東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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リサイクル条例(直接請求)/菖蒲園再生工事問題

平成4年東村山市議会9月定例会
東村山市議会会議録第26号
平成4年9月29日(火)午前10時
△日程第1 一般質問(続)


○議長(遠藤正之君) 次に進みます。朝木明代君。

◆5番(朝木明代君) それでは、通告した内容から2点に絞って質問をいたします。

 まず、清掃条例改正関係について伺います。

 最近一部で、(仮称)リサイクル条例制定の直接請求の署名が行われているようであります。しかしながら、公表されている条例案には内容的に趣旨不明の問題点を含んでいると言わざるを得ないので、所管に確認しておくのでありますが、すなわち、条例案の目玉として新聞等でも紹介されている条例案第3章の再利用困難物という文言についてであります。この再利用困難物という文言は、都の改正清掃条例の第2節の適正処理困難物という文言の頭の4文字を再利用という3文字に取りかえたものでありますが、適正処理困難物の定義が極めて明快であるのに対して、再利用困難物の定義ははなはだ不明確であって、私は直接請求の代表者の方に直接質問してみたのでありますが、要領を得ない回答に終始し、結局は都条例の適正処理困難物と同じものであるかのような返事が返ってきたのであります。であるとすれば、都清掃条例に即した条例改正で必要、かつ十分なのでありますが、6月議会で所管部長が9月議会にもリサイクルを加味した清掃条例改正案で提案したいという答弁をしているにもかかわらず、あえてリサイクル条例制定の直接請求をなぜ行う必要があるのか、はなはだ疑問であります。しかも、適正処理は可能であっても再利用の困難なものは、日常の消費生活の至るところにある。木材から始まって、身につける靴や装身具、かばんやハンドバックに至るまで、ありとあらゆる範囲の製品に及ぶのでありますが、これらをつくるな、売るな、買うな、使うなというのが直接請求の条例案第3章であって、さらに、都条例第2節が事業者に対し再利用の容易性、つまり、再利用可能なものを評価して製造販売の促進をせよと言っているのに対し、直接請求の条例案第3章は再利用の困難性を評価して、再利用の困難なものは製造販売するなと要求しているのでありますから、日常の消費生活が大混乱することを初めから予定するようなものであります。直接請求の条例案を作成された方は、恐らく、集合論が理解されていないと言わざるを得ないのであって、適正処理困難物を再利用困難物と安直に言いかえただけでは、逆もまた真なりとはいかないことを知る必要があるのであります。

 そこで①として伺いますが、都条例の適正処理困難物を再利用困難物と言いかえて条例化することが現実的に可能と考えるか、明らかにしていただきたい。

 ②、最近配布されているビラを見ますと、市職労は環境部連絡会をつくり、環境部の職員が連絡会の役員を担当し、このリサイクル条例制定の直接請求に協力することを公表している一方で、所管の清掃条例改正については全く無視する姿勢のようでありますが、環境部の職員がはなはだ問題の多い直接請求に協力するといった姿勢であることについて、どのようにこれらを受けとめているか、明らかにしていただきたい。

 ③、昨年制定された、いわゆる国のリサイクル法は、技術的かつ経済的に可能な範囲でという条件つきではありますが、リサイクルの目標を設定し、リサイクル法施行令別表1から4までに、合計13の再利用促進品目を設けているのでありますが、右規定に基づき、どのように現行リサイクル制度を整理しつつ条例改正に生かす考えか、明らかにしていただきたい。次に、菖蒲園再生工事関係について伺います。さて、ここで強く指摘しなければならないのは、既に本年8月末当時、東京都の担当者の言葉を借りるならば、工事再開はもはや絶望的だったのであります。しかし本年9月1日以降、東村山市民新聞の疑惑追求キャンペーンの中で、本件工事を政争の具とするかのような動きを封じる世論の監視の力と、勘違いから工事反対を叫んできた一部グループが、真相が判明し、内部から崩壊し始めたことによって、パンク寸前の状態からついに工事再開せざるを得ない事態となったのであります。しかし、本件菖蒲園問題の核心部分は、一部勘違いグループによる反対があったから工事再開ができなかったというものではなく、所管の職務執行に対する決意が全くなかったと言わざるを得ない点にあるのであります。すなわち、東京都担当者が本件工事について、再三早期着工を督促した上に、一体やる気があるのかないのかと怒りをぶつけ、当市の所管部長に対して不信感をあらわにするような事態は、尋常なものとは言えないのであります。したがって、もう1つの決定的な問題であった、本年3月の境界立ち会い問題への取り組みの不十分さ等を含め、本件工事再開に何と1年も費やしたことに関し、所管部長の責任は極めて重大だと言わざるを得ないのであります。

