東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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市議会のFM中継に関する請願等

平成17年東村山市議会3月定例会
東村山市議会会議録第6号
平成17年3月25日(金)


―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

日程第1 議案第 1号 東村山市長等の給与の特例に関する条例

日程第2 議案第 2号 東村山市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

日程第3 議案第15号 東京都市公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約

日程第4 16請願第3号 「公団住宅を独立行政法人都市再生機構に引き継ぐに当たり、衆参両院、国土交通委員会の附帯決議事項を全面的に実現し、公共住宅として守る」意見書の提出を求める請願

日程第5 17請願第1号 「トトロの家」を東村山へ移築することを求める請願

○議長(川上隆之議員) 日程第1、議案第1号から日程第5、17請願第1号を一括議題といたします。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。

  質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。

○5番(朝木直子議員) 議案第1号について、どのように審査したかお伺いいたします。

  まず、1といたしまして、なぜ本年3月から施行しないか、2として、給料1割減額がなぜ1年限りなのか、3として、役職加算2割増しはなぜ維持するのか、4、議会になぜ同調させなかったのか、提案までの議会側との協議経過はどうであったのか。以上について、どのようについて審査したのかお伺いいたします。

  それから、17請願第1号について伺います。

  1として、費用負担はどのように推計されているのか、2として、所沢との競合関係になっていることをどうとらえているのかについてどのように審査をしたのかお伺いいたします。

○政策総務委員長(山川昌子議員) 先ほど政策総務委員長報告の中で、16請願第3号については、本請願について質疑なしで16請願第3号、挙手全員で採択と決しましたところを、違ったように報告したような気がしますので、訂正をお願いいたします。

  それでは、お答えいたします。

  まず、なぜ本年3月から施行しないかということですが、これについてはありませんでしたけれども、もしあえて言うならば、提案説明、補足説明の中で、東村山市長の給与の特例に関する条例で、「本市の逼迫する財政状況にかんがみて平成17年度につきましては」と17年度と限ってあります。委員からの質疑は、それについてはありませんでした。

  それから、給料1割減額がなぜ1年間限りか、これも同じ、同様です。

  それから、役職加算2割増しはなぜ維持するか、また、議会になぜ同調させなかったか、これについては質疑なし、答弁なしでございました。

  次に、17請願第1号のトトロの件なんですが、これ、今御紹介いたしましたとおり、今回は質疑なし、討論のみで審査結果を出しましたので、そのため、先ほど報告いたしましたとおり、御質問の内容については触れておりませんので、お答えできないとお答えさせていただきます。

〔中略〕

―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

○議長(川上隆之議員) 厚生委員長報告に入る前に、矢野議員に申し上げます。

  厚生委員長報告に対する発言通告書を提出されておりますが、既に同じ会派であります朝木議員が、厚生委員として委員会の中で本議案等の審査に加わっておりますので、詳細につきましては、朝木議員より詳しくお聞きのことと思います。議会の公平性を保つため、さらには議会の効率的な運営を図るため、御協力をいただきたいと思います。

  なお、本件については、「運営マニュアル」の5ページの委員長報告に対する質疑についての中で、「委員長報告に対する質疑は、委員長報告する委員会に所属していない会派に限って行うことができる」と議会運営委員協議会で平成16年3月24日に集約されて、追加されておりますので、そのように取り扱いますので、御理解のほどお願いいたします。

―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

〔中略〕

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○議長(川上隆之議員) 環境建設委員長報告に入る前に、朝木議員に申し上げます。

  環境建設委員長報告に対する発言通告書を提出されておりますが、既に同じ会派であります矢野議員が、環境建設委員として委員会の中で本議案等の審査に加わっておりますので、詳細につきましては、矢野議員より詳しくお聞きのことと思います。議会の公平性を保つため、さらに、議会の効率的な運営を図るため、御協力いただきたいと思います。

