東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般質問

平成19年東村山市議会6月定例会
東村山市議会会議録第9号
平成19年6月8日(金)

1.議事日程
第1 一般質問


○議長(丸山登議員) 次に、3番、朝木直子議員。

○3番(朝木直子議員) 質問時間制限に抗議して、質問を行います。

  まず、大きい1点目、4月執行の選挙について伺います。

  ①、候補者名を記載した桃太郎旗は違法でありますが、今回は使用した候補者はいなかったか。

  ②、ブログやホームページの更新は禁止されていたはずでありますが、ブログの書き込み、つまりコメント等による更新をした候補者はいたか。どのように是正指導したか。

  ③、ブログ等で一般商店、飲食店につき無償で宣伝行為を行うことは、選挙区内に対する寄附行為、財産上の利益供与に当たるのではないかと思いますが、見解を伺います。

  ④、次にミクシィを選挙運動に悪用した件について伺うのでありますが、ミクシィというものがよくわからないという声も聞きますので、ある方が私のところに薄井氏のミクシィのページを送ってくださっていますので、公開されているブログの内容とちょっと違いますので、まず紹介をしておきたいと思います。昨日、私のところに届けられました。

  これは、いわゆるミクシィのマイミクシィ登録というのをした人たちだけが、つまり友人登録みたいなものですが、これをした人たちだけがお互いの日記サイトを行き来して書き込み合うというページで、薄井氏はこのページはほとんど素に近い自分を出しているので、公開を制限していると書いてあります。つまり、一般の方は見られないページでありますが、私のところに昨日届けられた薄井政美の日記の書き込みには、次のようなやりとりが記載されております。

  6月5日、某党の新人議員たち。きのうのこと。午前10時前、市役所の人とアポがあったので議員控室に一度寄ってみた。すると、在籍を示す電光掲示板が3つ光っていた。その3人の議員は、同じ政党の新人議員。先輩議員がいないので自主的に集まってきたのだろう。それにしても、こんなに朝早くから議員控室に何しているんだろう。そんなことを思いながら、私は約束の場所に向かった。約1時間いろいろな話をした後、議員控室に戻ると、まだ3人の名前が光っていた。このとき私は、はたとあることに気づいた。たしか、この3人、選挙に出る前はサラリーマンをしていたと話していたはず……。まさかと思って議会事務局の職員に確認すると、3人ともほぼ毎日来ていますよとのこと。やはりか。つまり、この3人、毎朝行ってきますと家を出て、議員控室に出勤しているのだ。だめじゃん。大きい字で書いてあります。今度見かけたら、みんなで議員立法をやろうぜと勉強会でもやることを呼びかけてみるかな。

  これに対するコメントが入っています。例えば、Aさん。あきれた。議員控室で何やっているのかガラス張りにしてほしいわ。Bさん。通勤の習慣がない僕にとっては、何だか不思議だな。一軒一軒、訪ね歩いて、何かお困りはありませんかとやった方が断然よいような気がします。Cさん。これ、実名で暴露したいですね、許せない。その議員控室に毎朝来ることがなぜ許せないのかちょっと不明なのですが、多分、今までの経過があるんでしょう。

  これに対して、薄井さんがコメントをしております。でも、議員控室に来ていない人の方が圧倒的に多いんです。彼らは─新人の方でしょう─彼らは、まだ働こうという意欲があるだけましかもしれません。また、多分、自宅でだらっと過ごしている人の方が多いですよ。これは私たちの、新人以外の議員のことのようです。彼らは、仕事さえ教えれば働くと思うから希望はあります。これは新人議員のことでしょうね。仕事さえ教えれば働くということのようです。

  こういうことを、こういうふうなものがミクシィという非公開の日記ということで、薄井氏の本音が書いてあるそうですけれども、このように薄井氏は公開している1年生議員では何もわからないけど、一生懸命頑張っていますというような体裁を繕って記事を書いているのでありますが、今、読み上げて紹介したとおり、本音では議員は大抵自宅でぐたっとしているだろうとか、新人議員は仕事を教えれば働くだろうなど、言いたい放題であります。薄井氏周辺がこれまで市議会の同僚をここまで、市議会の同僚市議や先輩市議を小ばかにするような発言を繰り返しているというのは、これがその本音であることを確認する必要があった上で伺いますけれども、4月24日付の産経系列の報道によりますと、4月の所沢市議選で候補者が選挙地区のミクシィの登録者に足跡をつけ、足跡から候補者のページにアクセスさせるという手法が公選法違反ではないかという指摘がされておりますが、また、捜査機関も捜査しているようです。この点について、所沢での経過と現状はどうなっているのか。

  それで、これを知ったのが市民の方から薄井氏から二度も、しかも一度は選挙期間中の4月17日も自分のミクシィのページに薄井氏から足跡をつけられたので調査してくださいというメールをいただきました。この方は、4月9日と4月17日に薄井さんから足跡がついていたようです。それで、私も実はミクシィ登録をしておりまして、私のところも見ました。そうしましたら、私のところにも4月9日にマサという名前でやはり足跡がついておりました。これをクリックして、履歴をたどってみますと、これはやはり薄井政美さんのページに飛びました。

  ミクシィというのは、私、ほとんどほったらかしでよくわからないんですけれど、この足跡がつくとメールが来るんですね、こういう方からアクセスがありましたよと。この足跡をたどって友人の輪をつくっていくというようなことじゃないかと思うんですが、とりあえず私のところにも来ておりました。これはしっかりとプリントアウトしておりますので。こういう事実、東村山でこういう事実があったのかどうか、所管はつかんでいるのか伺います。

  次に、5番目、今度は渡部市長の選挙でありますけれども、西口再開発ビル建設工事を受注した東亜建設工業の関係者がいる寺島設計が深く関与していた。中には、取り仕切っていたとの話まで伝わっているのでありますが、事実はどうなのか、渡部市長自身に明らかにしていただきたい。

  次、⑥、佐藤真和候補に対して、当選の効力に関する異議申し立ての手続が進行していると思いますが、今後、どのような手続が予定されているのか。まず、当選の効力に関する異議申し立てに関する一般的な手続を明らかにしてください。

