東村山(笑)劇場

東村山市議会の議事録から、「草の根」会派(現在、矢野穂積・朝木直子両「市議」が所属)の“大活躍”ぶりを抜粋して記録するためのブログです。

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矢野穂積「市議」に対する懲罰問題

平成11年東村山市議会6月定例会
東村山市議会会議録第16号
平成11年6月18日(金)


○議長(清水雅美君) 日程に入る前に、一昨日の矢野議員の一般質問に対し、市長から申し入れがありますので、これを許します。助役。

◎助役(池谷隆次君) お許しをいただき、特に申し上げたいと存じます。

 去る6月16日、市議会本会議において、6番・矢野議員の一般質問発言中に、地域振興券交付事業対策本部実務総括責任者の任にある市民部大木次長が、当該振興券交付事業の実施に関し、その個人の信教に由来して、あたかも不正または偏った取り扱いをしているかのように受け取れる御発言がありました。市民部長の答弁において反論申し上げているものの、事の重要性にかんがみ、その後、理事者において見解の整理を行ったところであります。もとより、公務員といえども、その個人の思想・信条・信教等の自由は保障されるものであり、また、公務員であるがゆえに、その個人の信教等にかかわらず全体の奉仕者として、法令等の規定及び上司の職務上の命令に従い、公正にその職務を執行していくことが求められるものであります。大木次長は市民部次長たる地位にある公務員として、その理念と自覚の上に、公正、的確、かつ誠実に職務を遂行しており、御発言の内容はこのことを正しく見ず、本人の人格を著しく傷つけ、侮辱するものであると考えざるを得ないものであります。このことは、ひいては、日夜誠実に職務の遂行に当たる職員全体の士気にも影響を及ぼすおそれなしとせず、極めて遺憾とするものであります。良識の府であるべき議会において、このような発言がされることは、私どもは信じがたく、悲しむものがあり、したがいまして、私どもは矢野議員にかかる御発言の取り消しと陳謝を求めたい心境であることを申し上げ、強く抗議するものであります。(「だったらちゃんと答弁しなさい」と呼ぶ者あり)(不規則発言多し)

○議長(清水雅美君) 御静粛に願います。

 矢野議員に申し上げます。一昨日の一般質問の発言につきましては、これを自主的に取り消されたいというふうに希望いたしますけれども、いかがいたしますか。

◆6番(矢野穂積君) そのような発言はしておりません。

○議長(清水雅美君) それでは、すぐには即答できないかどうかわかりませんので、即答は今聞きましたけれども、もう一度……。

◆6番(矢野穂積君) とにかく該当箇所を言ってないでしょう。かのような、かのようなじゃ、名誉棄損は成立しないの。

○議長(清水雅美君) 1時まで待ちますから、取り消されるかどうか議長まで御返事を下さい。

◆6番(矢野穂積君) イギリスではね、公務員でもね、きちんと職務との関係で思想信条が問題になるんですよ。

○議長(清水雅美君) 指名をしていませんから、指名をしていないのに立ってしゃべらないでください。時間を1時まで待ちます。取り消されるかどうか議長まで申し出てください。

◆6番(矢野穂積君) 清水さん、あなたね、議長席座ってるんだったら、どの部分が該当するって言いなさいよ。(「名札を立てろ」と呼ぶ者あり)