 そこでまず初めに①として伺いますが、本件、菖蒲園工事の早期完成を願う多数の市民に、商工会の皆さん、近隣のほか施行業者の方々に対して大きな迷惑と損害をかけたことに対し、所管の中村部長はみずからの責任をどのように考えているか。またどう責任をとる考えか、市民の前に明らかにしていただきたい。

 ②として、中村都市建設部長に伺いますが、一部グループから水路に関して住民監査請求が出された後の昨年11月に、初めてあなたが東京都建設局河川部管理課長に事情説明した際、水路担当課長に説明するのに、なぜ公園内の水路の図面を持たずに出かけ、水路ではなく公園再生工事の説明だけをして、工事中止につながるような都担当者の怒りを買う態度をとったのか、理由を明らかにしていただきたい。

 ③、中村部長に続いて伺いますが、あなたが水路つけかえ工事を完成させなければ、水路の廃止交換手続が建設局から財務局へ移らない。すなわち、水路つけかえ工事の完成が第3期本体工事の絶対条件であること、これは都の担当者の言葉をかりれば、オール都庁の見解だということでありますが、この見解を本年の何月何日に知ったか。

 ④、重ねて中村部長に聞きますが、あなたは問題の水路つけかえ工事が完成すれば、約1カ月で第3期本体工事の許可、認可がおりるということは、本年の何月何日に知ったか。

 ⑤、本年3月に民地との境界確定が終わり、図面を作成した上で(発言する者多し)5月16日に工事の認可申請を行った結果、6月9日付で水路つけかえ工事許可がおり、水路の廃止変更申請、及び9月末日を期限とする水路つけかえ工事の申請を6月9日から数日間の間にすべて終了した後、すなわち、6月9日から8月末までの約3カ月間の間に、都北北建の担当者から問題の水路つけかえ工事を急ぐよう、何回督促された……

○議長(遠藤正之君) 休憩します。

                午後2時13分休憩


                午後2時13分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

--------------------◇------------------

○議長(遠藤正之君) 北山問題については……(発言する者多し)北山問題については陳情が出ていますので、一般質問はやらない決まりになっておりますので……(「関係ないでてすよ、これは、陳情の中身とは」と呼ぶ者あり)ありますよ。あります、あります。関連していますから……(「陳情の中身とは関係ない」「何言ってんだ」と呼ぶ者あり)関連してますから。(……議場騒然……)(「一般質問ではできないことになっているんだよ」と呼ぶ者あり)一般質問では陳情に出ている事件については、質問できないことになっていますので。(「関係ないです、中身は」と呼ぶ者あり)関係ありますよ。(「陳情の中身は市民の意見を聞けとか、専門家を入れろとか、そういうのが陳情の中身」と呼ぶ者あり)でも審議の中で、その辺までいっちゃうでしょう、どうしても。あなたが1人で決めるんじゃなくて、みんなで決めたことですから、御遠慮いただきたいと思います。(……議場騒然……)

 休憩します。

                午後2時15分休憩


                午後2時20分開議

○議長(遠藤正之君) 再開いたします。

--------------------◇------------------

○議長(遠藤正之君) 質問を続けてください。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けます。時間を議長、2分戻してください。2分戻しなさい、時間を。

○議長(遠藤正之君) そんなこと言っていると、またどんどん過ぎちゃうよ。(「時間を何で戻さないんですか」と呼ぶ者あり)もう再開していますから、どんどん過ぎちゃうよ。(「戻しなさい、時間を」と呼ぶ者あり)何言っているんだ、議長権限ですよ。(「時間を戻しなさい、2分」と呼ぶ者あり)あなたのために時間を費やしているんだから。(「時間を2分戻しなさい」と呼ぶ者あり)このまましていると、またどんどん過ぎますよ。構いませんよ、私は。