  次に、8番目にいきます。薄井政美候補は、選挙広報に毎日新聞社記者などを経て、前職は出版社社員と記載しているのでありますが、毎日新聞社には1年8カ月いただけであることを本人も認めているほか、前職として記載している出版社社員の出版社でありますが、この会社は私が調べたところでは株式会社シーズホールディングコーポレーションという名前であって、そのホームページによると、事業内容は広告代理業、及び、出版業となっていて、月刊風俗情報誌「MAN-ZOKU」、高収入アルバイト求人誌「Yukai-LIFE」などの出版、及び、広告代理業を行っていますとあるのであります。すなわち、薄井候補が出馬する直前まで勤めていた会社というのは、いわゆる風俗関係の広告宣伝を行っているというもので、一般市民の認識の念頭にあるような出版社ではなく、風俗関連会社にすぎないのであります。

  そこで伺うのでありますが、何も予備知識を持たない有権者市民は、選挙広報に掲載された薄井候補の経歴、すなわち前職は出版社社員という文言を見て判断するだけでありますから、この出版社というものは実は風俗関連会社であるとはだれも考えないのは当然であります。私もそうでした。そうすると、薄井候補が前職を風俗関連会社社員、あるいは、風俗関係出版社社員と記載したのではなく、単に出版社社員と記載したことは、選挙広報を見た一般有権者にとっては、よもや薄井候補が風俗関連会社社員とは絶対に思わないのであります。すなわち、有権者を錯誤に陥らせるような事実の公表は、公選法が禁止する虚偽事項公表罪に抵触するのではないかと思いますが、所管はどのような見解ですか。

  次に、大きい2点目へいきます。保健福祉行政の諸問題についてです。

  ①、都加算制度が廃止されて包括的交付金の子育て推進交付金となりましたが、社福も社福以外も公平に支出するとの所管答弁がなされている上に、都加算制度が廃止された際には見直すとの所管答弁もされているのに、都加算との差額だとして補助していたわくわく保育園への施設使用補助名目の年額2,000万円もの巨額の補助金、及び、1,000万円を超えるつばさ保育園への補助金は一体全体いつ廃止するのか。

  ②、保育所管の児童課長は、社福以外の認可園の職員過配置補助金を打ち切った理由は、5年たって経営が安定したからだとの公式見解を公表しておりますが、本定例会での所管答弁では、わくわくやつばさへの施設使用補助を支出するのは保育水準維持、すなわち経営の安定のためとの答弁をしております。職員過配置補助金を打ち切った理由が5年たって経営が安定したからだというのならば、当然に、同じわくわくに出している施設使用補助はなぜ打ち切らないのか伺います。

  ③、社福認可園で、国、または市から無償で土地、園舎などを借り受けて賃料を一切払っていない保育園の名前と各平米数、及び、近傍土地・建物の賃料相当金員の額を、それぞれ明らかにしてください。

  ④、今年度5月現在の待機児数を年齢別に。旧カウントでも明らかにしてください。

  ⑤、認証保育所「空飛ぶ三輪車」の職員らが総出で特定候補者の選挙運動等に従事し、また、その保育施設には特定候補者の事前ポスターが張ってあったことに、かなり多くの市民の方からの通報や批判が相次ぎました。所管は指導したのか。その具体的な内容はどうなっていますか。

  ⑥、「空飛ぶ三輪車」の施設長は、選挙を手伝うために辞任すると表明したが、その後の経過はどうなっているのか。現在はどうなのか伺います。

  ⑦、こんにゃくゼリーの窒息事故が多発し、毎日や朝日の報道でも7歳の児童まで死亡しているほか、イクラでさえ窒息事故が発生している上、専門家は一口サイズに切っただけでは窒息事故はなくならないと指摘していることが紹介されているのであります。また、独立行政法人・国民生活センターは、そのホームページにおいてこんにゃくゼリーだけではなく、キャンディタイプチーズの使用についても注意をするよう呼びかけています。今月5日には、NHKの番組「おはよう日本」において、りんごっこ保育園でのキャンディチーズの窒息事故で危うく死亡するところを、幼児の救急救命措置を熟知した職員によって命を取りとめた例が紹介され、身近な食品でも危険なものがあるので注意が必要とナレーションされているのであります。

  ところで、キャンディタイプチーズについては、昨年7月の窒息事故後も使用を中止せず、児童課所管は市立保育園の毎月の献立表に使用食材として、現在も掲載して使用し続けているのであります。しかも、所管はこのNHKの番組が放映された後、6月5日以降に5月30日付なる文書で、事故は各施設の責任なので食材には十分注意するようになどという文書を配布しているのであります。国民生活センターのホームページで危険だから注意するように呼びかけているという、こういう食材を市は献立表には載せるけれども、それを使って事故が起きても、わしゃ知らんぞという、こういうことでしょうか。そこで伺うのでありますが、キャンディタイプチーズの食材としての市立保育園での使用について、どのように改善したのか明らかにしていただきたい。

  ⑧、公立保育園が都の第三者評価を受審しないのはなぜか。私立保育園の受審経過を伺います。

  ⑨、憩の家の入浴施設が打ち切られるという話が出ておりますが、事実はどうでしょうか。富士見の憩の家の入浴施設はやっと修理され、待ちわびた高齢者が大変喜んでおります。しかし、一方で、各施設の入浴施設はいずれなくなるという話が出ており、私が所管に確認したところ、全くのうわさではないようでありますので、入浴施設は今後どうなるのか、きちんと存続するのか確認しておきます。

  ⑩、各憩の家の利用状況を伺います。

  ⑪、市庁舎障害者用駐車場や入り口スロープの屋根設置の検討はどうなっているのか。12月議会では、課題ではあるというふうな答弁まででしたが、その後、どうなっているのか伺います。

  ⑫、視覚障害者のIT講座の現状、また、公民館のパソコンはいまだにウインドウズ95だというふうな話を聞きますが、これは事実でしょうか、伺っておきます。

  ⑬、視覚障害者向けのパソコンソフト講座の養成を職員ですべきではないかと思いますが、検討していますか。視覚障害者向けのパソコン講座の課題というのは、視覚障害者向けのパソコンソフトを扱える講師、この講師の不足であります。ソフトの講師がいない講座では、単にキーボード打ちの練習だとか、ボタンの位置の説明だとか、パソコンを活用する、実践するというところまではいかないので、当然にして途中で挫折してしまう受講者がほとんどであるのが現状と聞いております。当市でも直ちに視覚障害者向けのパソコンソフト講座、ほかの障害者向けのものもそうですけれども、障害者向けのソフトの講師の養成が急務だと思いますが、現状を伺います。