○議長(清水雅美君) 今助役が読み上げたとおりです。伊藤議員、立ってしゃべらないでください。

 今助役が申し上げたとおりです。それは自分でわかるだろうと思うんです。

◆6番(矢野穂積君) 開会してるの、今。

○議長(清水雅美君) 開会中ですよ。

◆6番(矢野穂積君) 具体的に該当箇所を言わないと検討することもできないでしょ。

○議長(清水雅美君) 信教の自由と今申し上げてるでしょ。

◆6番(矢野穂積君) 信教の自由はだれだってありますよ。

○議長(清水雅美君) それを認めてるんだったら、今の助役の発言がわかるでしょう。

◆6番(矢野穂積君) 何を言ってるんですか。公務員というのはそういうもんじゃないでしょう。該当箇所を示しなさいよ。

○議長(清水雅美君) 次に進みます。1時までお待ちをしますから。

◆6番(矢野穂積君) 1時までに該当箇所を示しなさいよ。

○議長(清水雅美君) 該当箇所は今助役が申し上げたとおり、憲法に関する信教の自由の問題です。



○議長(清水雅美君) 次に進みます。

 20番、川上隆之議員。

〔中略〕

 最初に、多摩27市中2人制助役を敷いている市はどこか、どれぐらいあるのかお聞きいたします。また、当市も過去に水道一元化等に対応するために2人制助役を敷いたということも聞いておりますけれども、その導入過程、経過、そしてまた、その評価について伺っておきたいと思います。

 確かに、いま一方ではこのような行財政改革の時期に助役を2人にするのは時代に逆行するという意見があるかもわかりません。でも私は逆であると考えます。行財政改革を勇断をもって推進しなければ、納税者である市民の理解も得られないし、納税者も納得の協力も得られないと私は考えます。市長も本定例会の施政方針の中で、真剣に行財政改革の必要性を訴えておられます。その一端を引用しますと「市財政の危機への対応と財政健全化への努力についてでありますが、当市の財政は長引く景気低迷の影響を大きく受け、未曾有の危機に陥っております。歳入面では、景気対策としての減税の実施などによる市税収入の落ち込みなどを初めとして、歳入全般にマイナス傾向が見られ、歳出については福祉関連経費を中心に伸びが見込まれ、このギャップを埋めるために財政調整基金などを充当してまいりましたが、ほぼ使い果たすところまで来ております。」そしてまた「さらに、過去最悪の雇用情勢など景気回復への確かな兆しが感じられない厳しい経済状況が現在も継続しておりますが、私に与えられた使命は市民生活の向上と将来都市像であります『緑あふれ、くらし輝く都市』の実現を目指すところであります。そのためにはみずからの内部努力を初め、あらゆる方策を講じて何としてもこの財政危機を乗り切らなければなりません。今緊急の課題として直面している財政危機をどう乗り切るかを最重要課題として真剣に取り組んでまいりたいと考えております」と決意のほどを吐露されているのであります。私は、市長がみずからのこの決意を断行し、現実のものとするために、行財政改革、あるいは財政の健全化を得意とする助役をぜひ置き、そしてそのために努力すべきだと考えますが、市長の見解をお伺いします。(不規則発言あり)

○議長(清水雅美君) 矢野議員、静かにしてください。あなたが質問者じゃないでしょう。(不規則発言多し)

〔中略〕

◎市長(細渕一男君) 御質問にお答えさせていただきます。

〔中略〕

 さらに申し上げさせていただくならば、未曾有の厳しさに直面している現状を打破するため、市長みずからが先頭に立ち、理事者を初め管理職、並びに職員一丸となった取り組みこそ、今東村山に求められている喫緊の課題であることをしっかりと心にとどめ、御質問にありました事柄につきましては慎重に検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解を願いたいと思います。(不規則発言あり)

○議長(清水雅美君) 矢野議員、あなたを指名してないんだから静かにしてください。

〔中略〕

○議長(清水雅美君) 御静粛にお願いします。答弁をしますから御静粛にお願いします。(不規則発言あり)矢野議員、何回も何回も……。

◎市長(細渕一男君) 私は今……。

○議長(清水雅美君) 休憩します。



  午後1時10分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

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○議長(清水雅美君) 矢野議員に申し上げますが、会議の冒頭でお願いいたしました不適切な発言と思われる場所につきまして、自主的に取り下げるのは1時までという時限がきて議長に何らの通告もありませんので、議長としては地方自治法、あるいは会議規則にのっとって、これを処理したいと思いますが、取り消されますか。