◆5番(朝木明代君) 議長が勝手に2分休憩を入れましたので、議場の発言残時間がゼロになった上にさらに2分の質問を続けます。

○議長(遠藤正之君) 休憩中はとめてあります。

◆5番(朝木明代君) それでは質問を続けますが、⑥、本年8月24日の建設水道委員会で私がなぜ水路つけかえ工事をしないかとただしたのに対し、中村部長は水路つけかえ工事と本体再生工事を一体的に行う方針だが、都の建設局、財務局の両方が工事を控えるよう言っていると発言したため、私は建設局、財務局のだれがつけかえ工事を控えるよう言っているのかと重ねてただしたところ、全く返答できなかったわけでありますが、8月末に私が確認したところでは、都の担当者によれば、中村部長は理事者調整の結果、水路つけかえ工事は先にやれない。本体工事と同時に行うのが市の方針だと何度も繰り返して、都北北建担当者に伝えたと聞くのでありますが、そこで伺いますが、中村部長が市川市長に対し、水路つけかえ工事を先に完成しなければ水路の廃止変更手続が前に進まないので、本体工事は再開できないという、オール都庁の見解を何月何日に市長に正確に伝えたか、日付を明らかにしていただきたい。

 ⑦、私が都の担当者に8月末に確認したところ、都担当者が「もう総工事再開は絶望的ですね」と言うほど、当市の担当者は本件再開工事に不熱心だと都担当者に受け取られていたのであります。そこで中村部長に伺いますが、水路つけかえ工事の許可がおりた6月9日から8月26日までの約3カ月間、所管部長として本体工事再開を図る努力をどのように行ったか、具体的に明らかにしていただきたい。

 ⑧、8月26日、9月7日、9月15日、9月28日に、勘違いから工事を妨害している一部グループと話し合いを行ったはずでありますが、出席者と話し合いの内容を明らかにしていただきたい。

 ⑨、9月15日に工事を妨害している一部のグループに対し、市長公印を押印してある8項目の回答書が渡されたと聞くが、8項目の内容をすべて明らかにしていただきたい。また、市長や所管部長が3月議会でも、後川の流量調査は無意味なので行わないが、湧水量調査は行うと答弁した内容に反する項目が8項目の中に入っていると聞くが、方針を変えた理由は何か。また、なぜ8項目を9月15日に彼らに対し出したのか。

 ⑩、市川市長自身に伺いますが、中村部長から、先ほどから繰り返し指摘している都の見解を、あなたが中村部長から聞いたのはいつであるか、はっきりとお答えいただきたい。

 ⑪、市川市長が本体工事と同時ではなく、水路つけかえ工事を先に着工することを決断したのは何月何日か。

 ⑫、市川市長に伺いますが、都が水路工事を許可し、工事再開の方向づけを示しているのにもかかわらず、菖蒲園オープン以来の経過を、基本的に勘違いした一部グループの妨害に引きずられて、話し合いと称するものを続けているのでありますが、9月21日の工事再開後の経過を踏まえ、一部グループと妥協をしなければならない不備が本体工事にあると考えているのかどうか、伺いたい。

 ⑬、9月15日に8項目を提示した後に至っても、農家のために不可欠の水路つけかえ工事ですら、勘違いしたまま実力で妨害している22日以降の一部グループの姿勢から判断し、彼らと話し合いによる解決が可能と考えているのか、市川市長に伺いたい。

 ⑭、22日以降の実力で工事を妨害した一部グループの姿勢から見て、都が水路つけかえ工事を許可した6月9日以降、速やかに工事を再開すべきであって、4カ月間も時間を浪費したのは大きな誤りであり、4期工事はもちろんのこと、3期工事再開も危うくしたのではないかと考えるのでありますが、4カ月も時間を浪費し、3期工事自体が完全に中止寸前まで追い込まれた責任はだれにあると市長はお考えか、明らかにしていただきたい。

 以上です。

○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げておきますけれども、休憩中は(「時間がないから、早く進めなさい」と呼ぶ者あり)時間をとめてありますので、誤解のないようにお願いします。

