東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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特別会計決算/市職員給与条例等改正

平成4年東村山市議会12月定例会
東村山市議会会議録第38号
平成4年12月18日(金)


△日程第1 議案第80号 平成3年度東京都東村山市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について

○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第80号を議題といたします。

 本件につきましては既に提案理由の説明が終わった段階で保留となっておりますので、質疑より入ります。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは議案第80号、老健会計について何点か伺います。

 同僚議員が質問をしている部分もありますが、具体的に数字を上げてお答えをいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 まず第1点目としまして、本年6月補正の審議の際、当市にある、10施設 2,058ベットの90年度の老人ホームの利用者のうち、当市の措置者は合計 231人、措置率で11.2%となっていることが明らかにされているわけでありますが、この91年度実績はどのような数字になっているか。

 第2点目、この10施設の90年度医療費は8億 4,204万円で、そのうちの5%市負担分は4,210 万円となっているのでありますが、この91年度の実績はどのような数字になっているか。

 第3点目、都立老人ホームの入所者の医療費は3施設 1,370ベッドの合計で、90年度実績では5億 5,740万 5,000円、市の5%負担分は 2,787万 5,000円で、市の持ち出しとなっていたわけでありますが、この91年度の実績の数字はどのようになっているか。

 第4点目、東京都等は当市に対し他市区町村からの措置者に対する老人医療費について財政援助すべきであるということは同僚議員からも指摘があるわけでありますが、主として都に対して具体的にどのような要請をしているのか、いろいろな場でいろいろな方法でやっていると思いますが、その辺の具体的な内容と、それから、今後の見通しについてもう少し具体的にお答えをいただきたいと思います。

 以上です。

◎保健福祉部参事(粕谷クニ子君) お答えいたします。

 第1点目の、当市にある10施設の 2,058ベッドの老人ホームの利用者のうち、当市が何名で措置率ということですが、当市からは 277名、措置率は 13.45%になります。

 それから2点目の、当市にある10施設の老人ホームの利用者に対する老人医療費ということでございますが、このお答えは23番議員さんに一応しているとおりでございます。

 それから3点目の、都立老人ホームに入所している利用者の医療費ということでございますが、この数字も23番議員さんにお答えしております。

 4番目の、東京都に対してどのように要請してきたのか、今後の見通しということでございますが、この点におきましても板橋の本院の方に出向きまして、一応、措置状況、金額についても示しまして、また、市の持ち出し分等についても説明して、何らかの形で補助をしていただくようお願いしてきております。

 また、先ほども申しましたとおり、老人福祉課長会を通しても、市長会において積極的に要望してきていただいております。

 以上です。

〔中略〕

────────────◇────────────


△日程第2 議案第81号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

○議長(遠藤正之君) 日程第2、議案第81号を議題といたします。

 本件につきましては既に提案理由の説明が終わった段階で保留となっておりますので、質疑より入ります。

〔中略〕

◆5番(朝木明代君) それでは91年度下水道会計決算について何点か伺います。

 私は過去の議会で、下水道関係の質疑の際再三指摘しているのでありますが、市民の間に不平等を発生させている負担金の問題であります。目的税である都市計画税を賦課徴収した上にさらに下水道負担金を賦課徴収することは、明らかに二重課税であり到底容認できるものではないのでありますが、これに加え、負担金の賦課についても負担金額の決定の根拠には合理的な理由が認められないという点を強く指摘せざるを得ないのであります。にもかかわらず、現在まで何ら是正がなされていないことは公正な行政執行を行うべき市長には大きな責任があると言わざるを得ないのでありますが、この点を含め順次伺います。

 第1点目、私は過去の議会において工事を終了した負担区の決算の数字を明らかにするよう再三ただしてきたのでありますが、いまだに明快な答弁がなされていないわけであります。そこで観点を変えて、もう少し具体的に伺っていきたいと思うのでありますが、

 ①として、負担区の異なる地域を同一契約で行った工事があると思うが、具体的な地域の町名、地番を明らかにしていただきたい。また、工事の件数と契約内容についても明らかにしていただきたい。

 ②、負担区の異なる地域の工事を同一の契約で行う場合、当然のことながら負担区によって負担金が異なっているわけでありますから、どのような会計処理、すなわち、負担区ごとの決算をどのように行うのか、明らかにしていただきたい。

