東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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決算特別委員会(土木費/採決)

決算特別委員会(第5回)
平成14年11月11日(月) 午前10時1分~午後7時35分


決算特別委員会(第5回)
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/cgi-bin/gikai/settag.cgi?fn=iinkai/414/11112605.TXT
平成14年11月11日(月) 午前10時1分~午後7時35分

△〔議題1〕議案第57号 平成13年度東京都東村山市一般会計歳入歳出決算の認定について

○(罍委員長) 議案第57号を議題といたします。

 本件については、前回は、労働費から商工費の質疑で終了しておりますので、本日は、土木費から消防費に入ります。

〔中略〕

○(罍委員長) ほかに質疑ございませんか。矢野委員。

◆(矢野委員) 時間がないので、残念ながらできないんですが、コミュニティバスについては非常に結論から申し上げますと、天下に当市の恥をさらしたと言わざるを得ない。このみっともない経過をあえて、やはりこれはきちんと確認しておかなければいけないと思います。

 初めから、国は、21条免許というのは無理だと言われていたわけでありますが、ちなみに01年1月17日、銀河鉄道は心配の余り国に確認したところ、4条免許の西武バス以外は、新規算入は無理ではないかということを確認して、市に対して質問状を出した。大丈夫ですかと。ところが、市は1月31日付で、いや大丈夫ですよ、国に確認したら問題ないと言っていますという答えを出した。文書ですよ。

 それから2カ月たって、01年3月29日か26日にコンペの説明会をやって、銀河鉄道にその業者の決定通知を出している。いいですか、この後3カ月後、また、国に聞きに行ったんですよ。そうしたら、コンペで業者を決めた後、3カ月たってからですよ、国が何と言ったかと。既存バス、4条免許の西武バスと友好的に事業は進めてもらいたい。友好的というのは、競合してはだめですよと言われているんですよ、いいですか。競合したら向こうに渡すよって言われてるんでしょう。それでその次01年7月のときに国から言われて、横浜の運輸局で言われて、その1カ月後に国からその資料をもらった。既存事業者の努力を適切に評価するから、競合したときは行政が一定の関与をする、そう言われた。

 続いて、ことしに入って5月30日に、いいですか、もう何かコミュニティバスがもう運行が決まったみたいな話をしている。つまり、銀河鉄道でやるということが決まったみたいにいろいろ言っている中で、5月30日に横浜の関東運輸局では、はっきりと4条免許を持っている既存事業者の西武との調整が必要である。友好的な範囲じゃないとだめですよと言われたんです、5月30日に。そのときに私が一番気にしているのは、所管は、市長の思いもあるので、この路線はどうしてもやりたいと言ってるではないですか。いいですか、これは極めて重大なことでしょう。既に業者の名前が出ていて、銀河鉄道がやるということがわかっていて、いいですか、市長はどうしてもやりたいと言ってるんですよ。銀河鉄道にどうしてもやりたいと言ってるようなものではないですか。それでことしの7月9日になって、市長が恥ずかしい手紙を西武バスの社長に出している。そのときもまだこの話はオープンになっていないんです。一貫して国は4条免許を優先する、21条免許はそのサブみたいなものであると言われてるでしょう。どうして初めからこんなみっともないことをやったのか答えてください。

○(罍委員長) 何を聞きたいの。

          (「ちょっとあなたは黙っていればいいんだよ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 絞って言えばいいや。

          (「いいよ、伝わってるよ、もう」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 伝わってないよ。

          (「伝わってますよ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) いろいろしゃベったけど、何をというのをもう一回言ってよ。

          (「あなたはわからないの。休憩しなさいよ、説明してあげるから。今言ったのでわからなければ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) では、だれが答弁するんですか。総合調整課長。

◎(榎本総合調整課長) コミュニティバスの関係でありますけれども、市は、2カ年かけて調査をして、その時点で他の先進市、武蔵野市とか西東京市、それらの状況とか、あと平成14年2月から施行されます道路運送法の改正、その他の内容を考えまして、それから判断しまして計画を進めてまいりました。4条免許、21条免許の関係については、その時点では市の方もはっきりさせてこなかったという点は1点あります。しかし、13年4月に運行事業者を選定したわけですけれども、これにつきましては、バス事業の実施に当たって、当然やっていただく事業ということがありますけれども、そこから事業者と市が一緒になって運行開始に向けて詳細に検討して、実施の時期までに体制を確立する、そういうもとで選定してまいりましたので、その後、詳細については今委員おっしゃられるとおり、その後、国の方も当初から細かい指示を出していなかったというのがございましたので、多少手続では問題も生じてまいりました。

