東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般会計補正予算/議員定数条例改正

平成19年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第6号
平成19年3月23日(金)


日程第23 議案第35号 平成18年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)

○議長(丸山登議員) 日程第23、議案第35号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(丸山登議員) 質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) 質問時間制限に強く抗議しつつ、まず子育て推進交付金条例について、①でありますが、他市、例えば、東大和市では、交付基準を変更して実施しているようでありますが、なぜ3月補正計上になったのか。

  ②、都加算制度の廃止により、子育て推進交付金となったわけでありますが、2005年のまま各認可園に支出することを東京都は認めているのかどうなのか。

  ③、子育て推進交付金を07も05のままで支出するという答弁がなされているけれども、社福以外の認可園で従前の助成制度を廃止し、または、減額した、あるいはするのはなぜか。

  ④、施設使用料補助名目の特別扱いはどう是正したのか。

  次、収益事業収入増でありますが、①、次年度以降の見通し、配分金が若干でもあるうちに計画的撤退をすべきではないか。

  ②、収支実態は厳しいのに、なぜ市長、議員に報酬が支払われているのか。

  ③、都市収益事業組合の京王閣との訴訟経過について具体的に伺いたい。

  次、議員旅費でありますが、①、行政視察の際、飲食時に飲酒の事実はないとの次長答弁があったわけでありますが、生活文教委員会は居酒屋土間土間、政策総務委員会は居酒屋銀次郎というような領収書つきの報告がなされている。情報公開でも開示されているわけでありますが、これについて次長答弁を訂正すべきでありませんか。

  ②、ボーナス2割増し分の、お手盛り2割増し分の4年間の会派別の支給合計を明らかにしていただきたい。

  次、政務調査費交付金、①、書籍購入の事実があるわけでありますが、会派が消滅した場合にはどういう取り扱いになるのか伺いたい。

  次、住基台帳事務経費減の件についてでありますが、①、佐藤真和さんは03年1月に当市内に転入したことになっているわけでありますが、住民登録したのは、保育所空飛ぶ三輪車が保育施設として賃借したワンルームアパートである事実が、予特での児童課長答弁で判明したわけであります。保育施設を居住の用に供することはあり得ないのでありますが、住基台帳所管は佐藤さんの事実を偽った住民登録を放置するのかどうか伺いたい。

  次、選管委員会事務局運営経費についてであります。

  同じく、①、佐藤真和さんの選挙人名簿への登録はいつか。

  ②、登録抹消請求に対する対応調査はどのようにしているか。

  ③、都との協議はどのようになっているか。

  次、8であります、1つ飛ばして。りんごっこ保育園運営経費補助金減についてでありますが、①、りんごっこ保育園で食中毒が発生したかのような一般質問に対して、所管は食中毒の可能性は低いと保健所が言ったというようなおかしな答弁をしているわけでありますが、ところが、この所管答弁の前に、既に昭和病院の検査で、当該園児は食中毒ではなかったとの検査結果を知っており、知らされており、所管も既にこの事実を知っていたわけであります。逃走答弁を行い、りんごっこ保育園の信用を傷つけた点は謝罪すべきではないか。

  ②、市内認可保育園で保護者側の責任、あるいは問題で、退園させた例が2名あると聞きますが、経過を明らかにしていただきたい、今年度です。

  次、認証保育所助成事業費減についてでありますが、①、これまでに認証で、第三者評価を受審したのはどこか。

  ②、認可保育園と同じように、市民の血税が投入される認証保育所の保育水準を向上させるために、認証保育所、例えば、園長が保育時間内に平気で園庭で喫煙している三輪車などは、第三者評価を受審させるべきではないかと思いますが、どうお考えか伺いたい。

  ③、予特での児童課長答弁で、03年3月まで保育所空飛ぶ三輪車が、野口町のワンルームアパートを賃借していた事実が判明したわけでありますが、この賃借料は幾らか。賃借契約書、収支報告は、市に出ているかどうか。このワンルームの使用目的は何か。保育の用に供する目的以外に、職員が生活するための住居として賃借料を保育所が支出することが許されるか。具体的に、何年何月何日から何年何月何日までの賃借契約か明らかにしていただきたい。

