東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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予算特別委員会(佐藤市議への攻撃/保育園問題等)

東村山市議会
予算特別委員会記録(第4回)
平成21年3月17日(火) 午前10時3分~午後6時44分


◎川上委員長 引き続き、きのうは民生費の途中で終了しておりますので、その続きより始めます。

 質疑ございませんか。矢野穂積委員。

○矢野委員 まず、質疑時間制限に抗議をしておきます。

 東京都の認証保育所には、都から市を経て、多額の補助金が交付されているわけでありますが、その中で秋津、空飛ぶ三輪車の施設には、「佐藤真和」と書いた政治活動用看板が、なお設置され続けている。

 まず、補助金を出している東京都は、設置を認めると言っているのかどうかなのか。それから、ほかに例はあるのか、伺います。

△中島児童課長 21年度予算に関係ありませんので、答弁できません。

○矢野委員 答弁拒否を貫くのだったら、それでもいいですが、何らかの利害関係があるんですか。

 ②でありますが、東京都は、昨年6月13日付で、昨日も指摘しましたが、認証保育所の施設を、昼夜を問わず、保育所目的以外で使用することは認められないという見解を文書で出している。07年3月の本会議、及び予算特別委員会で、部長、及び課長は、野口町3-7-38サンシティハイツ2-101が、認証保育所、空飛ぶ三輪車の施設であったこと、及び佐藤真和さんが、ここを住所としていたことについて認めていますが、間違いないですか。

△中島児童課長 21年度予算に関係ありませんので、答弁できません。

○矢野委員 昨日も指摘をしたわけでありますが、東京都は認証保育所の施設内を住所として、あるいは、居住するとか、昼は保育所で、夜は寝泊まりをするとか、こういうことは認められないという態度をとってありますが、そうであれば、佐藤真和さんが、選挙時登録をした03年の4月、さかのぼって3カ月は、この保育所内で寝泊まりをして、しかも、これを住民基本台帳に、住所として登録させ、さらには、選挙人名簿にも登録させていたということでありますが、ということは、住所にできないところを住所として、住民登録をし、さらには、選挙人名簿に登録をした。しかも、これも指摘したのでありますが、最高裁の判例によれば、当初の登録時点で、3カ月、適正に、適法に、住所を有していない場合は、その後で住所を有することになったとしても、この違法は治癒しない。選挙人名簿から取り消さなきゃいけないということになっているわけであります。

 この点について、まずもって、1つは、保育所を居住の用に供したという意味では、認証保育所三輪車に対する処分は必要であると思うけれども、この点についてはどうですか。

◎川上委員長 矢野委員、今回の質疑につきましても、21年度の予算と直接関係していないと判断しております。

 その点を踏まえて答弁願います。

△中島児童課長 21年度予算に関係ありませんので、答弁できません。

○矢野委員 このように、選挙人名簿に登録の資格がないのに登録させて、住所があったかのようにしていて、しかも、その後立候補して、市議の立場に立っているとすれば、これは、最初に戻って、違法でありますので、佐藤さんには、早く市議の辞職をするように、指摘をしておきますが、一切答えないという態度のようなので、次へ行きます。

 次は、花さき保育園の副園長として天下りをした、昨年3月までの保健福祉部の次長の問題でありますが、この点に関しては、何回も聞いたところ、児童課が主体となって設立を、社福の土の根会を設立したというふうに答弁をしているわけでありますが、お聞きしているのは、天下りした次長がどのように関与したのか、これをお答えいただきたい。

△中島児童課長 花さき保育園の設置者を社会福祉法人正和会から、社会福祉法人土の根会への変更は、担当所管であります児童課が主体となって実施をしました。認可保育園の設置許可の申達事務は、児童課が担当所管でありますので、そのような事務処理を児童課が行いました。

○矢野委員 この問題の次長は、関与をしていないんですか。

△中島児童課長 今、答弁したとおりでございます。

(不規則発言あり)

◎川上委員長 もう一度答弁してください。

△中島児童課長 先ほども答弁しましたように、認可保育園の設置許可の申達事務は、児童課が実施をしました。

(不規則発言あり)