 第2点目、負担金が負担区ごとに異なるという不平等がいまだに是正されていないわけでありますが、工事が早い地域の方が遅い地域よりも負担金が高いという逆転現象も起きているようでありますので、この際負担金額の決定がいかに根拠のない、いい加減なものであるかをはっきりさせるため伺うものでありますが、

 ①として、過去10年間、すなわち東負担区を設定した81年、昭和で言うと56年から91年までの事業費積算の際の基準単価はどのように推移しているか。単価の改定年度を含めて具体的に数字を上げて明らかにしていただきたい。

 ②、負担区を設定する際、市長を含め市当局は、これまでの答弁によれば総事業費を負担区の対象面積で割った数字を負担金の算出根拠としているわけであります。すなわち、負担区をおそく設定するほど工事費も高くなるので、負担金も高くなるとの説明を行ってきたわけでありますが、それでは同時年度に同時に工事を行いながら、さらには負担金の賦課徴収時期も全く同じであるのに負担金額が異なるということについて、市長は納税者市民に対しどのような説明をするのか、明確に答弁していただきたい。これまでのような趣旨不明なものではなく明確なお答えをいただきたいと思います。

 ③、西負担区、北負担区の廻田、野口、多摩湖、諏訪、美住、富士見町などは、負担金は平米 450円であるのに対し、秋津、久米川、恩多、本町などは平米 370円となっております。しかしながら 450円負担区の廻田町、野口、多摩湖、諏訪など既に工事がほぼ終わり、本年度になって工事を行っている久米川町は東負担区でありますので、何と平米当たり 370円しか負担金を賦課していないのであります。したがって、遅いほど平米当たりの事業費が高くなるので負担金設定の、なるのでという負担金設定の根拠は明らかに誤りであり、市民を欺罔するものであって、下水道使用料の軽減などの方法によって早急に是正措置を取るべきと考えるのでありますが、市長の考えを明らかにしていただきたい。

 第3点目、91年度実績で負担金の減免件数、内容、金額について具体的に明らかにしていただきたい。

 第4点目、91年度実績で生産緑地、緑地及び農地の徴収猶予の件数と金額を明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎市長(市川一男君) 市長の方に御質問があったわけでございますが、まず1点のですね、都市計画税、確かにいただいておりますし、受益者負担は二重取りだと、市長は、何ですか、それをどう考えるかということでございますけれども、都市計画税、確かに目的税、承知しております。都市計画税だけで都市整備ができるとすれば下水道の10年計画、あるいは 100年かけてですね、それをやらなければいけないということにはならないでしょうか。その辺はどのようにお考えか、むしろお聞き、御指導をいただきたいと思います。公園整備とかいろいろ……。それをですね、やはり政令とかそのように負担金を、してもよろしいというのはございますので、そのような選択をさせていただき、しかも、これについては議会に上程いたしまして、議会の御議決をいただいて実施をしている。議会無視も何もしておりません。議会の中で御承認を得てそのようにしている。これは御案内のことと存じます。

 それから、同一時期に同負担金遅いほど高い、この件も今まで御説明しておりますように受益者負担、ダブりますけれども、その都度議会に御提案申し上げて御可決をいただいてる内容の中で工事をさせていただいてる。そういうことです。

 また、特に1丁目の例を挙げた、1丁目には市長がいる、前回にも御質問ございましたけれども、市長がいるとかそうでなくて、それは前回の御質問です、そういうことがございましたけれど、市長がいるということでなくて、1丁目付近については受益者負担金というのが定められておりました、これは議会で御議決をいただいてる内容でありますので、御理解をいただきたい。

 以上、私の方からの答弁を終わります。

◎上下水道部長(小暮悌治君) 我々も議会の御指導、御協力、御支援をいただきながら下水道整備を進めております。そこで御質問の内容を順不同になるかもしれませんけれども順を追って御答弁させていただきます。

 まず負担区の異なる地域を同一契約で行った工事の具体的な地域の内容でありますけれども、府中街道、本町1の4から久米川町5の36を境に東側、これは東負担区になりますけれども平米当たり 370円の地域、さらに西側、これは北負担区でありますけれども平米当たり450 円の地域となっております。本3区域は平成元年度及び平成2年度地域として実施をさせていただきました。府中街道の東西区域を含め一部工事契約をいたしております。