  大きい3点目、市条例違反行為と市議の資質についてです。

  ①、改正均等法とセクハラ禁止規定がどのように規定されているのか明らかにしてください。

  ②、改正均等法を踏まえた市の施策はどうなっているのか。

  ③、当市のセクハラ相談窓口と担当所管、苦情処理機関はどうなっているのか。

  ④、過去5カ年の相談件数、及び、具体的事例。

  ⑤、具体的処理事案。

  それから、⑨に飛びます。時間がありませんので。

  次に、市議に関する具体的な問題でありますが、私どもは法令上放置できない問題として、薄井氏が本年5月1日の市議の任期開始後に至ってもインターネット上のアダルト動画サイト「マンゾクテレビ」に出演している事実について、公表したところ、メールや電話でこんな人物を放っておいていいんですか。議会で追及しないんですか。市民としてこれは絶対に許せないというふうなメールや電話等、かつてない大反響がありました。私の自宅にも電話がかかってまいりました。

  そこで伺うのでありますが、まず、薄井氏が市議の任期が開始された5月1日以降もインターネット上のアダルト動画サイト「マンゾクテレビ」に実名や年齢、上半身を露出した上でセクハラ発言を連発しているのでありますが、一部公表しておりますけれども、人妻は体を褒めろとか、Gカップバストに触ってみたいとか、私はパンストをかぶって引っ張ってもらいたいとか、もう品位がなくなるのでこれ以上ひどいのは控えておきますが、所管は5月1日以後もインターネット上のアダルト動画サイトでのこれらの薄井氏の言動について、事実を確認したのか。

  次に、薄井市議に関して、人権侵害等の申し出はあったのか伺います。

○選挙管理委員会事務局長(大野春義君) 選挙管理委員会から、大きな1番と大きな2の⑤について、答弁させていただきます。

  最初に、桃太郎旗の使用につきまして、4月執行の選挙におきまして桃太郎旗を違法に使用したかどうかは承知しておりません。

  次に、ブログの書き込みに関することですが、ブログでコメントを書き込んでいる候補者がいたかどうかは承知しておりません。ですから、指導ということも行っておりません。

  次に、寄附行為に関しまして、公選法で候補者が選挙区内の人へ病気見舞いですとか、御中元等の寄附は禁止されております。ブログで一般商店、飲食店を掲載することが寄附行為であるとするかどうか断定するのは難しいのではないかと思います。

  次に、ミクシィの関係ですが、所沢市の関係なんですが、所沢市の市議会議員選挙におきまして、ミクシィの足跡から候補者のページにアクセスさせるということは聞いております。しかし、警察の捜査に関しましては、承知しておりません。また、当市においては、このような情報があったということは得ておりません。

  次に、東亜建設工業と寺島設計の関与の事実関係ということでございますけれども、選挙管理委員会としては承知しておりません。

  次の当選の効力に関する異議申し立て、一般的手続ということですが、公選法第206条第1項の規定によりまして当選の効力に関する異議申し出のことですか、市議・市長選挙について異議の申し出を行うもので、市選挙管理委員会の決定に不服がある場合は、同条第2項の規定により東京都選挙管理委員会に審査を申し立てることができます。さらに、都選管の裁決に不服がある場合は、同法第207条の規定により都選管を被告とし、高等裁判所に訴訟を提起することができます。

  次に、候補者の経歴に関する記載ですが、選挙広報に記載する候補者の経歴は、候補者から提出されました原稿をそのまま掲載しております。各候補者の経歴内容についての事実確認はしておりませんが、問題となる情報は得ておりません。

  大きな2番の⑤の空飛ぶ三輪車の職員の関係ですが、空飛ぶ三輪車の職員が総出で特定候補者の選挙運動等に従事したかどうか。また、保育施設には特定候補者のポスターが張ってあったかどうか、そのようなことは承知しておりません。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 保健福祉行政について、お答えをさせていただきます。

  1点目、2点目の施設使用料補助についてでございますが、合わせてお答えさせていただきます。わくわく・つばさ保育園の施設使用料補助につきましては、これまでも御答弁しておりますとおり、保育水準の維持と向上のため補助を行ってきております。見直しの時期ということでございますけれども、現状の保育水準が保たれ、保育水準の低下につながらないということを前提として、20年度に向けて検討中である認可保育所運営費補助金全体の見直し、再構築の作業の中、検討していきたいと考えております。

  3点目の社会福祉法人、認可園の国、または市から無償の土地の借り受けの関係でございますけれども、つぼみ保育園と花さき保育園の2カ所が該当しております。

  各土地の賃料相当金額の額については把握してございませんが、敷地面積につきましては、つぼみ保育園が3,745.42平米、花さき保育園が762.88平米となっております。

  4点目の待機児数ということでございますけれども、旧カウントで申し上げますと、ゼロ歳児が15人、1歳児、52人、2歳児、62人、3歳児、27人、4歳児、1人、5歳児、ゼロ、計157人であります。新カウントということで、これが現在使っておる数字でございます。ゼロ歳児、7人、1歳児、28人、2歳児、48人、3歳児、15人、4歳児、1人、5歳児、ゼロ、計99人であります。

  次の空飛ぶ三輪車の施設長の件でございますが、平成19年1月22日付で施設より提出されました変更届によりまして、平成19年2月1日付で土屋敬一氏は、空飛ぶ三輪車の施設長から設置者となりまして現在に至っております。現在の空飛ぶ三輪車の施設長は、土屋かほり氏となっております。

  次に、保育食材の関係でありますが、市立保育園では市内保育園のキャンディタイプチーズの誤食事故を受けまして、チーズキッスを使用する場合には、子供への食べ方の注意の呼びかけの徹底を行っております。

  次に、公立保育園での東京都の第三者評価の受審でありますけれども、今年度につきましては1園分の予算計上がされており、第三者評価制度の効用等からも必要なものと考え、実施に向けて検討を行ってまいります。

