東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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建設工事委託契約/一般会計補正予算

平成8年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第11号
平成8年3月22日(金)


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△日程第1 議案第21号 (仮称)市営賃貸工場アパート建設工事委託契約

○議長(清水雅美君) 日程第1、議案第21号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。

◆4番(矢野穂積君) 議案21号について、2点ばかり、通告に従って伺います。

 再三、質疑の中で出ておりますが、24時間操業をするということとか、11メートルしか居住用の団地、6階建ての予定団地ですが、とられてないとかという問題があります。それから、北側には山崎パンの工場があって、こちらの方も問題があるわけです。したがって、要するに、工場アパートの騒音、あるいは山崎パンの騒音ということも含めて、工場アパートの方の騒音対策というのは具体的にお考えのようなんですが、これは、当然入居されると市民になる居住用の団地の問題でありますので、その点について特にお伺いしたいんですが、他の工場団地、工場アパート等の、そういう隣接する居住用団地の例が都内等にあるのかどうなのか。2点目は、紛争化したような例はあるのかないのか。

 それから、先ほど、何か市民部長は準工業地域にあるんだから、それを前提に入居する以上は我慢しろというようなこともあるんじゃないかみたいな聞こえ方もしたんですが、そういうことでは困りますので、高・中木で騒音を遮蔽するとしても、効果には限度があると思いますから、どういうような対策を、これは都の方に要請していくのか、これからの予定団地ですから。設計上、どういう工夫を要請していくのか、伺いたいと思います。

◎企画部参事(小町征弘君) 私の方から、2点についてお答えいたします。

 まず1点目の計画されている南側の居住団地の騒音対策という視点から、他の区市の例ということでございますけれども、現在操業しているものとしましては、板橋区、品川区、建設中では墨田区がございまして、住居併設、あるいは隣接型となっております。

 2点目の御質問の、紛争化した例はあるのかということでございますけれども、都営住宅との合築方式では平成6年に操業を開始しました板橋区がございますが、現在、特に苦情等があるということは聞いてございません。

◎市民部長(橋本偈君) まず準工にこういう部分を建てたわけでありますが、当初の計画段階では、品川とか、その他、見たときには立体型といって、居住棟、それから、工場棟が一緒に建っている。これはやはりそういう騒音とか、振動に耐えられない部分が出てくるだろうということで、今回、セパレーツに配慮したわけです。そこのところをまず基本的に理解していただきたいということであります。そういう中でも、さらに離れてましても、騒音とか、そういう部分への最大限の配慮、いわゆる、防音ドアとか、そういうものは最大限行っていくということになっております。しかし、それ以上の工場、要するに企業が入る場合には、その企業で責任を持って、そこのところのさらに対応をしていただくということが原則になりますので、その点御理解いただきたいと思っております。24時間操業ですから、当然、住民の方々は深夜の中で、睡眠の中での操業ということになりますから、これは余り大きな音の出るような企業は、やはり応募段階から御遠慮いただくということは必要ではないかと思っております。

◆4番(矢野穂積君) 私が最後にお聞きしたのは、都に居住用の団地の設計について、工夫をどのように要請するかという問題なので、その点、答えてください。

◎企画部参事(小町征弘君) アパートの方の居住用のということでございますけれども、これについては防音対策ということで、十分配慮した中でやっております。

〔中略〕

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△日程第2 議案第22号 平成7年度東京都東村山市一般会計補正予算(第4号)

○議長(清水雅美君) 日程第2、議案第22号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。

◆4番(矢野穂積君) 時間制限の関係で順不同になりますが、まず第1点目は、企画、財政、税務関係でまとめて伺います。1、2、3をまとめて伺います。

 法人市民税のうちの法人税割増の要因については、臨時的に譲渡所得があったので、税収増が 9,850万ですか、あったということで、2億近くの税収増があるということですが、これを除いても1億増収ということでありますけれども、そこで、 100分の14.7と 100分の12.3の税率ごとの納税済み額、これを伺いたいのと、当市の地域経済としての景気動向がこういったことで上向きになっていると考えているのかどうか、伺っておきます。

 4点目ですが、西武園競輪の迷惑料増の関係でありますけれども、説明があったわけですが、地元自治会、あるいは、市も含めて入っている西対協は、これ以上の迷惑は困るということで、場外車券の発売については認めないという態度を決議し、維持しているわけでありますが、西武園側、埼玉県側はこれを無視して、面従腹背的にやっておるようであります。これについて、西対協の決議の内容をもう一度確認しておきたいのと、申し入れはすべきじゃないかと思いますので、見解を伺いたい。

 総務部関係について伺います。①、職員人件費の関係でありますが、本年度上半期実績で、特勤手当の個人別の平均支給額のランキングを伺いたい。②ですが、環境部現業職員の特勤手当の月別支給額、③、環境部現業職員の給与条例15条規定の、勤務1時間当たりの給与額の平均額を伺いたい。