  なお、本件については、「運営マニュアル」の5ページの委員長報告に対する質疑についての中で、「委員長報告に対する質疑は、委員長報告する委員会に所属していない会派に限って行うことができる」と議会運営委員協議会で平成16年3月24日に集約されて、追加されておりますので、そのように取り扱いますので、御理解のほどお願いいたします。

―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

〔中略〕

―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

日程第33 16請願第5号 東村山市議会などをFM放送で中継することを求める請願

○議長(川上隆之議員) 日程第33、16請願第5号を議題といたします。

  議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。

〔議会運営委員長 高橋眞議員登壇〕

○議会運営委員長(高橋眞議員) 議会運営委員会の報告をいたします。

  本委員会に付託されました16請願第5号、東村山市議会などをFM放送で中継することを求める請願の審査について報告いたします。

  本件につきましては、昨年9月において付託を受けた後、4回の審査とコミュニティー放送の先進市である西宮市の視察を行い、FM放送に関する調査及び資料請求等、積極的に取り組んでまいりましたことをまず報告いたします。

  委員会での調査によりますと、議会側の提供番組として放送する場合と、第三セクターのミニ放送において、制作番組として議会中継を行っているケースがある。

  次に、大きな点では、放送倫理基準の問題であります。倫理綱領または規定について、放送法では特に定めがないことなどから、業者にゆだねたものとなる。これらを踏まえ、さらに、当委員会で諮問事項となっているインターネットでの活用が、情報化の進展と技術の向上により、大きな趨勢となりつつあることを考えた場合、FM放送を通してのメリットに何があるのか、どの程度あるのかを慎重に調査・研究していく必要があるとされた。

  委員からの主な質疑、意見等は、以下のとおりであります。

  東村山のFMでは、放送をしてもらう場合、何分で幾らなのか、それに関連して、料金は60分単位で1回3万円、そのほか、賛助会費として年間5,000円と、さらには、自主制作以外は制作費が別途かかるなどとなっていることを見たという意見も出されました。

  別の委員からは、西宮の場合は当然、阪神・淡路大震災の後なので、情報を得るためにコミュニティー放送を必要として、第三セクターで営業している。当市の場合は、賛助会費を払い、放送買い取りの費用まで出して、益のあるものだろうか、大変疑問に思うとの意見もありました。

  また、開かれた議会という趣旨はよくわかるが、内容が一方的で偏見に満ちているので、ひがしむらやまFMを使うとすれば、非常に不適当だと思わざるを得ない。当市に将来的に公正・公平で、継続・持続力のある放送局が誕生した場合は、改めて検討し、協議すればいいことであって、現時点では請願に賛同するわけにはいかないとする意見がありました。

  以上で質疑、意見等を終了し、討論に入りました。

  採択とすることに反対の討論は、以下のとおりであります。

  阪神・淡路大震災や新潟県中越地震での地域の詳細な災害情報提供などは、一定の役割は果たしたものと考えられるが、あくまでも議会中継を行っている自治体は、公共性が高く、また、行政が何らかの形で事業参画をしているのが実情である。当市のFM放送は、公共性の電波を利用した放送を考えた場合、公平さを欠くものである。日本民間放送放送基準の、係争中の問題は、その審理を妨げないように注意をする。政治に関しては、公平な立場を守り、一党一派に偏らないように注意する。報道の責任は、一方に偏るなどの視聴者に誤解を与えないこと、それから、信教の自由を尊重する、社会、公共の問題で意見を対立しているものについて、できるだけ多くの角度から論じなければならないなどと照らし合わせても、当市のFM放送には公平性が確保されているとは言えない。議会中継に関しても、インターネットやCATVの導入等を検討すべき時期に来ている。現在、議会で論議されているインターネットでの配信サービスを最優先し、検討することが望ましいとする反対の討論でありました。