  私立保育園の受審結果でございますけれども、平成17年度にりんごっこ保育園、18年度、つぼみ保育園ほか4園が実施をしております。評価内容につきましては、評点基準がAプラスからCまでの4段階となっておりまして、すべてAがりんごっこ保育園、他の5カ所の保育園につきましては、Aプラスの項目があるもの、B、Cと評価された項目が見受けられる結果となっております。

  次に、憩の家の入浴施設ですが、これからも継続して御利用いただけるよう、維持・管理に努めていきたいと考えております。

  また、憩の家の利用状況でございますけれども、18年度の年間の利用状況でお答えさせていただきます。久米川憩の家、1万7,966人、1日当たり60.2人、萩山憩の家、2万8,371人、95.2人、富士見憩いの家、3万31人、100.7人、廻田憩いの家、1万1,040人、37.0人でございます。

  庁舎のスロープの関係でございますけれども、車いすの利用者の方が雨天等で駐車する場合、駐車場に屋根があれば乗りおりには便利である等は考えておりますが、設置スペースの問題や駐車場から庁舎への通行等の問題もありますことから、今後も課題ととらえています。

  次に、スロープの屋根の対応でありますけれども、屋根があることで利便性があると考えておりますが、駐車場と同様に設置スペースや道路のアプローチとの課題もありまして、今後の課題としてとらえております。

  次に、視覚障害者向けIT講座についてでありますけれども、御案内のとおり、東村山市内の有志による活動が平成17年9月より定期的に中央公民館で行われております。IT講座は、講師や受講者が日常的に使用するノートパソコンを持ち込んで行われることが主でありますが、パソコンを所有していない等の受講者に対しましては、公民館のパソコンの貸し出しを行っております。当該パソコンには、ウインドウズ98がインストールされてございます。

  次に、IT講座の講師ですが、現在、パソコン講座につきましては、有志の市民団体が行っておりますので、引き続き御協力をお願いしていきたい、そのように思っております。

○市民部長(大野隆君) 市民部より、大きな3番につきまして御答弁を申し上げます。

  まず、この御質問につきましては、インターネット上において東村山市民新聞のホームページにおいて公開していらっしゃいますので、あえて申し上げさせていただきますが、5月25日に朝木市議から東村山市長に対し人権侵害申出書が提出されております。このことにつきまして、現在、条例等に基づき、調査の対象になるか否かの判断を含めまして精査中であります。したがいまして、本日は、この人権侵害申出書に関係する部分についての答弁は控えさせていただきますので、あらかじめ御承知おきいただきますようにお願い申し上げます。

  その上で、初めに、改正均等法と、それからセクハラ禁止規定ということでありますけれども、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保に関する法律、通称、男女雇用機会均等法が平成19年4月1日より施行、改正されました。セクシュアル・ハラスメントにつきましては、男性に対するセクシュアル・ハラスメントをより明確に位置づけまして、男女平等ということで位置づけております。それから、事業主はセクシュアル・ハラスメントに関する相談に応じ、適切に対応するための必要な体制整備を図ること。また、違反する悪質な事業所は、名前を公表することや罰則規定等が新たに盛り込まれたことが主な特徴であります。

  次に、改正均等を踏まえた市の施策ということでありますけれども、市では本年3月に男女共同参画基本計画を作成いたしましたので、改正均等法を踏まえて産業振興課、それから内外の関係機関と連携をとって、男女がともに働きやすい環境を図れるよう、市民、及び、事業者に対しまして啓発をしてまいりたいと思っております。

  次に、セクハラ相談窓口と担当所管ということでありますけれども、所管につきましては市民部の国際・男女共同参画課でございます。苦情処理機関としては、苦情等を適切、かつ迅速に処理するために、東村山市男女共同参画苦情等処理委員を規定いたしまして、現在、1名の方に委嘱をしております。

  それから、この5年間に相談があったかということでありますけれども、条例ができてからの1年間という平成18年7月1日以降で申し上げさせていただきますけれども、市の方に相談がございましたのは1件、電話で相談がございました。内容は、職場におけるセクシュアル・ハラスメントに関するもので、職員がこれに対応し、東京都の労働相談情報センターを紹介させていただきました。

  それから、9番の御質問でありますが、市議に対する苦情につきましてあったかということでありますけれども、冒頭に申し上げました1件だけを除いて、ほかには市の方には来ておりません。

○市長(渡部尚君) どちらでどのような情報を得られたかわかりませんけれども、御指摘の方が私の選挙に深く関与したとか、選挙を取り仕切ったとかという事実は全くありません。

○3番(朝木直子議員) 今、渡部市長に確認いたしましたので、間違いないというふうに確認しておきます。

  それから、再質問ですけれども、まず選管の関係ですけれども、選管、今の御答弁、ちょっとうそがあるんじゃないですか。私は、まず選挙の前に私どももホームページを持っておりますから、この更新とか書き込みとか、こういうのについてはどうなんですかというふうに問い合わせをしたところ、一切更新はいけない。更新しなければ、置いておくのはいいというふうなことでした。それで、私、選挙期間中にある方から聞いて、ほかの議員は更新しているよというふうなことを言われたんですよ。それで調べました。そしたら、確かにほかの議員候補者の方たちは更新はしていませんでしたけれども、ブログの書き込みも渡部市長も停止、たしか書き込みはなかったですね。

  ところが、佐藤真和さん、それから薄井さん、この2人は選挙中にも書き込みで更新しているんですよ。これは市民の方が書き込みをしたのか、御本人が別の名前でアクセスして書き込んだのかわかりませんけれども、例えば、これ、結構選挙に関係あることじゃなければいいみたいな見解もあるようですけれども、例えば、佐藤さんのなんかはすごいんですよ。最後は、久米川駅から4月21日。最後は久米川駅ですか、夕方からと聞いていますが、佐藤さんに限らず皆頑張ってとかいう書き込みに対して、ほかの方が久米川駅、17時30分だそうですとか、それから薄井さんのブログなんかでも青葉町1丁目のポスターがはがれそうですよとか、私も1票入れましたとか、これから選挙に行って1票入れますとか、こういう書き込みがあるんですが、それ、私、選管の方にもきちんと申し上げているはずです。それ、知らないというのはおかしいんじゃないですか。今も残っていますので、これについて、きちんと見解をいただきたいと思います。

