東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般質問

平成18年東村山市議会9月定例会
東村山市議会会議録第15号
平成18年9月12日(火)

1.議事日程
第1 一般質問(続)


○議長(丸山登議員) 次に、6番、矢野穂積議員。

○6番(矢野穂積議員) 時間制限に抗議し、順次、伺います。

  まず、第1点は、建設行政の問題点でありますが、まず、開発指導行政についてであります。

  建築確認事務を民間業者が担当するという極端な規制緩和が進行し、姉歯元設計士の耐震偽装問題等、国土交通省をも巻き込んだ混乱が続いてきたのでありますが、既に再三指摘されているとおり、当市でもマンション紛争が頻発し、野口町などでも、大きな影響を受ける近隣住民の皆さんとの話し合いすら拒否するという悪質な事業主もあらわれるなど、開発指導行政は、今やその存在意義を問われるという事態になっているのであります。

  そこで、今月8日付の東京新聞も報じているのでありますが、先に②から伺っていきますが、東京都は既に大規模開発に対して事前協議を義務づけ、業者の建築計画に変更命令や罰金等の罰則をも盛り込むという景観条例を改正して、来年4月の施行を目指しているということであります。東京都の所管は、都としては主に大規模開発に規制をかけるけれども、住宅街などの規制は区市町村にお願いしたい。条例制定するなら、全面的に協力すると言っているのであります。

  そこで、まちづくり条例の内容ということになろうかと思うのでありますが、少しでも最低限、事業主と近隣住民とが話し合い解決を図るという枠組みは、最低限、緊急に条例化すべきである。既に所管部長は、今議会の答弁の中で一定の方向づけを示しているのでありますが、この点について、見解を伺いたい。

  次に、①に戻りますが、現行制度の問題点であります。現行の手続では、建築計画が開発審査会での審査の後、一定の条件を事業主側につけて審査結果通知が出されて、これに対して事業主側から請け書というか、条件を履行する旨の回答書が市に対して提出され、市との協定書が締結された上で、建築確認の手続ということになるのでありますが、現行制度上の問題として、まず指摘する必要があるのは、従前の協定書とは違って、事業主と市との協定書の内容が変更されてきた。その中で、先ほど指摘した審査結果通知に記載された条件がストレートに協定書に反映していないのではないかと思うわけであります。改定される以前の協定の文言では、審査結果通知に記載された条件が直接ストレートに反映していたわけでありますので、これを従前の内容・方法に戻すことをしなければ、近隣住民の話し合いすら拒否するという悪質な事業主も続発してくると言わざるを得ないのでありますので、そこで一連の事前協議の手続、及びこれを直接反映する協定締結、協定違反については工事中止勧告、変更命令、罰則等を東京都と同様にやはり条例の文言、条文として盛り込むべきではないかと思うので、この点について考え方を伺っておきます。

  次に、西口再開発をめぐる市長の姿勢について伺うのであります。

  私どもは、基本的に従来、朝木議員もこの議会の中でも指摘したとおりでありますが、基本的にまちづくりの手法が間違っている。したがって、駅前広場を含めて見直すべきであると指摘しているところでありますが、この6月議会で朝木議員が市長の姿勢についてただしたのでありますが、細渕市長の初当選を支えた寺島設計社長の実兄が部長をしている東亜建設工業と本件再開発事業との関係に関しては、その後も全く疑問点が解消していないので、さらに細渕市長自身に対して、はっきりと伺っていくのであります。

  まず、①として、問題の寺島設計社長は、私も実際に現認したのでありますが、95年4月の選挙当時、私も自転車で遊説した際に、細渕遊説隊が車をおりて車座になって休憩しているところを現認したのでありますが、その中に寺島設計社長の姿を見たことがあります。したがって、この点についてきちんと伺っておきますが、この寺島設計の社長というのは、細渕市長の初当選を支えた後援会幹部だったことに間違いはないか、明確にお答えいただきたい。

  次に、②として、細渕市長は、寺島設計に対して御自分で融資をしたようなことがあるか、ないか、この点も伺っておきます。

  ③、細渕市長の後援会関係者の中に、寺島設計に対して融資をしたけれども、その後、返済されていないような事情のある方が亡くなった方も含めているのかどうなのか、これも伺っておきます。

