東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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朝木明代議員への懲罰動議

平成2年東村山市議会12月定例会
東村山市議会会議録第36号
平成2年12月21日(金)


             〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕

○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。

◎5番(朝木明代君) それでは、議事進行に関して動議を提出いたします。

 この際、本日の議事日程を変更し、議事日程では本会議最後に予定されている一般質問及びこの後予定されております議会諸報告……。一般質問を……。失礼しました。議事日程では本会議の最後に予定されている一般質問を議会諸報告の前の議題とするよう、すなわち、即座に一般質問を議題とするよう、議事日程の変更の動議を提出いたします。

 以上です。

○議長(遠藤正之君) ただいま朝木議員より動議が提出されましたけれども、所定の賛成者がおりませんので、動議は成立いたしません。

────────────◇────────────

△日程第46 議会諸報告

○議長(遠藤正之君) 日程第46、議会諸報告を行います。

 本件については関係者より報告書が提出されておりますので、これをもって報告といたします。

 以上で議会諸報告を終わります。

 次に進みます。

────────────◇────────────

△日程第47 調査案件 平成2年9月定例会の朝木明代議員の一般質問の発言のうち、公職選挙法第199条の2に関する調査について

○議長(遠藤正之君) 日程第47、調査案件、平成2年9月定例会の朝木明代議員の一般質問の発言のうち、公職選挙法第 199条の2に関する調査についてを議題といたします。

 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。

              〔4番 川上隆之君登壇〕

◎4番(川上隆之君) 調査案件、平成2年9月定例会の朝木明代議員の一般質問の発言のうち、公職選挙法第 199条の2に関する調査について報告いたします。

 本件については3度の秘密会を開いて審査をしてきましたが、これまでのもろもろの事情によって秘密性の存続の必要性がなくなりましたので、これを12月5日の総務委員会の議決で解除いたしましたことを初めに報告しておきます。

 審査の結果につきましては、寄附はありませんでした、あわせて、認めている本人はいませんでした、ということでございます。

 それでは、簡潔に経過について御報告いたします。

 本年9月定例会において朝木明代議員の一般質問の発言中、不穏当な発言、すなわち「当市の市会議員が梅岩寺に対し 100万円単位の寄附をした事実があり、本人もこれを認めておりますが」という発言がありました。その後で、朝木議員に対して議長はその部分の発言削除の勧告をなされましたが、朝木議員は、「私の本会議17日の発言に関しましては、私は根拠のない発言は当議会ではいたしません。私なりに十分調査の上、また市議会、当該市議会議員本人の口からそのような発言があったことを前提としての質問内容でありますので、議長の勧告を受けるわけにはまいりません」と、その勧告を拒否されました。したがいまして、調査案件、公職選挙法 199条の2について所管の当総務委員会に付託する動議が提出、可決され、閉会中の継続審査と決した経緯がございました。

 本件を調査案件として付託された当委員会は審議を慎重に進めるために、東村山市議会史上初めてという秘密会での調査を行ってまいりました。これも個人のプライバシーにわたる部分が想定される、あるいは特定議員が限定された場合、当該議員が不利益となると考えられるなどの理由によるものであったことを御理解いただきたいと思います。

 まず、私どもは、当総務委員会は問題発言の当事者である朝木議員に出席の協力を依頼し、説明、意見を求め、発言の内容、真意等について明らかにしていただきたく、たびたびにわたりまして当委員会へ会議規則第55条に基づいて出席されることを要求してまいりました。しかしながら、発言の当事者である朝木議員については、10月26日、11月13日、12月5日と3度にわたる協力依頼をしたが、いずれも御協力を一切得られませんでした。

 しかし、朝木議員を除く全議員の方々には、会議規則55条に基づき、及び梅岩寺に対しては同59条に基づきそれぞれ内容聴取を行ったところ、付託された調査案件にある寄附の事実及び本人もこれを認めているということに関しては一切その事実はありませんでした。

 なお、すべての議員の御協力を得て調査を進めてまいりましたが、10月27日に逝去されました小山議員に対しては9月以降の危篤状態にかんがみ、あわせて人道上の問題から本調査案件に対しての御協力を得ることに関しては御遠慮をさせていただきました。しかしながら、梅岩寺の内容聴取の中でもそのことは一切なかったことが判明いたしました。したがって、故小山議員さんについても一切その事実はなかったと判断いたしました。

 以上を報告し、あわせてこのことを御了解願います。

 さて、参考のために各委員の方々よりそれぞれ意見がございましたので、要約をして御紹介いたします。

 A委員の発言。発言者が事実もなく、十分調査もせずに一般質問で取り上げるということに対して、私は議員としての資質を疑いたくなる。また、全議員、梅岩寺にまで時間をとらせて調査するようなことになり、また各議員に対しても迷惑をかけたということに関して、当事者である発言者は今後、十分に発言に対しても注意していただきたいと思うとともに、今後、このようなことのないよう注意をしていただきたいと考える。

 B委員の発言。発言者である朝木議員が3度にわたり協力を一切拒否したということについては、議員としての道義的責任も含め大きな問題だと思う。私たちがこの3日にわたる調査の結果、いずれにしても寄附の事実はなかったし、本人も認めた云々の問題についても事実存在していなかった。このことが判明した。したがって、私は本会議における発言は慎重の上にも慎重を期さなければならないということが第1である。また、第2は、議員の名誉及び議員の政治生命にかかわることについて軽々に発言をした朝木議員に対して強く反省を求めるとともに、でき得るならば、当委員会の名前において弾劾決議を行うべきと考えている。

 C委員の発言。長時間を費やしての東村山市議会史上初という秘密会での調査をしてきたが、その結果、すべて事実無根だったということが判明し、現在全く遺憾であるという感想を持っている。本来、議会制民主主義の根幹である言論の自由、この履き違えによる今回のような発言、また個人的にも個人のプライバシーに関する攻撃や非難や中傷はすべきでない。そこに市議会議員としての品位と誇りがあるはずであると、このように考えている。その意味において全く遺憾に思っている。