  それから、キャンディチーズの関係ですけれども、そうすると食べ方に気をつけない方が悪いということで、国民生活センターで注意を喚起されている食材についても献立表には載せ続ける。これで窒息事故を起こしたら、それはあんたたちの責任でしょということですね。確認しておきます。

  それから、都加算制度、包括交付金の子育て推進交付金ですが、保育水準が低下しない云々とかいう御答弁でしたけれども、保育水準というその基準は何ですか。保育水準というものがあいまいになっていますので、きちんと具体的に答えてください。何がどうなれば保育水準の低下なのか。

  それに関連してですけれども、今も待機児が157人で、この補助金、年間3,000万、わくわくとつばさを合わせると。こういう補助金をきちんと整理していけば、もう一つ保育園建つんじゃないですか。というふうに思いますが、これを20年度を目途にということですが、これ、間違いないのか確認しておきます。

  それから、IT講座ですけれども、今、有志の市民団体がやっているというお話でしたけれども、これ、有志の団体でやっていても講師の人たちが非常に大変なんです。パソコンの、特に、障害者向けのソフトというのは特殊ですし、高いし、なかなかできる人がいません。有志の市民団体の方も講師を探すのが非常に大変であるということもありますし、講師料の問題もありますので、市の職員でパソコン、若い方なんかはすぐに習得できる程度の難易度だと聞いておりますので、この障害者向けのパソコンソフトの講師、この養成についてはきちんと検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○選挙管理委員会事務局長(大野春義君) ブログでの関係でございますけれども、東京都選管の方の見解を引用させていただきますと、純粋な政治活動として使用するホームページであっても、選挙運動期間中に開設や書きかえは公職選挙法に違反することがあるとしています。選挙運動ととらえられる可能性があるため、書きかえをやめているのが実情だと思いますが、御質問にあったことに関しては確認をとっておりません。

  それと、第三者の書き込みが選挙運動かどうかは、内容が捜査当局の判断によるものと考えております。

○保健福祉部長(越阪部照男君) キャンディチーズの件でございますけれども、各保育園等に注意を促す文書も流しながら、使用についてはお願いをしているところでございます。

  実際のところ、食事の際の職員の必要な誤飲の防止の対応とか、配慮が十分にとられることによりまして、給食の使用は可能な食材であります。また、子供の食の幅や安全な摂食行動を身につける観点からも、献立上の問題はないものと考えております。

  施設補助の関係でありますが、保育水準の維持・向上ということの保たれるということでありますが、先ほども御答弁申し上げているとおり、全体の認可保育園に対する運営費の補助金の見直し、この中で20年度を目標に今現在、作業中でございます。

  それから、IT講座の講師の関係でありますけれども、公民館と連携しながら視覚障害者の団体等が努力された形で現在の形に至っておるということは認識しておりまして、その間、公民館の職員、あるいは、視覚障害の方々の連携の形が今日の形態の実を結んでいると思っておりますので、これからもそういう中において市としても公民館を通して支援をしていきたい、そのように考えております。

○3番(朝木直子議員) まず、福祉の関係ですけれども、福祉を名目にして箱物を建てたり、買ったりとか、そういうことをするようですけれども、目の前に、今、困っていることについては何も解決してくれないというのが、というふうに感じます。例えば、障害者用の駐車場についても本当にお金がないのが本音だと思いますけれども、であれば障害者が動かずに、職員が出向いて簡単な書類の申請などができるようにしたらどうでしょうか。そういう声も入っています。

  それから、私が伺ったのは、保育の水準の低下。その保育の水準の中身は何ですかと聞いているんです。保育の水準と言われてもわかりません。何を指しているのかについて、お答えいただきたい。

  それから、選管についてですけれども、これ、確認しておいてください。4月14日の書き込みに対するコメント。これ、明らかに選挙運動ですね。どこどこで演説をやりますとか、1票入れましたとか、これを読んでいただければわかると思います。私、既に指摘しているのに、どうして今まで確認していなかったんでしょうか。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 特に、障害をお持ちの方という意味合いからの駐車場の問題とか、IT講座の問題等ございましたけれども、それらについてはできる範囲のことからやっていきたい、そのように考えております。

  それから、施設使用料補助に絡みまして保育水準ということでございますけれども、今までも御答弁しているとおり、東村山が歴史的に培ってきた保育水準、それが私どもは保育水準と考えております。

○選挙管理委員会事務局長(大野春義君) ブログの関係ですが、候補者以外の第三者の書き込みを制限するまでには、現在では至っていないと思いますが、ただ、その内容が選挙運動に当たるかどうか。先ほども申しましたように、これは捜査当局の判断によると考えております。

(不規則発言あり)

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午前11時29分休憩


午前11時31分開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

 ────────────────────────── ◇ ────────────────────────── 

○議長(丸山登議員) 次に、4番、矢野穂積議員。

○4番(矢野穂積議員) 質問時間制限に強く抗議しておきます。(不規則発言あり)まず選管関係からいく前に、渡部市長、当選、おめでとうございます。あなたね、先ほどの答弁、きちんとできていないよ。仕切っているというふうに、私、聞いていないから。寺島設計の社長があなたの選挙事務所に出入りしていたでしょ、お答えください。まず、1点目。

  それから、選管関係ですが、前提としてのお話ですが、ブログについて、何かインターネットに詳しいというような触れ込みでネットを悪用している向きもあるので、この際、きちんとブログについて申し上げておきますが、ブログなどというのは何か公的な意味合いがあるかのような主張をしている人がいて、コメントつきのブログを議員とか、その他公的な存在がやることは必要であるかのように叫んでいる向きがあるんでおりますが、私に言わせると非常に笑止千万なところがあるわけです。

  一例、具体的に申し上げると、例えば、薄井政美さんの場合は、確かにコメントはついて、コメント欄はありますが、御自分に都合の悪い批判的コメントは次々に削除して、その削除されたことを公に非難されている。そういうことであれば、コメントというのは自分をよいしょするためのお仲間の傷口なめ合うコメントしか載っからないということになるのでありまして、ばかばかしいにもほどがある。自分に都合の悪いことは削除し、かつ具体的にさまざまなところで自分にかけられている疑問や批判について、全くブログでそれを反論もしようとしない。言論を放棄したこのような傷口をなめ合うための仲良し掲示板というような、そういうブログはあったとしても意味がないというようなことを、せめていろいろな意見が方々であったら、それに対する反論ぐらいは載せなさいよということだけは申し上げておきたいのであります。佐藤さんもそうですね。