 答弁をお願いします。環境部長。

◎環境部長(石井仁君) 清掃条例改正についての御質問について、回答させていただきます。

 ごみ問題ですが、資源の再利用、適正処理、それから最終処分場等々、多くの課題があります。今や地域単位の取り組みでは間に合わなくなっている実情もあります。こうした状況のもとで、何を考えるかが問題でございます。廃棄物については61年に一定の考え方を発表し、進めてまいりましたが、改正された廃掃法、それから新しく制定された再利用法の趣旨を踏まえ、その取り組みを再構築しなければならないと思っております。

 直接請求とのかかわりで具体的な御質問をいただきましたが、条例内容についてはおのおのの立場で考えられるわけで、現在署名活動が行われている最中ですので、答弁は控えさせていただきます。

 それから市職労の関係でございますけれども、書類、紙面で拝見いたしましたけれども、詳細な事実の確認ができておりませんので、同じく回答を差し控えさせていただきます。

 それから、再利用可能物の市の考え方でございますけれども、まず、法定事項についてはちゃんとやっていかなければならないと思っております。ただ、日の出町の最終処分場のこともございます。事業者に対する個別措置の問題もございます。三多摩の独自性という他市との連携、これも大事な要件と思っております。さらに東村山市民の声を大切にして、今後、条例については改正案を草案していきたいと思っておりますので、御理解を賜りたいと思います。

◎都市建設部長(中村政夫君) 御質問いただきましたので御答弁をさせていただきますけれども、事前に質問の内容が把握できておりませんので、今お聞きした中でお答えできる 範囲で御答弁をさせていただきたいと存じます。

 初めに、北山公園の関係で大変おくれている、その責任の問題でございます。過去の議会も通しまして、このような事態になっておりまして、所管部長として大変申しわけないという反省もしておりますし、責任の重大性を痛感いたしているところでございます。

 次に、昨年の11月、なぜ都へ出向いたのか。その内容も含めての点でございますけれども(「図面持って行ったかどうかを聞いている」と呼ぶ者あり)昨年の11月には14日と18日に東京都の方へ出向きまして、河川部の管理課を初め公園緑地課、あるいは清掃局の廃棄物関係の担当の方にも出向いてまいりました。特に、河川部の方へいっている内容といたしましては、手続上のおくれがある、そういう中で何とか工事の並行をお願いしたいということからお願いに行ったというのが内容でございます。また、水路のつけかえも含めての条件の問題でございますけれども、ただいま申し上げましたとおり、率直に申し上げまして、事務手続が伴ってなかったということからいたしまして、所管を含めて急いで事務整理に当たるということで、いろいろ御指導に伺っていたということでございます。

 また、6月9日以降、3カ月何をしていたのかという点でございますけれども、私どもといたしましては、あのような状態になっておりますし、工事が再開をするというふうなことで、関係のところへ相談に行き、また指導も得ていたということとあわせて、連絡会の方々にも御理解をいただくべき、事務レベルで協議してきた内容はございます。

 次に、8月24日の建設水道委員会で私がこういう答弁をしたということで御指摘がありましたけれども、私はこの草の根通信の中で、答弁をこういうふうにしたということで、全くこういうふうな答弁はいたしておりません。(発言する者多し)

 また市長へ、また理事者に向けて、どういうことを伝えているのかという点でございますけれども、私の責任の範囲内で理事者の方にその都度お話しもしておりますし、また御指示、御見解もいただいているところでございます。

 次に、6月9日から8月26日、どういう努力をしたかという点でございますけれども、事務のおくれがあったということと、それをいかに早く工事を再開できるかということで、北北建、また東京都の方に出向き、また、連絡会の方々ともお話し合いをさせていただいているというふうな内容でございます。具体的には、大きくは8月26日、9月8日、9月15日に連絡会とお話し合いをさせていただいたのは事実でございます。また8項目の関係でございますけれども、基本的な内容を変えない中で、何とかまとめていきたいというようなことでお話し合いをさせていただきましたので、ぜひ御理解をいただきたいと存じます。