 D委員の発言。朝木議員が9月定例会の発言の中で、 100万円単位の寄附をした事実があり本人もこれを認めているということを言っていることに対して、議長はその発言の削除勧告を行ったが、朝木議員は、私は議会で発言する以上いいかげんなことは言っていない、ちゃんとした調査に基づいているというような発言があったように記憶している。とすると、こうした経過を経ながら、今るる説明がなされ、意見が述べられ、報告があったように、私たちの調査に基づいても一切これらは事実無根だったということが判明した現在、同僚議員としても本当に許せないという気持ちでいっぱいである。にもかかわらず、本人がこのように述べているにもかかわらず、全くこうした調査への協力もしない。そして、一向に本人は明らかにしていない。この総務委員会の中でも、こういうことに対して私たち総務委員会として、先ほどある委員から発言があったように、弾劾決議についても私は賛成である。そしてさらに、こうしたことが二度と起きないよう市議会だより等で市民にきちんと知らせるということまでもって本人に猛反省を促したい。と同時に、遺憾の意を表明したいと思う。

 E委員の発言。当事者朝木明代議員については、今後、議員としての品位と節度を持って議会活動に参加していただきたい。と同時に、議会のルールも遵守していただきたいと思う。また、このことによって一般市民である梅岩寺に対して大変御迷惑おかけしたことを、議会に所属するものとしても遺憾に思うところであり、今後このような第三者に対する発言は当然であるが、他の同僚議員に対しての発言については十分それぞれの名誉を侵害しないように配慮した形で議会活動を行っていただきたいと思うし、そのことが、ひいては市民の負託にこたえることだと思う。

 というように、以上、各委員の意見を……

○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。静かにしてください。

◎4番(川上隆之君) 御紹介いたしました。御静粛に願います。

 なお、最後になりましたが、朝木議員を除くすべての同僚議員の方々と梅岩寺様におかれましては、本件調査につきまして、あたかも被疑者のごとくの印象を与えるかのような内容聴取を行いまして、甚だ不愉快な気持ちになられたり御迷惑をおかけいたしましたことに対しましては、まことに恐縮の至りであります。これもひとえに本件調査案件に関して真相を究明するために行ったことでありまして、当委員会の本意でなかったことはぜひ御理解をいただきたいと思います。されど、にもかかわりませず、皆様におかれましてはこの趣旨に深い御理解の中で快く進んで本件調査への御協力をいただきましたことに対しまして衷心より厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。

 以上でございます。

○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。

 質疑ございませんか。清水雅美君。

◆18番(清水雅美君) 総務委員会の皆さん、大変御苦労さまでございました。

 ただいまの報告の中で、調査案件の当事者である朝木議員の協力が得られなかったという御報告でありますけれども、9月に総務委員会にこの調査案件が付託されて以降の委員会の開催状況、あるいは今定例会での総務委員会での朝木議員に対する調査要請は具体的にはどのようになされたか、もうちょっと詳しくその状況をお聞かせいただきたいと思います。

 以上です。

◎4番(川上隆之君) ただいま、総務委員会の中で御発言者である朝木議員に対してどのような対応をなされたかということに対しまして御答弁を申し上げます。

 先ほど申し上げましたように、総務委員会は平成2年の10月の26日、それから11月の13日、それから12月の5日ということで3回開催をいたしてまいりました。

 それで、まず第1回目の10月の26日の件に関しましては、私の方で10月の18日、9時15分ごろでございましたけれども、個人的に朝木議員に対しましてお電話をして、ぜひ出席をしていただくよう要請をいたしました。しかしながら、最終的には日程の都合がつかないというような理由で出席ができないという御回答がございました。

 続きまして、平成2年の11月13日の総務委員会でございますが、この件につきましては文書でもって10月の26日に要請をしております。すなわち、東村山会議規則第55条、委員外議員の発言という条項がございまして、これをもとに委員外議員の出席要求書を総務委員長名で朝木議員に対して送付をいたしてございます。(「何で総務委員長名でやったんだ。もう少し勉強したら」と傍聴席より呼ぶ者あり)しかしながら……

○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。

◎4番(川上隆之君) この出席要求に対しまして、当日の10月の20……。失礼しました。11月の13日、これも日付は11月の8日付でございましたけれども、11月13日に総務委員会の開会直前に、私のところに、総務委員長あてに文書での回答がございました。すなわち、その内容につきましては、問題の土地取引疑惑については意見陳述は大いに望むところでありますが以下の理由により甚だ残念ながら出席できませんという、御希望の期日は先約が入っており変更ができないと、このような内容でございました。

 第3回目の総務委員会ですけれども、これもですね、やはり前回ですね、と同様に、再度の要請ということで会議規則55条に基づいて委員外議員の出席要求書を再び送付をいたしました。しかしながら、この結果は、当日はですね、御出席をいただくことができなかったということでございまして、まことに残念ということでございます。

 以上でございます。

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。根本文江君。

◆12番(根本文江君) ただいま総務委員長の報告によりますと、3回にわたり朝木議員に出席を要請したと言われましたが、それぞれの理由で今、欠席されたというような御答弁を伺いました。この理由なんですが、この理由については正当性がないように思いますが、委員会では何か意見がありましたでしょうか。

 それから、特にこの3回目ですが、すなわち全議員を招集して全議員を対象に意見を聞かれた12月5日の出席要請の当日に、委員長に対して何ら欠席理由も通知せず、副委員長がわざわざ朝木議員を探して直接出席を促したと聞いておりますが、全く無責任な態度であると思います。その後、朝木議員から委員会へ何か連絡はあったのでしょうか。

◎4番(川上隆之君) 最初の件でございますが、この件に関してはですね、正式に、何というか、その対応についてはね、どうするということはございませんでしたけれども、しかしながら、1回、2回、3回とですね、要請したことを考えれば、それなりに委員会の委員の方々はですね、ぜひ出席をしていただいて真意を聞きたいということは十分に思っておりました。

 ただ、会議規則第55条はですね、内容についてはちょっと申し上げますと、「委員会は、審査又は調査中の事件について必要があると認めるときは、委員でない議員に対しその出席を求め、説明又は意見を聞くことができる。委員でない議員からの申し出があったときも又同様とする」と、このような内容でございますので、強制力がですね……