  ということで選管の問題でありますが、選管事務局長、これはね、公選法違反の問題に直結するんでありますから、承知していませんとか、確認していないのでは済まないのですよ。投・開票の前に当方では指摘をして、都選管の見解も既に出されていて、選挙運動にかかわるようなことについては当然禁止されているし、ホームページ、ブログの更新はできない。これが都選管からおりてきている、そういう話じゃないですか。具体的に佐藤さんにしても、薄井さんにしても、ネット、詳しいようでありますが、悪用したんでしょうかね。公示日以降にブログの書き込み欄はきちんと日付が入って、演説の会場まで御丁寧にお仲間、先ほどの傷口なめ合う御関係のようですが、ここでやりますみたいな話になっている。これ、選挙運動でしょ。放っていていいのかと指摘があって、どうして投・開票までに注意も指導もしなかったんですか。きちんと答えなさいよ。いいですね。

  それで、その件に関しては更新の問題が1つ。これは公選法違反の問題ですから、これから具体的に問題が継続するんです。

  それから、1つ、断定は難しいという話がありましたが、ブログで余り悪口を言わないで一般商店、とりわけ飲食店の出すものについて、よいしょ、よいしょの記事を一生懸命、300店を何回も継続して出すみたいなことをおやりになっているのが薄井さんですね。これは、財産上の利益供与じゃないですか。ただで宣伝してあげているんでしょ。御自分の費用が全然かからないということをまず確認したいんだけど、そうじゃないでしょ、ブログに掲載することで。よろしいですね。ブログのURLは、佐藤さんも、それから薄井さんも選挙広報に載っけていますよ、ポスターにもね。そういうことまでやっていて、こういうのが悪用じゃないと言うんですか。きちんと答えなさいよ。わからなかったら、都選に聞くチャンスはあったでしょ、今まで。ネットを知っているとか知っていないの問題じゃないんです、ブログを知っているとか知っていないじゃ。この程度のことは、ここにいる人たちだったら知っていますよ。それを平気で悪用させておいて、承知していませんじゃ済まないでしょ、はっきり言っておきますよ、答えてください。

  それから、所沢の問題ですが、所沢の選管はきちんとこれを把握して、あそこは民主党の議員がやられたんですね、やっているよって。所沢の選管は確認をして、これについてはあなたも知っているぐらい、ちゃんと事実を押さえた上で対処しているはずでしょ。どういうことをやったんですか。所沢でやっている内容もきちんと教えてください。

  それから、次の問題でありますが、足跡の問題については朝木さんが話をして、今、所沢の問題を言いましたから、所沢はどうやったかということをお聞きしたんですよ。きちんと伺っておきます。

  それから、市長の、さっき、最初に聞きましたね。

  朝木議員もお聞きしたんでありますが、薄井さんの選挙広報に書いてある前歴、職歴の問題であります。「マンゾクテレビ」のことは後でゆっくりお聞きしますけど、この薄井さんの選挙広報に毎日新聞社記者などを経て、前職は出版社社員となっています。これは事実を隠匿しているでしょと言っているんです、出版社社員というのは。確かに、広報というのは候補者から出した、提出された原稿をそのままコピーしてこの広報に載っけるわけでありますが、このことで離党勧告されて民主党をおやめになった世田谷の区議の方、いますよね。情報公開男なんて看板を出して、ちっとも情報公開していませんが、こういう方もいます。選挙広報に出すということは、選挙民、有権者、市民の皆さんに対して、これは本当ですよ。そして、これにはうそがありません。これに基づいてきちんと自分の経歴、政策公約を載っけますから判断してくださいというものです。これにうそがあったり、事実を隠したりすると公選法違反じゃないですか。虚偽事項公表に当たりませんかということを言っているんです。

  いいですか、私が聞いているのは、前職は出版社社員とあるんですね。先ほど朝木議員も指摘したけれども、株式会社シーズホールディングコーポレーション、これ、きれいなホームページを出していますが、ところが見たら広告代理業、及び、出版業となっているんですよ。そうすると、これ、出版社ですか。あなた、どう考えるのかお聞きしているんですよ、事務局長ね。個人的にあなたをやっつけるつもり全然ないけれども、仕事の上できちんとした仕事をしてもらいたいから言っているんですが、広告代理業、及び、出版業となっているのに、これがいわゆる何の前提なしに出版社ということになるのかどうなのか。これを見て毎日新聞社記者というのに続けて出版社となると、これは何か本でも出しているんだろうというふうに、みんな思いますよね。へえ、編集者でもやっているのかいなと思いますよ。市民が風俗関連会社に勤めていた方だということをここから読み取れますか。御自分はブログでも公表したんだみたいなことを言っていますが、ブログで公表するといったって、これが配られるんですから、全世帯にですね。ここに書いてありますか。

  私が言いたいのは、ブログで公表できるものを選挙広報でなぜ書かなかったのか。事実の隠匿でしょ、これ。隠匿とは隠すこと。これは公選法が禁止している虚偽事項の公表に当たるんではないですかと聞いているんですから、きちんとお答えいただきたい。

  次は、保育の問題にいきますが、部長はいろいろ答弁されたんですが、利権というふうに言わせていただきます。地主さんが土地を持っていて、その上に保育園を建てて貸しているのがわくわく保育園、株式会社がやっているわくわく保育園。それに対して、ほとんど100%、市が補助金を出して賃借料全体の面倒を見ている。その賃借料が地主さんのところへいって、地主さんは節税、脱税とは言いませんよ、節税対策で有限会社までつくっている。そういうやり方をこの間、ずっと5年間続けてきて2,000万円を超えていたわけですね、1年間で。

  最近、あなたのところの所管の児童課長にお聞きしたんですよ。最近、子育て推進交付金が去年から交付されてきて、その中で社福以外の認可園に交付されていた職員過配置補助金が昨年度から廃止になった。それはどうしてなんですかと聞いたら、5年たって、わくわく保育園は経営が安定したからもうやめました、そういうふうなことを私、じかに聞いたんです。