 今年度になりまして、先ほど委員の申されたとおりでありますけれども、そういう状況で進めてまいりましたので、また共同運行につきましても、銀河鉄道が運行に向けて体制を確立するために、14年2月の法改正以来、国土交通省に足を運んでいろんな申請手続を確認する中で、4条免許の取得に向けて努力をしてきたわけです。しかし、その後いろいろな条件がございますので、運行開始までには条件が整わないということの銀河鉄道の判断の中で、市としても、市民とお約束した市の事業を実施するためには、西武バス株式会社の、これが今、市内唯一の4条免許取得者でありますので、その協力がぜひとも必要ということでありまして、西武にその辺について申し入れをし、7月末にそれに応ずるという結果をいただいたものであります。

 申請につきましても、現在、10月初めに終わりまして、1月運行開始には間に合わすという見通しを持っております。その10月に行いました申請につきましては、西武鉄道が4条申請、銀河鉄道が21条の申請ということになっております。

          (「そうではなくて、いつ4条免許ではなくてもできるのか」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) もう1回やりなさいよ、質疑を。だから言ったでしょう、通じてないんだって。

          (「休憩すればいいんじゃない、ちょっと」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 早くやりなさいよ。

          (「4条免許じゃない、21条免許は競合してやれるんだということをいつ聞いたかって聞いてるんですよ。いつできるって。競合した場合、4条免許じゃなくてもできるという」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 時間とめてないんだよ。ちゃんと質疑してください。

          (「とめてないよ、立ってないんだもん、まだ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 矢野委員、通じてないっていうの。

◆(矢野委員) 通じてるんだよ。

○(罍委員長) さっき、だから詳しくもっと質疑を正確にやりなさいと言ったでしょう。

          (「だから今言ってるんじゃない。通じてないから言ってるんじゃないよ。答弁するから聞いてみなさいよ、あなた。余計なことを言わないで」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 質疑の仕方が悪かったんですよ。ちゃんとやりなさいよ、ちゃんと。矢野委員、ちゃんとやりなさいよ。

◆(矢野委員) 答弁すると言ってるんだから、答弁聞いたらどうなんだね。

○(罍委員長) すぐ出ないじゃないか。いいですか。

          (「出るよ、ほら手を挙げてるじゃないよ。何やってるの、それ。時計とめなさいよ、何してるんだよ。時計変わったじゃないかよ、質疑してないのに」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 質疑してるじゃない。

          (「してないよ、何言ってるんだよ」と呼ぶ者あり)

◎(榎本総合調整課長) 国の方も、細かくはっきりしたお答えをなかなか出してもらえなかったというのがありますので、東村山市のコミュニティバス事業は4条免許でもできます。21条免許でもできます。そういうことを聞いておりました。4条と21条の関係でありますけれども、(「競合した場合を聞いているんだからね、競合した場合。」と呼ぶ者あり)21条が仮に、21条は特別な場合の許可ですので、それでもし運行開始して、その後4条事業者が同じ路線をやるということになった場合には、4条免許も許可せざるを得ませんね、そういうお話を聞いております。(「そんなこと言ってないでしょう、石沢さんは。石沢さんはそんなこと言ってないでしょう」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) やりとりしない。

          (「申請が競合した場合を聞いているんだよ、こっちは」と呼ぶ者あり)

◎(榎本総合調整課長) 申請が競合した場合は4条免許優先となりますねと、(「それは初めからわかっているんでしょうが」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) ちょっと待って。だめだって言うの、それじゃ。

          (「何言っているんだよ。答えないからだろう」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) もういい。結構です。もう答弁しなくて結構です。

          (「何言っているんですか、委員長」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) ちゃんとやりなさい、じゃあ。

          (「あんた、都合が悪いことが出てきたらね、何でふたするんだよ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) だれが都合悪いんだ。

          (「ルール守らないからだろう」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 何でおれが都合悪いんだよ。

          (「だれがルール守るんだよ」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 何でおれが都合悪いんだよ。ちゃんとやりなさいよ。

◆(矢野委員) 確認しておきますけれども、今年の5月30日、去年の7月、いずれも言われているじゃないですか。4条と21条が競合した場合は、4条優先だって言ったのだれですか。石沢専門官にちゃんと確認しているんでしょう、あなた方は。ちゃんと情報公開で出ているのに隠すわけにいかないじゃないよ。きちんと答弁しなさい。本当に全くみっともないことやっているんだから。

◎(室岡政策室長) 今年の5月30日に関東運輸局との打ち合わせでは、確かにそのようなことは言われました。(「去年の7月」と呼ぶ者あり)……ただ、我々としましては、このコミュニティー事業の事業コンペですね。事業コンペをする段階では、いわゆる4条免許でなければできないというようなことは運輸局からは言われておりませんで、21条でもできる。そういったことで、すべての作業を21条でもできるということを前提で進めてまいりました。これが4条でなければできないということになりますと、東村山市に入っておる事業者としては、コンペの段階では西武しかないわけですから、いわゆる、西武が自動的に決まるというようなことで、そのような選定もあったと思います。しかしながら、そうしなかったというのは、陸運局から4条でも21条でもコミュニティバスの場合はできるということを伺っておりましたので、それを前提とした作業を一貫して進めてまいったわけですが、5月30日に陸運局から、競合する場合は4条免許が優先される、そのようなことを確認しておりまして、それ以降、西武との共同運行について、いろいろ西武とのやりとりをしてきている。それが事実であります。