○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。

◎4番(川上隆之君) 残念ながらないということで、やむを得ずこのような状況の中で出席要求したことを御理解ください。

◆12番(根本文江君) 2回目に出した朝木議員の出席要請に対する回答では、委員会で意見を大いに述べたいが先約があるので欠席するといいながら、とうとう一度も委員会へは出てこなかった。それで、その、私たちだけが調べられたという、この後味の悪い印象をですね、本当に持っているのは私以外ほかの議員さんもそのようにお持ちだと思います。それで、ただいま委員長も何回も連絡したということをおっしゃっておりましたが、やはりこれ委員会としてはですね、もう少しこの強制力のある審査方法を検討されなかったのか、それをお伺いしたいと思います。

 それからですね、これは結論ですけれども、調査の結果は寄附をした者はだれもいないと今、判明されたというふうに伺いました。と、そのようになりますと、当然、この朝木議員の9月定例会での問題発言はうそだったという解釈でよいのか、この辺明確な御答弁をお願いいたします。(「いいのか、責任とれよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)

○議長(遠藤正之君) 静かにしてください、傍聴席。

◎4番(川上隆之君) 御答弁申し上げます。

 第1回目の質問のですね、答弁漏れも含めまして御答弁申し上げます。12月5日の第3回目でございますが、この日はですね、総務委員会とそれから建設水道委員会が同時開催中でございました。それで、私ども総務委員会は当日9時50分に第1委員会会議室で会議に入りまして、そしてそこで秘密会の議決、それから3階の庁議室への会場のですね、変更を議決をして、ちょうど10時に3階の庁議室へ移動いたしました。

 そこで、私どもはこの調査につきましてたまたま休憩中でございました建設水道委員会に金子副委員長がお邪魔をいたしまして、そして朝木議員に対しまして出席の要請をいたしました。しかしながら、朝木議員はこれに対し、昨日議長あてに速達を送ったから見ていただきたい、その内容を見てから出席要求してくれというような返事がありまして、副委員長が戻りましてこの話を確認をして、直ちに総務委員会は休憩に入りました。休憩に入りまして、その速達の来ているのかどうかですね、到着しているのか未着であるかをですね、10時59分に確認をいたしました。しかしながら、その10時59分現在では速達の未着は確認をできておりません。この段階で朝木議員の出席は不可能と当委員会では判断をいたしまして、その後、11時から、まことに申しわけございませんが、全議員の方々に、もちろん朝木議員を除いてでございますけれども、全議員の方々に内容を聴取したという経過でございます。

 それから、法的な強制力ですか、ございましたけれども、先ほど申しましたように、この調査についてはですね、これは常任委員会の調査でございますので、それなりに権限において限界がございました。百条委員会等の委員会であるならば、それなりの対応だと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、常任委員会の権限の中では不可能ということを各委員の方々は御理解をしておりますので、(「百条、やろうじゃないのよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)このようなことになりましたので……

○議長(遠藤正之君) 傍聴人は関係ないですから、黙ってください。

◎4番(川上隆之君) 御了解願います。

 それから、3番目の質問でございますが、確かに御質問者がおっしゃるとおり、一切寄附をした事実もなく、本人も、それを認める本人もいなかったのでございますので、全く根拠のない発言だったというふうに当委員会は判断をしておりますので、あえてあなたがうそとおっしゃれば、うそであると、そのように判断をいたします。

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。田中富造君。

◆25番(田中富造君) 私は、質問する前にですね、一言申したいんですけれども、この5番、朝木議員のですね、この、今、調査案件の内容につきまして委員長から報告がある段階ですね、この中でも笑ったりですね、この、せせら笑ったり、非常にですね、不謹慎な態度ではないかと言わざるを得ないと思います。そのことをまず申し上げておきまして、この神聖な議会でこの調査案件についての内容を明らかにしたいと思います。

 それでは、最初にですね、先ほど委員長の方から、10月26日、11月13日、12月5日ということで3回の秘密会開いたということでございますが、その最初の2回の欠席理由がそれぞれ日程上都合がつかない、このように述べたと言われておりますが、先約があり、物理的な理由は言っておりますが、このほかにですね、欠席という場合のですね、理由が何かあったのかどうか、その点について1点お聞きしておきたいと思います。

 それから、2点目につきましては、朝木議員が総務委員会の合計3回の出席依頼に対しましても、今聞くところによると拒否してきたと、結局、委員会には一度も姿をあらわさなかったということでありますが、私はこれは非常に道義的にもですね、問題がある、許せない態度ではないかと思います。その点での委員会での論議はどうであったのか、お聞きしておきたいと思います。

 3点目には、先ほど12番議員が述べておりました、根拠もないという委員長の報告がありますが、それに関連いたしまして質問させていただきたいのは、東村山市民新聞1990年12月12日付第16号、この中では、これは新聞折り込み──高価な金を払ったのではないかと思われますが、新聞折り込みで全戸に配布されておりますが、この中で「どこか変です政党政治」という見出しがございまして、この文章をちょっと読ませていただきますと、「今年2月に市議の1人が庁舎内の大勢の職員の見ている所で「余り安い というので、今年2月の前に 100万円梅岩寺に寄付を渡しておいた」と私に言いました。余りに声が大きかったので、周囲の職員も「びっくりした」とよくそのことを記憶しています。この事実を私が9月議会で取り上げたところ、土地取引疑惑をもみ消すため早速、私の発言の方をウソだと決めつける動きです。当の自民にかわって何と共産田中議員が私の発言を「調査」する動議を提出。これが今の議会の実態です」と述べておりますが、こうしますと、今までのですね、委員長報告から見ますと、この市民新聞の中に「くさのね通信」と書いてありますけれども、これは朝木明代議員の写真も載っておりますから間違いないと思いますけれども、これは、やはり、そうしますと、委員長報告との関連でいきますとですね、この記事が全く見当違いの内容ではないかというふうに、いわゆる根も葉もないデマではないかというふうに推察されますが、委員長の見解をお聞きしておきたいと思います。

 それから、4点目にはですね、今、朝木議員を除いて全議員がですね、被疑者扱いされると、私もその被疑者の1人にされかかったわけでありますが、そのようなですね、場と雰囲気をつくったと。また、多くの総務委員もですね、総務委員も多くの時間を割いて、すなわち、東村山市議会に与えられた被害というのははかり知れないものがあろうかと思うんですね。

 そこで、我々議員としてもですね、この事態についてはとても許されるものではないと思いますが、総務委員会として、こうした朝木議員に対してどのような対処で臨まれることをですね、論議したかどうか、お聞きしたいと思います。