  ところが、あなた、そういうことを言っていないじゃないですか。こっちの職員過配置の補助金が四、五百万円ですね、1年間に。これは廃止になった。この理由は、5年たって経営が安定したんだというふうにわくわく保育園のことを言っているんですよ。だったら、2,000万円というもっと大きい金額について、何で利権みたいになっているのに続けるんですか。再三、委員会でも見直すという答弁をしているんだから、答えてください。課長答弁との関係を聞いているんですよ。それを具体的にお答えいただきたい。

  次は、空飛ぶ三輪車に市長候補のポスターが張ってあったり、職員が選挙運動しているんじゃないかという問題について、選管は承知していないと言っていますけど、いい加減にしてくださいよ、あんたね。いろんなところでもブログにも書いている人たちもいますし、それからいろんな声が届いているばずです、あなたのところへ。何で空飛ぶ三輪車の施設に行って、ポスター張ってあるかどうか見なかったんですか。それについて、もう一回答えてください。知らないとか、承知していないというのは、うそ八百言っているということと同じになりますよ。

  次です。それから、市立保育園、及び、私立保育園の認可ですが、駐車台数、これ、朝木さんとは別に私も聞いていますので、お答え願いたい。

  それから、認可外の保育園の保育料の市内の最高のところと最低のところを紹介してください。

  それから、こんにゃくゼリーとキャンディタイプチーズの問題でありますが、先ほど朝木議員が紹介したように、今月5日にNHKの「おはよう日本」という番組で、りんごっこ保育園のキャンディチーズの窒息事故について紹介があって放映されたわけですが、あのときに私も見ましたが、食べさせるときの様子が、そのときの保育士さんが実際に再現して見せているんですね。キャンディチーズの包装がついたまま、指でつぶして、いいですか、丸のみにしたんじゃないですよ、指でつぶして子供にあげたら、子供が2かみ、3かみしたときに詰まった、気道にふさがったというふうに説明していたはずです。というと、食べ方の注意を徹底しているというのは、あなた、どういう意味でそういうことを言っているんですか。つぶすというのは、ほとんど原型がなくなるぐらいになっているんですよ。それについて、どういうふうな注意を徹底しているというふうにお考えになって指導しているのか。

  この放映があった後、朝日とか毎日が報道した後、変なチラシが出ましたが、その変なチラシが公立とか私立の保育園に対して、安全な給食、及び、おやつの提供は各施設の責任だと書いてある。市の責任はないんですか。市立保育園は、少なくとも児童課の管理栄養士が献立をつくって、そして、毎月の献立表にキャンディタイプチーズを使うことがいまだに今回も載っているじゃないですか。1年たったんですよ、りんごっこの窒息事故から。どうしてそういうことができるのかお伺いしておきます。

  それで、時間がだんだんなくなってきますので、最後の薄井さんの件でありますが、結局、薄井さんは自分のブログでこんなことも言っている。東村山駅の西口の地域は、市の文化の玄関口となる場所であって、その場所に風俗営業店─これはパチンコとかマージャン、キャバレー、スナック、パブ、バー、ディスコ、こういうのを風俗営業店というんだそうですが─は、ふさわしくない。ここはまちづくりの理念を優先させて制限すべきだと思うというふうに書いているんですよ、地域整備計画に対してね。風俗営業店、これはパチンコなんかも規制しろと彼は言っているんですよ。こういうふうに言い、かつ自分が風俗マニアとしてインターネット上のアダルト動画サイトの「マンゾクテレビ」にいまだに出演している。それが流れている。

  ということで言うと、市の玄関口の東村山駅西口に風俗営業店がふさわしくないのであれば、市役所という市の行政の中心にこういう方はふさわしくないですよね。規制されなきゃいけないことになる。市議としてはふさわしくないから、出ていってもらわなきゃいけない。これが率直な市民の感情で、たくさんの御意見が寄せられています。先ほどミクシィの薄井さんの日記自身も提供があったように、大変な反響であります。

  そこで、薄井さんはこの件に関してどう言っているかというのが1つありまして、やっぱりやられた。これはミクシィの書き込みに、彼はこういうふうに言っているんですね。やっぱり草の根がやってきた。来るとは思っていたけどね。しかも、やっぱりそれかいって内容だ。多分、今後も言われ続けるんだろうな。言い続けますよ。まあ、枝葉の部分だから相手にする気はないけどと言っています。枝葉だそうです。

  東村山市議会が全国にこの問題で知られることになったときのおぞましさというか、彼にも家族はいるはずでありますから、よくこういうことができるなと思うんですが、それはともかく、問題として質問の内容は時間が限られておりますから、こういうふうな男女共同参画条例との関係でいうと、参画条例の13条2項とか、14条の関係でいうと、どのように市としては受けとめているか。市長にも見解を伺っておきたいと思います。

○議長(丸山登議員) 休憩します。

午前11時49分休憩


午後1時開議

○議長(丸山登議員) 再開します。

 ────────────────────────── ◇ ────────────────────────── 

○議長(丸山登議員) 答弁願います。市長。

○市長(渡部尚君) 午前中の矢野議員の御質問にお答えを申し上げます。

  朝木議員からは取り仕切っていたかという御質問を受けたので、そのような事実はありませんとお答えをさせていただいたところでございます。矢野議員からは、出入りをしていたかというお尋ねでございます。出入りというのは複数回を意味する言葉であると思いますので、そういう意味ではそのような事実はないと思っております。

  ただ、選挙中、私もずっと事務所におったわけではございませんので、一度も来なかったかどうかについては確認をしておりません。

○選挙管理委員会事務局長(大野春義君) 何点かの御質問をいただきましたが、先ほど朝木議員にお答えしたとおりでございます。

○保健福祉部長(越阪部照男君) 私の方も朝木議員にお答えしたとおりなんですが、若干、御答弁させていただきます。

  施設補助関係につきましては、東京都の補助制度が子育て推進交付金ということで18年度から変わったことは事実でございまして、その中で包括化という形で個別補助ではなくなったことは現実的な事実でございますので、それらの中で東村山市として認可保育園に対する社会福祉法人立の保育園、それから企業、あるいは、NPO、個人、これらがあるわけでありますけれども、それらに対する補助のあり方、それを現在、見直しの作業について、検討しているところでございます。したがいまして、これらについて20年度やっている、そういう状況でございます。