  次に、④として、寺島設計の実兄が部長であるところの東亜建設工業は、結局のところ、ことし末までにはそのような事態も起こるのではないかと思うのでありますが、西口再開発事業を受注するというような事態になるのではないか。受注するようなことは一切ありませんというならば、はっきりとお答えをいただきたい。

  また、あわせて伺うのでありますが、本件再開発組合に対して、今後、例えば、市の職員を派遣して事務処理を援助することはあるのか、ないのか、あるいは、もう一つこれは事実でありますが、本件再開発組合の事務所は当市の土地開発公社の所有の公有地に設置されているようでありますが、賃借料、及びその契約関係はどのようになっているか。契約当事者、あるいは、だれが本件公有地を再開発組合に貸すことを承認したのかどうなのか。承認したのは、どういう経過だったかを伺っておきます。

  次に、⑤でありますが、現在、寺島設計株式会社というのは、登記簿上は市内本町5-7に本社が所在することになっているのでありますが、看板掲出一切ないという事情になっております。不実記載ではないかと思いますが、お答えを市長、お願いいたします。

  続いて、最後の第3点に書いてあるところの町田市長の関係、政治資金規制法違反事件について、公選法、政治資金規制法との関係について、市長、その他とも関係がありますので、あわせて伺っておきます。

  罰金とはいえ、有罪判決を受けて、元同僚の横浜市長室長は停職6月の処分を受け、直ちに辞職したわけでありますが、当の町田石阪市長自身は辞職するわけでもなく、単に減給3割、6月という処分だけで市長のいすに座ったままであるのでありますが、細渕市長はこの件に関して、どのように受けとめているのでしょうか、伺っておきます。

  ②として、選管所管に伺いますが、政治資金規制法違反と公選法違反について、選挙権を含め、公民権の停止となることについて、どのような違いがあるのか伺っておきます。

  それから、③として、前回の03年の選挙以降、公民権停止となるような公選法違反の事実はなかったのかどうなのか伺っておきます。それと、この点にあわせて、細渕市長に伺っておきますが、細渕市長の後援会だろうと思うのでありますが、細渕一男事務所、それから細渕一男と語る会、それからあと2つほどありますが、この2つの後援会の所在地は廻田町4-5-3、市長自身の御自宅に後援会の事務所が、細渕一男事務所、細渕一男と語る会、この両方とも明確にあなたの御自宅住所にあるようであります。プレハブがあるかないかは別として、このように収支報告が出ている。

  収支報告を見ますと、02年度に細渕一男事務所が、これは政治団体ですよ、事務所費として3万円が支出という報告が出ている。ということは、市長御自身の自宅の住所を後援会の事務所にして、それでもって、その事務所費として3万円が出ているということになっているのであります。これだけではないです。細渕一男と語る会の方は、02年度、事務所費が41万2,712円、03年は82万2,092円、04年が34万3,680円、これが事務所費ということになっているんです。自宅を後援会事務所にしながら、結構、高額ですね。82万円何がしもありますから。しかも、一定額、定額ではない事務所費がなぜ支出されたような収支報告になっているのか。これは、あなたの自宅の住所とも関係があるわけですから、明らかにしていただきたい。

  それで、政治資金規制法に絡んだ話になるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。22条の1とかいうのと関係があるんじゃないかと思いますので、個人に政治団体が事実上のこれは寄附だと思うんですけれども、どうなのか、これは明らかにしていただきたいと思います。この点を伺っておきます。

  それから、選管所管は、市長以外に公民権停止が問題となるような問題点はなかったかどうか、お答えをいただきたい。

  続いて、保健福祉行政、なかんずく保育行政について伺うのでありますが、民間保育園、私立保育園というのは、認可・認可外を問わず、ほとんどの保育園が市立保育園の給食献立表、これは給食に関してですね。給食献立表、及び調理指示書、これはどういう注意をして給食の調理をしなさいという、そういうことを書いたものをこっちの方は毎日分が指示書で出る。給食献立表は、毎月出るわけでありますが、ということは児童課作成の管理栄養士がつくった献立表、調理指示書というのは、重大な責任を負担しているということに当然なるわけでありますが、ところが、市内りんごっこ保育園で本年7月26日午前11時過ぎ、市立保育園の献立表に記載されているぷよぷよ状、これがそうですけれども、こういう包装紙にキャンディのような状態で包まれているキャンディタイプのぷよぷよ状のチーズキッス、これが出されて、2歳直前の園児がお昼の給食として口に入れて、2かみ、3かみした直後に、口の中でとろけたチーズが喉頭蓋、気道の上にぴたっとふたになる喉頭蓋に張りついて気道をふさいだため、耳から顔面がチアノーゼ状態で紫色になって窒息死寸前になるという重大事故が発生したわけであります。