 以上です。

◎4番(川上隆之君) まず第1に御質問がございました、朝木議員がですね、出席できない理由のうち2つについては、本人も、御質問者も御了解と思いますけれども、3つ目の件でございます。先ほどちょっと申し上げましたけれども、金子副委員長が……。(「前の2回よ」と呼ぶ者あり)(「前の2回の日について」と呼ぶ者あり)失礼しました。(「5日のをどうして出さないんだよ」と傍聴席より呼ぶ者あり)

○議長(遠藤正之君) 傍聴席、静かに。

◎4番(川上隆之君) 1回目と2回目でございますか、はい。

○議長(遠藤正之君) 静かにしてください。

◎4番(川上隆之君) 1回目はですね、先ほど申し上げましたように、10月の18日9時15分ごろですね、私が朝木議員の御自宅に電話をいたしまして、10月26日の総務委員会に出席をしていただいて、ぜひ意見、説明を伺いたいという電話をですね、お願いをいたしました。しかしながら、その出席要請についてですね、日程の都合がつかないと、そういう御回答でございました。

 2回目が、これもさっき申し上げましたように、10月の26日に総務委員長の名前で、先ほど申し上げましたように、会議規則第55条に基づいて委員外議員の出席要求書を朝木議員に対して送付いたしました。その御返事がですね、11月の8日付でございますけれども、実際に届いたのは当日総務委員会、11月13日の10時直前にですね、私の手元に届いたという経過がございます。この朝木議員からの回答の中では、先ほども申し上げましたように、問題の土地取引疑惑について意見陳述は大いに望むところでありますが以下の理由により甚だ残念ながら出席できません、理由、御希望の期日は先約が入っており変更ができない、という内容でございました。

 3回目についてももう一度申し上げます、念のために。3回目はですね、先ほど申し上げましたように、建設水道委員会、それから総務委員会ですね、同時に開催してございました。これは定例会中の委員会でございますが、12月5日でございますけれども。この中で金子副委員長が朝木議員に対しまして休憩中にですね、建設水道委員会の休憩中にお願いという形をとりまして、ぜひ出席してほしいという要請をいたしました。しかしながら、先ほど申し上げましたように、朝木議員は、昨日議長あてに速達を送ったから見ていただきたい、その回答を見て出席を決めるとの、そういう返事がございました。こういうことでございまして、私どもはこの朝木議員の速達についてはですね、総務委員会としては関知をしておりません。なぜなら、あて先が議長あてでございますので、私どもは関知をしておりません。

 また、この前の一般会計の決算の中で庁内到達郵便物につきまして論議がございましたけれども、あの質疑の中で明らかになったように、たとえ速達といえども、これは一たん着いた以上は普通郵便物と同じであると、そのような御答弁もございましたし、恐らく時間的にも無理だったかなというような感じを私はいたしました。

 それから、2番目に御質問をいただきました朝木議員の道義的責任ということでございますが、この件についてどのような論議があったかということでございますけれども、先ほど各委員の方の御意見を参考として申し上げました。その中のすべての委員の方々が、いわゆる今度の発言についてはやはり道義的責任を含め大きな問題だと思うとかですね、あるいは議員の資質を疑いたくなるとかですね、あるいはこのようなプライバシーに関する攻撃は非難や中傷すべきでないというような意見もございましたし、あるいはさらに、市議会議員としての品位と誇りを持ってやってもらいたいとか、さまざまなそのような御意見がございましたので、それにかえさせていただきます。

 それから、何かある新聞の例をとりまして御質問がございましたが、当総務委員会としては正式にこの件については関知はしておりませんけれども、もしそうだとすれば御質問者のおっしゃるとおり、お見込みのとおりであると、そうお答えします。

 それから、4点目の対応についてでございますが、この朝木議員に対する対応でございますけれども、先ほど同じく各委員の意見の中であったように、それぞれ希望もございましたし、例えばその希望の例を挙げますと、第三者に対する発言は当然であるが他の同僚議員に対しての発言については十分それぞれの名誉を侵害しないように配慮した形で議会活動を行っていただきたいという御意見もございました。あるいは、2人の委員の方がおっしゃっておりましたが、委員会の名前において弾劾決議を行うべきというような御意見をおっしゃった委員さんがお2人いたことを申し上げます。

 以上でございます。

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。木内徹君。

◆3番(木内徹君) 同僚議員が相当聞いておりまして重複する部分がどうしてもあるかとも思いますけれども、このあれですね、まず調査、委員会に付託されて、そして3回にわたって委員長が出席要請をしたと、朝木議員に対してですね。それで、第1回目、第2回目は、いわゆるその先約ありという理由でこの欠席となった。それで、3回目はですね、委員長、確かにね、今、質疑応答聞いてたんですけれども、その12月5日の日にはですよ、この市庁舎内にいたと。特に、建水委員会の開催日であった。そこに朝木議員がいたわけでしょう。それで、副委員長が行って出席要請をしたけれども拒否した。これは一体、また、私、聞いても非常に理不尽だというふうに思うんですよ。というのは、第2回目の回答で、自分は進んで意見陳述をしたいが下記の理由によりということでですね、いわゆる先約がありということを言っているんですよ。それが3回目はどうですか。その建水委員会にいたにもかかわらず、全くその理由はないじゃないですか。ここの点をどういうふうにですね、朝木議員に対して言ったのか、その点についてお伺いしたいと思います。

 さらにですね、そこの結果を受けてですよ、結果を受けてですよ、委員会の中でどのような議論があったのかね、お伺いしたいというふうに思います。

 それからですね、また私たちも実際議員として調査委員会、総務委員会の調査に協力するために出席要請を受けて出席いたしました。それで、私もその1人としてですね、いわゆる意見陳述といいますか、聞かれたこと、すなわち、梅岩寺に対してあなたは 100万円単位の、言うなら、寄附をしましたかと聞かれましたから、その事実は全くありません、こう胸を張って答えているわけですよ。それでですよ、私はそのとき実際思いましたけれども、実際に何かあたかも裁判が行われているみたいにですね、それで被疑者のような不快な感覚を持ったんですよ。それがですよ、朝木議員はさあ、自分で発言しておきながらその調査を付託された委員会に全く出ない。これはですね、まさしく朝木議員の政治的、道義的責任というのはね、問われて、強く問われていいと思うんですよ。まさしくですね。

