東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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予算特別委員会(採決等)

予算特別委員会記録(第5回)
平成21年3月18日(水) 午前10時3分~午後4時53分


○朝木委員 草の根市民クラブは、本件09年度一般会計予算案に対し、以下の理由により反対する。

  第1点、市長は100年に一度の経済危機などと口では言いながら、資本主義モデルの破綻の本質的意味を全く理解せず、西口再開発ビル床10億円買い取り、毎年7,000万円もの公益施設の経費費消を初めとして、冗費節減をせず、さらには市民、民間事業者の給与、及びボーナスの実態を全く調査もしないで、高齢者の1年分の年金に相当する職員の高額給与を改めず、さらには、議員、職員合計約8,000万円のもボーナスを上乗せする役職加算を廃止せず、及び税金で1人1回3,000円もの飲み食いを認める政務調査費を使った会派視察や不要・不急の課題を口実に出かける行政視察など、税の無駄遣いを是正する努力がないこと。

  第2点、他市が次々に撤退する中、公営ギャンブルによって、家庭崩壊や多重債務に負われる市民が現にいるにもかかわらず、破綻寸前の公営ギャンブルから撤退しようとしていないこと。

  第3点、保健福祉部次長が   した花さき保育園を舞台に、第八保育園の指定管理者の選定に関して、官製談合疑惑が指摘されたが、職員が名指しで内部告発されながら、これを徹底調査しなかったばかりか、選定のやり直しもせず、しかも花さき保育園の園長は児童育成部会会長を兼任し、事前に補助金案を見るなどして、特恵的に多額の補助金を受け取るなど、児童育成部会長のいすに座り続け、今後も市当局と  し  を受ける関係を続けていること。

  第4点、裁判所から民主主義の場とは思えない、議会の決議は事実に反し、あたかも劣悪な保育環境にあるかのように印象づけ、りんごっこ保育園の名誉を毀損したと厳しく糾弾され、300万円もの賠償金の支払いを命じられているにもかかわらず、反省するどころか、いまだに趣旨不明の法的拘束力も全くない助言事項なるものを持ち出して、全く問題ないりんごっこ保育園に何か問題があるかのような喧伝を続け、むしろ児童福祉法56条の7以下により、保育園を援助すべき立場にありながら、全く逆に園児、及び保護者に不安を与え続けていること。

  第5点、西口再開発には巨額の税金を投入しながら、わずか200万円で設置可能な市庁舎入り口のスロープに屋根を設置せず、健常者は屋根つきの通路を歩き、車椅子で来庁する障害者や、ベビーカーで来庁する市民などは雨にぬれてもいいという弱者切り捨ての渡部市長を象徴するような態度をとり続けていること。加えて、公民館等の使用料を無料に戻そうとしていないこと。

  第6点、当市の財政を逼迫させ、ついには退職手当債を発行する事態に追い込まれたにもかかわらず、市長は退職金を全額返上しようとしていないこと。

  以上、草の根市民クラブは、本件09年度一般会計予算に断固反対する。



―――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――

〔議題6〕議案第32号 平成21年度東京都東村山市下水道事業特別会計予算

◎川上委員長 議案第32号を議題といたします。

〔中略〕

◎川上委員長 ほかに質疑ございませんか。朝木直子委員。

○朝木委員 下水道特別会計について、何点か伺います。

  まず、①でありますが、維持管理コストに対して、市民は超過負担しておりますが、投資的資本的経費は、政策判断として支出されたもので、起債で賄えば公債費が巨大になるのはわかり切ったことでありますから、当然に一般会計から繰り出すべきと思いますが、見解を伺います。

△小林下水道課長 公共下水道事業の汚水事業につきましては、トイレの水洗化による生活環境の改善、環境衛生や水環境の改善のために、短期間に集中的に汚水工事を実施し、その財源を国や都の補助金、受益者負担金、また、その大半を地方債で補完したわけでございます。

  下水道事業債の平成19年度末の元金の現在高は、281億9,333万円となっております。公債費負担につきましては、平成15年度が元利償還額のピークでありますが、平成21年度までは毎年30億円以上が見込まれる予定です。このような状況の中で、16年度までは一般会計から、20億から22億円の繰出金をお願いしておりましたが、平成17年度からは、世代間の負担の平準化を図るため、資本費平準化債の借り入れを実施し、繰入金の縮減に努めております。

  さらに、平成17年度から実施した公営企業金融公庫債の借りかえや、政府債の低利への借りかえを実施しております。今後は、受益者負担の原則と、一層の経営努力を進めることが必要であり、市民の信頼と期待にこたえられる下水道の構築に全力を尽くすことが肝要であると考えております。

○朝木委員 次に行きます。②です。

  下水道料値上げ後の下水道料減の実態はどうなっているのか、お伺いいたします。

△小林下水道課長 下水道料金は、平成12年4月に、平均で16.6%の料金改正をいたしました。

  改正後の対前年度の増減率は、11年度から12年度の増減率は15.27%増、12年度から13年度の増減率は0.28%減、13年度から14年度の増減率は1.02%増、14年度から15年度の増減率は0.71%減、15年度から16年度の増減率は0.11%増、16年度から17年度の増減率は0.01%減、17年度から18年度の増減率は0.41%増、18年度から19年度の増減率は2.5%の減となっております。

○朝木委員 ③は割愛いたします。

  ④でありますが、下水道の受益者負担金の別表2に掲出されている各項目ごとの徴収猶予の件数と、平米数と、各金額を伺います。

◎川上委員長 お諮りいたします。

  この際、会議時間を暫時延長したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

◎川上委員長 御異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。

  下水道課長。

△小林下水道課長 平成21年2月現在で、農地が1,170件、面積で99万4,472平米、金額で2億7,823万2,000円、生産緑地は457件、面積で42万8,370平米、金額で1億6,822万3,000円、指定緑地は69件、面積12万1,347平米、金額で4,792万1,000円、最後に、その他としまして61件、面積3万4,086平米、金額で1,484万1,000円です。

○朝木委員 参考のために、その他というのは、例えばどういうものでしょうか。

△小林下水道課長 市でお借りしている土地とか、あとは係争地となってございます。

○朝木委員 次に、⑤でありますが、下水道受益者負担金の別表3に掲出されている各項目ごとの減免件数と平米数、金額を伺います。

△小林下水道課長 平成19年度は、徴収猶予を解除して、負担金を減免した件数が2件、面積が62平米、金額で1万9,000円でございます。


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