 2番目でありますが、先ほどから議論になっている海外派遣研修費減 174万 3,000円の関係でありますが、理由は、各自治体から推薦の人数がそろわなかったので、パックが組めなかったため中止になったということであります。そこで、他市が推薦しなかった事情ですね。これを1点伺いたいのと、当市の財政事情から見ても、今後は見直すべきだと思うので、不要不急事業と言うほかないので、見解を伺いたい。

 次に、市長に政策上の経費節減関係で、まとめて伺いますが、まず1点目は、退職金の積立基金の減について伺いますが、本定例会の中でも、「基金を取り崩してでも職員は血を流せ」というような発言が本会議でもあったわけでありますが、生活ということが一方であるわけでありますから、市長の考えをこの際伺っておきたいと思います。

 2点目は、各種審議会、協議会等の委員の報酬、謝礼、あるいは、監査委員のうちで議会選出の委員に対して出されている報酬、こういったものは見直すべきであると思いますので、見解を伺いたい。

 続いて、住基台帳に関する創価学会信者の市職員の守秘義務違反事件の関係でありますが、既に、所管、コミュニティ課所管ですけれども、守秘義務遵守について、関係所管に対して通知がなされているということでありますが、事後の処理、事実経過について、考え方を伺いたい。

○議長(清水雅美君) 矢野議員、補正予算に関係ありますか、今言っていること。できればページ数を言ってから質問していただけませんか。

◆4番(矢野穂積君) ちょっと時間がもったいないから。

 それから、続いて急ぎます。

○議長(清水雅美君) 今、補正予算審議の段階ですから。

◆4番(矢野穂積君) 所管には通告してあります。時間制限をかけてなければこういうことにはならないんです。

 児童館関係で伺いますが、12時10分から1時10分までの嘱託職員の勤務の関係でありますが、臨時職員の方を充てるべきじゃないかという件に関して伺います。

 3点目でありますが、乳幼児の医療費助成減について、事業費減の理由、それから、国保世帯との差別化があるようでありますが、市民から苦情等はないか、制度上の問題はないか、取り組み方を伺いたい。

 4点目は、老人給食サービスの 122万円減の関係でありますが、デリバリー型でなくて、残存機能をフルに活用させて、寝たきりをつくらない。高齢者自身が運営等に参加できるような、会食タイプのサービスを検討すべきでないかという点について、お答えをいただきたい。それから、市内外の実例があれば伺っておきます。

 都市建設部関係でありますが、北川護岸関係、工事関係で蛍ブロックが使用されたと聞くので、その経過について伺っておきます。それから、②は、水路橋下の親水施設の関係でありますが、蛍養殖の成果等がどうなっているか。③でありますが、新年度予算との絡みもあるんでありますけれども、せせらぎの道の企画ということについては賛成するんでありますけれども、基本計画の策定委託料が 720万もかかるという点については見直すべきではないか。都市建設部には蛍博士と知られる方がいて、人材活用をすべきであるという観点から、あるいは、蛍を呼び戻す会という環境ボランティアの会もできているわけでありますので、この辺の活用を考えていただきたいということで、見解をお伺いします。

 2番目は公園維持管理経費関係の 275万円減に関してでありますが、北山公園の新年度の園路整備関係の経費がカットされて、所管と現業で対応するということになっているようですが、こういった考え方をこれからも維持するのか、展開するのか、伺っておきます。

 環境部関係で伺います。①は、公害対策費関係、工場認可手数料関係でありますが、念書提出後、未解決の課題として数年に及んでいる紺野鋼業関係の問題、柳瀬川沿いの屠殺場の臭気の問題、騒音の問題、そういったことについて、具体的にお答えをいただきたい。

 教育委員会関係で1点だけ伺いますが、政治的立場のいかんを問わず、トイレ清掃の教育的側面について、具体的に考えていくべきであると思うので、見解を伺いたい。

◎市民部長(橋本偈君) 市民部の関係で、法人割税増額の要因 100分の4.17、 100分の12.3という内容で御質問をいただきました。 100分の14.7、いわゆる、資本金が1億円以上の法人等、2月末現在、調定額では4億9,158 万 9,900円、それ以外の 100分の12.3につきましては、調定額ベースで3億 7,599万円となっております。なお、法人税関係で増額があったわけですけれども、景気に影響しているのかという御質問ですが、必ずしもそうではないと思っております。

◎企画部長(間野蕃君) 西武園の迷惑料増の関係で御質問いただきましたが、通常開催における東村山市と所沢市の割合が10対7となっておりまして、これにつきましても、同様な方法で場外分を今回、追加させていただいた内容でございますが、そこで、西対協との要請、あるいは、回答につきましての御質問がございました。原則的には認めない方向で集約はされておる経過は知っておりますが、しかし、協力費の交渉は毎年3月に入って、県営競技事務所側の要請で行われているところでございまして、既に場外についても終了をいたしております。したがいまして、これにかかる部分として迷惑料を追加させていただいた、こういう内容でございます。

◎総務部長(市川雅章君) 総務部関係につきまして、お答えいたします。

 まず、特勤手当のランキングでございますが、平成7年4月から9月の6カ月間でもって申し上げたいと存じます。順位に従って申し上げたいと存じますが、環境部、環境部、環境部、環境部、環境部、環境部、環境部、環境部、環境部、10位が市民部、こういうことでございます。年平均の環境部の時間外の平均額、こういうことでございますが、平成7年度で年額11万円 5,605円であります。なお、時間外単価はどのくらいか、こういうことでございますが、これにつきましては出しておりません。