 それから、私たちは議員ですから、そういう委員会に出て協力するのは当たり前かもしれませんけれども、また寄附を受けたとされる梅岩寺の住職さん、それこそですよ、いわゆる総務委員会のメンバーが梅岩寺に行って、その住職さんにその事実があるかないかを聞いた。住職さんの気持ちになってくださいよ。そんな事実もないということを答えてますけれども、朝木議員は全く議会の中で無責任な発言をして、そして平然としているというのはどういうことなんですか。これは私はですね、委員会の中でそれらを受けてどのような議論があったのか、もう一回詳しいところをお聞きしておきたいというふうに思います。

 以上です。

◎4番(川上隆之君) お答え申し上げます。

 第3回目のですね、特に12月5日の件でございますが、もうちょっと詳しく申し上げますとね、この委員会としてですね、朝木議員の出席要請につきましては2回行っております。1回目は……(「もう共産党なんか落ち目だからな。ついてこないんだ、市民が」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「うるさい」と呼ぶ者あり)

○議長(遠藤正之君) 静かにして、傍聴席。

◎4番(川上隆之君) 午前中の10時半から11時ぐらいだと思いますけれども、その間が金子副委員長が休憩中の建設水道委員会に行って要請しております。それから、その日、さらにですね、ほとんどの議員の方の内容聴取終わった後、午後の2時近かったかと思いますけれども、そのときはやはり休憩中の建設水道委員会へお邪魔いたしまして、私、委員長と金子副委員長で行きまして再び要請をしましたけれども、本人はその出席がないということを明確に言われましたので、我々としては秘密会の行われている総務委員会の部屋に戻ったということでございます。

 それから、そういう3度にわたる出席の要請に対して協力がなかったということに対しての対応はどうかということでございますけれども、我々としてはこれ以上ですね、いわゆる強制力もございませんので、権限的に見てもですね、当委員会の権限から見てもそれはできないという判断でございまして、ただ、まことに遺憾だったということでございます。ただ、朝木議員の良識に期待するほかはなかったということが、私としての考えでございます。

 それから、梅岩寺の関係でございますけれども、これはですね、同じく12月の5日でございましたが、これは会議規則第59条、委員の派遣という条項がございまして、これに基づきまして梅岩寺さんに御協力をいただきました。総務委員会全員と、それから事務局、局長以下4名、合計11名が梅岩寺さんにお邪魔をいたしまして、あの客殿の中で、本当に申しわけなかったんでございますけれども……

○議長(遠藤正之君) ちょっと、傍聴席、静かにして。

◎4番(川上隆之君) 御住職さんに対しまして、さっき申し上げましたような寄附がですね、ある議員からあったかなかったかということをですね、質問をいたしまして、一切なかったという答えが返ってまいりました。本当に我々としてもあのような方にですね、本当に皆さんから人徳ともにですね、そういう尊敬されてございますけれども、そういう方に対しましてあのような形での質問をしたことに対しまして本当に申しわけないという気持ちでいっぱいでございます。しかしながら、あの住職さんはですね、我々のそういう趣旨にですね、御理解いただきまして、快くですね、調査に御協力いただいたということでございます。恐らく、お顔には出ておりませんでしたけれども、やはり迷惑だったんではないかと、あるいは不愉快な思いをされたんじゃないかというふうに、私はそのように感じております。(「それから、いわゆる、ほら、道義的責任についてどうこうというのは」と呼ぶ者あり)(「繰り返し、繰り返し。先ほど答弁したとおりですよ」と呼ぶ者あり)

 先ほど答弁しましたように、(「いや、もう一回詳しく聞きたいからさ」と呼ぶ者あり)道義的責任につきましてはですね、複数の委員の方がですね、委員の方が意見の中でおっしゃりましたけれども、やはり弾劾決議をすべきであろうというような意見をですね、されている方がおったということをですね、もう一度御紹介いたします。

○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、本件に関し何点か伺います。

 まず第1点目、①として伺いますが、報告書によりますと、梅岩寺土地取引疑惑に関して寄附のやりとりがあったか否かについて総務委員会が調査を行った結果、寄附の事実も、これを認める人物も存在しないということでありますが、強制捜査の権限を持たない総務委員会が仮に調査をしたとしても、当事者が真実を申告する保証というものがあるのかどうなのか、この点についてまず第1点目としてお伺いします。(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 議長、議長、不規則発言とめてください。

 ②、例えて言えば、仮に犯罪者に向かってあなたは犯罪を犯したかと聞いたとしても、犯罪者自身が不利になるような事実を認めるはずがないのでありますから、寄附の事実及びこれを認める発言をした人物がいないという動かぬ証拠はほかにあるのかどうなのか、明らかにしていただきたい。(議場騒然)

 ③、本件梅岩寺所有地約 570坪は、公示地価でさえ坪 130万円以下のものがないという時期に、(議場騒然)坪81万 3,000円という超安値で価格指導が行われ、しかも……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後7時36分休憩

                午後7時37分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、朝木議員に申し上げますけれども、これは公職選挙法第 199条の2に関する調査案件ですから、(「だから、質問を最後まで聞けばわかるって」と呼ぶ者あり)そのことについての質問なら結構ですけれども、梅岩寺の土地がどうのこうのというようなことは一切関係ありません。(「だから、ちゃんと最後まで聞いてくださいよ」と呼ぶ者あり)(「議長さ、これ、休憩でしょう」と呼ぶ者あり)はい。あ、開会中です。

 休憩します。

                午後7時38分休憩

                午後7時41分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 今、休憩中の発言でですね、総務委員会の出席要請に応じない人が総務委員長報告に対して質問するのはおかしいんじゃないかというような御意見がありましたけれども、私もそのとおりだと思うんです。(「どこに根拠があるんですか、その根拠は」と呼ぶ者あり)もし、もし御意見があるんでしたら、総務委員会に(「根拠がどこにあるんですか」と呼ぶ者あり)出席をすべきだと思います。しかしながら、(「発言制限の根拠がどこにあるんですか」と呼ぶ者あり)しかしながら、質問者が……。ちょっとお静かに願います。私も確かにそのとおりだと思いますけれども、今回に限って特にですね、質問を許したいと思うんです。(「当たり前ですよ」と呼ぶ者あり)

