東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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補正予算

平成2年東村山市議会12月定例会
東村山市議会会議録第36号
平成2年12月21日(金)


△日程第2 議案第62号 東村山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

○議長(遠藤正之君) 日程第2、議案第62号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、議案第62号について、住居手当について1点だけお伺いします。

 期末手当への算入するしないなどということでは住居手当支給の問題点の根本的な解決にはなっておりませんので伺うのでありますが、住居手当が同一の住居に住んでいるにもかかわらず重複して支給されていることについてどのように考えるか。住居手当の支給実態に不公平はないか、この点について明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎総務部長(細淵進君) 住居手当の関係でございますけれども、確かに住居手当につきましては第9条の3項で「職員には、住居手当を支給する」と、月額については云々という、載っているわけでございますけれども、特に今、御指摘の点につきましてはですね、たしか対象者が52組ぐらいいらっしゃると思うんですけれども、これにつきましては私たちとしても昨年ですか、議会質問をちょうだいいたしたと私記憶しているわけでございますけれども、この問題につきましては組合にもですね、今回の給与改定の交渉の中でも、やはりこの問題につきましては次年度以降ですね、やっぱり真剣に交渉事項としてのせてほしいと、こういうふうな申し入れはしてございます。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第3 議案第63号 平成2年度東京都東村山市一般会計補正予算(第3号)

○議長(遠藤正之君) 日程第3、議案第63号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、順次お伺いいたします。

 まず、21ページ、保育室運営事業費補助金 132万 2,000円の減額計上について伺います。

 ①、減額の理由を明らかにしていただきたい。

 ②、保育室設置基準で定められている、保育従事者が2名を下ってはならないという規定に違反して、1名しか配置していなかったとか、利用契約の安全確保義務を怠ったような場合は、次年度以降の補助……。失礼しました。利用契約に基づく当該保育室に対する補助金支出は見直すということは、所管はどのようにお考えか、この点についてお伺いいたします。

 次、28ページ、43ページについて、雑入のうち納税奨励金返還金及び納税奨励経費について伺います。国保関係の納税奨励金32万 9,000円と合わせて 169万 6,000円が市に返還されるということであります。ことしの3月、予算議会で私が強く警告したにもかかわらず、予算計上を強行した当然の結果であります。市長個人が市に支出金を返還するのは、支出負担行為の決定権者として市長が公金支出の決定に最終的な責任を負担する以上、これも当然の結果であります。さらに、つけ加えるならば、支出金返還は法律上は損害賠償であって、任意の寄附行為とは全く法律上の性格が違うのでありますから、公選法の規定の及ぶところでないのは自明の事柄であるにもかかわらず、一部におせっかいな法律に無知な動きがあったことは強く批判しておく必要があるのであります。

 そこで、まず①として伺いますが、43ページの納税奨励金奨励費 245万 1,000円の減額計上について、その内訳を具体的に明らかにしていただきたい。

 ②、既に都政新報などでも明らかにされているように、東大和市では今月初めまでに29の組合のうち既に11の組合が解散届を出して解散し、当市の納税貯蓄組合連合会長も解散やむなしとの声が強いことを表明しているのでありますが、任意の団体の設立、解散は、その構成員の自由な意思によって決定されるべきであって、市長が解散だけはやめてくれなどと指図するのは、任意の団体の運営に行政が介入することに当たるのではないかと思われますので、この点について市長の見解を伺いたい。

 ③、さらに市長に答弁を求めるのでありますが、市長は89年度決算審議の際、納税貯蓄組合連合会長らに解散だけはやめてほしいと伝えたことを認めているのでありますが、市民の一部には、市長は納税貯蓄組合を自分の後援会組織と間違えているのではないかという声も聞かれるのであります。この点について市長に明確な答弁を求めます。

 ④、あわせて市長に伺いますが、法令を無視した結果、全面返還となった本件納税貯蓄組合奨励金と同様に、昨日の個人経営幼稚園に対する下水道負担金免除問題等、市長自身のいわゆる政治的支持基盤に対する法令無視の特恵的優遇の姿勢が相変わらず続いているのでありますが、全国にも例のない市長の、市長個人による支出金の全面返還という事態を踏まえ、自分の支持者らに対して法令を無視して特恵的な優遇措置を与えているという批判に対して市長はどのように責任を感じ、これを反省しているか、明確にお答えをいただきたい。