◎川上委員長 休憩します。

午前10時15分休憩


午前10時16分再開

◎川上委員長 再開します。

 保健福祉部次長。

△今井保健福祉部次長 御質疑の関与という意味が、当方には理解できませんが、組織の一員としては仕事をしたというのは言えると思いますが。

○矢野委員 次長が、これで社福の土の根会の設立に関与した、手続に関与したということは明らかになったから、ぶつぶつ言いなさんなよ。文句があるんだったら、ちゃんと答弁をしなさい。

 次に、この児童育成部会の部会長の問題でありますが、その前に、この児童推進部会に、子育て推進交付金、従前の都加算分を再構築して、新しい補助金の規則をつくったわけですが、その際の規則の案を児童育成部会に提示をしたかどうか。

(不規則発言あり)

◎川上委員長 休憩します。

午前10時18分休憩


午前10時18分再開

◎川上委員長 再開します。

○矢野委員 ③と⑦の問題の、兼ねている問題です。この児童育成部会には、補助金を再構築したときの案は示したんですか。

△中島児童課長 民間保育所の運営費の関係の再構築の問題につきましては、推進交付金の創設に伴いまして、議論をして、所管として検討しているということについては、部会等には報告はさせていただいております。

○矢野委員 この補助金の再構築の、ことしから適用されている内容は、花さき保育園、つまり、児童育成部会長が園長をやっている花さき保育園だけが特恵的に優遇されているじゃないですか。これを本人がいる、部会長としているところへ見せたということですね。何ですか、これは。お隣と同じじゃないですか。これでいいと言ったんですか。

△中島児童課長 歳入のときも答弁させていただきましたけれども、補助金の再構築の関係につきましては、市の裁量の中で、特に、かつての都加算補助が、社会福祉法人のみに限定されていたものを、市としては、広く企業立やNPO立や、そういう市内の認可保育園全体に対する補助として再構築をしたという、市としては非常に大きな決断をさせて、再構築に当たったものであります。

 したがいまして、りんごっこ保育園やわくわく保育園、つばさ保育園にも、今までなかった部分が、まずは加算をするという大きい判断をさせていただいた上で、さまざまな運営費全体を再構築したものであります。したがいまして、特定の保育園を優遇するための補助体系ではありません。

○矢野委員 こっちが聞いているのは、花さき保育園に、特に、手厚くお手盛りをしていることになっているんじゃないかと聞いているんですよ。部会長をやっているのが花さき保育園の園長でしょうが。その保育園の補助金だけ、なぜがんと上がるんですか、ずっと下がっている中で。それを言っているんですよ。別にほかのところはどうのこうのという話をしていないですよ。

 つまり、花さき保育園に特恵的に優遇している補助金の、その案を見せたということでしょう。これお手盛りじゃないんですか。本人もうんと言ったんでしょうが。どうなんですか。だめだと言ったんですか。それを聞いているんですよ。

△中島児童課長 先ほども答弁させていただきましたように、特定の保育園を優遇するといった形での補助体系ではありません。

○矢野委員 この意味でも、自分の保育園だけ補助金ががんと上がっているような案を見せてもらって、うん、よろしいというふうにやるような、そういう部会長がいるということがはっきりしたんですから、いいですか、これをほうっておきませんよ、これからも。

 次へ移ります。時間がないので。

 市長は、何かりんごっこ保育園に対する去年の9月10日の監査について、定期監査について、何か助言だ助言だと叫んでいましたが、これに何か法的な意味合いがあるんですか。

△渡部市長 一般質問でもお答えさせていただきましたけれども、我々としては、子供の保育の実施主体として、りんごっこ保育園に委託をお願いしている。その立場から助言をさせていただいているものでございます。