  このとき、乳幼児の救急救命の訓練を受けた経験のあるベテラン保育士と看護師が当該幼児のそばにいたため、懸命の背面叩打法などによって適切に対処したので、あやうく窒息死は免れたのでありますが、くしくも本件事故の翌日には、伊豆稲取保育園で1歳女児がミニトマトを飲み込み、喉頭に引っかかって窒息死するという事故が起きているのであります。救急隊関係者の話では、この伊豆の場合は、乳幼児の窒息事故につき、背面叩打法などとっさの救急救命措置ができる職員がいなかったのが窒息死の原因だとされているようであります。医師によれば、このような喉頭蓋をふさぐ事故の場合、放置すればわずか数分で窒息死するとされているのであります。

  そこで、問題は、この事故の前後の行政所管の対応であります。りんごっこ保育園では、同様事故発生を防止するために、本件窒息事故の翌々日、7月28日には行政所管に対して事故報告書を提出し、問題のチーズキッスは献立表作成の際、食材として使用することは見直すよう求めているのであります。

  そこで、問題は、この事故発生後の行政所管の態度ということになるのでありますが、ところが、児童課所管は、私が一般質問通告書を提出するまで1カ月以上もの間、重大事故の原因となったチーズキッスについて、使用の見直しはもちろん、献立表に毎日添付される調理指示書にも注意書きを追加するでもなく、一切対応しなかったのであります。8月、9月の献立表には、それぞれ各4回も問題のチーズキッスを依然として平然として使用し続けたわけであります。

  しかも、質問の通告書が提出された後になって、9月1日付の「安全な給食の提供について」と題する児童課長名のA4文書1枚を民間保育園に配付し、次のように伝えたのであります。公立保育園におきましては、以前からチーズキッスに限らず、誤飲のおそれのある球状、ボール状の一口サイズの食べ物については、給食時に厨房で半分に切ったり、子供の摂取機能に合わせて保育士が切って与えるなど、必要な措置をとり対応していますというような文面であります。

  しかし、この内容は危機管理意識がまるで乏しい。問題の核心を全く理解していないような文面になっていると言わざるを得ないのであります。すなわち、ぷよぷよ状の柔らかいキャンディチーズは、仮に半分に切っていても口の中でとろけて喉頭蓋などに張りつき、気道をふさいでしまった乳幼児を窒息死させるのでありますから、固形のミニトマトよりも事態は深刻で、おもちが溶けたのと同じ状態になるのであります。管理栄養士もいながら、この程度の基本的事項か理解されていないのは、市立保育園の安全対策が実にお粗末極まりない事情にあることを示しております。

  しかも、所管児童課長は、9月の園長会議で市立保育園では今後も献立表にこのチーズキッスは使用するし、調理指示書にも注意書きを追加するようなことはしないつもりである。この献立表に疑問があるのなら、使ってもらわなくて結構というような暴言を吐いているのであります。私どもでその後調査したところでは、市販のキャンディタイプチーズのうち、キャンディチーズを包んでいる包装紙1枚ごとに、のどに詰まらせないよう御注意くださいという注意書きまでこの紙には書いていることが判明したのであります。にもかかわらず、児童課長はこのようなことを言っているのでありますが、この重大事故発生に関する行政の責任、あるいは、その後の措置について問題がなかったと考えているのか伺いたい。(不規則発言多し)

  次に、②として、園児の救急救命を目的とする講習を直ちに実施する必要があると思うが、消防との連携を含め、どのように取り組んでいるか伺っておきます。

  次に、③として、保育園内で与薬が必要となる病後児保育、あるいは、病児保育の国・都の方針について、国・都方針、及び各保育園に対して、どのような基準を伝えているのか伺っておきます。