 次、33ページ、人事管理経費について伺います。

 ①、増額補正の理由を明らかにしていただきたい。

 ②、私は、岸田助役が辞任に追い込まれた経過の中でもしばしば指摘したのでありますが、適正かつ公正な人事が行われ、職員採用に情実の入る余地がないよう手続を透明かつ客観化するため、人事委員会の設置を主張してきたのでありますが、決算の総括質疑の中でも類似の発言があったようであります。また、岸田前助役辞任については内部情報が漏えいしたことが問題ではなく、慣行を無視した、平等原則に反する情実人事のなされたことが最大の問題であるのは昨年6月議会での市長の再答弁でも明白になっているとおりであります。しかも、岸田前助役辞任問題では情報提供者や内部告発者でもない多くの職員が、逆に、不当にもいわれのない嫌疑をかけられ、不当な処遇を受けてきたということは強く指摘しておく必要があるのであります。

 そこで、伺うのでありますが、任期切れを前にして市長は、職員採用、あるいは職員の綱紀粛正にどのような努力を行ったか、具体的にお答えをいただきたいと思います。

 ③、人事委員会の設置、職員採用手続改善についてどのようにお考えか、この点についても明らかにしていただきたい。

 次、35ページ、職員互助会補助金が 1,526万 5,000円増額補正となっており、当初予算 1,591万 1,000円との合計が 3,117万 6,000円となっております。期末手当に関する協議会でも指摘がなされたのでありますが、①として、本年度の支出目的は、具体的にどのようなものを前提として増額補正をしたのか、納税者市民の理解はこのようなことで得られるのか、この点について明らかにしていただきたい。

 ②、来年度以降にも年間 3,000万円以上の補助金を市長ら理事者自身も会員である組織に支出するのがどうなのか、この点についても明らかにしていただきたい。

 39ページ、駐輪場維持管理経費について伺います。

 ①、秋津駅北口付近に放置禁止区域を設定するということでありますが、条例審議の際所管が答弁した放置自転車の保管庫というのはどのように整備するお考えか。予算書を見ますと、条例審議の際の答弁内容と食い違いがあるのではないかと思われますので、この点について明確に答弁をいただきたいと思います。

 ②、他市の例では、所管は連日放置自転車にかかりきりになるという実態が発生すると聞いているのでありますが、職員に対する配慮はできているのかどうなのか、この点についても明確な答弁をいただきたいと思います。

 次、41ページ、災害対策事業費関係で伺います。

 ①、防災無線のスピーカー設置謝礼の減額補正となっておりますが、本年度にスピーカー等の設置について謝礼を出している件数と金額を、それぞれ明らかにしていただきたい。また、どこに設置したものか、その具体例を明らかにしていただきたい。

 ②、89年度決算審議の際、環境部所管が答弁の中で明らかにしたとおり、1種住専地域では45ホン、2種住専地域では50ホンというのが東京都公害防止条例が定めている騒音の規制基準であります。

 そこで、伺いますが、当市で毎日流されている防災無線の音量はかなりの範囲、広範囲の地域で騒音の規制基準を超えていると考えるわけでありますが、超えていないとするならば、具体的騒音測定値を明らかにしていただきたい。

 ③、所管は、都公害防止条例の規制基準以上の騒音を発生させてはならないというのは民間に適用されるものであって、行政には適用がないというような驚くべき答弁を89年度決算審議の際行っているわけでありますが、都公害防止条例第55条は何人も規制基準を超える騒音等を発生させてはならないと明確に定めているわけでありますが、所管はこの都公害防止条例第55条をどのように理解しているのか、明確にお答えをいただきたい。

 ④、所管は、都公害防止条例第55条を踏まえ、条例制定の騒音規制基準である1種住専45ホン、2種住専50ホンをどのように遵守していく考えか、明らかにしていただきたい。