 次に、工事の再開の問題でございますけれども、いろいろ問題を抱える中で、何とか早く工事を再開したいということで、そういう中で特に新設水路については許可もいただいておりますし、一定の経過もございますので、理事者と協議をさせていただく中で、具体的には9月21日から工事の着工に入ったということでございます。

 以上です。

◎市長(市川一男君) 市長の方にも北山関係について御質問があったわけですが、中村部長からお話のあったのは何月何日かということですけれども、その日にちは今覚えておりません。

 それから、連絡会との話し合いの中で、何かそれらができるのかというのは、市長どう考えるかということですけれども、部長の方から申し上げておりますように、また、本年の3月議会の中で、いわゆる繰明で事業を行うということで御理解をいただいています。基本的には、市長としてはその方向で進めておりますので、連絡会とは今お話しのように、何回か助役を含めて協議があったわけですけれども、基本をそのように置いておりますから、何ていうんですか、連絡会の方で理解していただければいいんですけれども、理解ができないとすれば、何ていうんですか、難しい、そのように思っております。

 それから、おくれた責任ですけれども--御質問者笑っていますけれども、私は正確にお答えしているわけですから、お聞きを願いたいと思います。責任ということでございますけれども、おくれた内容については、6月議会のときにも、市長として議会、並びに市民の方に何ていうんですか、釈明というか、おわびをしております。そういうことで御理解をいただきたいと思います。

◆5番(朝木明代君) それでは何もお答えをいただいていませんので、再度伺いますが、まず中村部長にはっきりとお答えいただきたい問題としては、昨年の11月18日に住民監査請求が出された後、北北建にも何も連絡せずに、逆に北北建から、この監査請求で問題にされている水路の手続はどうなっているのかという問い合わせがあって、初めて都に対して手続をとり始めた。その1つとして、11月18日に東京都の河川局に行ったわけでありますが、このときになぜ水路の図面を持って行かなかったのか。その理由をお尋ねしているのでありますので、なぜ図面を持っていかなかったのかという理由について、都の所管も非常に怒っておりますので、この点についてはっきりとお答えいただきたい。

 次にオール都庁の見解、すなわち、自費工事の完成が第3期工事の絶対の前提条件であるということを市長に--その前にいつあなたは知ったのか。北北建からオール都庁の見解として、いつ伝えられたのか。日にちをどうしても思い出せないというのならば、6月の初めなのか7月の初めなのか、そういう大まかなことでもお答えをいただきたい。先ほどから通告がなかったということでありますが、このような内容をあなたの頭の中にないというはずはありませんので、誠実にお答えをいただきたい。また、つけかえ工事後、1カ月で本体工事は始まるという内容につきましても、いつ都から北北建から聞いたか、この点についても明確にお答えいただきたい。

 また、都の所管、北北建の所管は何回も市に督促したけれど、市が動こうとしない。この工事は絶望的だというふうな言葉まで使って表現しているわけでありますが、このつけかえ工事の督促について、何回都から督促があったか。回数を具体的にお答えをいただきたい。

 また、建設水道委員会でそのような答弁をした覚えがないというのであるならば、私があなたに工事を控えるようにというふうに指導しているのは都のだれなのかとただしたのについて、あなたはお答えになれなかった。そこで副委員長が助け船を出して、建設水道委員会を終わらせたわけでありますが、これは議会事務局の職員もはっきり現認している内容でありますので、なぜそのような虚偽の答弁をなさるのか。これについてはもう一度、8月24日のことを誠実にお答えいただきたいと思います。

 続いて6月9日から8月26日まで、都に行ったり、関係の市民の方と話をしていたということでありますが、6月9日には既に手続は終わっているはずであります。やる気があれば、6月9日以降すぐに自費工事に入れたはずでありますので、その3カ月間何をやっていたのか。その点について具体的に、このように努力していたという内容を、具体的に明らかにしていただきたい。(発言する者多し)

 また、昨年から私は、この勘違いグループは原則反対で、再生工事は絶対認めないという方たちなので、話し合いは成立しないだろうということを指摘していたわけでありますが、にもかかわらず、総工事再開をおくらせる結果になることを承知で、理解を求めるためになどという理由で、工事再開をおくらせてきたのではないかと考えざるを得ないのでありますが、この点についても、なぜこのグループとの話し合いを重ねてきたのか、明らかにしていただきたい。

