東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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東村山公園拡張造成工事(第二期)請負契約

平成7年東村山市議会6月定例会
東村山市議会会議録第18号
平成7年6月28日(水)


○議長(清水雅美君) 日程第1に入ります前に、矢野議員に申し上げます。22日の一般質問の発言の中で、議長からも注意を申し上げましたが、地方自治法 132条に抵触する発言、すなわち個人名を使い、プライバシー侵害の可能性を含んだ発言があると思われますので、その部分の取り消しを議長としては希望いたします。

 希望されますか。

◆4番(矢野穂積君) 単なる個人名使用は自治法違反じゃないので、応じません。

○議長(清水雅美君) 取り消しをされないならば、議長として取り消しを命じます。矢野議員に地方自治法第 132条に抵触する発言の取り消しを命じます。

 念のためにお諮りをいたします。

 本件については今の時点で何カ所あるか等、厳密に特定することができませんので、反訳文ができ上がったときに改めて議会運営委員会に御諮問申し上げ、取り消し部分の決定をしたいと思います。このことを含めて、本件取り消しについて、これを会議録副本から取り消すことに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、本件は会議録副本から取り消すことに決しました。

 この際、議長として厳重に申し上げておきます。(「プライバシーじゃないでしょう」と呼ぶ者あり)

 議員就任時点に……(「どこがプライバシーなの」と呼ぶ者あり)お静かに。(議場騒然)お静かに。静かにしてください。

 休憩します。

              午後2時14分休憩


              午後2時14分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(清水雅美君) 議員就任時点に渡された、「議会運営マニュアル」の「はしがき」にもありますように、議会運営の円滑かつ民主的な運営をするためには、単に東村山市議会会議規則だけにとどまらず、標準会議規則をも参考にしてこの会議は運営されているわけであります。しかも、これらのことは議員自身がみずからの意思によって「守る」ことを決めたことであり、文章化したものであることを自覚していただきたいと思います。

 今後、他人の私生活にわたるような言論をしないように、また議会の品位を保持するよう、適切な用語を使用されるよう議長から注意確認をしておきます。(「議事日程の追加の動議」「賛成」と呼ぶ者あり)

 休憩します。

              午後2時16分休憩


              午後2時17分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(清水雅美君) ただいま4番、矢野議員から動議が出されまして、一定の賛成者がありますので、動議は成立をいたしました。

 この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに賛成の方の挙手を求めます。

              〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手少数であります。よって、本動議は否決をされました。

 次に進みます。(議場騒然)

 休憩します。

              午後2時18分休憩


              午後2時18分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

────────────◇────────────

○議長(清水雅美君) 先ほどの動議は決議を求める動議でありますので、前もって文章が必要であります。文章がありませんので、先ほどの動議は取り消させていただきます。

 休憩します。

              午後2時18分休憩


              午後2時18分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

────────────◇────────────

△日程第1 議案第34号 東村山公園拡張造成工事(第二期)請負契約

○議長(清水雅美君) 日程第1、議案第34号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。5番、朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) 議案第34号について何点か伺います。

 本件議案は東村山公園拡張造成工事の第2期工事請負契約でありますが、第1期工事につきましては1億5,000 万円以下ということで議題には上がってこない契約であったわけでありますが、したがいまして、この第1期工事の内容についてまずお伺いいたしたいと思います。

 第1期工事の工事請負契約について伺いますが、①として入札の参加業者名はどのような業者であったか。②、落札業者名と落札金額についてそれぞれ明らかにしていただきたい。

 続いて本件第2期工事の……

○議長(清水雅美君) 5番議員に申し上げますが、議題外にわたっての質疑は避けてください。

◆5番(朝木明代君) 関連だから構わないでしょう。関連しているわけですから。

○議長(清水雅美君) 議題外です。今、第2期工事をやってます。

◆5番(朝木明代君) 設計の本件2期工事の……

○議長(清水雅美君) 第2期工事の契約案件です。

◆5番(朝木明代君) 設計の委託契約について伺いますが、まず①として、入札参加業者名、②、所管が予定価格を積算し、決裁用の文書を起案したのは何月何日か。③、入札の予定価格は何月何日に決裁が完了したか。④、入札の予定価格の決裁用文書を閲覧し得る職員はどの範囲か。職名を具体的に明らかにしていただきたい。⑤、落札業者名と落札金額についても明らかにしていただきたい。