 次、53ページ、身体障害者自動車改造費について伺います。

 ①、増額補正の内容を具体的に明らかにしていただきたい。

 ②、これに関連して伺いますが、今年度の福祉のしおりが作成され各種施設の紹介が、施策の紹介がなされております。この中で、本件自動車改造費や電動車いすへの助成等が実施されているのでありますが、このほかに、一部メーカーが足の不自由な障害者や高齢者のためのセニヤカーと呼ばれる電動三輪車を開発しているので、これについて伺います。時速6キロまでの免許不要の電動三輪車で道路交通法上は歩行者扱いとなっておりますが、これについて、国や都への助成について取り組むべきと考える、思うわけでありますが、この点についてどのようにお考えか、明らかにしていただきたい。

 21ページ及び57ページ、高齢者事業団補助金について伺います。新規事業であるコンポストについてはその内容を御説明いただきましたので、もう1点の質問としてお伺いいたしますが、支出の根拠のない金員を、しかも年度を越えて支出した高齢者事業団の前役員について、都の振興財団は十分にその事実を把握しているようであります。この人物はなお事業団の役員選出の委員長という重要ポストにあると聞くが、少なくとも非違行為を犯したこの人物の現在の処遇については問題が大いにあると考えるわけでありますが、所管は、都や振興財団の監査で一度指摘を受けた問題がなお未処理のままでよいと考えているのかどうなのか、この間の答弁は甚だ不確かなので、不明確でありますので、再度お答えをいただきたいと思います。

 55ページ、ひとり暮らし老人世帯見舞い品について伺います。当初予算の 106万円に加えて10万 8,000円の増額補正でありますが、①、見舞い品に関し増額補正となった理由を明らかにしていただきたい。

 ②、ひとり暮らしであれば一律に見舞い品を支給するという発想は、積極的に自分の意思でひとり暮らしを選択していく傾向がふえている最近の高齢者の生活意識の変化の動向を踏まえていないのではないか。高齢者のひとり暮らしイコールかわいそうな同情すべき人々という発想は転換すべきと考えるわけでありますが、所管の見解を伺いたい。

 ③、所得に無関係にこの種の金品を支給することについて、当事者の高齢者の皆さんに意見はないか。この点についても明らかにしていただきたい。

 57ページ、長寿社会対策基金10万円増について伺います。私はこれまで、長寿社会対策基金への一般市民からの寄附受け入れ等そのPRを指摘してきたところでありますが、今回その第一歩がしるされたことは私どもが実施を提唱してきた長寿社会対策基金の趣旨が早くも市民に受け入れられたという証明であって、まことに喜ばしいところであります。今回の増額補正の内容と経過及び今後の取り組みについて明らかにしていただきたい。

 75ページ、新システム推進事業費について伺います。

 ①、報酬減の理由を明らかにしていただきたい。

○議長(遠藤正之君) 急いでください。

◆5番(朝木明代君) ②、瓶、缶リサイクル等不燃物回収の統合再編という答弁がなされておりますが、現行収集システム自体を抜本的に見直さずそのままにしたままでは、職員配置、人件費等の問題はそのうち、また再び瓶、缶リサイクルまで直営か委託かの先祖返りの議論になるのではないか。この点について所管の見解を伺いたいと思います。

 続いて、87ページ、89ページの産業祭りの負担金について伺います。増額の理由につきましては先ほど御答弁いただいたわけでありますが、今回の補正で3つの分野で合計 240万円もの負担金が増額されておりますが、当初予算と合計すれば 980万円となり、 160万円の文化祭と比べても金額に問題があるのではないか。すなわち、一例を挙げますと、文化祭ではおはやしには 3,500円程度しか支出していないのに対し、同じおはやしでも産業祭りでは20万円とか12万円などという金額が支出されていることから見て、産業祭りの費用の積算方法に問題があるのではないかと思うのでありますが、多く経費をかければよいというものではないと思いますので、所管の考え方を明らかにしていただきたい。

 93ページ、代替地整備事業の内容を具体的に明らかにしていただきたい。

 93ページ、道路新設改良事業費について伺いますが、この関連で、北北建の話では久米川から全生園に抜ける都道の拡幅改修は完成まで今後相当年数がかかると聞くわけでありますが、恩多町5丁目バス停などは非常に危険な箇所が多いので……