 それから市長に伺いますが、中村部長からオール都庁の見解を聞いたのはいつであるか、日付を覚えていないのであるならば、何月の初め、あるいは真ん中ごろということでも結構ですので、具体的にその時期をお示しいただきたい。

 それから8項目の回答の内容でありますが、3月の助役答弁によりますと、水量調査は無意味なので、湧水調査なら行う。これは会議録の 674ページにも明記されておりますが、にもかかわらず、8項目の中に水量調査を公開で行うというような項目を入れたのはなぜなのか。この点についても理由を明らかにしていただきたい。

 また最後に市長に伺いますが、この再生工事がこのように大幅におくれたことにつきまして、具体的にどこに責任があったとお考えなのか、この間の経過を踏まえて、明確にお答えをいただきたいと思います。

◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問いただきました。東京都の方へ出向いたときに、なぜ図面を持って行かなかったのかという点でございますけれども、私と課長が出向いたわけでございますけれども、手続上の問題、また先ほど申し上げたとおり、事務と並行して工事をやらせてほしいというような考え方から、東京都へ出向いております。

 またオール都庁の見解というのは私にはよくわからないんですけれども、関係部局の方へいろいろ御迷惑をかけたということは、はっきり申し上げますけれども、所管の方から御相談、または、御指導いただく中で事務整理に当たったということでございます。

 また、都から何回指導があったのかという点でございますけれども、私は東京都の、これは北北建の管理課長でございますけれども、そういうお話を私はじかには聞いております。

 また、建設水道委員会の関係でございますけれども、ここに書いてあるような草の根通信の言われ方の答弁は、私はしておりません。

 次に、やる気があれば工事ができたのではないかという点でございますけれども、確かに、新設水路の工事の許可はいただいております。そういう意味からすれば、これは先行することができるわけですけれども、その水路の工事と連続して3期工事があのような状況になっておりますので、それを何とか続けて工事に入りたいということも含めて、このようなことをさせてもらいました。(発言する者あり)

○議長(遠藤正之君) 黙ってて、答弁中は。

◎都市建設部長(中村政夫君) また、なぜ連絡会と話し合いをしたのかということでございますけれども、私どもは、昨年議会で御可決いただいた内容で工事を進めるべく考えを持っております。ただそういう中で連絡会の方々からも、御要望もあわせて話し合いをということがありましたので、できるもの、できないもの当然ありますけれども、お話し合いに臨んだということでございます。

 また、水量の問題でございますけれども、確かに湧水の問題について、水量調査をするということを申し上げてきました。そういう中で今回水量調査ということで申し上げたのは、いろいろ連絡会の方からも水量の問題が出ていましたし、行政として公共下水道の供用開始が来年の夏ごろから、そういうことが見込まれているということでございましたので、いつやるということよりも、そういう公共下水道が開始された場合、どういうようなことになるかという把握も必要ではないかというようなことも含めて、そのようなお返事をさせていただいたというのが内容でございます。

◎市長(市川一男君) 市長に再質問をいただいたわけでありますけれども、再度お答えしたように、いつであったか、月ぐらいは覚えているだろうということですけれども、部長の方から事務手続等、都との内容が整ったという中で、いわゆる、つけかえ水路工事、そしてまた、3期工事をできれば一緒にやりたいという話があったわけですけれども、この件についての日時については、率直のところ、今思い出せません。

 それから本工事のおくれたことについての原因について、どこかというようなことでありますが、先ほど御答弁したように、おくれたこと自体についても大変申しわけないということで、9月議会には申し上げませんでしたけれども、6月議会の所信表明で申し上げたわけであります。それにおいて御理解をいただきたい。

○議長(遠藤正之君) 次に進みます。(発言する者多し)

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何ですか、維新政党・新風は西村修平一派に乗っ取られたんですか? まあ、これはまきやすともが言っていることですからどうでもいいんですが、瀬戸弘幸サンがいよいよ「集団ストーカー被害者」と完全に一体化してしまったようです。 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:集団スト

  • 2009/10/11(日) 18:06:56 |
  • 3羽の雀の日記

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