◆(矢野委員) 去年の7月の話をしているんです。

○(罍委員長) 休憩します。

                    午前11時32分休憩

                    午前11時33分再開

○(罍委員長) 再開します。

 総合調整課長。

◎(榎本総合調整課長) 確かに去年の7月には、国土交通省の方へいろいろお聞きに行ったりしておりますが、その中では、4条免許、21条免許の関係は出ておりません。(「何を言っているの」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 黙って聞きなさい。

◎(榎本総合調整課長) 友好的に事業を進めなさいということは、市内のバス、公共バス事業全体を考えて、この先、市内のそういう市民の足が確保できるように、総合的な考えの中で……(「あんた、そういうふうに理解したのか。許認可のこと全然知らなかったのか」と呼ぶ者あり)

○(罍委員長) 黙って聞いていろと言うんだよ。

◎(榎本総合調整課長) ……事業を進めるようにということで、そういうのであります。

◆(矢野委員) 余りひどいんでやめます。

○(罍委員長) 以上で、土木費から消防費の質疑を終わります。

〔中略〕

◆(矢野委員) 本件決算認定に対し、草の根市民クラブは、主として以下の理由により反対する。

 第1点、昨年度も取り上げた、当市指定金融機関あさひ銀行が、合併後も依然として不良債権1兆 4,000億円という経営危機に直面し、りそなの株価は60円台に低迷し、経営破綻の予想される頂上的存在となっているにもかかわらず、破綻時の対応と危機管理策がなく、理事者らの認識不足が著しく経営意識に欠けていること。

 第2点、当市は、全市税収入の縮減化傾向が依然としてとまらず、とりわけ01年度は、当初予算を満足に組めない財政危機状況が続いているにもかかわらず、議員や管理職等へのボーナス2割上乗せの役職加算制度をなお廃止せず、議員には、議会派遣の行政委員、他公社、他組合議会議員の手当報酬が二重払いされているという悪弊がなお廃止されていないこと。さらには、西宮、甲子園、門司という競輪が廃止されている中、どう見ても今後、収益回復の見込みのない公営ギャンブルから撤退せず、さらには随契を見直すことをせず、体育関係等各種補助金、報償費等を見直さず、財政危機打開のきめ細かい対策がとられていないこと。

 第3点、雑木林等緑地への固定資産税免除が10年の指定期間内途中での解除、伐採をペナルティーなしで認めるなど、改善がなおなされておらず、緑地保護制度とはなっていないこと。

 第4点、市役所でただ1人、何十年も全く異動しない一般職課長が議会事務局にいることについて、いまだに是正がなされていないこと。

 第5点、年度を超えた大口滞納者には延滞税を取っていないにもかかわらず、納税が一時に集中しないため、行政の都合で納期が決められているにもかかわらず、年度内の各納期を過ぎただけで延滞税を取るという弱者切り捨ての不合理が是正されていないこと。

 第6点、大半の自治体が情報公開の手数料を無料にしている中、いまだに有料を続けているということ。

 第7点、住基ネットの接続問題について、法案提出だけで可決、成立していないにもかかわらず、改正住基法附則規定の個人情報保護措置が担保されたなどと強弁し、極めて稚拙な法令解釈がまかり通っていること。

 第8点、多摩湖町ふれあいセンターが利用団体全員の名簿提出を要求するなど、市民活動への関与・干渉をしていることに是正がないこと。

 第9点、計画当初から単独では4条免許のバス業者しか路線バス運行が許可されないことが判明しているにもかかわらず、コミュニティバスのコンペを行い、銀河鉄道が選定された後も、国が単独が許可は無理であると指摘している中、市長自身がこの業者によるバス運行をごり押ししている事実が判明するなど、市長とバス業者との       が明らかになっていること。

 第10点、議長の公債費 5,000円を支出し、レストランドンキーにて01年7月25日に商工会と飲み食いを伴う懇親会をしていながら、これを隠そうとする答弁があったこと。

 最後でありますが、第11点、減量効果に見通しのないごみ有料化の方針を突然持ち出し、弱者切り捨て施策を推進していること。

 以上により、草の根市民クラブは反対いたします。

○(罍委員長) 休憩します。

                    午後2時35分休憩

                    午後2時58分再開

○(罍委員長) 再開します。

 お諮りいたします。休憩前の矢野委員の発言に一部不適切な発言がありましたので、本人の申し出により、この発言の取り消しを許可いたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

          (賛成者挙手)

○(罍委員長) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。

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