東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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一般会計補正予算等

平成11年東村山市議会9月定例会
東村山市議会会議録第22号
平成11年9月27日(月)


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△日程第1 議案第43号 議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

△日程第2 議案第44号 常勤の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例及び教育長の給与、旅費及び勤務時間その他勤務条件等に関する条例の一部を改正する条例

△日程第3 議案第45号 東村山市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例

△日程第4 議案第46号 非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

△日程第5 議案第47号 東村山市職員の期末・勤勉手当の特例に関する条例

△日程第6 議案第48号 東村山市職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例

△日程第7 議案第49号 東村山市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例

○議長(清水雅美君) 日程第1、議案第43号から日程第7、議案第49号を一括議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第48号、議案第49号は、それぞれ、原案のとおり可決することに決しました。

 次に、議案第47号について質疑に入ります。質疑ございませんか。

         〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 質疑がありませんので、討論に入ります。

 討論ございませんか。5番、朝木直子議員。

◆5番(朝木直子君) 議題40本に対する質疑時間制限をわずか10分に制限したことに強く抗議し、議案第47号について討論を行います。

 一触即発でクラッシュも発生しかねない危機的状況の国際経済状況下にありながら、単にバブル期的発想に過ぎず、法的根拠もなく、その理由もないボーナスの役職加算の上乗せ分は明確に廃止すべきであるにもかかわらず、期限つきでボーナスを一時カットとする特例条例としており、財政危機下の判断としては昨年10月から議員報酬をお手盛り値上げしたのと同様の誤りを犯しており、到底容認できない。

 以上の理由により、草の根市民クラブは本件議案に反対する。

〔中略〕

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△日程第8 議案第50号 東村山市事務手数料条例の一部を改正する条例

△日程第9 議案第51号 東村山市体育施設条例及び東村山市民スポーツセンター条例の一部を改正する条例

○議長(清水雅美君) 日程第8、議案第50号から日程第9、議案第51号を一括議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) 質疑がありませんので、討論に入ります。

 討論ございませんか。6番、矢野穂積議員。

◆6番(矢野穂積君) この大不況下に、事務使用料を最高33%も値上げし、一般市民に財政危機の責任転嫁を強制するようなやり方では、ソーラー職員の退職金等を見直せという納税者市民の判断をみずから呼び起こすものであるということをあらかじめ強く指摘し、草の根市民クラブは、本件議案第50号に対し、断固反対する。本日、40件の議案全部で10分という、1件当たり15秒というような極端な質問時間制限のため、理由を詳しく述べる時間がないことについて、あわせて抗議しておきます。

〔中略〕

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△日程第10 議案第52号 東村山市道路線(久米川町5丁目地内)の認定について

△日程第11 議案第53号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の認定について

△日程第12 議案第54号 東村山市道路線(栄町2丁目地内)の認定について

△日程第13 議案第55号 東村山市道路線(美住町1・2丁目地内)の認定について

△日程第14 議案第56号 東村山市道路線(富士見町5丁目地内)の認定について

△日程第15 議案第57号 東村山市道路線(廻田町5丁目地内)の廃止について

△日程第16 議案第58号 東村山市道路線(多摩湖町1丁目地内)の廃止について

○議長(清水雅美君) 日程第10、議案第52号から日程第16、議案第58号を一括議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) 質疑がありませんので、討論に入ります。

 討論ございませんか。5番、朝木直子議員。

◆5番(朝木直子君) 本件、認定対象の富士見5丁目地内市道入り口には、わずか1メートル足らずの歩道しかなく、当市の道路認定要綱第3条が認定要件として定めている道路の隅切りが設置されておらず、認定要綱に違反し、交通安全上からも将来に禍根を残すものと言わざるを得ない。

 よって、草の根市民クラブは、本件道路認定に反対する。

〔中略〕

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△日程第17 議案第62号 平成11年度東京都東村山市一般会計補正予算(第1号)

○議長(清水雅美君) 日程第17、議案第62号の委員会付託は、会議規則第37条第2項の規定により省略したいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

         〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。

 次に進みます。

 日程第17、議案第62号を議題といたします。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) ほかに、質疑ございませんか。6番、矢野穂積議員。

◆6番(矢野穂積君) それでは順序を入れかえて環境部関係から伺います。本年1月11日の栄町2丁目ごみ集積所付近の道路上の油の拭き取り後に発生した大型バイク転倒事故について、路上の油の拭き取りは委託業者の吉川興業の作業員が行ったということでありますが、その事実について所管はいつ報告を受けたか。そして、いつ知ったのかということについてお答えをいただきたい。

 ②、油拭き取りからバイク転倒事故発生までの処理の手続にミスがあったのではないかと思うので、この点について伺いますが、被害者には誠意を持って話し合い、解決を図るべきだと考えるわけですが、考え方を伺いたい。