 ただ、朝木議員についてはその旨を十分に考慮に入れながら、総務委員会の出席要請に応じなかったということを頭の中に入れながら、質問をしていただきたいと思います。(「当然です、はい」と呼ぶ者あり)(「議長ね、この調査案件の内容のみにさせなさいよ。それだったら認めてもいいよ」と呼ぶ者あり)内容のみ、もちろん。先ほども、先ほども申し上げましたとおり公職選挙法第 199条の2についての調査ですから、その件についての質問であれば許可をいたしたいと思います。もし、そうでなかったとすれば……。(「最後まで聞いてみないとわかんないでしょう」と呼ぶ者あり)(「再開してください。再開しました。それでは、質問を再開します」と呼ぶ者あり)

 まだ指名していません。(「議長、もう一回確認してくださいよ。書いちゃってあるんだからね」と呼ぶ者あり)(「原稿読むしかないんだから」と呼ぶ者あり)(「調査に関係しない質問はしませんよ」と呼ぶ者あり)

 再度、朝木議員に申し上げますけれども、再度申し上げます。この問題は、公職選挙法第 199条の2に関する調査についての報告ですから、その件についてのみの質問であれば許可をいたしますけれども、そのほかの、梅岩寺の土地が幾らとか、そういったことについては一切触れないでおいていただきたい。もしそうであれば、すぐに質問を取りやめます。いいですね。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、質問を続けますが、しかも価格指導の前提である第三者鑑定が1社鑑定で行われたことから見て……(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後7時42分休憩

                午後7時45分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。再開。再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) どうぞ質問を続けてください。

◆5番(朝木明代君) 第2点目、私は議長に対して今月5日付で2通の文書を提出し、議長が文書によって私の4点の質問に対して誠意を持って回答するのでなければ、土地取引疑惑の解明には何ら役に立たないので、総務委員会には出席できかねる旨をお伝えしてありますが、(議場騒然)その後、文書による回答は一切なかったのであります。したがいまして、私は総務委員会には出席していないのであります。私の2通の申し入れ書に対して文書による回答を行わなかった理由は何か。また、私の12月5日付の議長あての文書の内容を総務委員長はなぜ報告しないのか。先ほどの11月13日付の文書については議長あての文書であるにもかかわらず総務委員長は公開しております。この12月5日付の私の申し入れ書に対しても内容の公開を要求いたします。

 次、第3点目、手続に関して伺いますが、会期終了後に既に終了した事件の中でなされた発言自体について調査するのは、会期不継続の原則を定めた(議場騒然)地方自治法第 119条に違反すると考えるわけでありますが(議場騒然)、この点について明確に答弁をいただきたい。

 第4点目、総務委員会への出席要求書は総務委員長名義でなされているのでありますが、議会の単なる内部機関たる常任委員会の議事整理権を持つにすぎない総務委員長にほかの議員に対する出席要求の権限があるとすれば、会議規則及び委員会条例のどの規定を根拠としたのか、明らかにしていただきたい。

 以上です。

◎4番(川上隆之君) お答え申し上げます。

 何か今ですね、質問が数項目ございましたが、ほとんどの内容につきましてはですね、当総務委員会の調査案件とは無関係でございますので、ほとんど答えることはできません。

 ただし、最後に御質問がございました、いわゆる総務委員会のいわゆる権限の問題の御質問がございました。確かに御質問者がおっしゃるとおり、総務委員会は朝木議員の、あなたに対してですね、強制力のあるような、そういうことはできませんけれども、何回も申し上げておりますが、東村山会議規則第55条に基づいてあなたに対して出席要求をしたのでございます。しかし、この55条につきましては、あなた以外の議員の方はすべての議員が全部御出席をいただきまして内容聴取に応じてくれたことは、紛れもない事実でございます。しかしながら、あなたは残念ながら、それぞれ理由を言いながら御出席いただけず、意見あるいは説明等ができなかったことに対しまして当総務委員会としては甚だ遺憾であると、そのように考えております。

 以上でございます。

○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。

 討論ございませんか。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 報告について、報告の討論ってあるんですか。

 それでは、ただいまの議案第40……。失礼しました。議事日程47、調査案件につきまして、ただいまの総務委員会委員長の報告に対して承認できないとの立場で討論をいたします。

 第1点目といたしましては、ただいまの報告によりますと、各議員及び梅岩寺に対して寄附を行ったか、受け取ったかとの調査をしたとのことでありますが、本人に対して、犯罪を犯した本人に対して(議場騒然)受け取ったか受け取らないかとの調査をしたところで、その発言、回答に対して何ら信頼性が持てないのは、だれの目から見ても明らかなことであります。(議場騒然)ただいまの総務委員長の報告によりますと、各議員あるいは梅岩寺、いわゆる当事者からの証言以外に確たる証拠もないようでありますので、この点につきましては到底承認することができません。(議場騒然)

○議長(遠藤正之君) お静かに願います。

◆5番(朝木明代君) 第2点目、今回の総務委員会の調査につきましては、先ほど私の質問の中で指摘しましたとおり、私が議長あてに申し入れた文書、2通の文書に対して誠意ある回答がなされておりません。私は、そのような議長からの誠意ある回答があった場合には総務委員会の調査に応じるとの回答を文書の中でいたしておりますので、この点につきましても総務委員長からの報告には一切これに触れていないことも、とてもこの本件調査の方法について承認できるものではありません。

 続いて、第3点目でありますが、会期終了後に、会期終了後に、既に終了した事件の中でなされた発言自体について調査するのは、会期不継続の原則を(議場騒然)定めた地方自治法第 119条に違反すると考えるわけでありますが、この点が第3点目の理由であります。

 以上、3点の理由によりまして、ただいまの総務委員長の報告につきましては不承認の立場から討論といたします。

○議長(遠藤正之君) ほかに討論ございませんか。木内徹君。

◆3番(木内徹君) 日程第47、調査案件について、委員長、総務委員長の報告どおり承認に賛成の立場から討論をいたします。

 そもそも、本件は朝木明代議員が本年9月の一般質問の中で「当市の市議会議員が梅岩寺に対して 100万円単位の寄附をした事実があり」と発言したのを受けて、その発言内容の真偽を調査するために総務委員会が調査の付託を受け、その調査を進めていたものであります。