  次、健康診査事業費減、①、249万円の減の理由を明らかにしていただきたい。

  ②、不妊症治療の助成制度の実態について伺いたい。不妊症治療というのは極めて高額で、少子社会で出産に意欲のある方を助成するのは、非常に重要な施策であると思いますが、いまだに公的保険制度が利用できる事情にはないわけでありまして、市としてどう取り組むかあわせて伺いたい。

  次、感染症予防事業費についてでありますが、①、ようやく厚労省もスタンスを変えようとしているようでありますが、報道されているインフルエンザ治療薬タミフルの服用によって、市内で問題が発生していないか、市内医療機関での対応はどうなっているか、また、現在も処方されているかどうか伺いたい。

  ③、感染症指定医療機関での昭和病院の小児科は、市内りんごっこ保育園の保護者の1人から、園児の半数が嘔吐したというような事実無根の虚偽情報を受けて、園側に確認もせずに、保健所に直ちに通報するというような事件が起こっているわけでありますが、検査の結果、先ほどお伝えしたように、その後医師も保健所も食中毒の事実はなかったことを確認し、医師は当該保護者にも伝えているわけであります。園側に全く事実の確認もせずに、すぐ保健所に通報するのは、全くの軽はずみというほかありませんが、110番、119番でこのようなことをやっているのかどうなのか伺っておきます。さらに、風評被害で園の信用問題にもなるわけでありますが、昭和病院に対してどのような指導をしたか伺いたい。

  次、生産緑地事業費減についてでありますが、①、25万円減の理由を伺いたい。

  ②、指定解除することができる場合の要件、過去5カ年の具体例を明らかにしていただきたい。

  次は、市長に伺います。西口関係です。

  いろいろな動きが見え答弁できないと、予特で市長は答弁拒否しているわけでありますが、職員が事情聴取されただけでなく、そろそろ自分に迫っているというような自覚はあるのかどうなのか。また、退職金全額を受け取るつもりでいるのか、市長に伺います。

○保健福祉部長(越阪部照男君) まず、子育て推進交付金についてお答えいたします。

  3月補正の計上となった理由ということでございますけれども、18年度の当初予算編成段階におきましては、その詳細が明確でなく、算定することが困難であったため、3月の補正予算に計上いたしたものでございます。

  次に、17年度同様の補助体系での支出と東京都の関係でございますけれども、補助体系の整備運用等の方法については、市町村の裁量により決定することができる制度でございます。

  次に、認可園の助成制度の廃止の件ですが、18年度ではございません。

  4点目の施設使用料補助につきましては、19年度も引き続き行う運営費補助金の再構築の作業の中で検討していきたいと考えております。

  りんごっこ保育園の食中毒騒ぎの関係でありますが、所管といたしましても、食中毒はなかったと確認しております。

  2点目の退園させた件があるかということでありますけれども、補正予算とは関係ございませんので、答弁は差し控えさせていただきます。

  第三者評価の受審の関係でありますが、認証保育所で受審しておりますのは、平成17年度にりんごっこ第一保育園、そして、平成18年度にはあいあい保育室の2園が受審しております。

  認証保育所の他の認証保育所についても受審を進めるべきだという御指摘でございますけれども、そのとおりでございまして、今後とも受審を進めていきたい、そのように考えております。

  それから、次の保育所の空飛ぶ三輪車の件でありますけれども、これも補正予算との関係ということでありますが、答えられる範囲でお答えします。

  所管としては、賃貸契約書の提出は求めてございません。それから、賃借料関係につきましては、年度末に提出いただいております実績報告の中で報告を受けております。

  次に、使用目的は何かということでございますが、保育事務等に使用するために借りていたと、報告を施設から受けております。

  次に、賃貸料でありますが、保育目的に賃貸していたとの報告を受けておりますので、生活のための住居として支出云々については、お答えする立場にございません。また、いつまで賃貸契約かということについても、当該制度の運営に任せられるということでありまして、所管として把握するものではないと認識しております。