 ③、粗大ごみ関係ですが、粗大ごみ手数料支払いの振り込み方式についてどのように検討したか。

 ④、95年9月議会の一般質問で私が取り上げた、ごみ収集車の後ろに青黄赤の創価学会のシールを張って市内を走り回っていた委託業者の吉川興業の問題でありますが、さる21日付の新潟版の新聞報道によれば、この吉川興業の専務、吉川文雄容疑者が20日に新潟県警長岡署に逮捕され、現在も拘留されている。都内、埼玉県等で集めた廃プラ等の産廃を廃棄物処理法第14条10項に違反して、新潟県内の無許可の業者に再委託したのが容疑ということであります。ところで、廃棄物処理法第7条の3及び14条の3によれば、違反した業者については市長及び都知事は事業者の許可を取り消す、このような事態に立ち入ったのでありますが、まず第1点として市長に伺いますが、このように当市のごみ収集事業者の許可をしている業者、この吉川興業の専務が逮捕されたという重大な事態について、なぜ行政報告をしないのか。本日は最終日でありますから、本日を逃せば12月議会になってしまうわけでありますが、この点について明確に伺いたい。②は、この点についてでありますが、事業者の許可というのは1年ごとに単年度で更新していくということになっているはずであります。したがって、このような廃棄物処理法7条の3等に違反した場合の取り消しの処分、事業停止の処分についてどのようにお考えになっているのか伺っておきます。

 次、周辺対策関係です。サマーフェスティバルは幾つか議論が出ておりますが、①として、競輪場周辺対策の対象である多摩湖町ふれあいセンターの場合は、補助金の支出に明文の規定があってさえ数千円程度の補助金でありますが、条例・規則に根拠が全くないにもかかわらず、秋水園の周辺対策費はイベント費用として200 万円が支出されているのであります。他の例から見て均衡を逸しているのではないかと思うので、この点について伺いたい。②は、元市民部長のセクハラ行為が議論されたわけでありますが、これが事実ということを前提とするならば、主催者として、また、敷地管理者として行政の管理責任をどのように考えているのかどうか。前後の見境がつかない不心得者が問題を起こすような事態となっており、この際、この種の行政関与の行事にアルコールの提供等は見直すべきではないか、その点について伺っておきます。

 次に、議員の期末手当関係でありますが、役職加算についての法令上の根拠、議員ボーナスを2割上乗せしている部分についてでありますが、この点について伺っておきます。それから、重複支給、この点についてやめない理由をお答えいただきたい。

◎環境部長(大野廣美君) 5点の質疑をいただきましたので、順次、答弁申し上げます。

 まず1点目の、1月11日の道路上における事故の関係でございますけれども、この事故につきましては廃棄物を排出する市民の方が油を出しまして、それがこぼれておりまして、それで収集業者が拭き取って収集を終わったわけですけれども、その後、バイクが通りまして、滑って転倒したという事故でございます。事故の段階ではそんなに大きな事故ではなくて、職員が対応いたしまして、その時点では一応済んだという状況になりました。事故が起きたのは1月11日ですけれども、7月末に本人が勤めている会社の上司の方から環境部に電話がございまして、今、病院に通院しているけれども、まだちょっと足の方が思わしくないという電話がございまして、急遽うちの方で会社にお伺いして、どういう状況かということでお話させていただきまして、今誠意を持って対応をさせていただいておりまして、まだ具体的な話のところまではいっていないのが実態でございますので御理解いただきたいと存じます。

 続きまして、振り込み関係だと思うのですけれども、粗大ごみの収集で振り込み関係の方法でございますけれども、そういう意味では過去何回か御質疑をいただいておりまして、あるいは、チケット方式ですとか、事後の支払いですとか、いろいろございますけれども、今、環境部として進めておりますのは、事前に前納でお金をいただきまして、その上で収集していくということを基本に進めておりまして、ただし、その中でも問題点は大分ございますので、その問題点を、今後、含めて今検討している最中でありますので御理解いただきたいと存じます。

 続きまして、市長にということでございますけれども、所管の私の方で答弁させていただきます。東村山市の収集業者が事件を起こしたということでテレビで放送されたということがまた聞きで私のところに入ってまいりました。そういう状況でありまして、その情報を今収集している段階でありまして、今後、その情報の内容をさらに確認しているのが実態でありますので、それ以上はコメントできませんので御理解いただきたいと存じます。

 続きまして、4番目の 200万円が出し過ぎだという御質疑でございますけれども、 200万が多過ぎるのかということでございますけれども、今3回目のイベントでございまして、いろいろな反省点も出ているのも事実でありまして、そういう反省も含めまして、今後できるだけ経費がかからない方法、あるいは東京都、あるいは自治調査会の方で補助金もございますので、そういうことも含めて検討して、来年度については進めていきたいと考えております。