 その調査結果は、委員会の再三の出席要請を拒否した朝木議員を除く他の全議員に、寄附した事実があるかを、また寄附を受けたとされる梅岩寺の住職さんには寄附を受けたかと聞いたところ、それぞれ事実がないとのことでございました。それによって、これによって、朝木議員の発言は全くその事実がないことが判明したわけであります。

 それにもかかわらず、委員長報告に対する質疑応答の中でも明らかになりましたように、朝木明代議員は故意に問題点をはぐらかし、みずから市議会の中で発言したことに対して責任を全く持たず、その調査を進めていた総務委員会の再三にわたる出席要請を拒否し、さらにその発言によっていたずらに市民の議員に対する信頼を損なう結果をもたらしたことは、朝木議員の政治的、道義的責任は免れないと考えるものでございます。

 朝木議員は、市議会の議員としてその責任を自覚し、何らかの形で責任をとるよう強く要求し、委員長報告どおり承認することに賛成するものであります。

 以上であります。

○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。

 ただいまの調査案件についての委員長報告を承認することに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕

○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本件は承認されました。

            〔「議長、緊急動議」と呼ぶ者あり〕

○議長(遠藤正之君) 荒川昭典君。

◎15番(荒川昭典君) この際、緊急動議を提出したいと思います。

 ただいま承認をされました、総務委員会に付託をされました調査案件、いわゆる本年9月定例会一般質問のうち、9月17日、5番、朝木明代議員は、市議会議員、当市の市議会議員が 100万円単位の寄附を梅岩寺にしたこと、本人もこれを認めているという云々の発言があり、総務委員会が議会の意思により調査を付託されたのであります。

 私は総務委員会の一員として調査を担当してきたわけでありますが、発言者の朝木議員は報告どおり全く協力せず、いたずらに疑惑と混乱を議会に持ち込んだわけであります。

 議会の中で公式の発言をしたことについては議員は責任を持つことは当然であり、またこの種の発言は場合によっては市議会議員としての政治生命を断たれる結果をもたらす重大な事件であります。

 よって、私は、5番、朝木明代議員に対し道義的な責任を果たすよう猛反省を促す決議をするべきだと動議を提出いたします。

 以上です。

              〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(遠藤正之君) ただいま荒川議員から、朝木議員に猛反省を促す決議を提出したいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。

 お諮りいたします。本動議を直ちに日程に追加し、議題とすることに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕

○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 休憩いたします。

                午後8時休憩

                午後8時1分開議

○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。

────────────◇────────────

△追加日程第1 議員提出議案第6号 「市議会議員が100万円単位の寄付をした」という発言をしながらも不誠実な態度を取り続け、疑惑と当惑の渦を巻き起こし、あまつさえ、一般市民を憤慨させた朝木明代議員に、道義的な猛反省を促す決議

○議長(遠藤正之君) 追加日程第1、議員提出議案第6号を議題といたします。

 本件については、5番、朝木明代君の一身上に関する事件であると認められますので、地方自治法第 117条の規定により、朝木明代君を除斥いたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕

○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、朝木明代君を除斥することに決しました。

 朝木明代君の除斥を求めます。(「理由がないんです、議長」と呼ぶ者あり)(「除斥の義務があるんだよ」と呼ぶ者あり)(「理由がないの」と呼ぶ者あり)(議場騒然)

 御着席願います。(議場騒然)

 朝木議員に、朝木議員に申し上げます。除斥をしてください。(「ほら、議長そう言っているぞ。早く出ていけ」と呼ぶ者あり)(「理由がないですよ」と呼ぶ者あり)ちょっとお静かに願います。(「理由がないじゃないですよ。あなたの一身上に関することだから、それは、いたらまずいから、除斥を命じているんでしょう。それが理由だよ」と呼ぶ者あり)(「会期不継続の原則があるんです」と呼ぶ者あり)(「何、言ってんの。机にしがみつけ ばいいというもんじゃないでしょう」と呼ぶ者あり)朝木議員、本当に除斥してください。(「9月議会のことでしょう」と呼ぶ者あり)もう調査案件として付託されているんです。調査案件として付託されてるんです。勘違いしないでください。(議場騒然)勘違いしないで。(「今、委員長報告したでしょう」と呼ぶ者あり)(「調査はいいですよ」と呼ぶ者あり)再度、朝木議員に申し上げますけれども、除斥をしてください。(議場騒然)ちょっと静かにしてもらえます。(「やるなら、やってみろと言ってるんだから、やりましょうよ」と呼ぶ者あり)(「 119条なんですよ。 119条があって、できるんですか」と呼ぶ者あり)(議場騒然)朝木議員に再度申し上げますけれども……。ちょっとお静かにしていただけませんか。私、声が枯れちゃうんで。朝木議員に再度申し上げます。(議場騒然)朝木議員、聞こえますか。再度申し上げますけれども、除斥を勧告してからもう既に7分ぐらいたっています。なるべく速やかに除斥してください。あなたの一身上のことに関係してですから。(「だから、 119条をちょっと読まれたらどうですか」と呼ぶ者あり) 読んでます。読んでます。もう読ませていただいてますから。(議場騒然)

 それでは、皆さんに申し上げます。朝木議員に除斥勧告をしてからもう既に8分たちましたけれども、いまだに除斥していただけませんので、ここで休憩をいたしたいと思います。

                午後8時7分休憩

                午後8時10分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に再度お願いいたします。朝木議員に関係することですから、ぜひ除斥をしていただきたいと思います。出ないんですか。除斥勧告に従わないんですか、どうしても。(「理由はもう先ほどから申し上げているとおりです」と呼ぶ者あり)(「それと除斥は別の問題だろうよ。それすらもわかんないのか」と呼ぶ者あり)(「弁明をすればいいでしょう」と呼ぶ者あり)(「弁明して、だれなのか言えばいいじゃないか」と呼ぶ者あり)