○議長(遠藤正之君) これは、この前同じ質問をやったでしょう。同じ質問をしてあるよ、もう。

◆5番(朝木明代君) 危険解消と取り組むべきと考えるわけでありますが、過去にも例があると思いますので、この点について所管の考え方を伺いたい。

 95ページ、街路事業費のうち土地鑑定委託料増 105万 7,000円の内訳を明らかにしていただきたい。また、本件の場合の鑑定は1社によるものか、あるいは複数によるものか、明らかにしていただきたい。

 次、 121ページ、第2次市史編さん事業費の関係で伺います。

 ①、減額補正の理由を明らかにしていただきたい。

 ②、89年度一般会計決算の質疑の中で、私は東村山の稲作の歴史を市史編さんの中にきちんと位置づけるべきであると指摘したのであります。所管の答弁を聞いておりますと、私の指摘をあたかも東村山市史の中に稲作の事実が記載されていないと言っているかのように大きく取り違えていたようであります。どうも所管はすぐ過剰防衛に走る傾向があるようでありますが、私は東村山市史の中に稲作の事実が記載されていないと言ったのではなくて、近隣他市には少ない、今日まで脈々と続いている東村山の稲作の歴史を、正当に市史編さんの中に位置づけるべきであると指摘したのであります。すなわち、既刊の東村山市史によれば 385ぺージに、「狭山丘陵の谷の中でも、ことに宅部川の谷は、この地方でも最も大きなものであり、広々とした谷では豊かな米作が行なわれていた。しかしこれらの村も、次第に武蔵野台地の原を開発して畑地の部分を拡大していった」とか、 416ページ、「野口村は、こうして狭山丘陵の「谷の村」から武蔵野台地の……

○議長(遠藤正之君) 質問に入ってください。そんな説明は要りません。

◆5番(朝木明代君) 「「原の村」になり切ったのである」、「このころでは、農業経営に占める水田の比重が、全く低いものになっている」と述べられており、これまでの東村山市史編さんの基本的立場は畑作中心史観とも言うべきものであったわけであります。しかしながら、敗戦前後までは市内では水田が多摩湖町を中心として20ヘクタール以上存在し…

○議長(遠藤正之君) 質問に入ってください、質問に。

◆5番(朝木明代君) 現在に至っても9戸の農家が約1ヘクタールの水田で米づくりを……

○議長(遠藤正之君) そんな説明、要らないですよ。

◆5番(朝木明代君) 維持しているのであって、また古くから使われていた稲作かんがい用施設跡などが放置されたまま埋もれているという、古老の人たちの指摘もなされているのであります。

 そこで、所管及び教育長に伺うのでありますが、今消えていこうとしている、近隣他市には例の少ない東村山の稲作の歴史を、畑作の添え物としてではなく、宅部川沿いに古代からつい最近まで打ち続いてきた貴重な東村山の文化として、東村山市史の……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後4時4分休憩

                午後4時6分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。本当、質問にしてくださいね。

◆5番(朝木明代君) 東村山の稲作の歴史を畑作の添え物としてではなく、宅部川沿いに古代からつい最近まで打ち続いてきた貴重な東村山の文化として、東村山市史の中に正当かつ独立した位置を与えるべきと考えるのでありますが、基本的考え方を明らかにしていただきたい。

  127ページ、スポーツセンター管理経費に関して伺います。私は89年度決算の中で、公民館と同様、保育つきの主催事業を行ってはどうかと指摘したのでありますが、公民館にも保育室はあるのであって、したがって親子で利用できる施設があるかどうかを伺ったのではないのであります。なぜ、スポーツセンターでは保育つきの主催事業が必要でないのか、その理由を明確に答弁していただきたい。

  129ページ、私立幼稚園等園児保護者負担軽減事業費について伺います。精心幼稚園が父母に配布した本年7月4日付の園便りの内容を所管から明らかにしていただきたい。

  129ページ、私立幼稚園補助事業費について伺います。

 ①、私立幼稚園の園地とは何か、都学事部の見解を明らかにしていただきたい。

 ②、久米川幼稚園の9年前の園地変更届の内容はどのようなものであったか、明らかにしていただきたい。

 ③、フェンスで区切られた有料温水プール敷地は何平米であるか、明らかにしていただきたい。

 ④、有料温水プールはどのような経営形態であるか。幼稚園と別法人であるか否か、明らかにしていただきたい。

 以上です。(「決算で聞いたことばかりじゃないか」と呼ぶ者あり)