 次に、同一、負担区の異なる地域の工事を同一の契約で行う場合、負担区ごとの決算はどうかという内容でありますけれども、この内容につきましては、過去5番議員さんにも御答弁を申し上げてまいりましたとおり、負担区ごとの決算は行っておりません。

 次に、同時に工事を行いながら負担区が違って早い遅いというふうな内容でございますけれども、各負担区の負担金についてはその都度、過去の議会で議決をいただき、受益者負担金説明会でも御理解をいただき、91.1%の区域について受益者負担金を賦課いたしてまいりました。事業実施が行われていることで御理解をいただきたいと存じます。

 次に、平成3年度における減免と猶予の関係でございますけれども、まず減免の内容につきましては、減免件数は96件であります。その面積は5万3,923.61平方メートル、減免額といたしましては 1,971万 7,900円であります。内容といたしましては墓地が 100%、あるいは踏切、鉄道の敷地、さらに自治会集会所の敷地、さらに公共性のある私道、あるいは公園、その他、内容を含んでおるのが先ほどの数字の内容であります。

 さらに、徴収猶予の関係でございますけれども、件数といたしましては79件であります。徴収猶予の地籍につきましては2万7,772.08平方メートル、徴収猶予額といたしましては1,176 万 4,140円であります。内容といたしましては農地等、農地で23件、係争地で2件、さらに指定緑地で9件等になっております。

 順序不同になりまして申しわけございませんけれども、過去10年間の基準単価の推移の内容でございますけれども、この基準単価につきましては、年度ごとに発行されます積算の基準を用いて行っております。これは東京都下水道局、あるいは東京都市長会、あるいは東京都都市建設行政協議会等々で積算をいたした内容を基礎にいたしまして積算をいたしております。積算する基準単価の改定については、社会経済情勢により、毎年必要な箇所については改正を行っております。積算基準につきましては、それぞれ過年度の内容でありますので、保存はいたしておりません。10年間の推移については比較はいたしておりますけれども、昭和62年度と3年度を比較した場合、その内容は1.53倍になっております。さらに、昭和57年度から平成3年度で見てみますと2.31倍の基準の中が変化をいたしております。

 以上でございます。

◆5番(朝木明代君) それでは何点か再質問をいたします。

 まず、市長から一定の答弁があったわけでありますが、それでは伺いますが、受益者負担金を全く取っていないという例が三多摩の中であるかどうか。その点について、あるとすれば、どの市で受益者負担金を取ってないか、それを明らかにしていただきたい。

 それから、議会での審議の結果であるとの答弁があったわけでありますが、私が伺っておりますのは議会の審議の際の説明の根拠が崩れてるではないかということを申し上げてるのであります。といいますのは、先ほどの所管の答弁にもありましたが、工事費の基準単価というのは82年から91年まで比べても 2.3倍になっている。したがいまして82年、昭和で言うと57年ですが、このときに東負担区を設定した際の事業費、総事業費の数字と、現在行っている事業費というのは 2.3倍になっているわけでありますから、これ1つ見ても遅くなるほど工事費が高くなるので、負担区設定の際負担金額が高くなるといった過去の説明は根拠がないことになっているわけであります。したがいまして、このような事態が明らかになった以上、何らかの是正措置を取るべきであると提案しているのでありますので、再度これを前提として答弁をいただきたいと思います。

 それから具体的な問題として伺いますが、現在工事を行っている久米川町が 370円、これから工事を行うところが 450円という、過去に工事を行ってるところが 450円、この両者の市民に対してどのような具体的な説明ができるのか、その点についてもお答えをいただきたいと思います。

 それから、所管の答弁についてもう少し具体的に伺いたいと思いますが、減免の件数、内容、金額につきましては別表の項目ごとに数字を挙げていただきたいと思います。

 さらに、徴収猶予につきましても具体的に件名別に平米数と金額、件名、件数をお答えいただきたいと思います。

 以上です。

◎市長(市川一男君) 市長に御質問、再質問をいただいたわけでございますけれども、今までの説明が明確でなかったということですけれども、明確に説明してる、そのように市長としては思っております。