  次に、採択すべきとする賛成の討論は、市議会の審議をラジオで中継できれば、何よりも市民にとっての利便性が向上する。また、市議会の中継はそもそも市議会として本来的な責務だと思うので、実施されれば議会の活性化に大いに役立つと思う。そして、既に情報化時代と言われており、この議会の審議によるラジオ中継というものは、時代の当然の方向であると思う。しかし、中立性や公共性、客観性、倫理については心配をする向きもあるが、既に実施している自治体があるわけだから、これらの先輩例を見習ってやっていけば十分可能である。この請願を採択し、その方向を目指すべきだと思うとの賛成の討論がありました。

  以上で討論を終了し、採決に入りました。16請願第5号は、挙手少数により不採択と決しました。

  以上、議会運営委員会の審査結果の報告を終了します。速やかなる御可決をよろしくお願い申し上げます。

○議長(川上隆之議員) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。

  質疑ございませんか。5番、朝木直子議員。

○5番(朝木直子議員) 以下についてどのように審査したのかお伺いいたします。

  ①、情報公開の時代の流れをどう受けとめたのか。議会が情報公開を否定する立場だと批判されることを承知で不採択としたのか。

  ②、放送法及び電波法に基づく総務大臣免許の交付を受けた放送局が、任意に発行できる活字媒体とは全く異なる点をどのようにとらえ、どのように理解して不採択としたのか。

  ③、中越地震でのコミュニティーFM放送局、FMながおかの活躍をどう理解して不採択としたか。

  ④、これまでの会議録検索等、会議公開の方法を超えて会議を公開する必要はないと考えるか。また、先ほどの報告にありましたが、インターネットでの公開というのはいつ、どのような方法で考えているのかお伺いいたします。(不規則発言あり)

○議長(川上隆之議員) お静かに願います。(不規則発言多し)

  休憩します。

午後2時25分休憩


午後2時25分開議

○議長(川上隆之議員) 再開します。

―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

○議会運営委員長(高橋眞議員) ただいま4点の質疑をいただきましたので、お答えいたします。

  ①、③、④に関しましては、先ほど不採択の討論の中で報告したとおりであります。

  それから、②に係りましては、議論はございませんでした。(不規則発言多し)

○議長(川上隆之議員) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(川上隆之議員) 討論がありませんので、採決に入ります。

  16請願第5号についての委員長報告は、不採択であります。

  お諮りいたします。

  本件を、委員長報告どおり不採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕

○議長(川上隆之議員) 挙手多数と認めます。

  よって、本件は、委員長報告どおり不採択と決しました。




―――――――――――――――――――― ◇ ――――――――――――――――――――――

日程第42 選挙第1号 東村山市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について

○議長(川上隆之議員) 日程第42、選挙第1号、東村山市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。

  最初に委員の選挙を行い、次に補充員の選挙の順に行います。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) 立会人はお戻りいただきます。

  開票の結果を報告申し上げます。

  投票総数  25票

   投票総数のうち

    有効投票  25票

    無効投票   0票

     有効投票中

      野  正 司 君  7票

      佐々木 俊 策 君  6票

      奥 村 秀 一 君  6票

      北 川 彦 隆 君  4票

      小 坂 渉 孝 君  2票

 以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は2票であります。よって、投票の多数を得られました野正司君、佐々木俊策君、奥村秀一君、北川彦隆君が東村山市選挙管理委員会委員に当選されました。

〔中略〕

○議長(川上隆之議員) 立会人はお戻りいただきます。

  開票の結果を報告申し上げます。

  投票総数  25票

   投票総数のうち

    有効投票  25票

    無効投票   0票

     有効投票中

      間 野   蕃 君  7票

      増 本   攻 君  6票

      小 林 明 三 君  6票

      石 橋 康 夫 君  4票

      小 坂 渉 孝 君  2票

 以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は2票であります。よって、投票の多数を得られました間野蕃君、増本攻君、小林明三君、石橋康夫君が東村山市選挙管理委員会補充員に当選されました。


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