○矢野委員 通告どおりだから、通告に従って答えなきゃしようがないでしょう。何か法的意味があるんですか。それを聞いているんだよ。イエス、ノーと。ある、なし。

◎川上委員長 市長、もう一度。

△渡部市長 広範囲な意味合いにおいては、法的根拠を持った助言だと認識いたしております。

○矢野委員 法的根拠って何ですか。何法の何条。

△渡部市長 先ほど答弁したとおりでございます。

○矢野委員 答えられないような答弁しなさんなよ。何法の何条と聞いているんだよ。

(不規則発言あり)

△今井保健福祉部次長 先ほどの市長の答弁のとおりですが、追加して、東京都の主要検査、これについては、児童福祉法に基づいて検査したわけですが、その中で人数が不足していた。配置する人数が一時不足していたという事実については、指摘したとおりでございます。

(不規則発言あり)

○矢野委員 時間がないので、次へ行きますが、朝木委員がこの間言っている、市役所の入り口の玄関のスロープの屋根のない問題でありますが、来年度予算でできないというのだったら答えてもらいたいんですが、こちらも朝木委員がいろいろ調べてきて、こういったちゃんとした屋根ね、これで230万円かからない、そう聞いてきました。何でできないんですか。

△藤巻総務課長 本庁舎、西側正面玄関入り口付近のスロープに屋根を設置することにつきましては、排水処理等の考慮から、既存の屋根よりも高く設置し、幅も広くとる必要がありますが、付近には、既存の屋根や植え込みなどがあり、庁舎壁面には、消火用送水口、横断幕取りつけ器具、地下には、排水設備や電気設備の配管が設置されております。このため、これらが支障ないように、屋根や柱、排水設備を設置するには、現行のスペースでは不十分であり、現状では難しいと考えております。

 特に、玄関北側は、地下1階に直接面しており、その部分は土台を設置することが難しく、また、樹木の保護も考慮しなければなりません。屋根があることで、利便性が向上するものと考えておりますが、ただいま申し上げましたとおり、そういう状況でありますので、玄関付近全体の対応としてとらえていく必要があると考えております。そのため、今後の課題として、とらえさせていただきたいと考えております。

○矢野委員 それは専門家の意見を聴取したのですか。

△藤巻総務課長 市の職員の判断であります。

○矢野委員 何でそういうことで、専門家の意見を聞かないんですか。できるというふうに専門家は言っているんだけど。それについて、どう答えるんですか。職員が判断したというのだけれども、書いたものを残していますか。

△藤巻総務課長 先ほど答弁したとおりでございます。

○矢野委員 書いたものを残していますかと言っているんですよ。情報公開でとるから。

△藤巻総務課長 特に、記録はございません。

○矢野委員 いい加減なことを答弁しないように。

 終わります。



◎川上委員長 再開します。

  次に、土木費から消防費に入ります。

〔中略〕

○朝木委員 まず、質疑時間制限に強く抗議しておきます。

  私のほうは、時間がありませんので、大きい1点だけお伺いしておきます。

  矢野議員が、一般質問で触れた  建設工業の問題でありますが、まず、この会社は05年に新銀行東京から無担保で融資を受けていますが、この際に、      都議が口ききをしたのではないかという疑惑が指摘されております。

  当市では、昨年までこの  建設工業に発注の実績があるようでありますが、その際に、  都議、または、

    市議など、関係者から口きき等、働きかけを受けた事実はあるのか、ないのか、まず伺います。

△小林下水道課長 御質疑ですが、21年度の予算と関係ございませんので、答弁できません。

◎川上委員長 私、委員長は、関係ないと思っております。

○朝木委員 答弁拒否はやめていただきたいのですが、これは21年度予算に前提としてお聞きしているのであって、そういう判断をしないでください。

  では、伺いますが、  建設工業は、05年の10月24日に、新銀行東京から融資を受けて、これが07年4月から返済が滞っており、08年の3月には、仮差し押さえをされております。経営状態が非常に悪いのは明らかでありますが、今後、21年度以降、この業者に、当市のホームページを見ましても、この業者は、都の指定給水装置工事事業者名簿に登載されておりますが、今後、当市は、この業者に発注することがあるのかどうか、発注できる業者だと考えているのかどうか、伺います。

△小林下水道課長 発注する予定はございません。


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