 再度、朝木議員に申し上げますけれども、この議員提出議案第6号につきましては、東村山市議会会議規則第12条の議案の提出要件を満たしております。また同じく、東村山市議会会議規則第13条の動議成立に必要な賛成者の数も満たして提出されたものです。さらに、地方自治法第 117条の規定により除斥を求めるものです。法律要件をすべて満たし提出されている本件に対してあなたが除斥に応じないで議席に居座り続けるということは、あなた自身が法律違反をしているということになるわけです。市民の信託を受けて議員の職にあるものみずからがこのような暴挙に出られていることに対して、議長として大変に遺憾の意を表明するものであります。(「内容は合法的なものですか」と呼ぶ者あり)はい。(「内容は。問題があるんじゃないですか」と呼ぶ者あり)

 再度お願いいたします。除斥してください。

 皆さんにお諮りいたしますけれども、除斥勧告をいたしましても、もう既に12分たっておりますが、まだ除斥していただけませんので、ここらで休憩をしたいと思いますので。

 休憩いたします。

               午後8時12分休憩

               午後11時42分開議

○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) ただいま倉林辰雄君外5人から、会議規則第89条第1項の規定により、朝木明代議員に対する懲罰の動議が提出されました。

 お諮りいたします。この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方の挙手を求めます。

                 〔賛成者挙手〕

○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。

────────────◇────────────

△追加日程第2 朝木明代議員に対する懲罰の動議

○議長(遠藤正之君) 追加日程第2、5番、朝木明代議員に対する懲罰の動議を議題といたします。

 本件については、地方自治法第 117条の規定により、朝木明代議員の除斥を求めます。

 どうぞ除斥してください。除斥していただかないと会議進みませんので、ひとつお願いをいたします。もう時間がなくなっちゃうから。(議場騒然)朝木議員、本当に除斥してください、お願いします。朝木議員、会議が進みませんから。再度お願いしますけれども、会議が進みませんから、ぜひ除斥をしてください。(議場騒然)(「休憩じゃなかったの」と呼ぶ者あり)休憩じゃないです。(議場騒然)

 再度、朝木議員に申し上げます。地方自治法第 117条の規定により除斥をしてください。(議場騒然)

 先ほどから何回となく除斥の勧告をしておりますけれども、従っていただけませんので、少し休憩いたします。

               午後11時48分休憩

               午後11時51分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。(議場騒然)

────────────◇────────────

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に再度お願いします。除斥をしてください。会議が進みませんから、ぜひ除斥をお願いします。時間がないから本当に除斥してよ。当たり前のことなんだから。(「テープが改ざんされたって言ったのだれだ、おまえ。真正決議出されたのだれなんだ。そのとき懲罰動議かけられたのだれなんだよ」と呼ぶ者あり)(「あれは終わってないんじゃないの、あれは」と傍聴席から呼ぶ者あり)(「除斥っていうのはね、議席から離れていくことが除斥なの。わかってんの」と呼ぶ者あり)(「あら、そうですか」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「意味がちょっと違うんじゃない、国語の字引引きなさい」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「ほら、5番、出なさいよ」と呼ぶ者あり)(「4年間で2回も3回も懲罰かけられる議員なんていないんだぞ。表へ出ろ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「こういうときは出ないで、ほかのときはよく傍聴席の矢野穂積と一緒に打ち合わせをするため、よく出てるじゃない」と呼ぶ者あり)(「打ち合わせしてこい、打ち合わせ」と呼ぶ者あり)(「3番議員、元気いいじゃない」と呼ぶ者あり)(「テープが改ざんされたっていうのどうなったんだ」と呼ぶ者あり)(「まだ続いてるんじゃない」と呼ぶ者あり)(「続いているわけないじゃないか」と呼ぶ者あり)(「四中のリベート問題はどうしたんだよ。裁判だってみんな負けているんじゃないか」と呼ぶ者あり)(「あれ知らないの。知らないの、あれ」と呼ぶ者あり)(「3番、おまえ、証人尋問に出てこいよ。取り調べ受けるんだよ、おまえ。おい、3番」と傍聴席より呼ぶ者あり)傍聴席は静かに。(「3番」と傍聴席より呼ぶ者あり)傍聴席はうるさい。(「こら、傍聴席の矢野穂積、やじを飛ばすな」と呼ぶ者あり)(「証人調べに出てくるんじゃないの」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「傍聴人は静かに」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「懲罰動議なんだ、今。除斥なんだ、除斥」と呼ぶ者あり)(「早く出なさい」と呼ぶ者あり)(「しかし、だらしがないね。全く情けないね、受けて立てないんだからね」と呼ぶ者あり)(「情けないね、ちゃんと答弁させてみたら、所管に。だらしがないね、本当に」と呼ぶ者あり)(「くだらない原稿読んでんのはだれなんだ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)朝木議員に再度申し上げます。地方自治法第 117条の規定により除斥をしてください。時間がありませんので早く。(「除斥してくださいという言葉はないの、議長。教えてもらいなさい」と傍聴席より呼ぶ者あり)除斥を求めます。(「会期を延長しとかないと間に合わないよ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)朝木議員、どうしても退席できないんですか。(「人間じゃないよ、こんなのは」と呼ぶ者あり)(「調査だ、調査だって」と呼ぶ者あり)(「何、何だって、ばかにしないで」と呼ぶ者あり)(「だったら、自分でちゃんと言えばいいじゃないか」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「会期延長したら」と呼ぶ者あり)(「総務委員会を侮辱するような発言は取り消した方がいいぞ」と呼ぶ者あり)(「会期延長しないと、流れちゃうよ」と呼ぶ者あり)朝木議員、除斥できないんですか。除斥を求めます。(「早く出ろよ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「会期延長すれば」と呼ぶ者あり)余計なこと言わないでください。(議場騒然)(「会期延長しないと流れちゃうよ」と呼ぶ者あり)だから退席してくださいって頼んでるでしょう。あんたの責任で流れちゃうんですよ。(議場騒然)朝木議員が除斥を(「会期延長しないと、流れちゃうよ」と呼ぶ者あり)朝木議員が除斥に応じないためにこの議会が流れてしまいますから。わかってますね。朝木議員のおかげで、流れちゃいますよ。(「早く出なさいよ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)(「さあ、もう12時だ。流れた。残念ですね」と呼ぶ者あり)(「少し、まじめになんなさい」と呼ぶ者あり)(「あんまりね、茶番劇でね」と傍聴席より呼ぶ者あり)(「茶番劇なんかじゃない」と呼ぶ者あり)(「何が茶番なんだ」と呼ぶ者あり)(議場騒然)


                午後12時自然閉会

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