◆6番(矢野穂積君) 該当箇所ぐらい言わないと。

○議長(清水雅美君) 該当箇所は先ほど助役が言ったとおりです。

◆6番(矢野穂積君) ……かのようなとしか聞いてないよ。

○議長(清水雅美君) 助役が言ったとおりに、ちゃんと、それであなたわかるはずでしょう。

◆6番(矢野穂積君) わかりませんよ。

○議長(清水雅美君) わかるはずでしょう。

◆6番(矢野穂積君) 原稿を見てみましたけどね……。

○議長(清水雅美君) 要するに、基本的には信教の自由にかかわる部分です。自分で言った本人が一番わかってるでしょう。

◆6番(矢野穂積君) 違うよ。

○議長(清水雅美君) 一番わかってるでしょう。先ほど助役が言った内容であります。

 それでは、そういうことで休憩いたします。



---------------------------------------

○議長(清水雅美君) ただいま、小倉昌子議員ほか4名の方から、会議規則第 153条第1項の規定により、矢野穂積議員に対する懲罰の動議が提出されました。

 お諮りいたします。この際、本件を日程に追加し、議題とすることに賛成の方の挙手を求めます。

                     〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、この際、矢野穂積議員に対する懲罰の動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△追加日程第1 矢野穂積議員に対する懲罰動議

○議長(清水雅美君) 追加日程第1、矢野穂積議員に対する懲罰動議を議題といたします。

 本件につきましては、6番・矢野穂積議員の一身上に関する事件であると認められますので、地方自治法第117 条の規定により、矢野穂積議員の除斥を求めます。6番、矢野穂積議員、除斥を求めます。聞こえてますか。(「聞こえてません」と呼ぶ者あり)あなたの一身上の事件でありますから、地方自治法 117条によって除斥の対象になっております。地方自治法の 117条でちゃんと規定されてます。一身上の事件につきましては除斥の対象になってますから。応じないですか。ちゃんと 117条で、まさに懲罰というのはあなたの一身上の事件でありますから、除斥をするようにちゃんとうたってあります。あなた、書いてあるものを守りなさいよ。

◆6番(矢野穂積君) ナンセンスでしょう。

○議長(清水雅美君) ナンセンスも何も、現実に動議が出ているんですから、出ている場合には自治法でしっかりと、一身上にかかわる事件については除斥というふうに規定してありますから。

◆6番(矢野穂積君) 休憩中じゃないの。

○議長(清水雅美君) 再開をしているからやってるんじゃないですか。

◆6番(矢野穂積君) 何、これ創価信者というのが侮辱なのか。

○議長(清水雅美君) それはこれから。これから動議を出した人が内容を言いますよ。でも、あなたに関する一身上の事件ですから、自治法では除斥の対象になってますから。

◆6番(矢野穂積君) 「次長を指して侮辱するがごとき」って、これ何なのか言いなさいって言ってるんですよ。

○議長(清水雅美君) それは本人がわかってるはずでしょ。

◆6番(矢野穂積君) 言いなさいよ。

○議長(清水雅美君) 本人がわかってるはずですから。あなたが質問したんじゃないですか。

◆6番(矢野穂積君) 「次長を指して侮辱するがごとき」って、何なのかって。だから、言えばそれはちゃんと法に基づいてやりますよ。

○議長(清水雅美君) それは後ほど説明をします。

◆6番(矢野穂積君) 意味がわからんと言ってるんだよ。(不規則発言多し)創価信者、静かにしなさい。創価信者って言われたら悔しいのか。

                〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 8番、伊藤順弘議員。

◎8番(伊藤順弘君) 記名投票の動議を提出いたします。

                  〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

◎8番(伊藤順弘君) 議長が地方自治法に規定された内容での議事進行を行っているのに、このような状況にあっては審議が進みません。よって、会議規則第72条の規定により、記名投票による表決で地方自治法第 117条の規定、除斥をはっきりしていただきたいと思います。