  駐車場の関係でありますけれども、これも再三お答えしている御質問でありますけれども、若干動いているかと思いますのでお答えします。まず、公立でありますけれども、第一保育園は6台です。第三が8台、第四が6台、第六が3台、第七が5台、第八が1台。私立でありますけれども、つぼみ保育園は駐車場が変わりましたので3台、久米川保育園が3台、花さき保育園、6台、わくわく保育園、4台、りんごっこ保育園は御承知のとおり4台でございます。つばさ保育園については、3台を送迎用の駐車スペースとして確保しているところでございます。

  認可外保育所の保育料の関係でありますけれども、年齢による設定の違い等によりまして単純には比較できないところでありますけれども、認証保育所5カ所、認可外保育室4カ所の計9カ所で、全年齢中で一番高く設定されているゼロ歳児の基準保育料を比較させていただきますと、最も高い認可外保育施設は空飛ぶ三輪車、及び、空飛ぶ三輪車・秋津保育所で月額5万円。最も低い保育所は、みゆき保育所の月額3万5,000円となります。

  それから、キャンディチーズの関係で再三いろいろ朝木議員も質問があったり、イクラの問題も含めたり、テレビ放映の問題も含めて御指摘がありましたが、私どももこういう食材については、子供たちの安全を守るという立場から日ごろから心がけているわけでありますが、それらの中でまたこういう全国的な誤食の事件が起きた、悲しいことが起きたわけでありますので、5月30日付で安全な給食、及び、おやつの提供についてということで、各施設にさらに増して注意を促した、そんな内容になっておりますので御理解いただきたいと思います。

○市民部長(大野隆君) 男女共同参画条例第13条、及び、14条と議員との関係といったことについて、御質問をいただきました。

  条例の第13条は、性別による権利侵害の禁止を定め、14条では公衆に表示をする情報にかかる制限を定めております。これらの規定は、市内の何人にも適用されますので、その中には議員皆様も含まれますから、男女共同参画社会の実現に向けて御協力をお願いするものでございます。

  なお、3番議員にも申し上げましたけれども、ただいま人権侵害申し立てということで出ておりますので、これに関連する答弁については控えさせていただきます。

○4番(矢野穂積議員) まず、薄井さんに関することでありますが、具体的には申し出が出ているので、人権侵害等に関する申し出が出ているので具体的な答弁ができないということでありますが、それでは具体的に男女共同参画条例の13条の2項、及び、14条について、具体的な適用事例について、具体的に答弁してもらいたいんですが、13条2項の、何人も、あらゆる場においてセクハラを行ってはならない。このセクハラというのはどういうことか、具体的に例を示してください。

  それから、14条の「何人も、公衆に表示する情報において、男女共同参画の推進を阻害するおそれのある表現を行わないよう配慮しなければならない」という義務規定があって、これによれば議員も適用対象であるということを、今、答弁があったんですが、そうしますと、これは一般的な答弁で結構でございますが、市職員や議員が口頭で、または文書で、またはインターネット上でソープランドやデリバリーヘルス等の宣伝を行うということは許されているのか伺いたい。

  それから、市職員や議員が口頭、または文書で、またはインターネット上で女性が不快に感じるようなセクハラ的言動を行うことは許しているのかどうなのか伺っておきます。

  それから、加えて、聞くまでもない話なんですが、市職員や議員が市役所内で事務用デスクなどに女性の裸の写真等を掲出したり、風俗に関するチラシ、または文書を置くなどをすることは許されるのか伺っておきます。

  それと、先ほどの答弁の中で、きょうは時間がないので具体的にお聞きしませんが、選管の所管ですね。具体的に公選法違反の事実が佐藤さんと薄井さんにあるということを具体的に指摘申し上げておるわけでありますから、9月議会までに調べておくようにしていただきたい。

○市民部長(大野隆君) 条例の13条の第2項でありますけれども、「あらゆる場において、セクシュアル・ハラスメントを行ってはならない」、14条につきましては「何人も、公衆に表示する情報において、男女共同参画の推進を阻害するおそれのある表現を行わないよう配慮しなければならない」、こういう規定でございます。これらにつきましては、セクハラの概念というのは、基本的には職場におけるという部分があろうかなと思いますけれども、学校・家庭・地域、それらについて、より広範に適用されるだろうと解釈できます。

  それから、相手の意に反する性的な言動を行い、相手に就労、それから修学などに不利益を与える行為であると規定をされておりますが、先ほどから申し上げておりますように、今、お話ございました点につきまして、判断をどうするというところは、今、精査をしているところでありますので、それについてはやはり答弁を控えさせていただきますということでお答えさせていただきます。掲載してはならないというところがありますけれども、この辺については、今、御質問にございました点につきましては、人権侵害の申し立ての中に書いてあります中身のところの判断という部分になってまいりますので、ここにおいては控えさせていただきたいと思います。

○4番(矢野穂積議員) 私がお聞きしているのは、市民部長、具体的に一般的な事例としてこうこうこういうことは許されているんですかということが市職員、または議員が口頭、または文書、またはインターネット上で女性が不快に感じるようなセクハラ的言動を行っていくことは許されるのか。それから、事務用デスクなどに女性の裸等の写真を掲出したり、風俗に関するチラシ、または文書を置くようなことをしていいんですかという一般的なことをお伺いしているんです。直接的には薄井さんの件に関することでは聞いていないんですよ。一般論で聞いているんです。

○議長(丸山登議員) 答弁者、一般的なことを聞いているそうですから、一般的なことを答えてください。

○市民部長(大野隆君) 繰り返しの話になりますけれども、条例施行規則の中に市長に申し出がありましたときに、市長は第17条の「男女共同参画苦情等処理委員に当該苦情等の申出に関する調査を行わせるものとする。ただし、次の各号の一に該当する事案に係る苦情等の申出については、この限りでない」、その中に「条例第15条第2項に規定する相談に該当しない事案」、それから「条例第15条第1項に規定する提案又は苦情に該当しない事案」というところがございまして、ただいまのところの部分を申し上げますと、それのところに抵触をしてまいりますのでということでお答えさせていただきます。

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