 続いて、本件工事請負契約について伺いますが、指名競争入札ということでありますが、①、指名業者選定委員会は何月何日に開催したか。またこの委員会への出席者はだれとだれであったか。出席者名を明らかにしていただきたい。②、指名競争入札の指名業者の格づけ、及び選定基準についてでありますが、選定基準につきましては、先ほど10番議員の質問に対して適格性等を審査したかのようなあいまいな答弁があったわけでありますが、この選定基準につきましてはもう少し具体的に、客観的にどのような基準を持って選定をしたのか。この点についてもう少し具体的な客観的な選定の基準について明らかにしていただきたいと思います。③として、指名の辞退はあったかなかったか。④、所管が予定価格を積算し、決裁用の文書を起案したのは何月何日か。⑤、本件指名競争入札の予定価格は何月何日に決裁が完了したか。⑥、本件指名競争入札の予定価格の決裁用文書を閲覧し得る職員はどの範囲か。所管職員から理事者まで具体的に明らかにしていただきたい。⑦、現場説明会の通知は何月何日にどのような方法で行ったか。⑧、現場説明は何月何日に行ったか。⑨、現場説明の通知をどの職員が指名業者のどの社員に行ったか、記録は残したかどうなのか、明らかにしていただきたい。⑩、最低制限価格は設定したかどうか、明らかにしていただきたい。

 これらの答弁につきましては総務部長が答弁なさると思いますが、常に語尾がはっきりしませんので、語尾をわかるようにはっきりとお答えをいただきたいと思います。

 続いて、4点目の質問でありますが、談合に関する市長の見解を伺っておきたいと思います。当初議案でも伺ったのでありますが、市長からの明快な答弁がありませんでしたので再度伺うのでありますが、前商工会長として談合についてはどのようにお考えか、談合は必要であるかのような、談合をやらないとやっていけないかのようなちまたの声もありますので、これについて市長はどのような見解をお持ちか、お答えをいただきたいと思います。

 続いて、5点目、談合防止についてでありますが、本件指名競争入札についての談合防止策をどのようにとったか。

 6点目、拡張用地購入の内容について伺いますが、これは過去の議会でも一定の審議がなされておりますが、再度、確認の意味で伺いますが、拡張用地購入の面積、平米単価、総額、相手方等を明らかにしていただきたい。

 最後、第7点目の質問でありますが、用地購入費、及び工事費の財源の内訳、第1期工事、第2期工事それぞれについて具体的に明らかにしていただきたい。また、第2期工事の工事費につきましては一定の答弁がありましたので、これを除いた部分で答弁をしていただきたいと思います。

 以上です。

○議長(清水雅美君) 答弁者に申し上げますが、会議規則第44条で議題外にわたって、またその範囲を超えて質問してはならないという規定があります。そこら辺に抵触するようなところもあるかと思いますので、配慮しながら御答弁をお願いします。

◎総務部長(市川雅章君) お答えいたします。

 語尾が明瞭でなくて、申しわけございません。

 2点目からお答えします。まず、第1点目の入札参加業者名でございますが、サンキコンサルタンツ株式会社、株式会社出雲、株式会社アーバンデザインコンサルタント、株式会社森緑地設計事務所、株式会社京央造園設計事務所、株式会社伊藤造園設計事務所、株式会社あい造園設計事務所、株式会社アーク造園設計事務所でございます。

 2点目でございますが、決裁の文書を起案したのは何月何日かということでございますが、平成5年10月12日でございます。決裁でございますが、10月27日でございます。閲覧し得る職員はどの範囲か、こういうことでございますが、社会教育部長、課長、係長、担当者、教育長、総務部長、管財課の課長、係長、担当者、それから文書担当の総務課長、係長、担当者、企画部長、収入役、助役、市長でございます。

 それから、落札業者名と落札金額ということでございますが、株式会社森緑地設計事務所でございます。落札金額は 1,055万円でございます。工事請負契約の3点目でございますが、まず第1点目、何月何日に開催したかということでございますが、平成7年4月18日であります。委員会の出席者名でございますが、具体的な名前については申し上げかねますけれども、東村山市指名選定委員会規則を御参照いただきたいと存じますが、助役以下、7部長でございます。そのほかに担当の課長、こういうことでございます。

 それから、2点目の格づけ、選定基準でございますが、これは等級の格づけはいたしておりませんで、総合数値により適格性を判断しているということでございます。

 3点目の指名辞退の有無でございますが、ございません。

 それから、起案日ですが、3月27日。

 5点目の決裁ですが、4月12日です。

 6点目の閲覧し得る職員でございますが、社会教育部の部長、課長、係長、担当者、それから都市建設部の都市建設部長、課長、緑政課の係長、それから土木課の課長、係長、建築課の課長、係長、それから総務部の管財課、課長、係長、担当者、総務部長、それから文書担当の総務課長、係長、担当者、企画部長、収入役、助役、市長ということでございます。

 それから、現説の日でございますが、4月19日、電話でございます。現場説明は何月何日かということですが、4月20日でございます。それから、現説の通知をどの職員がということでございますが、管財課職員でございます。指名業者のどの社員にということでございますが、営業担当の社員であります。記録は残しております。最低制限価格でございますが、設定いたしております。4点目につきましては、市長の方からお答えをさせていただきますが、5点目の談合防止についてどのような防止策をとっているか、こういうことでございますが、個別に現説を行っております。そのほかに文書といたしまして、これらの入札心得、それから通達文書、不都合があった場合には厳正な措置をとる、こういう内容でございますが、そうした通達文書をとっている、こういうことでございます。