                  〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) ただいま伊藤議員から、除斥の問題については記名投票によられたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、直ちに議題といたします。

 お諮りいたします。本動議に賛成の方の挙手を求めます。

                     〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を求めます。

                     〔議場閉鎖〕

○議長(清水雅美君) ただいまの出席議員は20名であります。

 投票用紙を配付いたします。

                    〔投票用紙配付〕

○議長(清水雅美君) 御静粛の中で進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 投票箱を改めさせます。

                    〔投票箱の点検〕

○議長(清水雅美君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。本件に対し、除斥を可とするものは「賛成」、否とするものは「反対」と、水色の投票用紙に記載し、点呼に応じ順次投票を願います。なお、所定の記載のないものについては「否」と見なします。

 点呼を命じます。議会事務局次長。

◎議会事務局次長(中岡優君) それでは、議席番号とお名前を順にお呼びいたします。

                    〔点呼、各員投票〕

○議長(清水雅美君) 投票漏れはありませんか。

                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

                    〔投票箱の閉鎖〕

○議長(清水雅美君) 開票を行います。

 会議規則第31条の規定により、立会人に3番・小倉昌子議員、4番・島崎洋子議員を指名いたします。両名の立ち会いをお願いいたします。開票をお願いいたします。

                    〔立ち会い、開票〕

○議長(清水雅美君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数、20票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。

 本件に賛成する者、2番・山川昌子議員、3番・小倉昌子議員、4番・島崎洋子議員、7番・渡部尚議員、8番・伊藤順弘議員、9番・高橋眞議員、10番・鈴木茂雄議員、11番・根本文江議員、12番・勝部レイ子議員、13番・荒川純生議員、16番・丸山登議員、17番・鈴木忠文議員、18番・小町佐市議員、19番・罍信雄議員、20番・川上隆之議員、21番・木村芳彦議員、22番・木内徹議員、23番・荒川昭典議員であります。

 反対とする者、2票、5番・朝木直子議員、6番・矢野穂積議員。

 以上であります。

 したがって、本件・除斥決定は議決されました。

 除斥をされましたので、6番・矢野穂積議員の除斥を求めます。

 議場の閉鎖を解きます。

                     〔議場開鎖〕

 議場の閉鎖を解きましたので、どうぞ。出られます、いつでも。(不規則発言あり)

 除斥が決定されたんだから、今諮ったら。いるじゃないか、あなたは。現実にいるじゃないか。

◆6番(矢野穂積君) 勝手に決めたんでしょう。

○議長(清水雅美君) 今、投票で決めたんです。(不規則発言あり)

                  〔「議長」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 11番、根本文江議員。

◎11番(根本文江君) 議案審議続行の動議を提出いたします。

                  〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 11番、根本文江議員。

◎11番(根本文江君) 本人が「いてもいい」と言われるんだったら、私としては極めて遺憾ではありますが、これ以上はやむを得ません。矢野議員がいないものとして審議を続行することを問う記名投票をやっていただきたい、このことを動議として提出をいたします。

                  〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) ただいま根本議員から、審議続行については記名投票によられたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立いたしました。よって、直ちに議題といたします。

 お諮りいたします。

 本動議に賛成の方の挙手を求めます。

                     〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を求めます。

                     〔議場閉鎖〕

○議長(清水雅美君) ただいまの出席議員は19名であります。

 投票用紙を配付いたします。

                    〔投票用紙配付〕

○議長(清水雅美君) お静かに願う中で粛々と進めたいと思います。

 投票箱を改めさせます。

                    〔投票箱の点検〕

○議長(清水雅美君) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。本件に対し、審議続行を可とするものは「賛成」、否とするものは「反対」と、オレンジ色の投票用紙に記載し、点呼に応じて順次投票を願います。なお、所定の記載のないものについては「否」と見なします。