○議長(遠藤正之君) そういう声がありますので……。ちょっと、お静かに願います。

 答弁者に申し上げますけれども、決算のときに既に答弁の済んでいるものについては今回改めて答える必要はありませんので、そのつもりでお願いいたします。市長。

◎市長(市川一男君) 決算に関して、納税奨励金の件で市長にお尋ねがございました。お答えさせていただきます。

 確かに、本件については事前に5番議員さんからいろいろと質問をいただいて、市の方としては地方自治法に基づく補助金ということで申し上げておったのは事実でありますけれども、端的に申し上げますが、監査委員からの措置勧告がありました。それを受けまして、市としての監査委員会に対する地方自治法の中での措置結果を通知をさせてもらいました。

 また、その件につきましてですね、確かに5番議員さんは法律とかいろんな御専門家であるかもしれませんけれども──率直にお答えしているわけです。まじめにお答えいたしております。今までも数多くの監査請求をいただきました。その結果は私は言いませんけれども、それに不服をされて訴訟も数多く受けました。その結果は言いませんけれども、それらについて5番議員さんはどのようにお感じになっているのか、むしろ私の方からもお聞きしたいくらいです。ただ1つのことだけをとらえて、何か市がすべてですね、故意にやっているように感ぜられては大変心外であります。

 したがってですね、ございましたけれども、何ですか、後援会の支持者であるとか、そういうことを含めて私は措置したことは全然ございません。それは今まで申し上げたとおりです。だれがそのように申し上げたのかわかりませんけれども、支持者だから、後援会の役員会だからという意味は全然ございません。そして、監査措置請求に従ってそのような通知を出させていただいたということですから、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

 それから、いろいろ今までにもお答えしていたのが重複されて御質問いただいておりましたけれども、直系とかですね、関係者とか、そういうことに対して、人事とかそういう面に配慮したこともございません。

 それから、人事委員会をつくってはどうかと。これも法律の専門家ですから地方公務員法7条等もお読みでございましょうけれども、法律に基づく人事委員会となりますと15万以下の市ではですね、設立が大変困難であります。それにかわるべき公平委員会というのがございまして、東村山市は公平委員会に所属をしております。その中で人事関係とかありますけれども、加えまして、綱紀粛正については議会の中でも私はお答えしておりますので、これらについては庁議を通し、地方公務員としての資質、それらについて完全に履行していただくように庁議で二、三回それらについてお話をさせていただいております。

 以上です。

◎市民部長(入江弘君) 市長に関連してお答えいたしますけれども、43ページの 245万 1,000円の減額の具体的な内訳ということだと思いますけれども、 これはここに書いてありますように納税奨励金が 155万 2,000円、これは先ほど申し上げました1つのルールに従って積算した額と。あと残りの額については、いわゆる優良組合の表彰をやっておりましたのの、そのときにかかったもろもろの経費ということで御理解をいただきたいと思います。

 それから、続いて、87、89の産業祭りの負担金ですけれども、確かに多いからいいということではないと思います。ただ、祭りばやしの例が出されましたけれども、 3,000円の12万でしょうか、社会教育部の場合にはいわゆる直接の、何というんでしょうか、団体というんでしょうか、なりますし、私どもはいわゆるそこへお願いするという立場ですので、そういう金額の差が出たと思っております。

◎保健福祉部長(市川雅章君) 2点についてお答えいたします。

 保育室の関係でございますが、これは決算審議の中でもお答えしておりますので反復を避けたいと存じます。原因がわかりませんので、判断が出てからと、こういうことになろうかと存じますが、なお、つけ加えておきますが、無認可保育所につきましては認可権、取り消し権は知事の権限でございます。