 以上でございます。

◎助役(原史郎君) 談合問題につきまして市長にという御指名でございますが、指名業者選定委員会の責任者としまして、助役から回答申し上げます。

 御承知のように、この談合問題につきましては大変大きな社会的な問題がございまして、当市としましては平成5年11月24日に入札制度検討委員会を設置いたしまして、それぞれの建設業法に基づく建設業者のチェック、これらを十分に審査し、現在まで6回に及びこの検討委員会を開催させていただいております。あってはならない談合問題でございますので、これらにつきましては厳重な対応で措置をいたしておりまして、ただいま総務部長が申し上げましたように、大きな入札制度についてはそれぞれ個別に業者の顔が合わないように、こういうふうな方法で2日間、丸一日かけまして、これらの選定業者を選定した中から対応いたしているわけでございます。したがいまして、当市におきましてはこれら入札制度について、指名競争入札において談合がない、このように信じておりますし、今後ともそのようなことについては十分に認識を深めながら、絶対にあってはならないようなことについては断固としてこれらについての対応を進めてまいりたい。現時点では全くそういうふうなことはないということを言明をいたしているところでございます。

◎社会教育部長(細淵進君) 大きい御質問の6点の面積、平米単価、総額、相手方等の御質問ちょうだいいたしたわけでございますけれども、面積でございますけれども、4年度一般会計への購入といたしましての面積でございますが、3,335.41平米でございます。5年度につきましては1,999.13平米、トータルといたしまして5,334.54平米でございます。平米当たり単価でございますけれども、4年度、31万 1,002円、5年度、26万6,125 円でございます。なお、これにつきましては利息も含んだ単価ということで御理解いただきたいと思います。総額でございますけれども、15億 6,933万 9,233円でございます。相手方につきましては答弁を控えさせていただきたいと思います。

 以上です。

◎都市建設部長(沢田泉君) 平成7年度に予定する工事の財源につきましては先ほど申し上げたとおりであります。平成6年度につきましては1億 1,215万 6,700円、設計管理費を含む総事業費に対しまして国が 2,600万円、東京都が 670万円、起債が 6,460万円、一般財源として 1,485万 6,700円でございます。

◆5番(朝木明代君) 再質問いたしますが、指名競争入札の指名業者の選定に際して、選定基準について伺ったのでありますが、これについては総合数値をもってというふうなお答えがあったわけでありますが、この総合数値の内容について具体的に明らかにしていただきたいと思います。この総合数値というのは業者ごとに毎年、その数値が大幅に動くものであるのかどうなのか、この点も合わせて総合数値の内容について明らかにしていただきたいと思います。

 それから談合に関する市長の見解をということで、再三お伺いしてますのは、前商工会長のお立場の市長さんにぜひ談合に対して業者さんの声なども多々聞いているかと思いますので、この点について市長となられたお立場で談合についてはどのような見解をお持ちなのか、ぜひお答えをいただきたいと思います。

 以上です。

◎総務部長(市川雅章君) 総合数値の内容、こういうことでございますが、一般的には工事を行う場合にランクづけいたします。その工事規模とか内容によりましてAランク、Bランク、Cランク、Dランク、このように分けておりますが、そのランクによってその工事に該当する業者から選定するわけですけれども、これについては総合数値でやっております。と申しますのがランクづけできない。いろいろな業種について登録しておるわけですが、これについては造園工事、こういうことでありまして、それだけを取り上げた場合にランクが下がってしまう。そういうようなことで、総合数値でやっておるわけですが、その審査内容といたしましては、経営事項の審査、いわゆる経営規模とか、そうした客観的な事項について一定の数値で表示する。その数値の中身については申し上げられませんが、要するにその会社の企業の規模等、実績等を数字でもってあらわして、そして一定の水準以上の数値のところから選ぶ、こういうことであります。

 以上です。

◎市長(細渕一男君) 談合についての市長としての考えということでございますけれども、これについては個人的な見解は差し控えさせていただきますけれども、当市の入札に当たっては公序良俗に反するような行為はなかったと信じております。

◆5番(朝木明代君) 選定の関係で再度伺いますが、過去の議会でも私は指摘したのでありますが、選定の際、過去の公共事業の実績を見るのだというふうな答弁があるわけですが、そうしますと公共事業を一度もやったことのない業者というのは永久に指名をされないのかというふうな疑問があるわけでありますが、この点について全く公共事業の実績がない業者であっても、指名を今後することがあるのかないのか、それについて一切、今後も実績がない業者は指名業者として選定しないのかどうなのか、この点についても明らかにしていただきたいと思います。

◎総務部長(市川雅章君) 総合数値の内容と関連いたしますけれども、総合数値を出す場合に客観的な資格審査事項とか、あるいは主観的な資格審査事項、その中身といたしましては経営規模とか経営状況とか、それから各種業種の評価、こういうものが対象になってくるわけですけれども、じゃ、過去、公共事業をやったことがない業者は永久に参入できないのかということでございますが、決してそういうわけではない。ただ、過去の公共事業の実績というのは選定基準の1つの要素としてはある、こういうことであります。

 以上です。

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