○議長(丸山登議員) 答弁者に申し上げます。(2)の④の後半等々、質問通告書と関係ない質問があったように思います。答弁者は、気をつけて答弁願います。

○都市整備部長(小嶋博司君) 開発指導行政のあり方について、2点の御質問にお答えいたします。

  まちづくり条例にどのような考え方で条例をつくるかということにつきましては、昨日、田中議員に答弁させていただいたとおりであります。基本的には、早期に計画を明示することや違反者の公表等を考えているところであります。

  それから、要綱や審査会、協定、建築確認等の関係の問題点でありますけれども、最終的に建築確認の許可がなされれば、市と事業者とが締結する協定書の存在がなくても事業は進行いたします。事業者がその土地に事業を展開しようとした場合に、ライフライン等を含め、市はさまざまな要望を事業主に行い、その約束事は要綱にのっとり、開発審査会を経て協定書という形で調印しますが、問題点は、協定書はあくまでも紳士協定であり、法的な根拠がないため、締結の拒否もあります。また、協定は、公共施設の適切な管理を確保する観点から協議を行っておりますが、建築確認は指導事務所や民間検査機関で許認可を行っており、許可が出されれば工事が着工される問題点が現在の要綱であります。

○市長(細渕一男君) 西口再開発に関して、私の姿勢について御質問を受けました。1から5までは、私の関知するところではございません。

  そして、事務所関係については、御質問の通告がございませんので、答弁は差し控えます。

  そして、町田市長の件についてでございますけれども、罰金の略式命令が出たことは、関係者とともに反省すべき内容と考えますが、自身の考えと法のもとに判断すべきであり、今、私が述べる立場ではありません。

○選挙管理委員会事務局長(宮稔君) 3番、町田市長の関係で質問いただきました。まず、ちょっと前後しますが、前回選挙に絡む公職選挙法違反はないかということでございますけれども、前回、東村山市における統一地方選で公職選挙法違反となった事件は聞いておりません。

  次に、公民権停止の事例と2つの法律の関係でございますけれども、公民権停止の事例といたしまして、まず公職選挙法での公民権停止がございます。罰金刑の場合と禁固刑の場合がございます。また、政治資金規制法の方でも公民権停止がございます。これにつきましても、罰金刑、禁固刑の場合によって、若干、内容が変わっております。

  それと、公選法と政治資金規制法の2つの法律の関係でございますけれども、公選法は国会議員並びに地方公共団体の議会の議員、及び長を公選する選挙制度を確立することを定めた法律でありまして、選挙に関してお金がかかり過ぎることに歯どめをかけ、選挙の公正が確保されることを目的としております。

  また、政治資金規制法は、政党、政治団体、及び政治家の政治活動の規制を通じて、政治活動の公明と公正を確保しようとするものであります。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 保育に関する質問について、お答えいたします。

  まず、1点目のチーズキッスの誤飲事件の関係でございますけれども、御連絡を受けた後に、公立保育園につきましては、栄養士より翌日でありましたけれども、チーズキッスが献立にありましたことから、ファクスして事故の状況の内容の報告と注意を促しました。今回の件を受けまして、同じような事故が起こらないようにということで、質問者も言われておりましたが、若干遅くはなりましたが、9月1日付の文書をもって、関係施設により一層の注意を促したところでありまして、安全で、楽しく、おいしい子供の食が育つ給食を提供していきたいと考えております。

  ここの御質問の中で、献立表であるとか注意書きの御質問がありましたけれども、必要な誤飲防止の対応や配慮がなされていること。また、子供の食の幅や安全な摂食行動を身につける観点からも、献立からの排除は必要ないものと考えによるものでございます。

  また、注意書きがあるのに継続使用という御指摘もございますけれども、チーズキッスは乳幼児にも容易にそしゃくできるものであり、与え方や子供への食べ方の注意など、必要な対応や配慮がとられていれば給食使用可能な食材であり、また、必要な対応等がとられていることで継続使用をしております。

  御質問の2点目、3点目の救急救命講習の関係でございますけれども、園児を対象とした救急救命講習については、公立保育園では各園から一定数の職員を募りまして、年1回、東村山消防署の協力のもと、実施しております。内容といたしましては、消防署職員の指導によりまして、1講習3時間を目安といたしまして、前半部分が普通救急救命、後半部分が乳幼児を対象とした講習内容となっております。