 それから、53ページの自動車改造費の関係でございますが、補正の中身ですが、これ当初予算5台分組んでおりました。3台分追加補正をさせていただきたいということで、限度額が 13万 3,900円でございます。それの3台分ということです。

 それから、電動三輪車という御質問だと思いますが、これは御案内のとおり身体障害者福祉法第20条に基づく補装具の交付に関する御質問じゃなかろうかと存じますが、現在のところ厚生大臣が定める補装具の種目には御質問の電動三輪車は指定されていないと、こういうことでございます。今後についてでございますが、今後の判定基準等の考え方についての動向を待ちたいと。現在のところは指定がございませんので考えられないと、こういうことでございます。

 以上です。

◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係で残る3点の御質問をちょうだいいたしました。

 順次お答えいたしたいと思いますが、55ページの老人援護費の関係ですが、御案内と思いますけれども、65歳以上のひとり暮らしに対して年1回、老人相談員による見舞い品を配布して、日常生活の状況を把握するとともに、交流を持つことにより孤独感の不安解消を目的として実施していると、こういう内容でございます。

 そこで、増の関係ですけれども、本年9月にひとり暮らし老人に対する相談員による実態調査をいたしましたところ、当初 530人だったものが54名増になったと。したがって、 584名でございますが、その不足分として10万 8,000円を今回追加をお願いしたところでございます。

 内容につきましては、非常に喜ばれている関係でございますので、今後の発想の転換ということでございますけれども、現時点考えておりません。

 次に、シルバー関係の前役員関係での御質問でございますが、決算審議の中でも御答弁いたしておるとおりですが、定款等に基づきまして指導してまいりたい、このように考えております。

 3点目の、長寿社会対策基金の関係ですけれども、この点につきましては去る7月に市内に居住する一市民より、香料の一部という形の中で、老人福祉に役立ててほしいと御寄附をちょうだいしたわけでございます。寄附者の御厚意等を十分に生かすことから、基金に今回積まさせていただきました。今後もなお、このような考え方で進んでいきたいと、このように思っております。

◎環境部長(小暮悌治君) 79ページの清掃問題協議会委員報酬の54万 7,000円の減の理由でございますけれども、これは協議会開催回数の減によるものであります。

 2点目の、瓶、缶、不燃物収集の内容でございますけれども、これにつきましては現在効率的な収集システム体系づくりに向けて協議、検討中であり、まだ結論を出すに至っておらないのが現状でございます。

 以上です。

◎総務部長(細淵進君) 人事関係に対します予算の関係でございますけれども、これにつきましては消耗品、印本費が詳細ございませんので、本件につきましては、消耗品につきましては参考図書等の購入、印本につきましては職員台帳等の購入分、あとにつきましては予算書に載っていることで御理解ちょうだいいたしたいと思います。

 それと、防災行政無線の関係で御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、本件につきましては、謝礼といたしまして予算組み替えをしてございます。件数といたしましては5件でございます。名前につきましては差し控えさせていただきたいと思います。

 それから、互助会への補助金につきましては10番議員さんに同じ御答弁をさせていただいておりますので、御理解ちょうだいいたしたいと思います。

 それと、騒音の関係でございますけれども、所管といたしましてもその騒音の問題については十分承知はいたしております。したがって、決算のときにも御質問をちょうだいいたしまして御答弁させていただいておりますけれども、その中で欠落している部分だけを補足説明させていただきますと、所管におきましても本町3丁目、4丁目につきまして騒音の調査はさせていただいております。低いところで53、高いところで65でございます。

 それと、幼稚園関係につきまして御質問がございましたが、7月4日云々ということについては存じ上げておりません。

 それから、あと、園地の問題につきましての関係でございますけれども、本件につきましてはいわゆるトータルといたしましては前回御答弁させていただいたわけでございますけれども、増部分につきましては旧園地が 3,252平米でございまして、その後の増分が 2,509平米ということになってございます。

 それと、園地とは何かということでございますけれども、幼稚園の園地につきましては運動場、園舎敷地等から成る幼稚園の土地であると、こういうふうに理解しております。

 それと、フェンスで区切られた有料温泉云々というのを、3件につきまして御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、これにつきましては現在存じ上げておりませんのでですね、御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。