  次の健康診査事業費の249万円の減額の理由でございますが、主な減額の内容としましては、基本健康診査受診者の減による委託料の減額でございます。

  不妊症治療への助成制度でございますが、東京都におきましては、不妊治療の経済的負担の軽減を図るため、特定不妊治療費助成事業を実施しております。1年度当たり10万円を限度に、通算5年度まで助成されます。当市といたしましては、都制度の充実を要望していきたいと考えております。

  最後に、タミフルの関係でございますけれども、インフルエンザ治療薬タミフルの服用の問題につきましては、厚生労働省は去る20日深夜に、タミフルの服用との因果関係は明確ではないが、国民の健康を守るためにとの考え方から、緊急安全性情報を出し、10代の若者への処方を原則禁止する措置をとったところでございます。東村山医師会へ確認した情報では、特にタミフル等の服用によって、市内での異常行動等の報告はないとのことで、今後は医療機関におきましても、厚労省からの指示に沿った対応を行っていくとのことでございます。

  それから、感染症対策でありますけれども、感染症法に基づき防疫業務の中心を第一線機関である保健所で行われております。市といたしましても、感染症予防活動につきましては、日常の保健業務の中で普及・啓発に努めております。また、医療機関との関係協議についてでありますが、特に行っておりませんが、連携を密にしていきたいと考えております。

○財務部長(檜谷亮一君) 私の方からは、収益事業収入についてお答えをいたします。

  まず、①の次年度以降の見通しでございますが、先ほど高橋議員にお答えしたとおりでございます。

  それから、撤退についてでございますけれども、十一市競輪、四市競艇の両組合とも、収益が確保できておりまして、累積赤字の状況ではございません。18年度についても、両組合から配分金が見込まれる状況でございますので、現段階では撤退については考えておりません。

  ②の報酬支払いの件でございますが、今申しましたように、両組合とも収益が確保できる、あるいは配分金も見込まれるという状況下での報酬の支払いでございますので、問題はないと理解しております。

  それから、③の都市収益事業組合の京王閣の訴訟経過でございますが、これも十一市の競輪組合の方に照会をしておりますけれども、現在のところ進展がない状況である、そういうお答えをいただいております。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 1件、答弁漏れがございました。昭和病院の関係でございますけれども、110番や119番通報の場合でありますけれども、警察とか消防につきましては、その緊急性にかんがみまして、それをうのみにするだけでなく、精査しながら、現場に駆けつけての判断となってくるとのことでございます。

  昭和病院の今回の件に限らず、昭和病院においても、その責務を果たすに当たっては、まず情報の整理を行い、適切な対応を行うよう常々伝えておるところでございます。

○議会事務局次長(田中憲太君) 行政視察の際でございますけれども、公費での飲酒はございません。

  それから、ボーナスの2割増し分につきまして、今回、報酬は補正対象とはなっておりませんが、会派別の集計はとっておりません。

  それから、政務調査費の書籍購入の場合、会派が消滅したときにということでございます。条例に使途基準が定められております。政務調査費で購入した備品、及び図書で会派の解散により、その備品、及び図書を継続して管理する会派がないものについては、市に帰属するとなっております。

○市民部長(市川守君) 住基の関係で御質問いただきましたけれども、調査の請求が出ておりますことから、答弁はできません。

○選挙管理委員会事務局長(宮崎稔君) 選挙人名簿の登録、それから、登録抹消請求に対する対応調査、それともう一つ、都との協議という御質問でございますけれども、調査の請求が出ておりますので、答弁はできません。

○都市整備部長(小嶋博司君) 生産緑地事業費の関係でございますけれども、25万円の減の理由ですが、生産緑地標識杭作成費や標識杭設置費など、当初は市内全域で10本を予定いたしておりました。結果、5本で対応できたためのものであります。