  なお、私立の保育園につきましては個々の対応となっておりますが、今後につきましては、乳幼児対象とした講習会を受けられる体制づくり等についても、私立の園長会と協議していきたいと考えております。

  4点目の病児保育、園内与薬等の問題でございますけれども、感染症などに……(不規則発言あり)4点目の病児保育の問題でありますけれども、感染症、風邪などにかかっている児童の保育事業でありますが、現在、厚生労働省が進めている緊急サポートネットワーク事業として、都道府県で各1団体に委託して、ことし4月から、現在、24都道府県で実施されておりますので、そのような内容となっております。

  それから、保育園における予約の件でございますけれども、厚生労働省、あるいは、東京都ともに、はっきりした基準はなく、各自治体にゆだねられております。当市におきましては、原則として薬は預からないとしていますが、慢性疾患等、やむを得ない事情のある場合のみ、所定の手続の上で、保育施設職員が保護者のかわりに与薬を行っているのが実態でございます。

○議長(丸山登議員) 再質問は、今の答弁に対してするんですからね。

○6番(矢野穂積議員) まず、メーカーがのどに詰まらせることの注意を呼びかけているという事情の中で、使っていくというような答弁があったわけですが、窒息事故が起こらないという自信があるんですか。メーカーがこういう注意を呼びかけているんですよ。起こったときには、どういう責任をとりますか。未必の故意になりますよ、あなたの答弁は。それをお答えいただきたい。

  それから、市長の答弁ですが、寺島設計社長が後援会幹部だというのを、あなた、わからないはずないんじゃないですか。それから、先ほども言ったとおり、再開発の事務所の賃借関係、それについてお答えをいただきたい。

  ということで、あと、与薬の関係についてだけ言っておきますが、厚労省の医政局通知、2005年7月26日付、あるいは、東京都の福祉保健局の05年8月2日付の内容について言ってください。

○保健福祉部長(越阪部照男君) チーズキッスの関係でございますけれども、チーズキッスに限らず、プチトマトでありますとか、プチゼリーとか、うずらの卵など、さまざまなこういう一口サイズの食べ物につきましては、給食時に厨房で半分に切ったりとか、子供の摂食機能に合わせて保育士が切って与える等、必要な対応や配慮をとっておりまして、また、私立保育園、認証保育所や認可外保育所などの施設におきましても、誤飲のおそれがある食べ物については、必要な対応や配慮をとっていただいているものと思っておりますが、このような事故が起きたことについては私どもも遺憾と思っておりますが、ぜひこの点については御注意をしていただければありがたいと思っております。

  それから、与薬の件についての厚生労働省の通知等については、現在、そのものについて、私ども、資料としては持ち合わせておりませんので、御答弁差し控えさせていただきます。

○議長(丸山登議員) 先ほど、1から5までは関知していませんと言っていたんだよ。再質問は、答弁に対してするんだからね。

○市長(細渕一男君) 今、ひとり言かなと思ったから、別に質問ではないと思っておりますが、先ほど御答弁申し上げたとおりであります。

○6番(矢野穂積議員) 先ほど指摘した与薬の2つの文書については、所管が配っているんじゃないですか。それをもう一回確認しておきます。配っているのか、どうなのか。

  それから、もう1点は、私は最初の質問のときに言いましたよ。2つに切ろうが、3つに切ろうが、このチーズキッス、キャンディタイプのチーズというのは、ぷよぷよなんですよ。したがって、これを口の中に入れると、もち状に溶けて、喉頭蓋にぺたっとくっつくんですよ。口を開けると、気道が開くんですね。口の中へ入れてとろけた状態で、ぺたっとくっついたりして、なかなかこれが取れないんです。だから、切ったんじゃまずいということは言っているでしょう。あなた、2つに切るようになんて、ばかなこと言ったってしようがないじゃないですか。事故が絶対に発生しないという保証ができるんだということなのかどうなのか伺っておきます。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 1点目の与薬の関係につきましての厚生労働省等の通知については、把握してございません。

  2点目のチーズキッスの関係でございますけれども、このチーズキッスそのものは乳幼児にも容易にそしゃくできるものでありまして、その与え方等によって安全であると私どもは判断し、献立にも載せておりますし、調理員等の十分な適切な対応によって、子供たちの給食として現在使われている、そう認識しております。

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  • 2009/10/18(日) 15:30:31 |
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