 3点目の海外派遣研修の関係でございますが、他市で推薦しなかった理由、こういうお尋ねでございますが、これは承知いたしておりません。

 2点目の不要不急云々、こういうことでございますが、これにつきましては根本議員さんにも説明申し上げておりますけれども、この海外派遣研修につきましては不要であるとか、不急であるとか、そういう尺度で措置しているものではございません。

 4点目の、各種審議会の報酬の見直しでございますが、見直す考えはございません。

◎保健福祉部長(加藤謙君) 嘱託職員の関係で御質問いただきましたけれども、障害者の入所している児童クラブ、あるいは、定員超過入所している児童クラブで雇用しておりますので、当面は現状でまいりたいと思っております。

 次に、乳児医療関係の御質問でございますが、6年度の冬季3カ月、11月から1月の月割りの伸び率が10%から25%に比較しまして、平成7年度の伸びがほとんど変わりませんので、現状のままで補正の減となったものでございます。その間の苦情でございますけれども、特に聞いておりません。

◎保健福祉部参事(小田井博己君) 老人給食サービスの関係で、会食型給食サービスについて、高齢者の機能低下、また、防止の観点から、今後の検討課題としてまいりたい。

 それから、市内外の例につきましてですが、現在、把握しておりませんので、御理解賜りたいと思います。

◎都市建設部長(沢田泉君)  189ページの北川護岸関係での御質問でありますが、護岸工事につきましては、17.4メーターをさせてもらいました。内容的には、植栽ブロックで河床に木の丸太を打ち込んだ形で、水辺環境と親水機能を考慮した、自然環境の創出に努めたところであります。

 水路橋下の親水施設の蛍の養殖はどうかという点ですが、カワニナの養殖から繁殖までは十分な成果を得ておるというふうに見ておりまして、さらにこの状態を見守りたいと思います。

 それから、市民と一体になってという点につきましては、その中で、蛍を呼び戻す会の任意団体として発足しているのは承知しております。今後の、実施に向けて多くの意見を取り入れながら、計画づくりをしたい。

 それから、委託料については問題があるという点ですが、この点につきましては、場所、発想の視点よりぜひ専門家のノウハウを生かし、所期の目的を成功させたいと思っております。

  195ページの北山公園等の維持管理経費の関係でありますが、平成7年度につきましては、補完工事といたしまして、菖蒲田の園路 225メートルの整備、これは枕木でやったわけでありますが、完了しております。そこで、平成8年度につきましては、全体の手間の問題とか、技術、あるいは、必要な経費と予算化の可能性等を調整しつつ、補完工事を、今後も進めてまいりたい。

◎環境部長(石井仁君) 環境部関係についてのお答えをします。

 まず、紺野鋼業関係でございますけれども、基本的には移転しかない。根本的な解決は移転しかないというふうに思っておりまして、引き続き、指導してまいりたいと思います。

 それから、柳瀬川の悪臭問題についてですけれども、発生源となる事業所は所沢市内というふうに解釈しております。ですから、苦情者から具体的な内容が今後あれば、所沢市の環境担当と調整して、解決を図っていきたいと思っております。

◎学校教育部長(馬場陽四郎君) 学校トイレの現状でございますが、建築竣工後、数十年を経過して、そのままの便器、排水管等でございまして、これらに染み込みました臭気等は、清掃直後はいっとき脱臭等ができるわけですが、続かないという状況でございます。したがいまして、都下27市でも、全市が委託によりまして清掃しているわけですが、同じように苦慮しているということから、新しい薬品等で脱臭等の除去に試みをしているわけで、当市でもまずこれら脱臭等を先にしてやるべきだ、やりたい、そのように考えております。

○議長(清水雅美君) 補正予算審議の段階ですから、議題外にわたり、あるいはまた、その範囲を越えて発言してはならない、会議規則44条1項を守りながら質疑してください。

 4番、矢野穂積君。

◆4番(矢野穂積君) まず、西武園の迷惑料関係でありますが、所管は何か具体的に認めたということなんですか、場外車券の発売を。そうじゃないでしょう。市も入って、地元自治会も入った西対協の中できちんと決めて、要請書を知事あてに出しているわけですから、今後の問題として申し入れをすべきじゃないかと言っているわけですよ。受け取る、受け取らないの問題じゃないんです、私が言っているのは。それを答えてください。

 それから、1点だけ、市長に、退職金基金の取り崩し問題です。これ、さっきからお聞きしてますので、お答え願いたい。

◎企画部長(間野蕃君) 西対協の関係につきまして、今後の役員会の中で協議をされておりませんので、再度、西対協会議の中で、それらを含めて協議をしていく方がよろしいかと存じております。

◎助役(原史郎君) 本議会の中で、公共基金の繰出金等につきましては、大変に御論議をしていただいたところでございまして、その中で答弁を申し上げておりますので、回答とさせていただきます。

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