上位10位につきましては、職員ということでありますから、7等級の部長職が中心を占めております。
○矢野委員 時間もないので、残念ながら割愛するところが多いんですが、住基カードを利用する電子ロッカーの利用件数を、今年度言ってください。
◎渡部委員長 休憩します。
午後2時31分休憩

午後2時32分再開
◎渡部委員長 再開します。
  情報推進課長。
△森沢情報推進課長 昨年の5月10日に導入いたしまして、現在まで利用登録者が17名、それから、利用件数で7件でございます。
○矢野委員 こういうのも新聞発表したらどうですかね。
  最後に選挙費の関係で、これも継続してお聞きしている問題ですが、政治活動用の看板のシールの交付申請書の事務所の所在地欄に、この申請者自身の事務所が存在しない場合は、これは虚偽記載ではないですか。
△宮崎選挙管理委員会事務局長 政治活動用看板の証票交付申請につきましては、申請書の記載漏れがないかを確認した上で、申請のあった枚数の証票を交付しております。また、証票を交付した後、事務所の移動等があった場合には、その旨の届け出をお願いするものでございます。
○矢野委員 要するに、事務所の移動があった場合も、これは変更をして、届け出をしなきゃいけないという答弁がありましたので、重ねて伺いますが、この当該の事務所所在地という欄に、町名、番地の地番が書いてあるわけですが、ここに申請者の事務所がない場合は虚偽記載ではないのかという質問です。
△宮崎選挙管理委員会事務局長 ただいま申し上げましたとおり、事務所を移動した場合には、その旨の届け出をお願いするものでございます。
○矢野委員 要するに、移動した場合に届けなさいということは、ない場合は、これは虚偽記載に当たるという理解をしておきますので、今後また民生費の方でお伺いします。

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