 点呼を命じます。議会事務局次長。

◎議会事務局次長(中岡優君) それでは、議席番号とお名前を順にお呼びいたします。

                    〔点呼、各員投票〕

○議長(清水雅美君) 投票漏れはありませんか。

                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(清水雅美君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

                    〔投票箱の閉鎖〕

○議長(清水雅美君) 開票を行います。

 会議規則第31条の規定により、立会人に3番・小倉昌子議員、4番・島崎洋子議員を指名いたします。両名の立ち会いをお願いいたします。開票をお願いいたします。(不規則発言あり)御静粛にお願いします。

                    〔立ち会い、開票〕

○議長(清水雅美君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数、19票、これは先ほどの出席議員数に符合をしております。

 本件に賛成する者、18票。2番・山川昌子議員、3番・小倉昌子議員、4番・島崎洋子議員、7番・渡部尚議員、8番・伊藤順弘議員、9番・高橋眞議員、10番・鈴木茂雄議員、11番・根本文江議員、12番・勝部レイ子議員、13番・荒川純生議員、16番・丸山登議員、17番・鈴木忠文議員、18番・小町佐市議員、19番・罍信雄議員、20番・川上隆之議員、21番・木村芳彦議員、22番・木内徹議員、23番・荒川昭典議員。以上であります。

 反対する者、1票、5番・朝木直子議員。

 以上であります。

 したがって、審議続行は議決されました。

 議場の閉鎖を解きます。

                     〔議場開鎖〕

○議長(清水雅美君) 矢野穂積議員に対する懲罰動議の、提案理由の説明を求めます。23番、荒川昭典議員。

◎23番(荒川昭典君) 矢野穂積議員に対する懲罰動議。本件動議を次の理由により、地方自治法第 135条第2項、及び会議規則第 153条の規定により提出するものであります。

 理由を申し上げます。平成11年6月16日に行われた6月定例会・一般質問の中で、特定の次長を指して侮辱するがごとき発言がありました。これは、憲法第20条の「信教の自由」、地方自治法第 132条の「無礼の言葉を使用してはならない」、会議規則第 144条の「議会の品位を重んじなければならない」のいずれにも反するものであります。

 よって、これらに違反した矢野穂積議員に懲罰を科されたいとするものであります。

 本件については、6月18日の本会議・一般質問の冒頭(議場)において、議長より矢野穂積議員に対しこの発言の取り消しを求めましたが、これを受け入れず、放置したことを申し添えておきます。

 平成11年6月18日、提出者、東村山市議会議員、敬称を略します。小倉昌子、島崎洋子、伊藤順弘、根本文江、そして荒川昭典でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(不規則発言多し)

○議長(清水雅美君) 御静粛にお願いいたします。

 懲罰の動議については、その提出とともに委員会条例第7条の規定により懲罰特別委員会が設置をされましたし、また会議規則第 154条の規定により、委員会の付託を省略して議決することができないことになっております。

 よって、本動議を懲罰特別委員会に付託したいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

                     〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 懲罰特別委員会の定数は、委員会条例第7条の規定により9人になっております。

 懲罰特別委員会委員に、小倉昌子議員、島崎洋子議員、伊藤順弘議員、根本文江議員、丸山登議員、小町佐市議員、木村芳彦議員、荒川昭典議員、田中富造議員を指名したいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。

                     〔賛成者挙手〕

○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、ただいま指名しました9名の方を懲罰特別委員に選任することに決しました。

 この際、休憩をし、その間に年長委員の主宰によります委員会を開催し、正副委員長を互選の上、議長まで報告を願います。

 休憩いたします。

  午後6時21分休憩

  午後6時38分開議

○議長(清水雅美君) 再開いたします。

---------------------------------------

○議長(清水雅美君) 休憩中に委員会の委員長、並びに副委員長が互選され、議長のもとに報告がありましたので報告をいたします。

 懲罰特別委員会委員長に丸山登議員、同副委員長に木村芳彦議員が、それぞれ互選をされました。



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