  次に、解除要件ですが、主たる従事者が死亡、または、農業に従事することを不可能にさせる故障が生じたとき、書面をもって当該生産緑地を時価で買い取るべき旨を申し立てることができます。死亡の場合は、当該権利を有する者の書面を添付することになっております。そのほかに、公共事業による解除がございます。過去5年間の解除件数でありますが、合計72件。内訳ですが、主たる従事者の死亡による解除は37件、故障による解除が12件、公共事業による解除は23件、面積は約10.5ヘクタールの減となっております。

○市長(細渕一男君) 私に対する質問でありますけれども、私は公序良俗に反するようなことは一切悪いことはしておりません。矢野さんと私とは、判断基準が違いますので、その辺はしっかりと御理解いただきたいと思います。予算特別委員会で答弁したとおりでございます。

  退職金につきましても、一般質問で答弁したとおりでございます。

○6番(矢野穂積議員) 議会事務局次長の答弁ですがね、これ行った人も認めてますよ、お酒飲んだというのは。例えば、居酒屋銀次郎、ここで夕食後、食べたH16年10月26日、参加者は山川委員長、田中富造議員、桑原議員、佐藤真和議員、野田数議員、清水雅美議員、木村芳彦議員、渡部尚議員、この人たちがこの居酒屋銀次郎で飲食した食事代3,000円は、これ出ているんですよね。これは飲食のうちの食、ご飯を食べるというのはいいんですが、居酒屋銀次郎でアルコールを飲んだもの、それから、食事を食べたものとして、この8人分が書いてありますね。これはだれが飲み食いしたんですか。

○議会事務局次長(田中憲太君) 先ほど御答弁したとおりでございます。公費での飲酒はございません。




日程第24 議員提出議案第1号 東村山市議会議員定数条例の一部を改正する条例

○議長(丸山登議員) 日程第24、議員提出議案第1号、東村山市議会議員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

〔中略〕

○議長(丸山登議員) ほかに質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。

○5番(朝木直子議員) 私の方からも5点お伺いいたします。

  まず、私の一般質問、最終日にいたしました私の一般質問に対して、定数削減は議運等では検討したことがないという答弁がありましたが、それを受けて私ども草の根市民クラブは、議長あてに議員定数削減の申し入れをしております。これをどう受けとめたのか、及びその後の各会派ごとの定数削減に関する検討経過を会派別に伺います。

  2、その3月16日に突然、定数条例改正案が提案されたのでありますが、改正案に対する考え方、及び改正案を議員提案するまでの経過を会派別に提案者に伺います。

  3、行財政改革の一環であることを前提とするならば、定数削減のほかにも、議員ボーナスのお手盛り2割上乗せ、政務調査費の夕食3,000円の飲食費、行政視察での夕食時の宴会に税金を支出していることなどを、今後是正する考えはあるのかどうか。また、国会議員の特権的な議員年金は廃止しておりますが、地方議員も廃止すべきではないかと思いますが、これについても会派別の件でございましたけれども、公明党といたしましては、草の根さんの提案とは別に、私どもとしては去年の暮れから、議員定削減については与党3会派の中で断続的に協議した経過があります。したがいまして、私どもとしては、あなた方の申し入れ云々ということは別に影響はありませんけれども、ただ申し込まれたことに対しては、すばらしい考えだと非常に感動しております。

  なおかつ、一般質問において、矢野議員が議員定数削減をかなり主張しておられました。

  今回は、特に埼玉県の幸手市の例を挙げて、25名の定数を10名減じて15名にしたという、そういう報道ありましたけれども、その例を挙げて朝木直子議員が提案したということが非常に……(不規則発言あり)したがいまして、私どもとしては非常に、提案としてはいいのではないかと判断をしております。

○議長(丸山登議員) ほかに質疑ございませんか。2番、桑原理佐議員。

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