 そしてまた、負担区ごとの工事費に対する負担金との件で、どうその市民に説明するのかというんですけれども、工事の説明の中で、それらは説明しておりますし、また市民の方からもそれらの御質問者が言うような御質問も出ておりません。私は基本的に、いずれにしても議会の御議決というふうに申し上げましたけれども、私は議会制民主主義というものを基本にしながら議会運営に臨んでおるつもりでございます。

 以上です。

◎上下水道部長(小暮悌治君) 減免、徴収猶予の関係でありますけれども、先ほど若干申し上げましたけれども、減免の件数といたしましては96件、減免の面積は先ほど申し上げたとおりでございますので御理解をいただきたいと思います。

 なお、徴収猶予等につきましても先ほど御答弁申し上げたとおりで御理解をいただきたいと存じます。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第3 議案第82号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

○議長(遠藤正之君) 日程第3、議案第82号を議題といたします。

 本件につきましては既に提案理由の説明が終わった段階で保留となっておりますので、質疑より入ります。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは議案82号について何点かお伺いします。

 まず第1点目ですが、昨年の決算の際にも伺ったのでありますが、91年度は残留塩素とトリハロメタン対策についてはどのように取り組んできたか。東村山市では塩素の数値が 1.0という高い数値も出ているようでありますので、石畑給水所系との数値の違い等を含め具体的に明らかにしていただきたいと思います。

 また、昨年の議会で所管は今後塩素に変わるものとしてオゾン等の高度の浄水処理によって有機質部分をなくしていく方法も研究しているとの答弁がなされているわけでありますが、この所管が答弁した高度浄水処理については本年6月、東京都金町浄水場で稼働が開始されたようであります。金町浄水場における高度浄水処理について所管は現在の段階でどのように把握しているか。また、処理コストについてはどのようになっているか、明らかにしていただきたい。

 第2点目としまして、オゾン処理に関して都はおいしい水という表現を使っているのでありますが、むしろ安全な水というネーミングを使用すべきであると思うのでありますが、この点について所管はどのようにお考えか明らかにしていただきたい。

 第3点目、水道事務所に関する職員定数の問題の是正はその後どのように取り組んできたか。この点についても明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎上下水道部参事(小町章君) 3点御質問がございましたので、御回答申し上げたいと存じます。

 91年度のお答えで残留塩素の問題があったと今御質問がございました。普通、末端の塩素につきましては0.1ppmが基準となっております。石畑系統もほぼ同じ数値でございます。ただ御質問者も御案内かと存じますけれども、12月1日に水質基準の見直しがございました。実際に行われるのが来年の秋ごろであろうということで、26項目から46項目に大幅に改正になったという経過がございまして、来る水はすべて私の方では配水のみでございまして、そういう点におきましては、今後、東京都との十分な話し合いを求めて水質を管理していきたい、このように思っております。

 それから、高度処理につきましては確かに金町浄水場で行われております。現在、試験的に行われておるわけでございますが、技術が複雑化すればするほど前任者もお答え申し上げたとおり、コストが高くなる、これは一般常識だろうと考えておりますけれども、現在は試験的でございますので、この点の将来計画につきましては、恐らく今回の改正に伴う処理にかえていくんではないか、このように思っております。

 それから、おいしい水というキャッチフレーズというような内容は、安全な水という、こういう表現はどうかというような御意見がございましたけれども、現在行われておりますのは、安全でおいしい水という表現を使っておりますので、両者意見が一致を見たんではないかなと思っております。

 それから水道の職員の問題でございます。前任者から引き受けをいたしまして、十分検討を加えておりますけれども、昭和49年からの水道事業の長い歴史の中での問題がございますので、順次これらを努力して解決をしてまいりたい、このように考えております。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第4 議案第83号 東村山市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例

○議長(遠藤正之君) 日程第4、議案第83号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは議案第83号について伺います。

 私は市職員の待遇を適法かつ適正に改善していくことは当然必要であると思うのでありますが、今回の退職金問題は国都からの指導によって改定していくということであります。この点に関して、本来は今年度支給ということでありますが、同僚議員の質問もありましたので私も決算審議の中で互助会の3万円上乗せ支給問題をただしたのであります。しかしながら、予想どおり極めて意味不明の答弁しかなされなかったばかりか、再質問すら議長が認めない非民主的な議事運営の中で全く事実関係が明らかにされておりませんので、労使交渉の問題も含め、適正適法な給与支給という観点で質問を順次行います。