◎都市建設部長(中村政夫君) 何点か御質問をいただきましたので、御答弁をさせていただきます。

 まず初めに、駐輪場の関係でございますけれども、今回の補正で保管庫等の整備ということで一定の予算を計上させていただきました。

 そこで、御質問の中に何か食い違いがあるんじゃないかということをおっしゃられてますけれども、私どもは一定の場所にですね、保管の場所をつくり、管理人を置いてですね、そういう手続をもって事務処理に当たっていきたいということで、今回秋津町5丁目の36番地の駐輪場の中にですね、そういう場所をつくるということで、一定の額をお願いしているところでございます。

 また、放置禁止区域等を定めて人的な問題で心配はないのかという点でございますけれども、状況によっては大変難しい問題もあろうかと思いますけれども、部挙げて、また状況によっては他の方からも応援をいただく中でですね、努力をしていきたいというふうに考えております。

 2点目に、93ページの代替地の整備の関係でございますけれども、これは13番議員さんに詳しく説明をさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと思います。

 それから、3点目に93ページの道路新設改良事業についてかかわり合いというようなことでの御質問をいただきました。お尋ねの場所は都道 226号線だと思いますけれども、おっしゃるとおりですね、多摩医療センターの前とか、青葉町2丁目の下堀自治会の前のところにつきましては整ったバス停ができております。これは東京都の方で管理している道路でございますけれども、できることならばですね、そういうことは大変望ましいことだというふうには考えておりまして、東京都の方にも要望はしてみたいというふうに考えます。

 それから最後に、土地鑑定委託料で御質問をいただきました。鑑定方法はということで、複数鑑定をとっております。内容的には、既に都市計画街路の関係の代替地ということで取得をした場所でございまして、今回そこを代替地として提供をするというようなことも含めて複数鑑定をさせていただいたということで予算計上をさせていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。

◎社会教育部長(小町章君)  121ページの第2次の市史編さん事業につきましての減額の御質問がございました。

 この関係につきましては、当初、市史編さんの委員会を4回予定しておりましたけれども、2回にしたために、28万 8,000円の減額をさせていただくということでございます。

 それから、市史編集委員会の報酬でございますが、編集委員会については平成3年の4月より準備を整えて発足をしたいというのをお答え申し上げてございますけれども、こういうことで今年度は見送りまして平成3年から実施をしていきたいということで、全額見送りにさせていただきました。これが30万でございます。なお、それに伴います先進市等の編さん委員の旅費、それから編集委員の旅費、これら4万 4,000円でございますけれども、これも全部削らせていただいたということでございます。

 以上でございます。

○議長(遠藤正之君) スポーツセンターのあれはいいですか。保育つきの何とかなんていうのは。

◎社会教育部長(小町章君) 何か回答が抜けていたようでございますけれども、稲作の関係がありました。それから、スポーツセンターの保育の関係がございました。これは、さきに決算の歳出の内容で5番議員さんにお答えを申し上げたとおりでございます。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第4 議案第64号 平成2年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

○議長(遠藤正之君) 日程第4、議案第64号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) では、議案第64号について1点だけ伺います。

 納税奨励金について伺いますが、一般会計補正第3号の際にも、市長個人が返還した納税奨励金 169万円のうち国保会計から支出された32万 9,000円についてでありますが、今回の監査委員の勧告で今後は廃止ということになったのでありますが、納税貯蓄組合員の全員が国保加入者でないにもかかわらず、どのような根拠で支出してきたのか。行政実例も踏まえてこの点について明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎市民部長(入江弘君) 国保税につきましても、先ほど一般会計でお話ししましたように1つの算定のルールがありまして、それに従って算出したものについて返還をするということです。

〔中略〕

────────────◇────────────

△日程第5 議案第65号 平成2年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

○議長(遠藤正之君) 日程第5、議案第65号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、1点だけ伺いますが、歳入の関係で、久米川幼稚園に対する受益者負担金について是正措置を考えるお考えはないか、この点について1点だけお伺いします。

◎上下水道部長(清水春夫君) お答えいたします。

 今までに決算等の審議を通じた中で御回答申し上げた内容でもって御理解賜りたいと思います。

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