 5点目、セクハラの関係ということで質疑をいただきましたけれども、これにつきましては、今議会の一般質問の中で、5番議員さんに答えてございます。担当といたしましてはコメントする立場にないということで答えてございますので、御理解いただきたいと存じます。

◎議会事務局長(小町征弘君) 議員の期末手当の2割カットの根拠、そしてなぜ2割カットなのかということでありますけれども、2割カットの法令上の根拠でございますが、本年2月の臨時議会で議員提出議案として議会の議員の期末手当の特別に関する条例が出され、可決・制定されたところであります。内容は、議員の期末手当を平成11年3月から1年間それぞれ20%減額するということであります。なぜ20%減額かとの質疑でありますが、提案理由としましては、現下の財政事情にかんがみ、そして昨今の社会情勢や経済情勢、雇用情勢等々を勘案したというように説明されております。

◎総務部長(西村良隆君) 御質疑が簡単だったので、多分こういうことと解釈して答弁いたしますが、議員報酬と議員の行政委員としての職に対する報酬の支給の件と受けとめて。御案内のとおりですが、地方自治法の第 203条第1項において、「普通地方公共団体は、その議会の議員、委員会の委員、非常勤の監査委員、その他の委員……、非常勤の職員に対し、報酬を支給しなければならない」と規定されております。また、同条第5項で「報酬、費用弁償及び期末手当の額並びにその支給方法は、条例でこれを定めなければならない」と規定されております。報酬は、非常勤の職員が一定の勤務に従事したことにより、その反対給付として支払われるものでございます。議会の議員の報酬は、議会議員の報酬条例で、監査委員の報酬は、監査委員の報酬条例で、それぞれ支給されることになります。この意味において、議会の議員が監査委員として監査に従事した場合の報酬については、監査委員の報酬条例に規定しております。したがって、監査委員に対する報酬の支給について申し上げた定める条例おのおのに基づいて支給されているものでございます。(「役職加算の法的根拠について聞いているんだ」と呼ぶ者あり)

◆6番(矢野穂積君) いい加減な答弁しかないので、聞いてるのは役職加算の根拠でしょう。加算はなぜできるのかという根拠を言いなさいよ、総務部長。質疑に対してちゃんと答えないと、むだな時間だけたつでしょうが。

 それで、環境部長、ポイントは、一般廃棄物の処理業者についても1年ごとの単年度の許可でしょう。例えば、過料、罰金も含めて、その刑の執行が終わってから5カ年は事業者の許可ができないわけでしょう。だから、それについて、そのような悠長なことじゃなくて、こういうふうな記事はあなたが持ってるということなんですから、ちゃんと理事者にお話をして、処分すべきものはきちんと処分する。そして5年間は一般廃棄物の処理業者としても許可できないわけですから、きちんとした処分をすべきじゃないですか。どのように把握しているのか、この記事を手に入れているのかどうなのか、お聞きしたい。

◎助役(池谷隆次君) 後段の点でございますが、環境部長がお答え申し上げましたとおり、御質疑者がおっしゃいましたようなことがあったという報道があったということは承知しております。現在、その内容については調査中でございます。調査の結果によりましては、いろいろな対応、判断をしていかなきゃいけないわけでありますので、そのようなことは十分私どもも承知はしているところでございます。

 それから、前段の役職加算の点でございますけれども、6番議員さんは十分御承知のとおり、地方自治法の203 条というのがありまして、これはおよそ一般職、特別職を問わず報酬、あるいは給与の支給は義務づけられているというのがございます。その中で期末手当についても 203条の第4項では、議員さんについても支給することができるという規定が置かれているわけであります。一般職については、その次の条文で御案内のとおり規定されているところでございます。すなわち、期末手当については、地方自治法に法令の根拠を求めているものであります。役職加算につきましては、平成2年の人事院勧告によりまして制度化されました。人事院は官民の給与の、その辺のバランスをとるということが1つの大きな柱になっているわけでありまして、平成2年の人事院勧告によりまして、期末手当におきましていわゆる役職加算というものが導入された。これは給与制度としては一定の合理性があるというふうに私どもは考えております。それから、具体的な方法につきましては条例で決めるという条例主義でございまして、本市におきましてもそれぞれ、給与関係条例にその内容が明定されております。ということは、法令、法律及び条例に法令の根拠があると私どもは理解しているところであります。

○議長(清水雅美君) 矢野議員、質疑のルールは守って質疑してくださいよ。一問一答のやりとりをしているわけじゃありませんから。再々質疑をするんだったらどうぞ。

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