 まず第1点として、助役が去る12月10日都から厳重に指導された2項目の指導内容を明らかにしていただきたい。

 第2点目、読売新聞でも報道されたわけでありますが、助役が都の地方課で釈明した際、互助会若年層会員に対する3万円上乗せは労使で話し合って決めたという事実については、このように述べた事実については私の方でも地方課長自身から確認しておりますので、そこで伺うのでありますが、この点を労使で協議し、決定した経過を明らかにしていただきたい。(議場騒然)

 第3点目、2万円を支給したのは本年4月1日現在の互助会会員の全員であるのに対し、なぜ3万円を追加支給したのか、追加支給したのが……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後3時4分休憩

                午後3時5分開議

○議長(遠藤正之君) 再開します。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 続けてください。(議場騒然)(不規則発言多し)お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) それでは、2万円を支給したのは本年4月1日現在の互助会会員の全員であるのに対し、なぜ3万円を追加支給したのが昨年12月1日時点での37歳未満の若年層会員となったのか。昨年4月1日でもなく、昨年の12月1日現在という期日がなぜ特定されたのか、これについて市民が納得のいく内容で明らかにしていただきたい。

 第4点目、問題の若年層会員が37歳未満であるという点についてでありますが、3万円上乗せ支給された職員の中に37歳以上のものは含まれているのかいないのか、明らかにしていただきたい。

 第5点目、本定例会冒頭のボーナスに関する協議会でも伺ったのでありますが、補助細則第2条では若年層会員を37歳未満の職員と定めているのでありますが、この37歳未満というのは実際の年齢を指すのか、それとも制度値の上の年齢を指すのか、明らかにしていただきたい。

 第6点目、5点目に関連する問題でありますが、これを協議会においてただした若年層会員の37歳未満というのは、給与表で言うとどの号級未満に相当する職員であるか。お答えをいただきたいと思います。

 第7点目、仮に3万円が上乗せされる若年層会員が昨年12月1日現在の37歳未満の会員だとすると……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後3時7分休憩

                午後3時8分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、今退職手当のことをやってるんですよ、ね、ですからそれ質問を変えてくださいよ。毎回こんな注意をしてるんじゃしようがないよ。(「再質問をあなたとめたでしょ、少しは考えなさいよ」と呼ぶ者あり)あんたはもう毎回ですよ、こういう注意は。もう少し決まりを守ってもらわなきゃ、この議会にはこの議会の決まりを守りましょうよ。(「再開してください」と呼ぶ者あり)もうちょっとしっかりしてくださいよ。(「再開してください」と呼ぶ者あり)自分勝手のそんな質問じゃだめですよ。それ変えて質問してください。(「議長勝手です、議長勝手」と呼ぶ者あり)はい、どうぞ。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けますが、昨年度途中で採用された職員と勤務歴が1年も違っていないのに、一方は3万円が上乗せされ、他方は上乗せされないということになるのであって、なぜ37歳未満の職員の中にわざわざこのような不平等、不合理を、不合理な区別を行ったのか明らかにしていただきたい。

 第8点目、国も都も3万円上乗せ問題については、この間の所管の答弁のような説明では納得していないはずでありますが、本日までに都から再度事実関係の調査、事情聴取するとの連絡が入っていると思うが、この点どのようになっているか、明らかにしていただきたい。(不規則発言多し)

 以上です。

◎助役(原史郎君) 私が東京都の地方課に行きましたのは12月10日でございます。明らかに都の地方課長との面談の中で対応いたしました。そういう中では、労使の関係の中でいわゆるやりとりはありましたが、やりとりはございましたが、今御指摘がございました内容とは関係ございません。新たに単年度に限って互助会の25周年記念の事業として実施をいたしたものでございますので御理解願います。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第5 議案第84号 東村山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

○議長(遠藤正之君) 日程第5、議案第84号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは議案第84号について何点か伺います。

 まず第1点として伺いますが、去る12月10日、都の地方課に呼ばれて助役が出向いた際のことでありますが、何も指導がなかったかのような答弁が先ほどあったわけでありますが、私も地方課長に確認をしておりますので、どのような指導があったのか、これにつきましては具体的にお答えをいただきたいと思います。(議場騒然)

 続いて第2点目の質問でありますが、読売新聞でも報道されたとおり、互助会の若年層会員に対す3万円上乗せにつきましては労使で話し合った、このようなことが報道され、さらに私も地方課長に確認したところ、同様のことを認めているわけであります。そこで、この労使で協議決定した内容についてどのようなことであったのか、具体的に説明をいただきたいと思います。

 3点目につきましては、2万円を支給したのが本年4月1日現在、3万円を追加支給したのが昨年の12月1日時点、こういうことでありますが、この昨年の12月1日現在というのは、なぜこのような期日が出てきたのか、2万円については本年の4月1日、3万円については昨年の12月1日、(不規則発言多し)この理由について納税者市民が納得するように説明をしていただきたいと思います。

○議長(遠藤正之君) 傍聴席でごちゃごちゃ言ってんじゃないよ。静かにしてよ。ごちゃごちゃうるさいよ。

◆5番(朝木明代君) それから第4点目でありますが、それでは3万円上乗せ支給された職員の中に37歳以上の者は含まれているかいないか。この点について明確にお答えをいただきたいと思います。3万円を支給された職員の中に37歳以上の人がいるかどうか、この点についてはっきりとお答えをいただきたい。

 第5点目でありますが、補助細則第2条では37歳未満というのは、2条で指す若年層会員というのは37歳未満ということでありますが、これは実際の年齢を指して言ってるのか。あるいは、制度値上の年齢を指しているのか、補助細則第2条に書かれている若年層会員についての実際の年齢なのか、制度値上の年齢なのか、この点についてはっきりとお答えをいただきたいと思います。

 第6点目でありますが、これも協議会においてただしたのでありますが、若年層会員の37歳未満というのは給与表でいうとどの号級未満に相当する職員であるのか。この点についてもはっきりとお答えをいただきたいと思います。

 続いて第7点目でありますが、仮に3万円が上乗せされている若年層会員が昨年12月1日現在の37歳未満の会員だとすると、ことし4月1日入所の職員の場合、同じ37歳未満でありながら昨年度途中で採用された職員と職務歴が1年も違っていないのに一方は3万円が上乗せされ、他方は上乗せされないということになるのであって、なぜこのような不平等、不合理な区別を行ったのか、この点についても明確に答弁をいただきたいと思います。

 最後に第8点目でありますが、都の方から、再度事実関係の調査、事情徴収をするとの連絡が入っていると思うのでありますが、この点について都の地方課からそのような連絡が入ってるかどうなのか、入ってるとすればどのような内容であるか、この点について明確に答弁をいただきたいと思います。

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に御注意申し上げておきますけれども、議案に関係のない質疑はしないようにということで前の議案のときに言いましたけれども、あれは退職手当と給与改正と間違えてあんた質問したんじゃなかったんですか。だからまた今同じようなことが質問出てると思います。(「……何回でも同じことやりますから」と呼ぶ者あり)間違えたんなら間違えたと素直にあれしてください。

 答弁をお願いします。助役。

◎助役(原史郎君) 都庁に私行きましたのは12月10日でございますので、先ほど御答弁を申し上げたとおりでございます。

 内容については11日の新聞に、読売新聞に掲載されてるような内容で、市民並びに住民から信頼のされるような給料、福利厚生制度というものを充実を図りなさい、こういうことでございます。したがいまして、労使の関係ではやりとりはございましたけれどこれらについの深いやりとりじゃなくて、労使の関係のやりとりとは別個に互助会の25周年事業の一環として定めて対応をつくったものでございますので、御理解願いたいと存じます。

 以上でございます。

◎総務部長(市川雅章君) 昨日の決算の審議でお答えしております。決して意味不明のことを申し上げているつもりはございません。

 細かい点につきましては急な御質問で、にわかにはお答えできないわけでございますが、最後に都からの再度の指導があったかどうか、指導は特にはございませんが、こう申しておりました。けさ私が電話を受けたんですが。どなたかはわかりませんがお電話があったそうでございます。そういうことで、そのうちに事情を聞きたい、こういう中身の電話がございました。

 以上です。

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